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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
なんでじゃがいもだけは大量に配給されてるんだろ、第8話。サーカス保証とか、象飼ってますよ保険とかが出るんだろうか? 謎である。 ヒネた文句になるかもしれないが、本作はまっすぐストレートを投げるとあんまり球速が出ない。今回のお話、至極真っ直ぐに瑞佳の更生(?)と未来への一歩を描いた正しいエピソードなのだが、あまりに正し過ぎてあんまりキャッチーじゃない。最初に桜翔との演技を成功させるくだりとか、どっかでギリギリ失敗することを想定しながらみてしまっていて、キャッチの直前にゾウリムシの思い出がフラッシュバックしたあたりで「変な記憶を刺激されてキャッチミスする展開とかにならんか!?」と身構えていた。ただ、そこは余計なことをせず、ただまっすぐにコンビネーションを決め、「瑞佳ちゃんは真の笑顔を取り戻したのです、めでたしめでたし」というオチであった。これでいいはずなのだが……どうにもパンチに欠ける。 そうして邪なことを考えてしまうのは、これまで本作を牽引してきた要素の多くは瑞佳のヒネたキャラクターが効いてたせいなのだろうと思う。いちいち斜に構えたり悪態をついたり、ロリらしからぬ(16歳だぞ)振る舞いをする瑞佳のキャラクター性によってここまでのお話が引っ張られてきたため、それが素直にコミュニケーションが取れる状態へと矯正され、いわゆる「光堕ち」の状態になってしまったためにパンチ力が足りなくなってしまった。ひまわりサーカスが集客を取り戻す展開などもあまりにとんとん拍子で引っ掛かりがなく、「そんなに上手くいくもんかい」と思っちゃうのも致し方なし。近くにブルーローズがあるのにこんな小さな雑技団みたいなサーカスが集客を成功させるの、やっぱちょっと無理はあるよね。 ただ、一応そこにも理由づけと盛り上がりは考えられていて、ここまで個別エピソードで瑞佳が成し遂げてきた成果が結実したんですよ、という構成になっていることは頭では分かっている。葵・茜姉妹には「芸達者な象と、それを自在に操れるビーストテイマー」というチートが付与されて見せ物として成立するようになり、伊万里・五十鈴ペアも海で習得した脱出マジックを基盤に、本来の実力が発揮できるようになったことで基礎力アップが図られている。雫・山田ペアについては今回は特に演技の様子は描かれなかったが、前々回みっちゃんによって底上げされた「エロスパワー」みたいな要素がプラスに働いているだろう。そうして団全体のスキルが底上げされたのは間違いなく瑞佳の功績であり、そこに最後の1ピースとして彼女が本当の笑顔を浮かべながらキメる桜翔とのコンビネーションがはまってサーカスが完成した。それは分かるんだが……例えば葵・茜姉妹は結局ジャグリングの芸で見せる部分はいいのかよ、みたいなとことかね。細かい部分で「そこは端折っちゃうのかぁ」みたいな部分がちょっと気になってはしまうのよね。 まぁ、この「万事うまくいく」くだりが起承転結の「承」の部分で、「転」への助走であると考えて一旦静観するのが正しかろう。まだ皇の絡みは色々と残されているのだしね。しかし、「転」の始まりはまさかのマリアのダウンから。以前も体力がなさそうな様子は描かれていたが、まさかダイレクトに身体に問題を抱えているとは。……酒飲んじゃダメだったんじゃないですかね……。 PR
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