|
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
やっぱり遊郭編って面白いなぁ! 第21話。間違ってないよね、大人気ジャンプ漫画の遊郭編が面白いという話。なお、中の人的には巴VSつぐみの汚ねぇAfterglow対決でもあったりする。こんな羽沢珈琲店は嫌だ。 タイトルの「瑰麗」という言葉については浅学にも知らない単語だったんですが、「珍しくきれいなこと、非常に美しいこと」だそうで、「瑰」という漢字は字形からなんとなく想像できるが「まるくて形がよい、美しい」というニュアンス。果たして、今回の花魁は瑰麗と言っても良かったものかどうか。 VS水門の少年霊。相変わらず夜宵ちゃんの分析速度は超速で、前回尊い犠牲になったババアの命と引き換えに、霊の能力分析から対策法までを瞬時に導き出した。やってることがいちいちモンハンとかのボス戦分析みたいで、相手の持つ能力や射程から自分たちの戦力で打てる最善手を模索するのが夜宵流である。流石にあんな一瞬でたった1回だけ観察したものを全ての能力だと解釈するのは危険すぎる気もするのだが……ご丁寧に霊が変化してフェイズ2に移行したら改めて分析し直すあたり、ほんとに「そういうボス戦」をやり慣れている人間の思考でしかない。まぁ、視聴者目線では何が起こってるのか分かりやすくなって助かりますけどね。というか、その解説がなかったら本当に雰囲気オカルトバトルにしかならんからね。こんな幼女の言うことを鵜呑みにしていいものかという不安もあることはあるが、それしか拠り所がないのでとりあえず夜宵ちゃんの分析は全て真だと思って見守るしかないだろう。 ただ、今回は分析だけではどうしようもなく、そもそも「相手の手数が圧倒的に多い上にスピードも速い」という大ピンチ。ご丁寧に螢多朗と詠子に分析を伝えるところまでは攻撃せずに待っていてくれたが、スケッチブックにはすでにインストール済みだったし、身代わり人形がなかったら今頃3人まとめて仲良く肉団子だった。なんとか耐えている状況でも、「無数の伸びる手」とか「なんか増水する水門」などを駆使して3人を同時に追い詰める敵。夜宵ちゃんがなすすべもなく吊られているところをギリギリのところで救い出し、その後の作戦立案まで協力できた詠子は(もし勝てたなら)今回のMVPであろう。こうしてみると、夜宵ちゃんの基本武器って守りの身代わり人形以外だと鬼子母神の指による万能カッターが最大戦力なのね。これまでなら「なんとなく塩」とか「適当に縄」とか色々出てきてたけど、やはり頂上対決でそうした小手先芸は通用しないということか。 なんとか第1形態を乗り越え、お膳立てを整えて卒業生へとパス。このド腐れポケモンバトルがまた盛り上がるんだわ。相手も変身してパワーアップを成し遂げ、絶対的実力を持つと思われていた卒業生相手にも五分五分の展開。お互いにパワードレイン系の能力を持っているという、実に泥沼感溢れるマッチメイクである。夜宵ちゃんは「なぜ今回花魁が適任だったのか」を説明してくれていたが……まー、どの卒業生を使っても事後処理が大変なことに変わりはないからなぁ……「鬼軍曹は子供に甘いから信用できない」って言われてたのがなんかワロタ。 白熱する試合展開の中、少年霊の方の生い立ちは前回語られたということで、今回は花魁の方の生い立ちをご紹介。「以前記憶が流れ込んできた」とはまた随分便利な設定だが、そもそも手鏡に封じられていた初期段階は「そんなにたいそうな霊じゃなかった」という情報の方が大事な気がする。つまり、花魁って元々S級怪異でもなんでもなくて、夜宵ちゃんが封印部屋で育て上げた「養殖モノのばけもん」ってことになるよな。一歩間違えたらまじで地獄行き必至の極道ムーブじゃないですか。偶然とはいえ、「霊の錬成」にすら手を出してしまっている夜宵ちゃんのヤバさが改めて確認できる。 そうして花魁の不遇の身の上が語られ、そんな悲劇をバックに置いた思い出の「第3能力」が発動。