最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
なるほど……人類には早すぎる映画だったのだ……なんか最近、人類が作ったとは思えない映画との遭遇率が高いな? いやぁ、先週時点では「これ、前後編で分けられたら内容忘れてまうやんけ、まとめてくれたらよかったのに」とか思ってたわけだが、観終わったあとだと心底前後編で良かったと思ってるよ。こんなもん、一気に180分流されたら脳に直接AEDぶち込む必要があったわ。無理無理。ちなみにあらましを先にまとめておくと、 「4話:何言ってだ」 「5話:ほんと何言ってだ」 「6話:ユニバァス……」 という印象です。
<以下の感想には盛大なネタバレを含む可能性が高いため、自己責任でお願いします>
PR タイトルのとこ、「映画」と書くでもなし、なんて書いたらいいかよく分からないな。そんなよく分からないものを、よく分からないうちに観に行ってしまった。いや、そりゃ観に行くでしょう。磯光雄の完全脚本オリジナル新作って言われて観に行かない理由もない。あとから確認したらネトフリで全部配信してるみたいなのだが……まぁ、そこはそれ、せっかくなら劇場で。と思ったのだが……こんなん、1回観て終われるか? たまったもんじゃねぇな。この形での公開はあまりに残酷だが……地上波アニメにするって選択肢はなかったんやろなぁ。いや、ほんとに前編でお預けくらったら途方に暮れてしまう……しかし、仮に前後編一気に公開されてたらそれこそ情報の激流に押し流されて粉微塵になって死んでしまうだろうし……なんとも悩ましい。もう、これ6話ぽっきりでいいから地上波放送してくれよ。現代の放送スタイルだったらどうにかなるだろ、頼むよNHK。 まぁ、人類は観るしかないよ、ほれ、観に行け。
<以下ネタバレとか含むかもしれないけど、まだ何も終わってねぇんだよ>
ぽっぴーにゅーいやー。今考えた挨拶です。作品とは関係ありません。とりあえず新年1発目の劇場作品はこれに決めてました。正直、「Roseliaはそりゃ劇場作品観に行くが、ポピパが海外旅行に行くだけの映画が面白いものかどうか……」と訝しんでいた節はあったんですが、安心してください。ちゃんと面白いですよ。ポピパファンが一番楽しいのは事実ですが、バンドリコンテンツ全般のファンは観に行って間違いないかと思います。お気楽に楽しめる、いわば「FILM LIVE」の延長線上だと思ってもらえればいいんじゃないでしょうかね。
<ということだけ伝えておいて、あとはネタバレ注意>
恥ずかしいセリフ解禁!!!! さぁ、行くぞネオヴェネツィア。愛され続けて早ウン年。まだ新作が作られるというその事実にとにかく乾杯。永遠に終わって欲しくない世界が、こうして続けられる喜び。そして、その都度に存分な満足感を与えてくれる喜び。本当に幸せな作品だと思います。関係者に皆様にはとにかく感謝感謝。
<一応、以下でネタバレ注意。是非劇場に足を運びましょう>
気づけば3日連続で映画館に足を運んだな。こういうのってなんか巡り合わせがあるんですよ。まぁ、この作品を今日観に行ったのは純粋に「なんとなく」なんですけど。例によって「どっかのタイミングで観に行ければなぁ」くらいに思っていて確認したら、劇場での上映回数がガッと減ってて慌てて観に行くという。こうした作品はセールス的になるべく初週とかに観に行ってほしいらしい、なんて話も聞いたことはあるのだが……人間そう上手くスケジュールに組み込めるもんではないよね。 一応折りたたみの前に印象点だけ書いておくと、直近で観た「アイの歌声」のようなガツンとくる衝撃がある作品ではない。内容もおよそ予告なんかで想定されるものからはみ出るものでもないし、そこまで驚くような作画的見せ場が用意されているでもない。優良可で言うなら可と良のあたりをフラフラしている……くらいのものかなぁ。フラだけに(劇中でもすでに言われてるわ)。
<というわけで以下はネタバレ、というか、観てないとよく分からないことを書いていこう>
観てきました。正直、劇場に行くたびに予告編が流れていたので知ってはいたが観るかどうかは微妙だった作品。だって、予告編を観てもあんまり興味が湧かなかったんだもの。ただ、Twitterで某キャスト(私の中の絶対存在)がせいいっぱい宣伝していたので「ほなら観にいかなあかんか」と思い、確認したらすでに劇場では日に1回とかの上映回数になってたので慌てて観てきた。 一応先にこれだけは書いときますけど、面白かったです。私は劇場で1回泣きました。まぁ、前日も劇場に行って60分作品で3回泣いてる奴が言っても何の参考にもならないけど……少なくとも予告編を観ただけでちょっと舐めてた印象はすっかり書き換えられましたね。これは観る価値がある作品だと思います。もし、観るかどうかを悩んでる人がいるなら出来れば行ってほしい。某キャストもそう言ってたから(別にステマじゃないよ)。
<以下、ネタバレを含みますので未視聴注意>
2章です。今回は割とすぐに観にいくことが出来ました。感想をさっさとまとめると、「デコ出しブロンドロリは可愛い」です。6章立てという構造がガルパンと同じなので不安があったのだが、幸い、1章と2章の間は約半年、どこぞの万策監督と違ってこちらの作品は着実に進捗をあげてくれている。まぁ、ガルパンに比べれば作劇の負担が軽いってのもあるんだろうが(それにしたって限度があるだろが)。安心して観に行けるのは感謝だが、まぁ、基本的には1章と同じくらいの感想になるよね。「別に悪くは無いけど、OVAでよくね? もしくはこの6本をシリーズに落とし込んで2クール目やって欲しかった」。
<以降、一応ネタバレ的要素を含むので未視聴時は注意>
なんとなく、夏休みが終わってしまったことの寂しさに耐えかね、「アニメ映画を観に行こう」ってんで観てきた作品。選択肢としてはこれと「なんちゃらそばかす」の2択だったのだが、まぁ、私が観るべきはこっちかな、と。私は細田守と川面真也だったら川面さんの方を信頼しているので。あと、某キャストが勧めていたことも理由の1つ。誰とは言わないが、舞台となっている岩手の文化大使を務めていて、Twitterでほぼ岩手情報しか流さない人。
<ネタバレとかは……あんまり気にしないでいい気もする>
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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