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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 いのすけでございます。いのすけはいつの間にやらいのすけになってたけど、Wikiのあだ名欄に書かれてなくって「あれ?」って思って確認したら……本人から禁止令が出ていたらしい……。すまん、知らんかった。……まぁ、ええか。ここだけ急に変えるのも変な話だし、「いのりん」はなんか違う気がするし、「自分の目の届かないところにやって」とのことなので、こんなネットの片隅の落書きは絶対に届かないから無問題よ。




・馴れ初め

 というわけでいのすけであるが、キャリアの割にはまだまだ若いいのすけの場合は馴れ初めを思い出すのも超簡単。だってデビュー作である「世紀末オカルト学院」で認識はしてますからね。「オカ学」の記事の中では触れてないのだが、この作品は基本構造として2話を使って1つの事件を解決していく(一部の)仮面ライダー形式になっていて、序盤からサブキャラにちょっとずつスポットが当たっていった。そしてすでに該当キャストのところで書いた通り、そのラインナップがメインの日笠に加えて花澤・彩陽となかなかに濃く、放送中盤を過ぎたところで「さて次週からは誰だろね」と注目していたら、全く知らない幼女が突然飛び込んできたのである。そして今作は義務としてお当番回になったら「平成歌謡のカバー曲」を次回予告で歌わなきゃいけないというルールがあり、デビュー直後のいのすけもしっかりと「White Love」を歌わされているのだ。

 そんなイレギュラーな登場だったおかげでそこそこ目に留まる位置に出てきた上に「いのり」という名前もそこそこインパクトがあり、大々的に評価するわけではないが、なんとなく頭の片隅に残ってるくらいの記憶量でしばらくキープ。その後はまだ高校生だったこともあって仕事はほとんどせずに準備期間となったが、3年後の2013年にいよいよ「恋愛ラボ」という作品でレギュラーキャラとして出演。この時にしっかりと「あぁ、あの時のオカ学のロリか」と認識できているのは、それなりに仕事ができていたおかげだと思われる。

 そして翌年、我々の心は急激にぴょんぴょんし始めることとなり、ロリの金字塔、声優水瀬いのりが世に放たれることになるわけだ。もう、この時点ですでに完成形が見えていたあたり、彼女の高校3年間はどんな下積みをやっていたのかが気になるところですね。

 当企画ではラストとなる「日本ロリ声優年表」の最後の1ページといこうじゃないか。

 

 

・良きところ

 ロリですね(おまわりさん、こっちじゃないです)。まぁ、こればっかりは言い逃れのしようもないですし逃げも隠れもしませんが、いのすけといえばロリ。ロリといえば……いくつかの選択肢。でもね、私としては現代声優業界でロリと言っていのすけが筆頭に出てこないのはやっぱり嘘だと思うんですよね。

 参考までに、これまで当企画で登場した95人から同じ部門へのエントリーをカウントしてみると、ひーちゃんは……ちょっと違うから外してともりる、久野ちゃん、ちゃんりな、あとは赤尾ひかるとここちゃんあたりがラインナップされるだろうか。いや、他にもいっぱいいるんだけど、いのすけと同じカテゴリに入る可能性があるのはこの辺。久野ちゃんはちょっとイレギュラーがすぎるので丁寧に濾過して外すと、個人的にこのジャンルはちゃんりなといのすけのツートップなんですよ。この2人のロリはねぇ、ほんとに甲乙つけがたい。どっちも優勝。ちなみに波風立てるつもりはないけど一応「そのラインナップに小倉唯を入れないのはどういうことだよ」というクレームが入りそうだからちょっとだけ言及しておくと、残念ながら私の中で小倉唯の重要度はそこまで高くないです。これは当企画の最初に言及したかもしれない「魂を揺さぶられたキャラ」の数による部分が多いので、小倉唯が悪いとか嫌いとかいうわけではないのですが、純粋にちゃんりなロリ、そしていのすけロリの刃の方が私の身体にザクザク刺さるというだけなんです。

 あまりに甘ったるく、あまりにもロリロリしいいのすけボイス。その特徴的な高音と舌ったらずな甘え声は「アニメ声優」として尖りすぎた危険物であり、あえてヤな言い方をするなら応用を効かせにくい、役者としては諸刃の剣。まぁ、すでに久野ちゃんの名前をあげてしまったので「あれに比べりゃぁ」という気もするが、それでもやはりキャラの方向性はある程度絞られてくるだろう。そのフィールドが本当にちゃんりなと同じレイヤーだというのでこの2人を並べている。

 並べた上でお互いが唯一無二であることは疑いようもなく、あえて違いを出すとすれば、なんでしょうね、声の「粘度」みたいなものかもしれない。お互いに「甘ったるさ」では違いはない気がするのだが、後口の違いみたいなもんでしょうか。シュワっと溶けて切れ味鋭いちゃんりなボイスに対し、いのすけロリの響きは余韻が長い。じわじわと脳を蝕むような危険性がある。同じプリキュア追加戦士として登場しながらかたやキュアラメール、かたやキュアパルフェだったところを比較するとわかりやすいかもしれない(そうか?)。

