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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
眛の深淵へ、第21話。割と分かりやすい胸糞ストーリーだったが……善と悪の対になる太刀を伝承してる時点で、忍び連中がどういう稼業かは察するべきだったのかもしれない。 激闘、シャイVS曖昧。厳密にはあの姿で「ウツロ」らしいが、曖さんを取り込んで1つとなった姉妹は全てのセリフが二人羽織状態となかなかの難易度。アフレコはさぞかし大変だったことだろう。少しでも歩調を合わせるため、両名ともネイティブ京都弁声優を起用していたのはこうした難所があったためなのかもしれない。重なる音調に決して重ねられない心。なかなか難しい演出である。 そんな得体の知れない相手を戦わねばならないシャイ。元々シャイの性格を考えれば「曖さんだったかもしれないもの」を攻撃することなど出来ず、正面からぶつかったら必敗である。じわじわとなぶられたりせず、初撃で心臓を貫いてくれたウツロさんはそれだけで人情味があったといえるかもしれない。しかし、そうして刀で貫かれたことでシャイと正義の刀がリンク。転心輪は心を繋ぎ、伝えるための増幅装置。人と人を繋ぐなら、人と刀だって繋げるだろうというダイナミック理論である。 こうして姉妹の一番の理解者である刀をサポーターとして獲得したシャイは無事に復活。瞳に炎を宿してのリベンジを狙う。しかし、最初は面食らったウツロさんだったが、刀を握っての純粋な斬り合いならどう考えてもウツロさんに一日の長がある。さらにニンジャなんだから当然できるだろ、とばかりに転所自在の術(?)を披露し、シャイの炎にデバフがかかりそうな三途の川を召喚。実際にデバフがかかったかどうかはよく分からないが、シャイも根性だけではどうにもならないところまでは追い詰められた。かつて曖さんと練習した水切り、かつて一度見た曖さんの剣技など、曖とのつながりを積極的に押し出して戦うシャイ。彼女の狙いは昧を切り伏せることではなく、そうして姉の曖さんの方を切り出すことだったのかもしれない。結局、純粋な戦闘では劣勢に立たされたものの、土壇場で転心輪の底力を発揮。思い切り干渉して「虚ろ」な「中」へと入り込んだ。 以前も披露された姉妹の回想シーン。その中に在りし日の昧の姿をみたシャイは彼女が絶対に悪人ではなかったことに確証を得るが、そこからの闇の歴史に心を打ちのめされる。ツィベタちゃんの時もそうだったが、やはりアマラリルクに落とされる人間にはそれ相応の闇があって当然だったようである。しかし、心を「残して」無念の死を遂げたツィベタと違い、ウツロは心を「無くして」今の状態になっている。彼女は中身こそ失ったがまだこの世界にいることは間違いないようなので、曖さん的には妹の奪還という目的にワンチャンス残した形。ただ、それは眛本人の望む形ではなさそうなのが悩ましい。曖さんの知らなかった里の暗部を抱えて潰した昧さん。彼女が納得づくで光の世界に戻ってくることはできるのだろうか。 追伸:クフフさん、今後スピリッツさんとどういう関係になるのかな。彼女は彼女でなんだか寂しそうに見えてしまったのだよな……。
PR さまざまな物資が不足しているはずだけどYES/NO枕はちゃんとある島、第8話。いや、現実世界でもどこで売ってるか知らんが。 他にも「70回分以上の肉じゃがの材料」や「キャサリンのくっそエロい水着」など意外に物資は充実しているこの世界。どうも最初期に描かれた「スーパー跡地に物品回収」の光景のせいで必要以上にカツカツのイメージがあったのだが、存外生活に困らないくらいの供給はあるのかもしれない。 さておき問題はそんなことではなく、今ある最大の資材であるアトリをどう扱うべきかというお話。前回がデート回で、今回仲間内にもすったもんだがあったことを(強制的に)シェア。夏生とアトリの関係は全員の知るところとなった。こうなってくると俄然気になるのはそばにひっそりと控えている水菜萌さんの存在である。何しろこのご時世は「負けヒロイン」というものにやたらスポットが当たっており、今作における水菜萌さんのムーブもそりゃもう模範的な「負け」。あの某作品のせいで「水菜萌視点をメインにした展開も見てみたいのだが……」なんて気になってしまう。まーとても気立の良い水菜萌さんのこと、話してる言葉もだいたい本心だろうし、そもそも今回のケースは「いうてもアトリはロボやぞ」という最後の切り札があるせいで根源的に「負け」に陥らないという不思議な状態ではあるのだが。