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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
???「元鞘ですか」、第10話。「解散」とか「信頼」とか、いちいちあいつが脳裏をよぎる。「遅かれ早かれですよ」。 10話目にして初、ビオラが一切登場しないお話。つまりベクトルは正の方向にしか向かず、一気にパワーが回復する形での「転」の展開となった。そしてそのキーマンとなったのは宮永ののかその人である。都子から絶縁状を叩きつけられた際にはちょっと壊れ気味だったののか。無敵に見えた彼女のマインドにも不慣れな攻め手というのはあって、今回の騒動は彼女の弱い部分を的確に突くことでメンタルブレイクに持って行かれてしまうかと思われていたのだが、彼女のピュアネスはバンドリ次元の中でもトップクラス。小賢しい人心掌握術も、小難しいコミュ障メンタリティも、全てを吹き飛ばして「うるせぇ(ドン!)」で片付けてしまえるキャプテン気質。実質、このバンドのリーダーは彼女であろう。歴代バンドリキャラのピュアネス選手権において、弦巻こころに次ぐ第2位に祭り上げたくなりました(対抗できるレベルのKY力を持つのがあとは要楽奈くらいしか存在しない)。 もちろん、ののちゃんだって悩みはした。いまだかつて言われたことのない衝撃的な都子の発言に、身勝手なユノの脱退宣言。想像もしない事態が押し寄せてののちゃんマインドだってパニックにはなる。しかし、そんな彼女は自分のオリジンに立ち返り、ひたすらに「お歌って楽しいのに」と思うだけである。ただ、大人になったうさイーターがそれを振りかざし続けていいかは分からない。そこにちょっぴりの不安は残された。そして、それをぶっ壊してくれたのが我らがセンターマン、仲町あられだったわけだ。まぁ、あられとてののかの悩みの本質なんて理解できていなかったと思うが、あられの武器はいつだって正面からのストレートなパッション。自分の好きを持ち上げての全肯定。ののかに必要だった着火剤はそれだけ。大切な「仲間」からのゴーサインを受け、レッツアタックまぐろちゃん。 そんなののかのターゲット(犠牲)になった千石ユノ。彼女は彼女でめんどくせぇメンタルの持ち主だが、そのバックグラウンドはまさに八幡海鈴に近いものがある。この世界ではバンドの結成・解散が日常茶飯事で行われているが、やはり当事者にとって「解散」は心に傷を残す出来事である。別にユノの「元鞘」であるバンドは壮絶な喧嘩別れをしたわけでもないし、海鈴のように手痛い裏切りの末の出来事でもない。おそらくこの世界に溢れかえるふつーの「高校生バンド」の解散劇だったのだろう。しかしそれでも、ユノのようなコミュ障気質の人間からしたら「団体行動」の難しさを印象付ける働きはあったのだ。溌剌とした青春劇からのドロップアウト、それはユノに余計な警戒心を抱かせるには充分だった。発作的な逃避はまっすぐ「脱退」を促し、またユノは殻に閉じこもろうとした。 しかし、そんなことはののちゃんが許さない。小難しい理屈を捏ねて逃げようとするユノをやり込めるには、彼女のフィールドで勝負をしないことだ。そう、パッションだ、ビーストモードだ。改めて見るに、みゅーたいぷのキャラ付けってのは「アニマル」なわけだが、おそらくこの世界で一番「獣性」をフィーチャーしていることの表れなのだろう。バーチャルを舞台にしたバンドが最も人間の根源たる「獣」に寄せるというのはなんともパラドキシカルであるが、それだけに根源的な要素を浮き彫りにする。「音を楽しむ」ことが音楽であるならば、生命活動の延長線上に歌ができたはず。古来より人は生きるために食べ、そして食べるごとに音を奏でた。火を囲んで皆で食物を分かち合い、自然に歌が生まれる工程は、まさに「人と音楽」の成り立ちである。ののかの「獣性」が、ユノを、そして都子すらも、この原初の快楽へと引きずり落としたのである。その隣で肉を焼く律は言わずもがなだ。 かくしてバンドが成り……そうである。まだ分からない。此度の「セッション」で、5人には明確なつながりが生まれた。しかし、まだそれを断ち切る負のベクトルは元気なままである。ユノは多分これであっさりと復帰できそうだが、最後に残されるのは藤都子のあれこれ。彼女の心にはまだ毒が残っている。それでも、吹き飛ばすための用意はできた。あられと律のコンビネーション。そこにののかのブーストが乗れば、大抵のものは吹き飛ばせるに違いない。 吹き飛ばせ、解散劇。 PR
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Thraxi
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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