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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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<白>

 

Akroan Jailer アクロスの看守 (W) C

クリーチャー・人間、兵士

1/1

(2)(W)(T):対象のクリーチャーをタップする。

 テーロス次元の中の軍事国家、アクロスはギデオンさんの出身地。彼の無骨な性格も丁々発止の軍事世界だったからこそのものなのだろうか。そんな世界の看守は現代風にかなり調整されたタッパー。ここ最近はこうした起動型能力での無制限タッパーは強すぎるってんで数を減らす傾向にあったのだが、今回は起動コストを調整することでコモンでの参入を可能にした。使ってみればやっぱりタッパーだから、それなりに使えるのは間違いないだろう。現在そこそこ使われている「ドロモカの砂丘唱え」の起動コストだって、多少重いことには目ぇつぶってるわけだしね。しかし……こんだけマッチョでも1/1は1/1なんだよなぁ。

 

Ampryn Tactician アンプリンの戦術家 (2)(W)(W) C

クリーチャー・人間、兵士

3/3

〜が戦場に出たとき、あなたのコントロールするクリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修正を受ける。

 187で「栄光の突撃(M13)」がパッケージされた中堅コモン。能力は使い切りだし、「黄金夜の指揮官(AVR)」みたいなカードと比べると小物感は否めないが、コモンなんだからこのくらいだろう。「栄光の突撃」系のカードは、前提としてクリーチャーを横に並べる必要があり、そりゃ上手くいった時には無類の強さを発揮するが、実際にはなかなかシチュエーションも整わず、手札に抱えてやきもきすることが多い。結局サイドボードから出てこられない時もしばしばだ。その点、こいつならはいいとこ取りなので、とりあえず肉としてデッキを埋めておき、先行部隊の様子次第でフィニッシャーにもなるという両面作戦が取れるのである。意外にキーパーツになるのかもしれない。なお、イラストのシーンの後、この戦術会議の様子はジェイスのテレバスでものの見事にすっぱ抜かれ、アルハマレットさんの交渉材料としていいように使われた模様。大したことないな、戦術家。

 

Anointer of Champions 勇者の選定師 (W) U

クリーチャー・人間、クレリック

1/1

(T):対象の攻撃クリーチャーは、ターン終了時まで+1/+1の修正を受ける。

 「歴戦の歩兵(M11)」の種族変更再版。かつて、白にはこうして直接ステータスを挙げるシステムクリーチャーがたくさんいたものだが、最近はリミテッドを意識してセットが作られるために、そうしたフォーマットで猛威をふるうこの手のシステムは制限される傾向にある。「兜蛾(CHK)」とかトップコモン扱いだし、「幽霊の管理人(10ED)」もやたら強かったので、そりゃしょうがない。今回は、かつての雄である「歴戦の歩兵」が再版されたわけだが、リミテッドを意識してアンコモンになっている。10年前の世界に戻って「あいつ、アンコになったんすよ」とか言ったら、「どんだけクリーチャーデフレが進んでんねん」って思われそう。え? 「ワイルーリーの狼(6ED)」? 知らない子ですね。とりあえずリミテッドならアンコクラスの活躍を充分見せる。ワンパン勝負の高名クリーチャーのサポートのために1ターン目における「装備品」としては最良のものだ。

 

Archangel of Tithes 徴税の大天使 (1)(W)(W)(W) M

クリーチャー・天使

3/5 飛行

〜がアンタップ状態である限り、クリーチャーはそのコントローラーが各クリーチャーにつき(1)を支払わない限り、あなたやあなたのコントロールするプレインズウォーカーを攻撃できない。

〜が攻撃している限り、クリーチャーは、そのコントローラーが各クリーチャーにつき(1)を支払わない限り、ブロックできない。

 今回の神話天使。大天使とかいう割には4マナとお手軽で、色拘束を気にしなければ手軽にデッキイン出来てしまう謎のフレンドリー設定。ステータスはそこそこだが、そこに内包されているのはいかにも白らしいわがままの極み。こいつが見ている間はプチ「プロパガンダ(TMP)」であり、余計な支払いは相手の家計を圧迫する。攻撃に回ると攻撃監査能力こそ無くなるものの、今度はブロック時に納税を要求してくる。どうせ殴れないから、と立っていた連中も法外なショバ代に困惑すること間違いなし。ま、ゲーム終盤だとマナが余り始めるのでそこまでの影響力はないのだが、そのための4マナ。勝負のキーとなる4ターン目に出るからこその強さ。相変わらず天使はこすっからい。タフネス5な上に「焙り焼き」が効かないっていう除去耐性の高さもなんとかならないものなのか。