このポジションの水菜萌さんが「でもアトリには心があるって言ったよなぁ」って言質取ってくるムーブ、ほんとに自傷行為みたいに見えて怖いのよね……。夏生の選択が自身だけでなく周りの人間も大きく傷つけたり、救ったりするかもしれないってことを肝に銘じとけよ。 でもまぁ、残念ながら夏生さんも今は周りの人間のことなんて考えてる余裕がない。前回の顛末でやっちゃったことはもう認めるしかなく、それならいっそ自分の認識を根本からひっくり返して「OK、アトリは人間と同じだ」にしてしまった方が面倒がなくていい。まぁ、そうなると今度はロリであるという問題が上乗せされるのだが……そこはおいおい考えるしかない。何度かのテストを重ねた結果「うーん、心があると判断しても問題ない気がするんだよなぁ」というところまで進行したため、夏生さんも(自分の心を守るために)一大決心でアトリに対し「人として扱う」宣言。その結果がカーテンなのはちょっとズレてる気もするが、まぁ、大きな一歩を踏み出したと称賛して然るべきだろう。 ……とまぁ、そこまでなら話は簡単だったのだが……割と急転直下で問題点に辿り着いてしまいましたね。私もすでに先週時点で書いていた話だし、「心あるアンドロイド問題」ではお約束の話ではあるのだが、結局アトリの反応は全てプログラムである。学習と対策を重ねてベストを探るという愚直なトライアル&エラーはコンピューターの得意分野であり、アトリも常々そうした方法論で動いていることは肉じゃがが明確に示していた部分。高性能ヒューマノイドなのでそうした反復行為が料理や計算の枠を超え、人と人とのコミュニケーションにまで及んでいたというだけの話。アトリに与えられた最上位命令が「夏生の願いを叶える」であればこそ、アトリの反応は積極的に夏生の「好きな」方向にチューンされるのは至極真っ当な計算機の働きなのである。そんなこたぁずいぶん前からわかっていたはずなのだが……目の前でアトリと接していた夏生からしたらそう簡単に割り切れる問題でもなかったのかもしれない。最悪のタイミングであまりに機械学習が露骨すぎるアトリのログを見てしまったことで、いきなり有頂天からどん底に叩き落とされた気分になった夏生くん、ほんとにロボ付き合いが下手な男だ。 まー、ここまで来たらアトリの行動原理の是非を簡単に判断することはできないが、今作がこうして大上段の命題として掲げているのだから考えてみる価値はあるだろう。そして個人的には、ここまでのアトリの積み重ねがあるのだから、計算だろうがなんだろうが、それはもう、1つの人格が導き出した戦略として認めるべきではないかという気がしている。「全てを計算づくで、学習しながら最適解を探す様子がキモい」というのは人間的な感情ではあるが、冷静に考えれば生身の人間とのコミュニケーションだって同じこと。どのような線引きをするかはもはや哲学のレベルだが、人間だってトライアル&エラーを繰り返して最適解を探すしかない、ポンコツな計算機の1つでしかないのだ。これまで必死に「心」の所在を考えてきた夏生であれば、アトリの行動に「心」を認めてもいいような気もするのだが……これももしかしたら「不気味の谷」的なものなのかもしれませんね。「人は人、ロボはロボ」と、はっきりと行動原理が分かれていればその構造の類似性から目を背けやすかったが、ロボの方が歩み寄り、人間的な行動原理に近づき、一定のラインを超えてしまったがために感じる薄気味悪さ。こればっかりはなかなかロボには理解してもらえないかも。 まー、どこまでいっても最終的に「キスはクリアできたみたいだが、その先は身体機能的に無理なのでは?」という問題にぶち当たりそうなんですけどね。エロ漫画のロボならデフォで搭載してるだろう機能を、アトリが備えてるとは思えないよなぁ。 武道の殴られ続け記録更新中、第8話。原作だと最初の武道の台詞のところで魔雲天のパンチをカットしてカウンター入れる描写が入ってるんだけど、その後もひたすらマウント取られ続けてるっていう矛盾が発生してしまってるおかげでアニメではカットされている。おかげで武道さんはここ3週間くらいずっとおねんねしっぱなしである。 Aパートはアトランティス戦の決着。いいですね、ちゃんと格好良かったです。アトランティスの全身緑色で皮膚なのか鱗なのかもよく分からない形質ってなかなかアニメで表現するのが難しそうなんだけど、ちゃんと「緑色の筋肉」みたいな躍動感が出てたんじゃないでしょうか。それはマーリンマンも同じなんだけど、こいつら「水棲超人」って括りだけ同じくせに何もかもが違うのはどういうわけなんだろうな。