トリガーが「憑依してた手鏡で花魁の醜い顔を見せる」っていうほんとに血も涙も無いやり口なのがヤベェんだが、夜宵ちゃんはほんと、どこでどうやって卒業生の能力のディティールを検証してきたんだろうな。一度も使ってないのにそんだけ細かい理解が及ぶことはないと思うのだが……だいたいの卒業生が広域殲滅型だし、案外どこかで村落の1つくらい滅ぼしてても不思議じゃないぞ。……マジでやってないよね? さぁ、お互いに出せるカードは全部切った様子だが、あとはドレインVSドレインの力比べ。いつも通りの問題として、「花魁が勝ったとして、その花魁をちゃんと封印できるのか問題」が残ってますが、そこはもう、気にしないようにしましょう。
PR 諸々励めよ八代拓、第20話。ほんとに上り調子で一番大事な時期にケチつけちゃったなぁ……今後の業界の対応がどうなるかは分かんないけど、今作のようにすでに出演済みの作品は当然責任を持ってまっとうして欲しいよね。 などという話題から入ってみましたが、そんな八代拓が関連する新キャラ集団の登場。これがまぁ、なんと前回螢多朗がヒヤッとさせられた「成り変わり」の集団だってんだからおっかない。「成り変わりは元の身体の持ち主の記憶も技能も全て引き継げる」とのことで、それって事実上の本人でもあるし、そんなチート設定が許されるなら、とうの昔に世界中が成り変わりだらけになってる気もするのだが……えっ、もしかしてなってる? しかも今回のお話では「有力な霊能者から成り代わっていけば、あとはそこから芋蔓式にいろんな人に成り変わりを押し付けられるじゃん」とのことで、ねずみ算式に増える可能性まで示唆されている……怖いけど、正直どうしようもない案件。あと、設定としてはNTR系のエロ漫画とかでも使われるものなのでちょっとゾクゾクする部分もあったりしますね。自我とは誰のものなのか、その境界が曖昧になっていく恐怖ってのはぜひ別枠でクローズアップして欲しいところですね。 そして、何故かそんな成り変わり婆さんと帯同することになった次なるSランクスポット、I水門。事前の予備調査ではそこまで怖いスポットに見えないとのことだったが、今回たっぷりの尺で描かれたまっすぐな現代ホラー感は、これまで扱ってきたどのスポットよりもダイレクトに恐怖を煽られる骨太な舞台背景を持っている。起こっている現象なんかは夜宵ちゃん目線でも割と無茶苦茶なもので、「実体だと思ったらやっぱり霊だった」などの反則技を使いながら雑多な幻影を連打してくるもんで本当につかみどころがないはずなのだが、背景ストーリーが現代社会の闇そのものであり、すげぇテンプレな説明しかされてないのに「そんな境遇だったら、そりゃ悪霊になるしかないかぁ……」という嫌な説得力を持っている。「肉団子」というシンプルなワードチョイスもどこか子供じみている部分が実にホラー。こうやって新たな怪談ってのは作られていくのだなぁ。 そして、想像以上の霊力に一同は振り回されっぱなし。鳴物入りで登場したかと思った成り変わりの婆さんも、なんか知らん間に瞬殺されてしまった。あれ、もう終わりってことでいいんだよな? もしかして、成り変わりが増えない理由ってこうして共倒れして勝手に淘汰されてるからなんでしょうかね? 婆さんはボディに一撃をもらってから片腕を切断され、そのまま凄まじい力で水門の上まで引き上げられてチョーク、さらに四肢をずんばらりされるというとんでもねースプラッタ処理を食らってしまったわけだが、一歩間違えれば同じ場所にいた螢多朗たちも抗う術なく同じ目に遭っていた可能性もあったんだよな。一応夜宵ちゃんの形代バリアでワンパンくらいは耐えられたのかな? 少年霊の動機を考えるとまた次に狙われそうなのは詠子なんだけど、もう完全に暴走してるから性別とか年齢を気にせずじゃんじゃん釣っていく感じか。これ、どうやって止めるんだろう……次回予告ではもちろん花魁霊が登場してたが……この2者の対決がどういう相性なのかは全く読めない。 まぁ、どこまで行ってもルール無用のバトル作品なので……この霊を囲い込んだあと、卒業生としてどうやって使いこなすつもりなんだろうな……。