 

Auramancer/オーラ術師(M14)」 C

 エンチャントテーマなら当然この人。手軽なアドバンテージ、そしてレベッカ・ゲイのイラストがいつの時代も輝くのである。

 

Aven Battle Priest エイヴンの戦僧侶 (5)(W) C

クリーチャー・鳥、クレリック

3/3 飛行

〜が戦場に出たとき、あなたは3点のライフを得る。

 登場時の地味な印象に反し、赤単などのアグロ相手のサイドボードで大活躍中なのが「アラシンの僧侶(FRF)」。2/2を優しく受け止められるタフネス3と、確実に死を遠ざける3ライフが人気の秘密。そしてこのクリーチャーは、そんな僧侶の魅力をそのままに、パワーが2もあがり飛行を手にした超豪華版。こりゃ確実に引っ張りだこ間違いなしだ! …………コストは3倍だけど。うん、その段階での3ライフはそこまで求めてないかな……。「慈悲の天使(10ED)」っていう大先輩がいるので、そこでまず癒し系とは何なのかを学んでくるべき。リミテッドなら、まぁ、一応。

 

Blessed Spirits 祝福された霊魂 (2)(W) U

クリーチャー・スピリット

2/2 飛行

あなたがエンチャント呪文を唱えるたび、〜の上に+1/+1カウンターを1つ置く。

 エンチャントシステム支援クリーチャー。3マナ2/2フライヤーというリミテッドの雄であるステータスに加え、そこにサイズアップの可能性を秘めるシュートなアタッカー。こいつがいるだけでちょっと性能が劣るオーラでもデッキインしちゃっていいかな、っていうとんでもない間違いもしでかしそう。何しろ「聖なる力」レベルでもこいつにはれば4ターン目にパワー4フライヤーでどつけるのである。今回黒にある「冥府の傷跡」ならパワー5だ。イラストは平和的なのに、なんかエグい。

 

Celestial Flare/天界のほとばしり(M14)」 C

 構築での活躍実績もある堅牢な除去。今回のフレーバーテキストは的確にイラッとさせてくれる。ギデオンさん、ナチュラルに中二病してそうでヤだな。

 

Charging Griffin/突進するグリフィン(M14)」 C

 当時のリミテッドでは主力を担うことになった優秀なフライヤー。ちなみに今回のコモン蜘蛛はタフネス4。うーん。

 

Cleric of the Forward Order 前線の僧侶 (1)(W) C

クリーチャー・人間、クレリック

2/2

〜が戦場に出たとき、あなたのコントロールする〜という名前のクリーチャー1体につき2点のライフを得る。

 今回各色に与えられた「同じカードをかき集めると強いよ」サイクル。これらのサイクルは全てコモンで与えられ、主にリミテッドで枚数をかき集めることによりその強さが増し増していくのが共通仕様。オデッセイにあった「噴出」シリーズに近いイメージだろうか。そんなサイクルの白は素直な熊。そして187でとりあえず2ライフをプレゼントしてくれるのはほぼ確定なので、元々あんまり無かった「ありがたい老修道士(10ED)」のありがたみはほぼゼロに。更に立て続けに出せば4点、6点と膨れあがっていき、2マナの白熊としては破格のパフォーマンスを発揮する。とはいえ、やっぱりしょせんライフゲイン。「孤独な宣教師(ROE)」と比べてもそこまで突出したパフォーマンスとは言えない。そして白熊は序盤には殴りに行って敵と相果てるところまでが仕事の一環なのだから、わざわざ後続を待つためにつったってるのもアホらしい。ライフゲインはあくまでおまけとして、リミテッドでは序盤の数合わせ要員としてちょこちょこ引いておき、もし手を結んでいる瞬間が見られたらラッキー、程度のもんだろう。

 

Consul’s Lieutenant 領事補佐官 (W)(W) U

クリーチャー・人間、兵士

2/1 先制攻撃 高名1

〜が攻撃するたび、それが高名であるなら、あなたのコントロールする他の攻撃クリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修正を受ける。