まぁ、超人世界に進化の系統樹とかの話を持ち出してもなんの意味もないんだけど。ちなみに今回アトランティスはアイキャッチのTIPSでも「古代アトランティス帝国の系譜」っていう触れられ方をしているんだけど、多分古代アトランティス帝国の人に魚要素はないぞ。あと同じくTIPSで「セントヘレンズ大噴火、昔はネックハンギングからしか出せなかったけど、キン肉マンとの試合の後でトレーニングしてどっからでも炸裂させられるようになったんだ!」というフォローまで。ありがとう謎TIPS。まぁ、理屈は1ミリも分からんけどな。 そんな頑張り屋のアトランティス、多分タワーブリッジの練習は1回もやったことないと思うけど(多分やってたら友達から冷やかされる)、土壇場であの技を炸裂させたということはやっぱり当人の思い入れが強かったということなのだろう。イイハナシダナーと思ってしみじみ聞いていたが、ふと今回冷静になって考えたら、アトランティスが固執するのってむしろロビンじゃなくてキン肉マンが正しいんだよな。負けてんだから。苦汁を舐めさせられたキン肉マンのことをさっぱり話題にせず、自分の勝ち星の記憶であるロビン戦を擦りたおすアトランティス、考えようによっては単なるヤな奴のはずなのだが……それ以上に「えっ、テムズ川で戦わなきゃいけないの? ほなロビン風味出してあげないとお客さんも可哀想かぁ」みたいな気の遣い方に悪魔なりのショーマンシップを感じる。多分、素直にそのまま受け取ってふつーにイイやつなんだろうな。ちなみにどうでもいい話ですが、こんな可愛いアトランティスは先ごろ発売された「悪魔超人熱海旅行殺人事件」で被害者役です。かわいそう。 心臓を2度も貫かれながらも気合のタワーブリッジで痛み分けまで持ち込んだアトランティス。そのメンタルは本当に凄まじいものがあるが、もっと凄まじいのは無惨にマーリンマンの背骨を粉砕し、死にまで至らしめたタワーブリッジの威力。本家ロビンでもダイレクトに死に直結するタワーブリッジなんてほとんど出したことないだろ。これまでの完璧超人の死因が自殺&赤き死のマントと分かりやすい殺処分だったのだが、マーリンマンだけは直でフィニッシュホールドから死亡という壮絶な最期を遂げた。アトランティスさんは「地獄でやり合おうぜ」と言っていたが、マーリン目線ではご勘弁被りたいところだろう。まぁ、鏡を使えば死の国からこっちに簡単に出てこられるんですけどね! 転じて一気にユルい雰囲気になるBパート。今作では貴重な主人公の試合である。だいぶ長いシリーズになったが、現時点でスグルの直接のバトルは4回。まぁ、決して少なくはないが多くもない。そしてそのうち1戦が「2世でよく見たやつだ……」というちょっと不安がつきまとうギミック超人とのバトルである。でもまぁ、ピークアブー自体の設定はそれなりに面白そうではあるよね。コピー技とか使うキャラはどんな格闘漫画でも定番だけど、こうして「相手を模倣し、さらに上をいく」という「青眼虎」戦法(俺は本当にこの表記が好きだな)はキン肉マンでは初めてだろうか。まー、「んなわけあるかい」っていうギミックではあるんだけど……スグルの現役復帰第一戦ということで「基礎から思い出してスグルのいいとこを出していく」ギミックとしてはちょうどいい。 ただ、やっぱりちょっと油断するとギャグバトルっぽい流れはゆでらしいトンチキシチュエーションが出がちなのは注意が必要で、これも原作ではスルーしてたんだけど、突然観客が「可哀想だろ!」「あやしてやれよ!」ってヤジ飛ばすのほんとゆで。どゆことやねん。「リング上に何も分からない赤ん坊が上がってる」っていう前提をなんの疑問もなくスグルも観客も受け入れられるのすごいよな。さっきまでボコボコふまれてたやないかい。まぁ、次週からはシリアス一辺倒になるので雰囲気は安定することでしょう。 この試合でも注目せざるを得ないのはやはり中の人の頑張り。石下翔弥くんのピーク、程よくキモい感じが演じてて楽しそうでいいですよね。そしてようやく本腰を入れて聴くことができる宮野真守のキン肉マン役。まー端々で「マモやないかい」ってなるのは付き合いが長すぎるのでしょうがないが、そっちよりもむしろ所々で「えっ、すごいきっちりキン肉マンになってる」って思う瞬間があることを褒めるべきでしょうね。別に神谷明の模倣をするってわけじゃなくて、むしろ「キン肉マンはこういう話し方をする」に合わせてる感じがちゃんと伝わってくる。面堂役に続いての配役ってことで、元々神谷明との相性は良かったとは思うんだけど、そこで似せるだけの作業にしないのがマモのお仕事ですよ。そしてそんなキン肉マンのためにカメハメが出てきます。