 この「ベタベタに依存性を巻き起こすロリボイス」はあまりに危険だが、うまく使いこなせば単体で容易く世界を創造するだけのエネルギーになる。ロリっこだと言われてるのにやたらと「なんらかの力を持った」キャラが多いことがその証で、ただ1つその声質に磨きをかけ続けることで、鋼鉄の看板を維持することができるというこの世界の理を示しているのである。

 ちなみに声の使い方でいえば、いのすけのお歌も好きである。個人的ナンバーワンは「アイオライト」あたりだけど、最近だと「フラーグム」の世界観とかも。

 

 

 

・お勧めキャラ3選(「平均年齢どれくらいだ?」って思ったけど、神とかもいっぱいいた

 

・「ご注文はうさぎですか?」より「香風智乃(チノ)」

 いきなりチノちゃんだ。そうか、いのすけヒストリーでは序盤も序盤からいきなりチノちゃんだったんだ。そりゃヤバいわけだよ。何がって、……佐倉さんと同じ現場で鍛えられることが。

 

・「天体のメソッド」より「ノエル」

 なるほど、チノちゃんとノエルちゃんが同期だったわけだね。そりゃま、1年でイメージがゴリゴリ固定されたのも納得ダァ。「アニメがロリコンを作っている」なんて言説は全くもって不当だと思うが、このラインナップだとちょっと自信なくなってくる。

 

・「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」より「女神ヘスティア」

 そして紐神様へ。ヘスティアについては、単なるロリだとかなんだとかいう次元を超えて1つのキャラクターの完成形だとは思っている。それがどういうカテゴリの完成形なのかは分からないけど。ベタベタ甘やかしワンサイドベタ惚れ巨乳ヒモ女神って、それはもはや「災害」なのではなかろうか。

 

・「実は私は」より「藍澤渚」

 このいのすけはちょっと意外といえば意外。いや、身長だけで見ればラインナップの中でもダントツで「最小」ではあるのだが。ちょいお固めの役になったいのすけから漏れる絶妙な「柔らかい部分」みたいな要素にこの上なく惹かれるものがある。

 

・「うたわれるもの」シリーズより「ネコネ」

 いのすけを妹にしたいという願いを叶えるためには、世界の1つくらいは差し出すしかなさそう。うたわれシリーズって、この妹ポジに「沢城→水瀬」って置いたってことだよな。どうかしてるわ。

 

・「心が叫びたがってるんだ。」より「成瀬順」

 劇場作品のヒロイン。そして岡田麿里作品のヒロインというと殊更に重たくもなる。ふわふわとおぼつかない中でも着実に足跡を残し、最終的に1本のシナリオを紡ぎ上げる立役者であり、若手に要求していいバランス感ではなかったと思うのだが、そりゃまぁキャストへの信頼ありきの作品ですよね。

 

・「Re:ゼロから始める異世界生活」シリーズより「レム」

 「世界を作ったいのすけ」の代表格。レム1人のカリスマで突っ走った第1期。全てを成した大女神レムが、それ以降のシリーズでは一切出てこないという気が狂ったとしか思えない采配。あまりに高度なお預けプレイに大罪司教もお怒りである。

 

・「魔法少女育成計画」より「スイムスイム」

 破滅的ロリ。登場時には「いかにもいのすけだなぁ」というくらいのどうにもぼんやりとしたロリであったが、作品の性質上、そんな簡単に終わるわけにもいかず。あれよあれよと最大級のモンスターへ。まぁ、水瀬ボイスならよくあること。

 

・「政宗くんのリベンジ」より「小岩井吉乃」

 師匠は師匠だもんな。サブヒロインにいのすけを置いとくと色々危ないですよ、ということを端的に説明してくれる地雷キャラ。造形上、どう足掻いても一番可愛くなってしまうという、あまりにも大きな咎を背負っている。

 

・「キラキラ☆プリキュアアラモード」より「キラ星シエル/キュアパルフェ」

 食卓の最後を飾りそうなプリキュア部門、惜しくも2位。元々パルフェは「完璧」の意味なのだからこっちの方が強い可能性もあるけどな。だいぶ強度が高く付け入る隙がなさそうなプリアラ5人組によく入っていったモンだとは思う。

 

・「少女終末旅行」より「チト」

 こういう造形のいのすけも本当に良き。朴訥とした中に愛嬌が混ざり、ユーリとのコンビ芸はほんとに全然飽きない。そしてなんといっても劇中歌の歌唱。オープンエンドも名作だが、なんといっても「雨だれの歌」。いのすけ歌唱の強みが(シカコもね!)詰まってる。

 

・「宇宙よりも遠い場所」より「玉木マリ(キマリ)」

 名作を打ち立てた名誉いのすけ。キマリが最後までキマリでいてくれたからこそ、よりもいは名作になった。1話目のキマリが基盤を作ってくれたからこその1クール。これほどの重積を果たした主人公もなかなかいない。

