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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 試験科目の「言語文化」って何だよ、って思っちゃった、第4話。「そんな試験ある?」って思って調べたら、2022年から高校のカリキュラムが変わってそういう科目名になってたのね。おっちゃんは全然知らんかった。「現代の国語」と「言語文化」だってさ。分かるような分からんような……ほんで社会のB教科も「日本史探究」とかになってるとか。こっちはまぁ、分かる。

 ついでに書きたかったのでもう1つ関係ない話題に触れておくと、「氷の城壁」がMagicのクリーチャー名っぽいのに加えて今回はサブタイトルの「不可侵」もMagicの実在のカード名なので、タイトルがやたらMTG味ある。だからどやねん。

 まぁそんな話とは関係なく、ちょっとずつ話は重たい方へ。いや、前回からいろんなところが重くなってはいたのだが、いよいよこゆんの「氷の源泉」とも言える中学時代の思い出へと話が進んでいるため、なんともヤな緊張感が漂っている。我々視聴者目線ではこゆんの過去に何があったのかは厳密には明らかにされていないのだが、当時のクラスメイトだった小野寺という男子学生との確執が一番の病根ではあるようだ。こゆんは元々バスケ部に所属してそれなりに周りの子たちと交流する普通の女子中学生だったようなのだが、何かしらのきっかけで周りとの付き合い方に悩み始め、さらに小野寺から執拗に酷い扱いを受けたため、次第にその地位が下落、気づけばいじられ、いじめられるような立ち位置になってしまい、現在の「氷の女王」へと変貌した様子。そして、そんなこゆんの変化を一番近くで見守ってきたのが美姫であると。

 彼女が単なるこゆんの味方であり、協力者であれば話は早いのだが、どうにも話はそう単純じゃなさそうなのがややこしい。今回美姫は湊と直接対決を繰り広げており、要約すると「軽々しい気持ちでこゆんに寄ってくるんじゃねぇよこの軽薄男が」という警戒姿勢を露わにした。これは単純に中学時代のこゆんの苦しみを知っているから「心無い外野」に対する警戒心が上がっているだけ、とも取れるが、陽太が許容されて湊が警戒されているあたり、美姫の中でも「こゆんにとって害になるか否か」の判断基準はあるらしい。まぁ、湊がダメっぽいのは何となく分かるのだが……ただ、「別に同情心からくるような接し方じゃないよ」と湊に言われて揺れてもいたし、こゆんにとっての利害に関してはまだ判断基準を定められていない。そして何より、「もうこゆんを傷つけたくない」という自戒の言葉から滲み出る「自分もこゆんに悪いことをしてしまった」という認識。まだ美姫とこゆんの過去には何かが残っているんだろうか。湊は、その辺の匂いも敏感に感じ取ってはいるようだが。

 諸悪の根源と思われる小野寺が湊と接触したことによって、嫌でも動き出す過去と現在の軋轢。どうにもこゆんが勝手に悪い方に解釈して暴走しているきらいはあるが、少なくとも湊が今のこゆんの気持ちなど理解できそうもないのは事実。すれ違っているのか、芯を食っているのか、それすらよく分からない上滑りな対話と摩擦。こゆんはどこまで城壁を高くするのか。そして、湊は拒絶されてなお、接触を図りたいと思うのか。

 
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