どっちかと言ったらそりゃカメハメの方が先代には似てないわけでな。今回はもう「このキン肉マンに何かを伝えるにはこの声しかない」ってんで兼ね役で任されてる状態なわけで。ちなみに今調べてて初めて知ったのだが、元々カメハメ役をやっていた蟹江栄司さんという人(ラーメンマンなどとの兼ね役)、当時めちゃめちゃ早逝してたのね。神谷さんはそうした過去のお仲間の分も背負ってるんだから、歴史の長さにドラマを感じるなぁ。 若宮神出鬼没すぎんだろ、第17話。まぁ、あのご在室シーンはどう考えてもフラグでしかなかったが……。面倒見なきゃいけない澄尾はほんとお疲れ様。 謎の勢力「谷間」との折衝。山内の今後を決める重大な外交会議であるが、長束さんの一存により御大将は出撃禁止。代理で兄弟がいくし、ついでにこの世界の軍事権の片棒ともいえる雪哉も引っ張っていくんだからなんとかなるだろ、ってのが長束さんの考えだったのだが、残念ながら甘かったようである。今回は長束様が全力ヘタレポジションになってしまってちょっとかわいそう。以前の騒動のおかげで凄まじい策謀家みたいな印象がまだ残ってたけど、その実、単に物分かりが良くて心優しいお兄ちゃんだったからね。そりゃ当主に足るだけの才覚も持ち合わせてはいるのかもしれないが、今回みたいな泥に塗れたお仕事は流石に温室育ちすぎる長束さんには対応しきれなかった。まぁ、対応できちゃう若宮の方がおかしいとは思うのだが……路近さんがいてくれたおかげでなんとか(面子は潰れたが)命は長らえ、今回のナンバーワンはずかしポジションの汚名とともに一旦退場だ。こうしてみると路近さんは本当にありとあらゆる便利要素を兼ね備えたハイパー近従なんだなぁ。 若宮当人が来ない、代理のやつは話が分からない、なんかとんでもない切り札を出して面子を潰した上に人道にもとる解決を試みようとした。地下街の責任者・鵄さんからしたら長束さんの評価は下の下の下なわけで、そりゃもう話にならんってんで戦争もやむなしの心持ちだったが、そこで相変わらず無茶しよる雪哉が捨て身の懇願。それこそ長束様ほどの立場じゃないし地面に頭を擦り付けるのにも慣れちゃいるが、これはこれで捨て身の一策。平身低頭で謝ってるようには見えても、その実「いいから情報くれよ」と言ってるに等しい行為なわけで、なりふり構わないそのファイトを買われなければその場でボコされても文句は言えない振る舞いだ。でもまぁ、雪哉としても「信頼」という鵄さんが出した言葉を解釈し、この場ではそういう行動の方がまだ成功率が高いと思ってのチャレンジだろう。アドリブ判断の速さという意味では、まだ長束様よりも修羅場慣れしてるのは間違いない。あとはこれが鵄さんに届けばラッキーだったのだが……残念ながらこれもうまくはいかない。そりゃま、面子を潰されたと思ってる人間に何をしたところで効果は微妙だよな。 ただ、捨てる神あれば拾う神あり、すんでのところで更なる最高責任者みたいな爺さんが登場。朔王ってのは先代統治者らしく、こちらは雪哉のなりふり構わぬアクションに一定の評価をくれた人物だ。話を聞く限りでは100%許してあげるなんて都合のいい話では無いが、まぁ、なんとか筋は通せた。ただしあくまで「こっちもちょっと誤解してたとこがあるし、協定破棄まではしなくていいよ」が既定路線。その先の「猿の情報教えろ」についてはこっからの雪哉の働き次第だ。 というわけで謎のダンジョン探索スタートです。なんか雪哉ってしょっちゅう暗い穴倉に潜り込んでる気がするよな。目的のよく分からぬ探索行。香時計がやけにおしゃれだったのが気になるが、それよりもっと気になるのは当然穴の中の猿。なんや、地下街の連中は「手がかりを持ってる」レベルじゃなくて「答えを持ってる」みたいですな。そしてそれよりもっともっと気になるのは呼ばれてもいねぇのにやっぱり駆けつけちゃった若宮。朔王たちが見張ってる入り口から入ってきたとは思えないのだが……どういうことだってばよ。ちなみに澄尾さんのとこにいるのはお人形かなんかなんでしょうかね。浜木綿さん、流石に若宮の悪巧みに寛容すぎる。まー、ラフな関係性でいいカップルだとは思いますけどね。 ちなみにそんな浜木綿さんのとこにお勤めにくることになったというススキ様情報が今回最大のサプライズ。最初に「浜木綿様の女房になるなんて」っていう言葉を聞いて「えっ?! ダイレクト百合カプゴールイン?!」とか思ってしまったが、wifeの意味じゃなくてこの時代の「女房」の方ね。残念。ハマ×ススてぇてぇとかになってたらよりによって若宮が百合の間に挟まる男になってしまうところだったよ。