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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 今期、やたら鳥が戦ってるアニメが多い気がする、第4話。いや、絶対気のせいなんだけど……偶然「蛮族の嫁」でも鳥っぽいドラゴンと戦ってたから。

 地球の実態が判明し、ようやくプロローグが終わったかな、みたいな印象のお話。なんで今回記事立てに至ったかといえば、もちろん今回主人公になった乃木蒼さんが可愛すぎたせいである。別に鉄男が格好悪いというわけではないのだが(いや、格好良くはないな)、そこまで入れこんで観たくなる主人公というほどではなかった。この度地球側の物語に視点がスイッチし、おそらくチームの主戦力であろう、蒼さんが詳細に描かれ、そりゃもう可愛かった。これは画的な部分でもそうだし、キャラとしてもそうだし、声も可愛いのである(とても重要)。

 画的な話、何と彼女の綺麗な白髪(銀髪?)が後天的なものであることが明かされた。長くてバチバチのまつ毛も同じカラーリングだが元気一杯の笑顔も含めて顔の造形がたいそう美人。今作はCGベースでも自然なキャラモーションが売りだが、このデザインでコロコロ表情が変わるのは観ていて退屈しない。竹を割ったようなさっぱりした姉御肌の性格も魅力的で、普段は格好いいんだろうけど序盤のパイン缶をめぐる攻防で嫌というほど阿漕な愛嬌も振りまいてくれる。なるほど確かに雪に閉ざされたこの地球ではパインは育つまいよ。そんなものを惜しげもなく(惜しげありありで)差し出してくれる思い切りの良さもあるのだ。

 そして何よりも小清水ボイス。あみっけ、四十を超えてもまだまだ可愛さに衰えが無い。今回も余裕でロリっこパワーを発揮してくれているし、根底にある芯の強さが遺憾無く表現されている。可愛いと格好いいの両立ができる「ならでは」のお仕事ぶり。とても素敵だ。

 というわけで「蒼さんが格好良可愛かったですね」で話は終わりなのだが、一応(?)お話の進展もまとめておこう。まず驚きだったのは、スノウボール状態の地球がたった1体の怪獣起点で起こった人為的な、というか怪獣為的なものだったという事実。流石に怪獣は何らかの形で関わっているはずだとは思っていたが、地球規模での氷漬けなんて「大量の怪獣が押し寄せて天文学的な位相ごと地球を動かした」くらいしか想定できなかったのよね。しかし実際はたった1体の変な怪獣がハイパー冷却パワーで全てを凍らせてしまったという。その存在がどの程度現実的なものかも分からないし、なんでこんなことをしやがったのかという目的も分からない。ユキオたちが戦った怪獣軍団は宇宙の果てから大軍で襲ってきていたので、もしかしたら地球を怪獣の住みやすい環境へと作り変える先遣隊とかなのかもしれない。まぁ、だとしたら怪獣は相当な知性と社会性を持ち合わせた存在ということになり、ますます人類に勝ち目はないのだが。

 ただ、そこに風穴を開けるのが蒼が契約(?)した謎のFIRE BIRD。声が奈良徹なもんであんまり高尚な存在という気もしないが(失礼だな)、どうやら怪獣サイドも一枚岩ではないらしく、「お前、おもしれーな」という人外にありがちな無責任な好奇心から、なんと蒼に力を貸してくれる存在となった。しかもその後で地面に潜って湯たんぽ代わりになってくれているとのことで、ほんとに下心もなんもなしに蒼を守ってくれている様子。人類を見守るにしても、そのスタンスでいいんだろうか。

 怪獣側の体制がわからないとこの先は全く読めないが、なんとかユキオ以外の戦力の存在が確認され、人類絶滅だけは免れた。……でも、ここから逆転は難しいよなぁ。このままだと設定だけなら「怪獣8号」になっていくのでは?

 

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