 白、2マナ、パワー2,先制攻撃。やっぱりこのパッケージは強いですな。これに対処出来るかどうか、っていう部分がまず世界を分ける。過去の諸先輩方と違ってタフネスは1しかないが、その部分もワンパン入れればクリアしてしまえるし、パワー3先制まで逃げ切ってしまえばあとはどうとでも。仮に遅れて登場してもブロッカーとして上々だし、こいつを確実に止められるブロッカーを維持するのはけっこう骨。それだけでも充分なウィニーだろう。更に、高名になった後は「補佐官」から「領事」にでも格上げされるのだろうか。その能力はなんと「遊牧の民の長ピアナ(ODY)」である。いや、「なんと」っていうほどじゃないけど。今の若い子は多分ピアナさんのこととか絶対知らないけど。ピアナさんは地味だったけど、こいつはそうもいかないぞ。

 

Enlightened Ascetic 悟った苦行者 (1)(W) C

クリーチャー・猫、モンク

1/1

〜が戦場に出たとき、あなたは対象のエンチャントを破壊しても良い。

 現実主義者の修道士(USG)」の(ほぼ)種族変更再版。今回のセットでは、白黒で与えられたアーキタイプ・テーマが「オーラ」であるにもかかわらず、なんと白でエンチャントに対処出来るカードはこれ1枚だけである。まぁ、オーラってのはクリーチャー除去で処理出来るのでエンチャント専門除去は必ずしも必要ではないのだが、致命的なエンチャントもいくつか用意されているので、こいつを適度なところでピックして対策を怠らないようにしたい。1/1とどうでもいいステータスなので、手札に温存しても心が痛まない。よかった!

 

Enshrouding Mist 包み込む霧 (W) C

インスタント

対象のクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+1の修正を受ける。このターン、それに与えられる全てのダメージを軽減する。それが高名であるなら、それをアンタップする。

 高名支援カード。1マナで手軽なコンバットトリックであり、別に高名なんて関係無しに割と使える。何しろ1人だけ霧がかかってダメージが全部チャラになるってんだから、およその場合においてプロテクションつけてるのと同じような効果があるわけだ。「プロテクションと+1/+1修正のインスタント」がもしあるなら、それは1マナよりはコストがかかるはずである。ついでに高名ならアンタップもおまけ。高名を得るにはとにかく殴らなきゃいけないので、名誉を賜った直後に「実は起きるんやで」といってすぐにブロックにも参加出来るとしたらなかなか格好良い。でもまぁ、高名クリーチャーの最大の課題って、「殴れるかどうか」なんだけどな。そのために出撃したヤツを守るために使っちゃうと、ちょっとだけ損した気分。いや、ほんとにちょっとだけ。

 

Kytheon, Hero of Akros アクロスの英雄、キテオン (W) M

伝説のクリーチャー・人間、兵士

2/1

戦闘終了時に、この戦闘で〜と少なくとも2体の他のクリーチャーが攻撃していた場合、〜を追放し、その後、変身した状態で、そのオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

(2)(W);ターン終了時まで〜は破壊不能を得る。

Gideon, Battle-Forged 歴戦の戦士、ギデオン (白である)

プレインズウォーカー・ギデオン

<+2>:最大1体までの対戦相手のコントロールするクリーチャーは、次のターン中、可能ならば〜を攻撃する。

<+1>:対象のクリーチャーは、次のあなたのターンまで破壊不能を得る。そのクリーチャーをアンタップする。

<0>:ターン終了時まで、〜は破壊不能を持つ4/4の人間・兵士・クリーチャーになる。これはプレインズウォーカーでもある。このターン、〜に与えられる全てのダメージを軽減する。

 元々テーロスの軍事国家であるアクロスのチンピラだったキテオン。彼は幼少の頃から「何らかの魔術」に優れてはいたが、育ちは悪く、喧嘩っ早い質だった。都市国家とは別コミュニティで「不正規軍」を結成しては当局側の鼻つまみものとして投獄、そこで出会った牢獄の管理人、ヒクサスにより魔術を学ぶことになり、すったもんだの末に太陽の神ヘリオッドから槍をもらい、エレボスと対峙することになる。そして、その槍でもって、彼は大切な仲間、不正規軍の面々を惨殺してしまう。あまりのショックに呆然とする彼は、気付けばバントへとプレインズウォーク。地元の騎士に「お前誰だ?」と聞かれ、「キテオンっていうんだ」と名乗るも、テーロスとバントでは発音法が違っていたのか、「へぇ、ギデオン」とよく分からない勘違いをされ、現在に至る。……ひでぇエピソードだが、とにかくこれがギデオンの始まりの物語のようだ。