こうしてみると浜木綿-ススキ間の連携は強いし、こないだ白珠ちゃんとも普通に世間話してたので、やっぱあせびさんはみんなから煙たがられてるんだろうなぁ……。 シマウマにキリン、ゾウに……スカイランド人? 第31話。そうか、動物園にいるのか……まぁ、ましろさん目線ではソラさんも推しアニマルといえばそうなのかもしれない。 毎度次回予告にメモリーを持っていかれがちな作品ですが、恥も外聞もなくガッツリ猫回なので俺得です。しかも今回のユキさん、もはやまゆとイチャイチャするとかじゃないんですよ。イチャイチャできるのは大前提なので終始後方彼氏ヅラだし、ラストカットは何と悟は写ってんのにユキが写ってないという、今までの猫組からしたらありえない構図で終わっている。これができてしまうのはむしろユキさんの絶対的な自信の表れであり、知覧さんとの関係性を優先してまゆのやりたいことを全部させてあげるという圧倒的保護者視点での措置。これが不動のつながりなのである。窓の外から2人の様子を伺ってる時のユキ、マジで絵に描いたような「後方彼氏スタンス」で笑ってしまった。その挙動ができるのは現代アニメ回だとお前と山田リョウくらいのもんだよ。 ついでにネットリテラシーについても学べたり学べなかったりするのがニチアサ女児アニメの正しい姿であり、今回はSNSから炎上するなんて展開はなかったし、同じキュアスタでもどこぞのちゅるりんブログの時とかよりも「ネットの影響力」みたいなものへの言及は少なかったが、今回のことで我々がえられる教訓は1つだ。「アンチこそ転じれば熱心なファンになる(逆もまた然り)」。まぁ、猫動画あげてりゃ数字稼げるのは間違いない事実だからな。かくいう私も猫動画垂れ流しだしな。そこで他の凡百の猫アカウントと差をつけるのはユキさんのカリスマだぜ! 冒頭ですみれママのスマホに入ってた写真の最後の1枚のユキさん、もうどうしていいか分からないくらい可愛いですからね。そりゃ看板猫の面目躍如よ。ここまで被写体と撮影者のモチベが一致して作り上げてるコンテンツが弱いわけがない。推しがバエて仕方ないんだが? バエと言えば、今回改めて感じた今作の妙味、好きポイントは、ビジュアル的な印象とギャップというか、細かい表情を作る時の方法論みたいな部分。以前からみなさん感じてたと思うんですが、ユキちゃんてさ、猫キャラのくせに分類で言うたらタレ目じゃないですか。同じ猫キャラでもおめめバチコンなゆかりさんとはちょっと違うデザインなんですよ。そんで気弱キャラのまゆの方がどっちかというとつり目。だから変身バンクなんかで時たま見せてくれる凛々しい表情がグッと引き立つわけですよ。そして、今回も百面相を披露してくれたザクロさんが、実はイメージと違ってややタレ目なんですよ。表情のおかげで目尻が上がってることは多いんですが、基本デザインは実は狼なのにややタヌキ顔でめっちゃ可愛い。そんな彼女がコロコロと表情を変えながらキーキー騒いでるのがとても良いバランス。同じタレ目のニャミーと絡む構図が不思議と相性が良く、間にリリアンが挟まればそりゃもう大変なことに。つくづくいいデザインに恵まれている。 あ、本筋追う話してなかった……まぁ、まゆちゃんの過去の傷については「そんなことで揉めるなよ」と言うだけの話だったのでいざ話し合えば解決は秒で終わる程度のものだったのだけど、こんなんでも拗らせてたあたりがまゆのまゆたる所以なので致し方ない。SNSのいいところは疎遠だったら昔の知人の音信が知れるところだ、というのも事実ではありますな。この度ペットのチンチラがガオガオーン化してしまうという初の地産地消の事例となってしまい、おかげで史上初のお家へお帰らないパターンが発生。ニコ様が何となく回復するという雑な処理で片付けてもらえた。今後はいちいちニコガーデンに送り返すのも時間がもったいないという判断なのかもしれないし、もうニコアニマルたちは万事解決して問題がなくなってます、という話なのかもしれない。ニコ様はその辺ちゃんと管理できてるんでしょうかね。 そういえば先週お披露目された4人変身バンク、猫組先導バージョンがあることがわかったのも嬉しかったですね。今後は話の流れに合わせて適宜目元にきらめきを与えてくれれば嬉しいです。バンクに関しては「すりー、つー、ワン」も好きだからこれはどっちでもOK。こうしてバンクのまとまりがよくなってくると、やはり「追加戦士とか存在しないのでは?」という気がしてきますね。え? キュアスカイが参戦? それは流石に……。 一応確認しとくけど、義妹となら問題なく結婚できますからね、第9話。まぁ、2人にとってはそういう問題じゃないってことなんだけども……。 