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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「タイムトラベル少女〜マリ・ワカと8人の科学者たち〜」 5→4

 いくら何でも御影さんに厳しすぎる世界なんじゃないですかね……。主人公チームは最終的に家族団らんエンドなのに、御影さんは過去の時代に放置して一切フォロー無しという、なかなかの残酷エンドを向かえている。まぁ、あっちの時代でエジソンと仲良くやってたみたいだからそこまで悲観的になることもないのだろうが、「他の時間に放逐」ってドラえもんの世界なら無期懲役刑みたいな扱いでやってたやつじゃないのか。

 まぁ、シナリオ部分に余計な突っ込みを入れてもしょうがない作品なのかもしれないが、色々と考えさせる幕引きだったのはひょっとしたらまっとうな視聴者層であるはずの少年少女にこのSF的な問題を考えさせるためだったのかもしれませんね。アーミラリーコンパスがバグをおこしたタイムパラドクスの問題なんかも、この手の話題に初めて触れる子供だと「どういうこと?」ってなりそうだし、色々と家族で話せる話題は多い作品だったんじゃかなろうか。

 ただ、個人的に期待していた「8人の科学者たち」部分が作品にあんまり活かされてなかったなぁ、という部分がガッカリポイントだったので1点減。序盤はそれなりに個々の研究者のトピックに絡めるようにしてマリたちの日常ドラマパートに「それっぽい話」を作っていたんだけど、中盤以降、時間移動の方法自体が話題になり、さらに御影さんと親父さんの因縁が散々絡んできたせいで、どんどん偉人たちの扱いが適当に。モールスなんて親父さんに「あんた、そのうちでっかい発明しなきゃいけないからとりあえずコレ見ておきな」くらいの感覚で情報をパスされて終わりだったし、ヘルツなんて「なんか単に暗そうな人」で終わっちゃったし。もう少し「偉人伝」として見られる内容になったら勉強になる作品だったんだろうけど……。1クールで8人を走りきろうとすると、いくらなんでも尺が足りなくてなぁ。

 まー、元々スフィア目当てで見てた作品なのでそのあたりに目くじら立てるつもりもないんだけどね。目当てが中の人だったということで、戸松ママンがどんどん素敵な人になっていくのは嬉しかったが(最終話のゲンコツとかいいよね)、逆に彩陽秘書子の扱いの悪さがやるせないですよね。御影本人はいっそ人生を諦めて向こうで楽しくやったのかもしれないが、ずっと彼を待ち続けていた秘書子はあれから地獄のような余生を送ったんじゃなかろうか。可哀相すぎる。さて、次にスフィアが4人揃うのは何年後の作品になるのでしょうか。

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