|
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
戦のシーンの情景をどっかでみたことがあると思ったら……そうだ、タルキールだわ……第9話。いや、タルキールがモンゴルモデルの次元なんだから当たり前の話だし、今まで全然連想しなかったことの方が意外なんだけど、今回の雪中戦のシーンで突然「あ、ティムールだ」って降ってきたんだよね。それくらいに、今作もMagicも描写がよくできているということで。 さておき、そんな戦争を繰り返している男連中も、モンゴルの民は皆したたかだ。今回フィーチャーされたトルイは特に才能が頭抜けている描写も多く、「4万対15万」なんて軍記物やなろうでしか見ないレベルの多勢に無勢の情勢でも、がっつり天命を掴んで戦勝を引き寄せている。いや、いくらまじないごとが絡んだからって、あのシーンを「単なるラッキー」で片付けることは出来まい。おそらくトルイは雪がチラついた時点でその後の天候の変化を読み切り、それに一番適う最善の行動を取ったまでのこと。要は経験と知略である。そうした「軍才」にこの時代はたまたままじないごとが関わっているというだけだ。この時代の軍神はまちがいなくトルイ。それは部下たちもなんとなく分かっていることなのだろう。 トルイという星が輝けば輝くほどに、帝国は足下から揺れる恐れがある。ぶっちゃけ、トルイには一切やましいところはないだろう。兄弟の仲睦まじさは本当のものであるし、兄への敬意は変わらず、兄が病に伏したとなれば自分が喜んでその身代わりも引き受けよう。そうしてトルイはオゴタイに全てを捧げる覚悟でいる。しかし、そんな本人の気持ちを周りが全て納得してくれているかといえば話は別であり、「いつか大カンの座が入れ替わるのでは」と思っている者も、望んでいる者もいるかもしれない。そして、そんな動乱を自らの糧にしようとする者も。 そうは言っても全ては天命。一朝一夕で何かがわかるものではなく、今回のお話もあっという間に2年が過ぎたり、時間の尺はだいぶ長い。短い蜜月関係を過ごしていたシタラとドレゲネさんの間には微妙な溝が形作られ、せっかく「敵地」で無二の理解者を得たことを喜んでいたシタラからすればドレゲネさんの塩対応はとにかく不安。心当たりも何もないのでただ漠然とモヤモヤを抱えるしかなかったが、事態はとんでもない方向に動いてしまった。 現時点で、ボラクチンがどこまで先を見据えて動いたのかはまだ分からない。そもそも、本当にドレゲネさんがオゴタイに毒を盛ったのかすら定かでないのだ。まぁ、ボラクチンがオゴタイを害することは絶対にないだろうから、おおよそ「ボラクチンから遠回しに唆されたドレゲネさんがやらかしちまった」ということで間違っちゃいないのだろうが……だとしてもドレゲネさんの行動は理解に苦しむ。これまで長年、針の筵に堪えて復讐の火を絶やさなかった彼女が、ここにきて急にこんなしょうもないことをして立場を危うくするものだろうか。もしやっちまったとしたら、それはもうボラクチンさんの策謀力が高いということになりそうだが……シタラはこの件について手の回しようが無かったのが辛いところだ。もう少しドレゲネさんとちゃんとお話をすればよかったんだろうか。でも、そもそもドレゲネさんが「ボラクチンと近づいている自分を訝しんでる」なんて発想に至らなかったわけだし……どうしようもない。 さらに、ここまでの流れが「ドレゲネの糾弾」という目的だけならまだ(シタラ目線では)ミッション継続可能だが、ここからさらに一手先までボラクチンが読んでいて、最終的に「シタラ包囲網」を形成するためとかだともうどうしようもない。流石にそこまで疑われているとは思えないのだが……ほんとに読めなすぎるのよなぁ。素直一路なモゲさんをみんなで見習ってほしい。 ドレゲネの処遇で今後の立ち位置が大きく変わってしまいそうなシタラ、ドタバタを利用してオゴタイの世を盤石のものにしようと算段するボラクチン、そして遠くの地で様子を見守るしかないソルコクタニ。3つの思惑は、どこに辿り着くのだろうか。 PR
|
ブログ内検索
リンク
最新記事
(08/23)
(08/23)
(08/22)
(08/22)
(08/21)
(08/20)
(08/20)
(08/19)
(08/19)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|