その感情に名前をつけたなら。2人の中にわだかまっていた感情に、それぞれが認識を与える。プールを巡るすったもんだのおかげで、悠太は沙季の過去に触れることになり、彼女のことを想い、彼女の立場を考えて行動することになった。「裏方さん」と言われてはいたが、そうしてさまざまな視点から客観的に見て最大限のサポートを施すことができるというのが悠太の人としての強みであるようだ。その結果、これまでの人生で与えられてこなかったものが久しぶりに手に入ったことで沙季はすっかり悠太を尊敬の眼差しで見るようになる。自分では思いもよらなかったことをやってくれた人、そして最大限に自分のことを考えてくれる、世界では母親に次いで2番目の存在。そんな特別になった人間に、素直に賛辞と感謝を送れるのは沙季が純粋に人として出来た部分なのだろう。 そうして沙季からまっすぐな感情を返されたことにより、まず悠太が明確な「名前」を与えてしまう。まー、そりゃ花の高校生、男女複数人でのプールイベントなんてうらやまけしからんことをやれば誰だってテンションも上がるし、色んな妄想も膨らむ時期ではあるのだが、そんな時に隣に寄り添った水着女子から素直な褒め言葉をいただいたら、その結果完成する感情は「好き」に違いない。はっきりとそこに形を与えてしまったことにより、悠太は思い悩むことになる。 まぁ、「好き」にも色々あるわけで、妹が好きな人間だってたくさんいるのだからその感情自体に何の問題も無いはず。なんなら上述の通りに義妹だろうがなんだろうがふつーに結婚までできるんだから、堂々とLOVEを育んでしまうことだってOKなはずだ。しかし、現状ではどうしてもその感情に負い目を感じてしまう。親同士の再婚がほんの数ヶ月前のこと。それまでの父親の人生を見ていればこそ、「男女関係なんて……」と面倒臭さばかりが先立つ状態。そんなタイミングで「実は妹になった子が好きになってしまったのですが」なんてことを家族で話したら、両親だってワタワタするだろうし、やはり社会通念上どこか変な目で見られることは避けられない。「裏方」の人間だからこそ、悠太はそうして渦中に飛び込む選択はどうしても躊躇ってしまう。そして何より、あの「契約」を結んだ沙季自身が、悠太のそんな感情に一番戸惑ってしまう被害者になり得る。そんな状態で、悠太は「妹」に負担をかけることなんてできない。 と、悠太が一方的に思っているだけで……沙季は沙季で、ほぼ同じベクトルなのにちょっとレイヤーがずれた状態で悩みを抱えている。彼女はまだ、自分の感情に名前をつけていない。悠太同様に、はっきりと形を与えてしまうと心の中で無視できなくなってしまうという危機感は感じていたのだろう。これまでずっとつけていた秘密の日記、おそらくあと少し筆が進んでいたら、そこには明確に名を与えられた感情が表れていたに違いない。しかしすんでのところでブレーキがかかり、沙季は自分の感情にも鍵をかける。あえて明確に形を与えるために、口に出した言葉は「兄さん」である。尊敬もした、敬愛もした。ただ兄として。妹が頼れる兄を好ましく思うのは当たり前のことなのだ。そしてそれ以上ではない。そうして自分の心に別な名前を与えることで、沙季は何かを守り抜く決意をした。その決心に、2人の意志が寄り添っていないとしても。 まー、2人同時に「緩やかな禁忌感」からすれ違い思いとどまる兄妹関係という形が明確になったので、ある意味ではフィクション的妹ものとして分かりやすい構図にはなった。そこまで明確に提示されていない「禁忌」なのだが、それも致し方ないと思える程度の交流であるし、ここまで形作られてきた2人の人間性を見ればこれもやむなし。視聴者目線だと、「多分この親連中なら、息子娘が付き合い出しても何も文句言わんだろうけどなー」と思ってしまうのだが、たった4人の家族の中の話、そう簡単に処理できるものではないだろう。悠太は「沙季が迷惑に思う」というので自制し、沙季は「悠太から言われたら断れないだろう」と相手のアクションを待つかのような姿勢で自分に蓋をする。互いが互いを言い訳に使いながら、奇妙な距離感は熱を増していく。 今回もいい具合の演出が多くてじっとりしながらもただ見守ってしまう画面。結構色んなところに工夫が施されてるので使い回しのカットを繋いでるだけでも含みを持たせられているのが偉いね。個人的には、花火を見る2人がほぼ隣同士だってのにわざわざカットを割って別々に映るところに「どちらからでもない断絶」を感じとるし、その後の駐輪場のシーンで悠太がライトの光の中に入れず思い悩むカットなんかも悠太の人間性がよく表れていて興味深い。