「100カノ」と続けて観たせいで、奇しくも「彼女のおっぱいを揉む話」が連続してしまった、第19話。いや、厳密には彼女じゃなかったけど……こんだけの極限状態で2人して初ラブホを経験し、なんやかんやでイチャイチャできてる主人公カップル、強すぎる(なお、命の保証はない)。 しばらく詠子と螢多朗の別行動が続いていたため、今回は卒業生回収にかこつけてちょっとイチャイチャしてもらおうというお話。何しろ隠匿場所が廃ラブホで、2人して「こんなタイミングじゃないラブホだったら……」と悶々とした状態で幽霊バトルを繰り広げているのだ。そりゃぁ多少なりとも溜まっちゃったアレやらナニやらをすっきりさせてもらってもいいだろう。ちなみに2人の微妙に生々しくも初々しくもあるやりとりを見ながら、名誉幼女の夜宵ちゃんはどこ吹く風で知らん顔。……いや、でもいっぺんこのラブホに単身で乗り込んでる時点で、きっと夜宵ちゃんなら「ラブホってなんだろう?」って下調べはしてると思うんだよね。前回の事件やら何やらでの対応を考えれば、小学生にあるまじき性知識を蓄えているであろうことは間違いないわけで、現状としては「知識としては知ってるけど興味がないし実感もない」くらいなのだろうか。詠子と螢多朗のやりとりについても、「知らないからスルーした」ではなく、「知ってたけど詠子&螢多朗の関係性にラブホが結び付かなかった」ならギリギリ分からなくもない。……いや、単にしらばっくれてるだけな気もするが……その後で「花魁」という職業についても完全に分かってる風の説明もしているし……まぁ、そこは深く追求しない方が良さそうですね。今作の薄い本が出るなら、僕は素直に夜宵ちゃんよりも詠子を扱ってくれた方が嬉しいので。……今、不安になったのでPixivのエロ絵で検索したんですが……そっ閉じしました。もう終わりだ猫の国。 閑話休題、これまで同様に「S級怪異に挑むけど、その前に卒業生を回収するからその際にも命懸けよ」という理不尽な下準備。これまでの卒業生連中はギリギリ納得できる部分もあったのだが、今回の花魁に限っては、どうやって夜宵ちゃんが捉えて、どうやって封印してたのかがマジで想像できないクラスでやばい。封印できたのは夜宵ちゃんが「対象年齢」に達していなかったとかいう強引な理由で納得したとしても、このラブホに単身で乗り込んで封印してたってのは無茶だろ。詠子が知らなかったってことは、当然自分の足で遠出して来たってことだろうし……いくらなんでも放任主義が過ぎる幼女である。 「花魁だからラブホにしたろ」ってのも夜宵ちゃんなりの配慮だったとしたら本当に余計なお世話だったわけだが、あまりにも地の利が霊にフィットしちゃったもんだから危うく螢多朗が何もかもを持っていかれるところだった。万一あそこで解放してたら、ひょっとしたら童貞も持っていかれたかもしれない(まだ薄い本に未練があるのか)。ちなみに「必死に色気を出そうとする花澤香菜のモノマネをする霊」がCV日笠陽子なのは半ば必然と言える。もう、単に2人してコントやってるシーンにしか見えなかったな。花魁の霊、どうやら梅毒(?)を操るっぽいのだが、ほぼ鬼滅とネタ被りしてるのでワンチャン沢城ボイスが聞こえてくることも期待したんだけども、まぁ、どっちでも巨乳声なのでよしとしよう。多分、螢多朗に揉ませたおっぱいはどっちかってぇと詠子のものじゃなくて花魁のものだったんだろうね。 すったもんだの末に愛の力でなんとか花魁の緊縛に成功した螢多朗。しかし、その過程で「成り変わり」という奇妙な現象に遭遇し、目標とする怪異対策以外にも何かと不安要素が転がっていることが明るみに。結局、螢多朗の体質じゃぁどこまでいっても平穏無事な生活なんて期待できねぇよなぁ。