 さて、そんな波乱の人生を歩むキテオン、その素体は今回のプレインズウォーカーサイクルの中でも最軽量。1マナ2/1は優秀な小兵であるし、破壊不能になるので、このまま覚醒せずともかなり優秀なウィニークリーチャーとして使っていける。そこから、回りの味方と協力して人海戦術を挑むことによって立身出世。変身後の能力は初代の「ギデオン・ジュラ(M12)」の廉価版といったところだろうか。過去の罪を償うために身体を張って味方を守る身代わり能力は全軍ではなく1体指定方式になり、そうしてタップしたクリーチャーを除去する方策も持ち合わせてはいない。0能力でクリーチャー化した際のサイズも割と常識の範囲内だ。初期忠誠度もそこまで飛び抜けて高いわけでもないので、上手く使いこなすのはなかなか難しい。まぁ、単なる2/1でも充分強いわけで、そこから隙を観て変身、更にちょこちょこ場をかき回せるのだから、1マナのカードとしては破格の活躍であろう。一度変身しちゃえば、レジェンドルールで死ななくなるから次のキテオンを送り込むことも出来るわけだし。色んなデッキに試しに使ってみたいね。

 

Gideon’s Phalanx ギデオンの密集軍 (5)(W)(W) R

インスタント

2/2で警戒を持つ、白の兵士・クリーチャー・トークンを4体戦場に出す。

魔巧 - ターン終了時まで、あなたのコントロールするクリーチャーは破壊不能を得る。

 ギデオンがキテオンだった時代のお友達は「不正規軍」だったが、すっかり立派になったギデオンには「密集軍」がついてくる。その分コストは倍近くかかるわけだが、7マナで2/2が4体ならば同じくインスタントだった「白の太陽の頂点(MBS)」と同じパフォーマンス。決して悪い取引じゃない。よっぽどの劣勢でもない限りはゲームを決めうる性能といえる。更に魔巧条件を満たせば出てきたトークンも含めて全員が破壊不能の無敵軍団となるので、単なるトークン追加スペルとしてだけではなく、アタック時にコンバットトリックとしても運用可能。この柔軟さはギデオンさんだけの特権だ。どうせ7マナの呪文、間違いなく魔巧は満たしているだろうから問答無用で使えるはずだ。魔巧を意識したデッキでソーサリーやインスタントばかりを集めてしまうと「あぁ! クリーチャーが足りない!」っていう困った事態が起こりがちだが、大丈夫、クリーチャーもインスタントで出せばいいのだ。せっかくなので、ここはやっぱりギデオンを起動して「ほらほら、殴ってこいや」って挑発した後に「アニキィ!」って味方が駆けつけてアタッカーを返り討ちにするのが美しい図式。

 

Grasp of the Hieromancer 秘儀術師の掌握 (1)(W) C

エンチャント・オーラ

エンチャント(クリーチャー)

エンチャントされたクリーチャーは+1/+1の修正を受けるとともに、「このクリーチャーが攻撃するたび、対象の、防御側プレイヤーのコントロールするクリーチャーをタップする」を持つ。

 今回、白はやたらとタップすることに情熱を注いでる気がするんだけど、こちらのタッパーは「ハズダーの罠部隊(DGM)」などで最近は割とメジャーなスタイルになった「攻撃時だけタップ」。ステータス修正もあるので一応攻め気のスタイルとしては統一されている。フライヤーなど、アタック時効果を重ねて利用出来る対象につけることが出来れば、攻撃精度をあげるのに一役買ってくれる。でもまぁ、「誰かのアタックが通る」時点で優位なわけで、有利を更に有利にするだけって話ではある。とりあえずオーラであるというだけでも価値が上がるデッキもあるし、上手いこと序盤からたたみ込めるデッキにあわせられれば。

 

