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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
意外とあっさり、第7話。まー、1クールアニメの折り返し点ってことでこんなものかなぁ、という感はありつつ。 ついに(?)明かされた瑞佳の過去。彼女の卓越した技術とサーカスへの憎悪というヘンテコな二律背反は、いうなれば壮大なツンデレのなせる業であった。いや、ツンデレとも違うんだろうけども、ベースにあるのは「サーカス好きやで」という気持ちだったのは間違いない事実。ただ、これがより厳密にいうなら「ロータス」サーカスは好き、という条件が付き、幼心に憧れていた夢の舞台が自分の登壇前に雲散霧消してしまったことによって、目標がなくなってしまった状態である。「ロータスの舞台に立つ」という夢は永遠に叶わなくなり、可愛さあまって……ではないが、とにかく他所のサーカスに対する逆恨みみたいな状態になり、絶対に演技をしなくなってしまったという。 まー、気持ちは分からなくもないので別に不自然とも思わないが、そのことを胸の内に秘めているにしても、今までのツン(というか横柄)はちょいと言葉足らずではあったんじゃなかろうか。ロータスを上げることは別に構わないがそれがサーカス文化そのものを下げる理由にはならないし、他人のサーカスを否定する動機にも繋がらない。その上で、ひまわりの面々に対して横柄な態度をとっていたのは、純粋に瑞佳の人間性がそうさせていたということである。 ただ、この部分についても一応のフォロー(?)は入っており、そもそも彼女は父親と断絶した時点でまだ幼かったということもあり、「なぜロータスだけが特別なのか」という自分の根っこの部分に理屈がついていなかったのかもしれない。ただ意固地になって「ロータス以外はイヤなんだいッ」と拗ねてはいるものの、おそらく「他のサーカスの舞台に立つことの是非」なんてことは今まで真剣に考えたことはなかったはず。ひまわりで誘われて初めてそのことを考えて、「いや、ロータス以外で仕事するなんて、ありえないでしょ」という条件反射でのあの反応。そしてその根底には、「サーカスで演技をするなんて、別に楽しいことじゃなくて日常的なものじゃないの?」という演者という仕事への理解不足がある。 結局、「一度も正式に舞台に出たことがない」という事実が全てであろう。いわば舞台バージン状態であり、サーカスについては究極の耳年増。技術もあるし、大サーカスで見取って学んだノウハウもあるが、それらは全て実体験を伴っていない。瑞佳はロータスの上っ面だけを見て、「サーカスが素晴らしいのは当たり前のことなんだ」という幼い理解しかできなかったため、それを支えるために必死に頑張っていた大人たちのことなど理解していないし、その「当たり前」ができずに悪戦苦闘するひまわりの実情もピンとこないわけだ。いろんなところが歪なサーカスモンスター。これを生み出してしまったというだけでも、なるほどブラックロータスは随分罪深い。 というわけで、わざわざみっちゃんが出向いてこのモンスターの矯正を行うわけだ。幸い、ここまで培ってきた「ひまわりとの絆」は確かなものであり、桜翔を中心として瑞佳を認めた団員たちは、ロータスとは違った方向から少しずつ瑞佳の「サーカスアレルギー」を解きほぐしていく。まぁ、結局はみっちゃんの荒療治が一番効いたわけだが、その過程でどさくさに紛れて桜翔とのコンビネーションを確認させたところは抜け目ないし、ついでにもう1つのパーツとして雫&山田ペアの方にも新たな刺激を与えてくれている。……こうしてみるとほんとに山田は便利なパーツやで……。 とりあえず、一番大きなしこりを取り除いて施術は成功。ここからは瑞佳の気持ち次第。そこに皇サーカスという存在がどれほど影響を与えるだろう。焦点となるのは、皇がどうしても引き抜きたい桜翔という才能が、瑞佳にとってどれほど大切になるか。最終的に勝負はそこになるよね。そして、皇が執拗にひまわりを追い詰めるための伏兵として働いている凛さんの真意やいかに……。団長、全部わかってる上で泳がせてる感が出てきたな。 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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