 

・「青春ブタ野郎」シリーズより「牧之原翔子」

 青ブタにおける、いわゆる「梓川ガールズ」の中でも一際特殊な立ち位置にいる牧之原翔子。彼女の幻想的な存在感と、年代も世界線も、そして自身の年齢も容易く飛び越える幽玄さはまさに水瀬いのりの真骨頂。夢を見ちゃうよ。

 

・「えんどろ〜!」より「メイ」

 ぱぱぱぱーちゅちゅちゅらぱぱぱー。とぼけた味わいがたまらない魔法使いさん。ほんとにメインパーティーの精神年齢の低さといったら。可愛いが渋滞しとる。

 

・「魔王城でおやすみ」より「スヤリス姫」

 世界よ、ただいのすけボイスに包まれて安眠するがよい。世界でいちばん安楽死に近い声なのかもしれない。当然、オープニング歌唱も神業。スヤァ。

 

・「魔進戦隊キラメイジャー」より「マブシーナ」

 スーパー戦隊にもいのすけは存在する。物語最大のキーパーソンとなるお姫様。面相はちょいと怖いが、それを中和するために導入されたいのすけボイスでしっかりとノーブルな印象に。冷静に考えるとほんとに濃い王族だったな……。

 

・「死神坊ちゃんと黒メイド」より「ヴィオラ」

 耳年増なところもある厄介可愛い妹ちゃん。坊ちゃんがこの世界を生き抜けたいちばんの理由はそりゃアリスだっただろうが、実はヴィオラが分け隔てなくちょっかいを出して世間とのつながりを作り続けてくれてたってのも大きいんだよね。枯れ専お嬢というのも絶妙に新鮮。

 

・「阿波連さんははかれない」より「阿波連れいな/阿波連あい」

 問答無用、計れず、図れない絶対ヒロイン。蚊の鳴くような声でも容赦なく爪痕をつけ続ける呪詛のようなボイスにこそ阿波連さんは宿る。そして全てを超越した結果が母娘二代に渡る水瀬ボイスであった。……やはり呪いなのでは?

 

・「ヒロインたるもの!〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜」より「涼海ひより」

 放っておけない、厄介バタバタ系いのすけヒロイン。こういう真っ直ぐに少女漫画的なポジションだと純粋に「愛嬌」で攻められるからロリ要素薄めでもとても味がします。

 

・「メイドインアビス」シリーズより「プルシュカ」

 もはや何もいうまい。こぼれちゃうタイプの「世界を作った」わけじゃないが、世界を作らされたヒロイン。おやおやおやおや。

 

・「デッドマウント・デスプレイ」より「崎宮ミサキ」

 クレイジーサイコいのすけ。でもこの世界だったらそこまでおかしなもんじゃないよな、と思って見てたら最終的にやっぱりだいぶおかしかったという。やっぱり人間誰しもいのすけに惨殺されたいじゃないですか。

 

・「ラグナクリムゾン」より「レオニカ」

 レオのポジションはさぁ……ほんとにさぁ……俺、まじであの1話目で心ボッキボキにやられちまったんだよ。あんなに念入りに人の心を砕く脚本がよく書けたもんだよなぁ!

 

・「アクロトリップ」より「ベリーブロッサム」

 これも絶妙な配役でさ、主役の地図子のCVがみっくになってしまった関係上、ベリーブロッサムはそれ以上に甘ったるく、ヒロイン然とした声を用意しなきゃいけなかったわけですよ。ハイ、一発回答ね。

 

・「TO BE HERO X」より「ラッキーシアン」

 歌で世界を変えるという、この世界らしからぬ不思議なヒロイン。そしてそのビジュアルも、1人だけちょっと世界観が違う感覚があり、日本の萌えアニメにいちばん近い世界線に立っているのである。それってやっぱりいのすけだからなのではないかしら。気づいたら一番そばに松岡くん(ジョニー)がいるの草。

 

・「戦姫絶唱シンフォギア」より「キャロル・マールス・ディーンハイム」

 いつものオチで申し訳ないけど、やっぱりトリは奏者なのだよ! 世界を創るじゃない。世界を壊す歌を歌えるからこその水瀬いのりなのさ。私はいまだにXV7話は定期的に見直してボロボロ泣いてます。へそ下あたりがむずがゆい!

 

 これにて無事にロリ声優部門は閉幕です。みなさんの理想のロリはどんな声ですか?

 

 

・関連リンク集

番組感想・恋愛ラボ

番組感想・天体のメソッド

新番チェック・実は私は

○映画「心が叫びたがってるんだ。」

番組感想・がっこうぐらし!

○BD「シンフォギアライブ 2016

2016年度・俺的アニメグランプリ(声優部門)

番組感想・少女終末旅行

番組感想・魔王城でおやすみ

新番チェック・デッドマウント・デスプレイ

番組感想・山田くんとLv999の恋をする

番組感想・阿波連さんははかれない season2

 
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