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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「クレバテスⅡ-魔獣の王と偽りの勇者伝承-」 ー

 めでたく2期目に突入したら、色々と中の人ネタ要素が増えていた。個人的に最初に笑っちゃったのは大塚王が大塚護衛連れてきたところ。この2人の声も結構いろんなところで重なるよなー。

 というわけで、個人的には好きな作品の2期目なので応援はしていく所存。この学園編からはあんまり原作も追えてなかった部分に入ってくるので、先のわからない状態でドキドキ視聴である。とはいえ、「学園編」というのはジャンルによってはあまり歓迎されない展開。というのも、なろう小説では展開の1つとして「チートを習得して学ぶことなんて何一つないはずなのにドヤるためだけに学園に行く」というのは鉄板展開であり、そのマンネリっぷりとちっちゃくまとまりたがる規模感のショボさから「ダメ展開の象徴」みたいに見られがちなのである。

 この印象は的を射たものだとは思ってるし、いろんななろうが「学園」設定でどーでもよくなっていたという事実はあるが、今作については(贔屓目もあるだろうが)あまり心配はしていない。学園に行く理由は今回のお話でしっかり説明されたし(まぁ、なんでやねんと思う要素はあるが)、個人的に作者の岩原裕二の持ち味って謀略と駆け引き部分にあると思ってるのよね。ヒット作「いばらの王」の印象は強いのだけど、狭い空間、限られた人数での心理劇みたいな部分に見せ場があり、さらににじりよるようなサスペンス・ホラーテイストに旨みがある。「Dimension W」の湖畔の館編とか、いいホラーだったでしょう。今回の学園編でもそういう持ち味を活かしてもらえればいいな、と思ってるわけだ。

 アニメーションとしての土台も盤石だし、1年のスパンが空いたことで制作体制も整っていることだろう。いいファンタジーを期待してまっせ。ちなみにそのほかの中の人要素としては、関智一騎士が教師に赴任したことによる「何と何のウィストリアなんだ……」要素とか、以前からお気に入りだった某・屈するの大好き姫との繋がりが、あっちの2期目を挟んだことにより「姫(白石晴香)とサクラさん(田村睦心)でより強固な屈し同盟ができたじゃん……」要素とかがある。アリシアさんは白石晴香キャラの中でもかなり低音でドスを効かせた発声になっているのに、それが今度はロリボディを手に入れてちょっと高くなってみたりと、まさに作中の「私の身体で遊ぶな!」要素も加速してて中の人も大変そう。いいお仕事ぶりです。

 
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