決して望んで「裏方」になってるわけでもないのだが、なかなか自分の人生においても「主人公」に足を踏み込めてないご様子。沙季がこんだけの内容、こうした構成のお話でことさらに「主観:客観」という言葉を使っているのも暗示的で、今回のように沙季視点から始まって悠太視点にスイッチしたりするカメラの置き方も、今作のじりじりした心情劇の表出として面白い。 まー結論としては「さっさと付き合っちゃえよ」しか出てこないんですが、世の中の義理兄妹の皆さんは、マジでどんな距離感で接してるんでしょうかね。それとも、年頃男女の義理兄妹なんて、ほんとにラノベの中のフィクションでしか存在しない概念なんでしょうかね。 ジンジャエール、第20話。考えてみりゃこんだけ世知辛い話してる割に今作は未成年が多いんだよな……。かなさん、何でも酔えるのはとても都合がいい設定ですよ(?)。 さて、2.5次元舞台編はここで一段落ということになるだろうか。封切り初日の熱量がとんでもなかったんで、かなが言ってたように「この熱量で1ヶ月公演とかできるんか?」と心配していたが、それをこなすのが役者というお仕事なのだろう。堂々たる終幕シーンが描かれていたので「これが千秋楽の様子かぁ」と思ってたが、どうやらまだ全日程が終了したというわけではないみたいですね。単に監督を飲みに連れ出せた日のことがクローズアップされただけか。 その前に、初日舞台におけるあかねとかなの関係性だけとても良かったので確認しておこう。前回のエピソードからかなのことを「太陽」、あかねのことを「月」と評したが、まぁ大筋でその感覚は間違っていないだろう。自分の人生を強引に切り拓くためのかなのまっすぐなモチベーションは、天才子役を天才役者にまで育て上げた。そんなかなの演技を見せつけられ、憧れにまだまだ届かぬと悔し涙を流したあかねの心情も察することができる。 しかし、今回の一件でかな>あかねという上下関係が固まったかというとそうでもないってのが面白いところで。そう、別に月と太陽に上下関係が無いように、2人の役者道にはそれぞれの生き様があり、それぞれの良さがある。果たしてどれだけの人が気付いたかは定かでないが、”天才”有馬かなの目にはあかねの持つ特異性がはっきり認識できていた。それはあかねの演技自体ではなく、そのプランが相手役だったアクアに与えた影響。アクアは舞台後半に「苦しむ演技」を選択した。それは舞台のシチュエーションと過去の自分を重ね合わせ、無理やり地獄のような感情を呼び起こしてそれを舞台上でぶつけるというもの。彼の生きる意味を根元から奮い立たせることはできるが、その度にあの記憶がフラッシュバックするのだからまさに魂を削るような作業だ。そして、そんなアクアの選択した苦難の道に寄り添うのが黒川あかねだった。彼女はアクアのやろうとしていることを見抜き、それならばとばかりに自分の役である「鞘姫」に加えて「星野アイ」をも内包させる。かつて徹底的にアイをラーニングしたからこそ出来るこの荒技により、より舞台上がアクアの記憶と重なることになり、アクアの演技をブーストすることに成功したのだ。なるほどこれはかなには真似できないプランである。自分自身から発揮される役者としての「天性」より、他者から学び、”真似”びとったものを映し出すことで相手に影響を及ぼす演技。まさに光を反射する月のような存在。互いが互いを認め合い、今回の女の対決は痛み分けといったところか。 こうして舞台の上でのあれこれが一旦片付き、本気でぶつかりあった「舞台役者」たちはさまざまな感情へと波及していく。ルビーはかなの演技を見せつけられて何を思ったか。兄の目に黒い光が宿り続けていることを、妹は気づいているだろうか。 個人的に嬉しかったのは原作のアビ子先生と脚本のGOA氏の関係性。2人して隣り合った席に座ったりはしていないのがニクらしいが、それでも間に挟まった「原作コミック」と「台本」が寄り添うことで2人の融和がこれ以上ない形で示されたし、ひいては「原作と舞台」の最高レベルでの統合も示唆されている。世の中のメディアミックスがみんなこんなふうに幸せに終わればいいのにね。 そして舞台は次のステップへ。アイの復讐のために舞台監督に狙いを定めていたように見えたアクアだったが、何とその視線の先にいたのは姫川だった。施設育ちだという姫川と、幼くして母を失ったアクア。2人は「足りない者どうしで似ている」というのが舞台監督の弁であったが、何とまぁ、その裏には血縁があったという。アクアもなんでそこ調べる気になったんや……。予想外すぎる展開から、果たしてアクアの野望は前進するのだろうか。次回は……総集編かい! 社畜ダンサーの呼び出しにより1ヶ月ぶりに実現したたほいや会。やっぱちょっと油断するだけで期間空いてしまうなー。とりあえず今回は何故彼が人を呼び集めたのかというところから話が始まり、いつも通り、世知辛い人生が赤裸々に語られたのであった。……ほんと、身近で昼ドラみたいな人生送ってる奴っているんだなー。現実の悩みも苦しみも、辞書を開けば忘れられるんでしょうか。