Hallowed Moonlight 神聖なる月光 (1)(W) R

インスタント

ターン終了時まで、いずれかのクリーチャーが戦場の出るときそれが唱えられていないなら、代わりにそれを追放する。

カードを1枚引く。

 少し前に統率者戦用のカードとして開発され、レガシー以下の環境に影響を与えている「封じ込める僧侶(C14)」とほぼ同じ能力を、1枚のインスタントとして切り出したもの。実質的に何らかのクリーチャー登場手段に対してカウンタースペルとして用いられる部分は同じだが、インスタントになったことで色々と変化がある。まずメリットとしては、「封じ込める僧侶」の場合は相手が何かアクションを起こした(下の環境なら「実物提示教育(USG)」や「騙し討ち(USG)」など)後に瞬速でキャストしても、その後すぐに除去られた場合には効果を発揮出来ずに終わっていた。このカードならばクリーチャー除去では打ち消されず、確実に相手の狙いをはずすことが出来る。また、効果が1ターンだけなので、もし自分も何らかの方法でクリーチャーのコストを踏み倒す場合、「僧侶」では自分も影響を受けていたところを、気にせずに使えるというメリットもある。そして最大の変更点は、「僧侶」のチェックしていなかったトークンまでが対象になっているところ。全てのトークン呪文は「呪文の解決でトークンが出る」だけであり、「トークンクリーチャーを唱えている」わけではないので、全て打ち消されてしまうことになるわけだ。これならばスタンダードなどの環境でも結構な影響であり、キャントリップで大きなアドバンテージが狙えることになる。デメリットとしては「クリーチャーではない」「永続的ではない」などの点が挙げられるが、ピンポイントの対策ならば充分な効果だろう。現在のスタンダードではあまりダイナミックなコスト踏み倒しカードはないかもしれないが、「エレボスの鞭」に待ったをかけ、「死霧の猛禽」の帰還を阻害するなど、墓地に睨みを利かせるカードとしてそれなりにニーズがありそう。今後しばらく、スタンダードでもトリッキーなクリーチャー呼び出しギミックを使いたい人は注意が必要だ。

 


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1月9日 ドラフト模様(THS×3)

ピック順 【Thraxi】→【Serra】→【Mei】→【Sangriter】→【Alessi】→

 

 通信誌上ではあけましておめでとうございます。本年もよろしくドラフト。新年一発目の試合だが、残念ながら1名はフライング社畜のために欠席。パックの選択肢が少ない5人戦になってしまった。

 最近はようやくストラテジーも固まりつつあるわけだが、そのためによく取りざたされるのが、棲み分けの問題である。今回は(今回も?)喧々囂々の議論がありつつ、結局この少ない牌の奪い合いは続いていくんだろうなぁと、しみじみするのです。8人戦だったらここまで悩まなくて済むんだけどねぇ。

 

 


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昨日の続き。

 

日向創 (W)(W)

クリーチャー・人間

2/2 警戒 先制攻撃

(W)(T):対象の呪文1つを、そのコントローラーが(1)を支払わない限り打ち消す。

(1)(Q):あなたは1点のライフを得る。(Qはアンタップシンボルである) 

 ハジメちゃんは、何故か苗木君よりもそこそこ戦える印象がある。多分、身長があるのと、ジャバウォック島を必死に走り回っていたり、スノボでチューブを回っていた印象があるからだろう。能力としては相手に矛盾を突きつける「マナの税収(PLC)」。アンタップギミックを加えて、相手に大量のマナを要求できるようにした。

 

狛枝凪斗 (4)(B)(B)

クリーチャー・デーモン

1/1 飛行 賛美 接死

キッカー・あなたは望む値のライフを支払ってもよい。

〜は+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xは、このターンにあなたが失ったライフの値である。

あなたのドロー・ステップを飛ばす。

あなたのターン終了ステップの開始時に、あなたは手札を捨てる。その後、〜の上に置かれた+1/+1カウンターの数に等しい枚数のカードを引き、それに等しい値のライフを失う。

 どんな悪よりも悪辣な、シリーズ最強の「敵キャラ」。その本質は幸福と不幸の倒錯にあり、「幸せそうだけど、不幸そう」というバランス加減がなかなか難しい。がんがんカードを引き込むのはデーモンのお馴染みの能力。おっかないのは、場に出る時のサイズがキッカーだけでは決まらないところ。「3/3くらいでいいかな」と思ってキャストしても、レスポンスして相手が3点火力とかくらうと、M属性の狛枝はあっという間に大きくなり、遠慮なくライフをむしり取っていく。使いづらさは天下一品。

 


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あけましておめでとうございます。(2回目)

お正月期間中はアニメの感想とかないんで、アホ記事にします。年末あたりに思いついて、暇なときに(現実逃避に)妄想して遊んでいた「ダンガンロンパのキャラをMagicのカードにしてみよう」企画。最初はネタとして気楽に考えていたのだが、相変わらず、ハマりはじめると本気でやりたくなるので、最終的に、全てのカードである程度色のバランスを取ったり、なるべく能力が被らないように散らしたり……まぁ、流石にキャラ特性に偏りはあるので、エキスパンションとしては成立しないけどね!(当たり前)

 