超次元妖怪バトルの限界突破、第18話。主人公サイドが必死にレベルアップイベントをこなしてる間、ラスボス候補もそれを上回る速度で成長してく展開は凄まじいな。 Aパートは「卒業生ハウス」編の決着。うえしゃま亡霊はヒステリーを起こして散々に暴れ回るが、結局は出自が不安定でそもそも成り立つはずもなかった霊。夜宵ちゃんにシステムを看破されたこともあり、最終的には同士討ちに近い形で崩壊していく。一番アカンのは全ての原因を作った「南光坊」のはずなのだが……奴が何者なのかってのは一切言及されていないし、少なくとも現時点では夜宵ちゃんも気にしてないっぽいんだよな。まぁ、目の前の状況を打破するのが最優先なので、来歴まで調べる余裕はなかったのかもしれないが。最終的には一番胸糞悪い存在だった父親を色々と犠牲にしてミッションコンプリート。自殺者の霊をそのままセキュリティガードに起用できる幽霊ハウス、コスパは良い(??)。 そうして新たな物件を手に入れたことに加え、「恐怖を乗り越えた詠子」という強力な仲間も確立。彼女がイカれてたのは元からだが、今回の一件、いや二件でもってその覚悟はますます強固なものとなったはず。対霊専門家の夜宵ちゃん、霊媒体質でアンテナ感度も高い螢多朗、そして技術班兼運転手の詠子という謎のスリーマンセルの完成である。まー、卒業生探しとかスポット巡りにはどうしても足役は必要ですからね。いや、そこも螢多朗でええやん、という話もあるが。 そして、詠子が正式にこの世界に足を突っ込んだことにより夜宵ちゃんが1人で担当していた分析業務も多少のシェアが可能となり、詠子は過去に起こった事件を掘り起こす。なんとまぁ、あのチュートリアルミッションだと思っていた鬼子母神のお話がここでつながってくるとは思わなんだ。常々夜宵ちゃんのことを「無茶な幼女だなぁ」くらいにしか思っていなかったが、夜宵ちゃん本人も自らの「幼女性」をきちんと認識しており、子供であることをフル活用した上でミッションをこなしていたというのは驚きである(思いつきで後付けした設定っぽくも見えるが、事前にそこまで想定していたなら大したものである)。そして、いくらか反則気味の攻略を果たしたはずの鬼子母神のところへ、新たに攻め入ったのはまさかの空亡。その理由は、事前に神様霊と対峙して敗れたため、というのがまたとんでもない。ラスボスだと思ってた空亡が、その前のミッションボスだと思っていた神様霊に敗れてしまったということで想定していた力関係が逆転した。先に神様霊から倒した後に空亡戦が残っているとしたら変な順番になるかなぁ、とも思うが、この調子で空亡が「食う」行為を続ければ、そのうちに霊力が神をも超えてしまう可能性もあるのかしら。よく分からんが、まぁ、そもそもがよく分からん存在なのだからしょうがない。 そして、そんな空亡が鬼子母神を攻略し、喰らい尽くした果てに見えたビジョンが夜宵ちゃんの母親だった、というのもやるせない展開。空亡は各地で事故などを起こしてその霊を喰らっているはずなのだが、その中でよりによって夜宵母の存在がピックアップされたのは偶然なのか、はたまたあの家族の血筋に何か因縁があるのか。……呪われた娘さんでした、と言われても納得しちゃうけどな。 ヤッター! 人を人とも思わないっていうかもう自身も人じゃないタイプの上田麗奈だ!!! 第17話! なんか最近この書き出し多いですね。でもしょうがない。イカれたうえしゃまが多すぎるのがいけない。そりゃま、業界の人だって「そろそろ頭のおかしい上田麗奈ボイス補給したいな」って日常的に思ってるだろうからしょうがないですよね。こんなんなんぼあってもいいですからね。 というわけでまさかの「受胎告知の家」はVSうえしゃま。「悪霊を身籠らされた上に死んじゃったうえしゃま」VS「腹いせまがいで悪霊を孕まされる花澤香菜」という極限状態のバトル。もう、各方面のご褒美が飛び交って脳が徹底的に破壊されていく。でも、多分今後の人生でもう「父親を襲って子作りをせがむ上田麗奈」は多分聞けるチャンス無いと思うので、本当に貴重な体験をありがとう。すげぇ作品になったもんだ。 とはいえ、古来より「受胎」は神秘の象徴であり、それが良い意味であれば神話にもなろうが、「穢れ」の側面があることも歴史的事実として避けられず、それが極限まで振り切れれば今回のように怪異譚へと変貌してしまうもの。