あれがデネブアルタイルベガ、第7話。夏の大三角は割と目視でも分かりやすいですよね。なお、夏の大三角には四角、直線などのバリエーションが存在します。 焼塩編、完全決着。ハッピーエンドの向こう側とは題されているが、さてこれはハッピーなのか。もしハッピーだとしたら誰にとってのハッピーだったのか、惚れた腫れたの問題ってのは、なかなか一筋縄ではいかないものであります。 事態が丸く収まったのは、ほんとにただ「関係者全員いいやつだったから」の一言に尽きる。中でも渦中の焼塩本人が突き抜けてイイ奴だったのでこんな素敵な「負け」エピソードになっているわけだが、綾野、焼塩、朝雲、温水、あと多分八奈見という人間模様の中に、ちょっとでもはみ出してしまうやつがいたらドロドロの愛憎劇にまで発展していた可能性があり、全ては綱渡り。前回の事件は、そんな綱を踏み外して一気に奈落へ落下しかけたその過程だっただけの話だ。結局そのまましがみついて渡りきれたのは、焼塩本人の人間性によるところが大きい。 強いて一番「悪い」人間をあげるとしたら八奈見になるだろう(まぁ、法的な悪で言えば朝雲だろうが)。彼女はことの顛末を外野で(なんか食いながら)見守りつつ、焼塩の友人というポジションから彼女を応援しようとしていた。当然自分と重なる部分は意識していただろうが、それでも他人事だったら好き放題に言える。八奈見はまるで自分の失恋の鬱憤を晴らそうとするかのように、焼塩を焚き付けて略奪愛に走らせるプランもあったに違いない。でもまぁ、そこで踏みとどまって言わなかったあたりは八奈見も決して「悪い子」じゃないことの表れ。外付け倫理装置の温水が頑張ったこともあり、文芸部と焼塩の関係性はただ「慰めに来てくれた頼れる仲間」の範疇にとどまった。 そうしてみんなから力をもらった焼塩は彼女らしくきちんとケリをつけることを決意する。そのまままっすぐ綾野にぶつかっても結果は変わらなかっただろうが、事前に朝雲が単身乗り込んできたおかげで女子2人で膝を突き合わせて対話できたのも結果的にいい方向に働いたんじゃなかろうか。朝雲が悪い子じゃないというのは焼塩ならずともすぐに分かる部分だろうし、焼塩が「綾野の最大幸福」を優先する場合、「今カノ」の人となりを知るのは重要な行程だ(別に焼塩は元カノでもなんでもないが)。焼塩と2人で対話しようとしたその姿勢自体も評価対象となり、彼女の中で「もう綾野のことは全部朝雲に任せる」という決心がつけられたのではなかろうか。 そうして迎える決戦の日、舞台は出会いの場所、夜の小学校。とっくりと語らう幼馴染2人の光景はどうにも甘酸っぱく、どこまでもいじらしい。ほんとこの距離感・この関係性で付き合わないとかいう選択肢があるのかよ、とすら思ってしまうが、どうやら今作において1対多というお付き合いの構図は存在しないらしい(そりゃまぁ)。焼塩はあくまで「幼馴染の親友」として一歩引き、「かつて綾野に惚れられていた」という歴史を誇りに、変わらず隣を歩き続けることだろう。もちろん、朝雲とも「親友」としての関係性を深めながら。……ほんと、2人同時に付き合っちゃえばいいのにね。最近のアニメを見てればそれくらい余裕でOKっていう脳になってしまうよな……。これがアニメ脳……。 というわけでハッピーだったのは実は焼塩だったかもしれない、という晴れやかな「負け」でめでたしめでたし。まぁ、男と女の関係なんて、こんなシーンは現実にもいくらもありますのでね。どちらかというと現実感がなさそうなのは、エピローグ部分の八奈見の方かもしれない。「代理彼氏」って、アニメではよく見る役割だけど実際そんなことやる人間いるのかしら……。そしてラブコメなら鉄板のシチュエーションなのにきっちりとした前振りからフラグをバキバキにへし折ってくれる八奈見の剛腕。さすがでございます。自分の立場が分かってんなー。ほぼギャグ無しで進行した今回のお話、やっぱ最後は八奈見節を拝まないと終われませんからね。 |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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