|
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
というわけで、ここまで「EXCEED側」「魔人チーム側」と描かれてきたので、最後に描写されるのは当然「悪いボスキャラ側」ということになる。ここまで、今作は本当に「脚本の基本のキ」みたいな要素ばかりで構成されており、意外性のある物語など何一つ出てこないという潔い設定だったのだが、ラスボス・マナの設定に関しては多分意図的に「なろう的主人公感」みたいなものを添えることでちょっとした捻りにしていると思われる。いや、結果的に出てくるものは結局はマンネリ気味ではあるのだが、ふとエイジくん単体に目を向けてみると、「どこかでいっこ間違っちゃったなろう主人公」っぽいのがちょっと面白いのよ。 要素だけ拾えば冒頭で書いた「サブタイ」はほんとのことしか言ってない。「ブラック企業の社畜として冴えない生活を送る俺」はなろう的第1話の定番中の定番だし、そんな主人公が単なる偶然からいきなりチート能力を手にするのがセオリーだが、人外と遭遇してなんか知らないけど気に入られる、というのも割とよくあるパターン。当然、それが可愛い女の子ならハーレムのスタート地点にもなりうるわけだが……今回エイジくんが拾ったのは「倫理観ゼロで最強クラスの能力を持つ魔人」だったというだけの話。マナがエイジだけを生き残らせたのは単なる気まぐれだったのだろうが、もしかしたら今生に嫌気がさして捨て鉢な態度になっていたエイジが、生への執着や対象への恐怖も薄めの状態でフラットにマナと対話できたことから興味をひいたのかもしれない。都合のいいことにエイジくんはそれなりのITスキルも持ち合わせており、倫理観ゼロで悪そうな魔人・マナの願いを叶えるのに足る人材でもあった。「出会っちゃいけないバディ」がここで完成した。 現時点での2人の関係がどういう言葉で語られるのかはまだ分からない。今回はエイジの独白が中心だったので、おそらく彼の「まぁ、俺くらいしかマナを楽しませることができないなら付き合ってやるか」という消極的とも取れる友情は本当の感情だろう。会社の同僚を皆殺しにしたことを受け入れた時点でエイジの倫理観も大したもんではなく、そりゃ地球が滅びるって言われたら困るかもしれないが、マナが自分の手の届く範囲でやんわりと人命を軽んじて、何となく治安を悪くするくらいなら止める必要も感じない。ペットに餌をやる感覚で、彼女の笑顔が見られれば自分の目の前の世界はそれでOK。多分、エイジのモチベなんてそんなもんだと思われる。 対するマナの方はというと、これまた「魔人の感覚」はよく分からない。出自についても「寄生型」ということだけは判明したがそれより詳しい経歴は不明だし、何となく人類に恨みを持ってはいそうだが、普段のテンションから「人類滅亡」まで願っているようにも見えない。エイジを助けた理由もわからないし、今現在エイジに懐いている状態だって、どこまで本心かは分からない。でもまぁ、この世界で唯一信頼がおける人類、兼なんでもやってくれる便利な執事として重宝しているので殺す理由もない、くらいの感覚かもしれない。スキンシップの取り方を見てると「それより上」であることはアピールしてるっぽいが、最終的にこの2人の関係にどんな名前がつくのかはちょっと楽しみな部分かもしれない。 そんな適当な理由で悪さをしている2人を相手に、国家権力とアウトローがそれぞれに対峙していく。エイジくんのスーパーハカー能力のせいでちゃっちゃと身元が割れてしまったトワさんはちょっと心配だが、現時点ではまず「どこまでシイナに身バレせずに暴れられるか」の方が気になるポイントか。アンジャッシュコントばりにうまいこと直接接触だけは避けてるんだよなぁ。別にバレたからって即交戦って関係でもないし、バレたらバレたで話し合いの余地はありそうなんだけどね。 PR
|
ブログ内検索
リンク
最新記事
(08/15)
(08/14)
(08/14)
(08/14)
(08/13)
(08/13)
(08/12)
(08/11)
(08/10)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|