まぁ、今回の被害者女性の顛末は説明がざっくりしてた割にあまりにも悲惨だったが……あのそそのかした変な坊主はなんだったんだろうな。よりによってキャストロールで「南光坊」ってクレジットされてたんだよな……最悪の登場人物の可能性が? そうして地獄の重ねがけで爆誕した「受胎告知の家」。相変わらずクレバーかつシステマティックに怪異と対峙する夜宵ちゃんだが、正直言って詠子を伴ってるのは完全に足手まといでしかないんじゃなかろうか。まぁ、さしもの悪霊も夜宵ちゃんでは母体として認識しなかっただろうから、詠子と一緒じゃなかったらそもそも怪異がここまで積極的に接触をとりにこなかった可能性もあり、退治したり生け取りしたりするには詠子が必要だったのかもしれないけど。それにしたって単なる付き添いにゃぁキツすぎる歓待ぶり。夜宵ちゃんは霊的存在を視認できるから冷静に事態を分析して対処可能だが、詠子はほぼ何も見えない状態であんだけの極限状態に置かれてるわけでしょ? 前回で恐怖を乗り越えて決断したとはいえ、あまりもハードモードなミッションしかないのがキツすぎるわ。 まさかの週またぎで、詠子のお腹は無事なままでいられるのだろうか。そして、螢多朗はジムでムキムキになれるのだろうか。……螢多朗に妹がいるとか、俺ら視聴者も知らんかったわ。双子で「元気っ子とクール系」のパターン、完全に阿良々木さんちのオマージュではないか?(怪異譚だし、詠子さん(の中の人)を通じてつながる可能性がワンチャン)
「妊娠の呪いがかかる受胎告知の家」、どう考えてもエロ漫画案件だろ……第16話。エロトラップダンジョンものは、ギャグとシリアスのバランスが難しいですよね。 さておき、詠子がちゃんと詠子でよかったね、というお話。今回は螢多朗が事実上のお休みで、詠子を中心に詠子×夜宵ちゃんのガールズトーク(?)を描いた女子会回である(??)。言われてみれば、これまで「詠子×螢多朗」と「夜宵×螢多朗」っていう関係性は散々掘り下げられてたけど、女の子2人の関係性って単なる仲のいい親戚どまりだったんだよな。詠子の方からそこを一歩進めてソウルメイトになってくれたのは実にありがたい。 前回の顛末のせいでオカルトに対する自分の姿勢に迷いが生じたことに気づく詠子。このままでは夜宵たちに迷惑がかかるし、螢多朗と一緒の人生を歩むのもままならない状態。ここで恐怖に負けることを恥ずかしいとも思わないが、心から望まない状態ではついていけないところまで、夜宵たちの戦いがエスカレートしてしまった。そこで詠子は自分自身に試練を課すつもりで……まさかの将門。現実世界でも割とガチ目のやつとして有名な、文字通りレジェンドな怨霊のところまで自分の気持ちを確認しに行った。幸か不幸か作中世界の将門は「時の流れには勝てぬ」とのことでだいぶ弱まっていたようだが、世間で噂されるようなハイパーレジェンドクラスだったら、そんな心持ちで向かった詠子はどうなってしまったことやら。まぁ、都内に平気であんだけポンと置かれてるパワースポットっていうなら大丈夫なんだろうけどさぁ……流石の夜宵ちゃんもあんな街中でVS将門になったら収拾つかなかっただろうな。 そうして「肝試し」で自分の本心を確認し、さらに夜宵と語らったことでハラが決まった詠子。こうなっちゃうと強いのがこの血筋なのかしらね……夜宵ちゃんの経験に基づいたガチオカルトバトル知識と、詠子の天才頭脳が合わさると今までになかったリーサルウェポンが開発されそうである。そしてその原材料は前回暴れた田村ゆかり怨霊……。詠子さん、そういうとこブレないの好きよ。 そして次なる目的は、禍々しさの塊である「卒業生ハウス」の設立とか。もう、倫理観も現実感もぶっ飛ばして目的に邁進するこの2人に敵はない。いや、まだ敵はいっぱいあるか。誰か、受胎告知の家に入っちゃう2人の別バージョン薄い本ください。……夜宵ちゃんメインだと描ける(描きたい)作家はだいぶ限られそうだが……。