 もちろん、Magicやってないと意味が分からないネタだし、「ロンパ」やってないと分からないネタである。というか、「ロンパ」の方は余裕でネタバレありなので、未プレイの人間は見ては駄目である。

 


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12月20日 ドラフト模様(THS×3)

ピック順 【Thraxi】→【Serra】→【Sangriter】→【Mei】→【Alessi】→【Metallica】→

 

 年内最後のドラフトでございます。皆様、この1年に悔いを残さない試合が出来ましたでしょうか。僕は出来ました(ドヤァ)。

 そういえば年始のドラフトの予定を確認するのを忘れていたのですが、まぁ、流石に1月3日からドラフトってのはなさそうなので(多分こっちに戻ってきてない奴もおるやろ)、次回ドラフト予定は1月10日ということでよろしいでしょうかね。10日にも都合が悪い人がいたらご連絡をお願いします。もしくは、3日に禁断症状が出そうでどうしてもやりたいっていう人もご連絡願います。まぁ、されたところでどうしようもなさそうだけど。

 

 


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12月13日 ドラフト模様(THS×3)

ピック順 【Mei】→【Alessi】→【Serra】→【Metallica】→【Thraxi】→

 

 1人お仕事大好き人間が生まれたせいで残念ながら5人戦。それでもまぁ、やることはやるし、今週は遠征する人間がいないってことで、さっさとはじめて1時前には終わってしまったという健全極まりないドラフト。まぁ、そのために場所を占拠していたので回りからみたら健全じゃないけども。ちなみに、どうやら再来週の金曜日は年末に東京で行われる邪神祭の関係で出席できない人間もいるとのことで、おそらく来週が年内最後のドラフトになると思われます。年内最後はキューブとかやっても良かったんだけど、今から準備するのは間に合わなそうだし、そもそも今の環境は割と人気があるから、そのまんまでいいか。

 


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 驚いたことに、このドラフト通信のNo.100はちょうど1年前の12月6日である。つまり、我々はこの1年でドラフトを42回行ったというわけだ。うーむ、まぁ、多いとも少ないとも言えないけど……。

 他に書くことが無いのでどうでも良い話をしよう。今回ピック中に某氏の口から漏れた「それは聞き捨て……なるな」という発言。「聞き捨てならない」という定型表現のみで用いられるこの表現だが、ちゃんと辞書には「聞き捨てる」という言葉は記載されている。しかし、「聞き捨てなる」という表現はほとんど前例が無く、google検索にかけても、「聞き捨てなるまい」という否定形を取り除くと、わずかに2件の用例がヒットするだけだった。なるほど、新しい。常に新しい表現を探し求め続けるこの姿勢は大事にしていきたいところである。ちなみに、「銀河叡山電鉄」は相変わらず大したヒット数じゃない。「葡萄浣腸」も大体同じくらい。

 


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11月29日 ドラフト模様(THS×3)

ピック順 【Mei】→【Serra】→【Alessi】→【Metallica】→【Thraxi】→【Sangriter】→

 

 ドラフトが寒々しい季節になってまいりましたね。凍えながらショボいパックを剥くのは心も体も冷え込んで大変ですが……精々他人を罵倒し、悪態をつくことで暖まっていきましょう。今回は、前回の反省が活きたのか、そこまで「デッキ弱いから勝てないわ」的な事前防衛線は少なかったように思われます(パックのインパクトが弱すぎたせいで、自分も弱いが相手が強いとも思えない状態だったため)。その分、負けた後の勝者叩きが一段とヒートアップしていました。勝者は叩かれることが快感となり、その日1日は何を言われても終始ドヤ顔をしてればいいだけですので、余計なことを言って更なる反感を抱かせることには一切意味はありません。そういう殺伐として世界です。

 

 


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11月22日 ドラフト模様(THS×3)

ピック順 【Alessi】→【Sangriter】→【Metallica】→【Mei】→【Serra】→【Thraxi】→

 

 今週末はイベントラッシュだったため、普段よりも間を置いての通信執筆になっています(訳:もうあんまり中身とか覚えてないし、個人的に思い出したくもない試合だったから思いつきで適当に書くよ!)。

 ちなみに、今回も1位と2位になった人間共がピック中、ピック終了後に「デッキ弱い! 1勝出来れば上出来!」などと多数の予防線を張ることが(俺の中で)問題視されたため、もう、今後はこの手の愚痴は不正行為として取り締まった方がいいんじゃないかって気すらします。いや、でもほんとにわからねぇんだって、この環境はよ。

 


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Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
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