「殉国禁獄鬼軍曹」って、アリプロの曲名みたいだよね、第15話。「亡国覚醒カタルシス」とリズムが一緒やねん。 新番チェックにかまけてなかなかこちらの単発感想は書けていなかったのだが、サボっている間に2クール目に突入。変わったことといえばオープニングではサビ部分の映像がちょい変更、そしてエンディングは曲も映像も変更され、だいぶ卒業生にフィーチャーした内容になっている。まぁ、今週のバトルを見ればそりゃそうなるよな、って感じだけど。いちいち戦い方が少年漫画のそれじゃねぇのよ。 先週までで「詠子がめちゃピンチ。そんで救出に行くんだから螢多朗がそれに合わせてもっとピンチ」という状態に。旧旧Fトンネルの霊、危険度Sランクなのは分かるんだけど、戦闘スタイルは純正パワー型だからこれまでのような「霊との精神を削り合うバトル!」みたいな展開になっておらず、あげくビジュアルもなんだか愛依ちゃんとこに出た脊髄幽霊に似てるもんだから「あんまり新鮮味がねぇなぁ。流石に霊体バトル展開も考えるのがめんどくさくなって、あとはドラゴンボール的雑なインフレバトルにでも突入するのかしら」と思っていたのだが、夜宵ちゃんはそんな甘い女じゃなかった。 毎度のことながら「どうやって捕まえて、どうやってそんな詳細な能力のルールまで確認できたんだよ」というツッコミ待ちの卒業生。前回活躍した(?)大僧正の「広範囲無差別ザラキ」もやばかったが、今回の鬼軍曹は「広範囲無差別衰弱死(死なせはしない)」という畜生っぷり。全部広範囲で無差別やんけ。まぁ、それこそが卒業生の真骨頂なのだろうけど。せっかく松岡くんが近距離パワータイプの剛腕で捩じ伏せようとしたのに、圧倒的バックグラウンドの悲劇に支えられたミキシンに完敗。卒業生ポケモンバトル、発動したら全自動で勝てるのは楽だが、その後の対応を1つでも間違えれば死ぬし、なんなら今回の鬼軍曹の呪い、偶然周辺に無関係な人がいたら巻き込んで衰弱させてたんだろうからタチが悪い(周辺の野生動物とかは大丈夫だったんだろうか)。 加えて、相手の殲滅を終えたあとも夜宵ちゃんはやっぱり夜宵ちゃんで、ロックマンなら相手からICチップを奪えば「YOU GOT ROLLING CUTTER」で終わりなのだが、極悪霊をそのまま持ち帰る都合上、いちいち関係性を教え込んだり、倫理的なケジメをつけさせるためにえぐいことやりまくるのが凄まじい。夜宵ちゃんの夜宵ちゃん的行動は、こちらが慣れたと思ってても想定の斜め上をいくのよね。ぬいぐるみのデザインがいちいち可愛いのもエグさに拍車をかけており、エンディング映像なんかのおかげで「このぬいぐるみがこいつかー」みたいな認識がどんどんつながっちゃうのが面白い。まだ登場してない卒業生が何をやらかしてくれるかが楽しみね。 次の展開は、悪霊と一時的にでも友情を育んじゃった詠子の苦悩から。詠子、螢多朗絡みの倫理観は色々ぶっ壊れちゃってるけど、根っこは善良な市民のはずなのよなぁ。
へぇ……これが大人気トレーディング悪霊バトルゲーム・ダークギャザリングのデュエルの様子かぁ…………第12話。まさに地獄絵図である。無茶苦茶すぎるやろ。 というわけで、多分今回のお話が1クール目の節目になるっぽいんですが、それにしてもまぁ、こんな心霊バトルが過去に存在したであろうか。強大な力を持つH城址の霊を相手に、夜宵ちゃんもギリギリの選択を迫られる。ほんとにラッキーが重なって一命を取り留め、同様にギリギリで生還した螢多朗がもたらした情報を基に、どのように打倒するかを検討することに。まぁ、今回持ってきた「卒業生」はあの大僧正だけだったみたいだし、相手を見てからのデッキ選択なんてできないわけだが……広域無差別殲滅兵器である大僧正なら「分霊」と呼ばれる相手の形式にも太刀打ちできると踏んだ夜宵ちゃんは禁断の兵器の封印を解放。案の定、ロックマンシリーズの特殊武器サークルのように綺麗にH城址の霊には大僧正のデス経文が突き刺さり、ついに強敵を打倒することに成功した。成功したけど……。 どっちかっつうとその後の大僧正を抑え込むくだりの方が命懸け。「卒業生」とか言ってたけど、基本的には自由意志に任せて殺戮を依頼した形だったから全然統率とれてないやんけ。ここぞとばかりに暴れ回る凶悪霊。そしてそれを抑え込むために依代になりかけていた螢多朗を霊的(物理)に抑え込み、ゲボ吐きそうになりながらも残り0.01秒で踏みとどまった。強敵(という名の自軍兵器)を抑え込むためにパートナーの喉奥に指突っ込んでゲボ吐かせようとする幼女ヒロイン。情報が渋滞しすぎてて何を言ってるかさっぱり分からないな。今後もあの大僧正を兵器として使うことはあるんでしょうかね。その際にはもうちょいきちんと対処した状態で使って欲しいものだが……まだ当人にも意志がありそうだし、変な使い方してへそ曲げられるのも困るよなぁ……。 そういう意味では、今回新たにデッキに加わったH城址の霊の方がよっぽど話も通じるし、力になってくれそうなのはありがたい話。それこそロックマンのたとえなら、次のバトルで早速有効利用する可能性もありますね。あんだけいい子っぽい霊も依代理論で恐怖を与えて支配下におくルートを通るとしたら……螢多朗、夜宵ちゃんについて行くのちょっと考えた方がいいぞ。
すげぇ、ふつーのホラーみたい、第11話。現代アニメでこんだけ尺を使って雰囲気だけ伝えようとする展開はレアかもしれん。 というわけで前回からスタートしました「全国制覇」編の第1幕。いや、この調子でどんだけ続くのかは知らんけども。とにかく「神殺し」の決意と共に夜宵と螢多朗が名実ともに「パートナー」となって強力な怪異をねじ伏せようと決まったわけだが……あんだけいい雰囲気の2人乗り状態から「ほな、とっとと動こうか」ってんで真っ直ぐ怪異スポットに行っちゃう夜宵ちゃんマジ夜宵ちゃん。東京はちょっとチャリを走らせただけでも全国クラスの怪異スポットまみれで素晴らしいですね(そんなとこに住みたくないぞ)。 というわけでやってきた謎の城跡。色々といわくはあるようだが、現時点で理解しておく必要があるのは「とにかくパワーは強く、夜宵基準でSクラス」「特性としては時空間を飛び越えて永遠に捉え続けることすら可能な呪力」「でも、今のところ人に害意を持っているわけではなく、あくまでもエリア内での悪さを罰する程度」といったところだろうか。これまでの悪霊と違って、わざわざ接触を求めなければ殺意まで発展しないというのが新しいところ。普通に考えりゃ、そんな怪異は放っておいてもいいはずなのだが、今回は目的が目的なので夜宵ちゃんはもはや臨戦体勢。強力な怪異を捉えられれば、将棋の持ち駒のように次のバトルで使えるようになるとあっては、相手が善かろうが悪かろうが関係なく収集していくという夜宵ちゃんの信条がはっきり示された形。なるほど改めて今作のタイトルを確認する必要がある。「ギャザリング」が目的。いわばどこぞのギャザリングに象徴されるように、TCGのごとく強い手札を集めて最強のデッキを作るのが夜宵ちゃんの目指すゴールなのだ。相手の都合なんか知ったこっちゃねぇや。 そうして「略奪者」に回った夜宵ちゃんと、未だ腹を決めかねている螢多朗。相手陣営は力も強ければ狡猾さも兼ね備えており、一番手っ取り早い始末手段としてまずは2人を引き離す作戦。そしてそこからは螢多朗視点での「なんか分からないけど迫り来る怪異」の恐怖をたっぷりと。これまでのように物理中心のバトルは一切なく、トラディショナル・ジャパニーズホラーな見せ方で螢多朗の恐怖心を煽る。最終的には夜宵ちゃんの亡骸との対面という一番ショックな結末を迎えるわけだが……まぁ、次回予告でも死んでないことは明かされているしね。そう簡単に死ぬような幼女じゃないんよ。 とはいえ、早見沙織ボイスの怪異は確かに強そう。なんとなく思いつきで来ちゃった感があるこの場所に、夜宵ちゃんはどの程度決戦兵器を持参しているんだろうか。……何でも持ってる便利幼女だからなぁ……。
|
ブログ内検索
リンク
最新記事
(01/25)
(01/25)
(01/24)
(01/23)
(01/23)
(01/22)
(01/21)
(01/21)
(01/20)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|

