最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
9/27はるみるみすら前座にしてしまう怪物が控えていた。もうお分かりだろう。現代声優界のまごうことなきセンター。「天才」の名をほしいままにする種﨑敦美の登場だ。最大の問題は、もはや種さんの偉業を言語化することなど人類には難しいという点である。なお、以前も言及したが私のブログ内では「種さん」といえば種﨑敦美のことを、「種ちゃん」といえば種田梨沙のことを指す。……一応年齢非公表なので確定ではないですが、種ちゃんの方が年上らしいんですけどね。そんなの関係ねぇよなぁ。
PR 「Dr.STONE SCIENCE FUTURE(第2クール)」 ―→6 こんだけ長期シリーズになったらいちいち評価とか変わらんやろ、と思ってたんですが、今回はちょっと違いました。ふつーに、シナリオ的に面白かったですね。 激化するゼノとの対立構図、追いつ追われつで展開していく「科学合戦」には相変わらず「どないやねん」みたいな部分は多いんですよ。細かいところまで詰めていけばそりゃまぁご都合主義のラッシュなのは間違いなくて、今期でいうなら一番「どないやねん」だったのはポッと出の地理学者チェルシーの存在。いないと困るのはわかるけど、どうやってこいつが今まで1人で生きてきたんだよ、広大な南米の地でたまたま遭遇するとかどんな確率だよ、みたいな文句はなんぼでもある。でもまぁ、そういうところを気にする作品でもないし、ゼノ・スタンリーの「もう1つの科学王国」トップの関係性とか、色々と味がする部分が多く、道中でのゼノの扱い方も単なる「敵役」に終わらないひりつくような緊張感があった。 そしてなんと言っても最終決戦。これだって「メデューサが運用可能」という最大級のチートにどうやって辿り着いたかは分かんないっちゃぁ分かんないんだけど、考えてみれば今作は全てがメデューサ(Dr. STONE)から始まったフィクション、特殊設定ものである。つまり、何を描くにしてもメデューサの存在は「前提に考慮してよい」っていう世界なのだよね。それなら、クライマックスでザクザクメデューサを使い倒すのは当然の戦略なわけで。ちょっと前のイバラ戦でのテクを一気に世界規模まで展開させての壮大すぎる勝利の方程式ははかったように伏線回収していく様子が実にクールであった。いや、これもみようによっては「どないやねん」の範疇なんだけどさ。それもこれも見せ方次第なのよ。 ほんで、そこから描かれたスイカの苦闘ね。……正直、評価点の大半が「スイカ美少女すぎやろ」で埋め尽くされている気もする。ほんと、「ひとりぼっちのサイエンティスト」は名エピソードっすわ。この役割を担わせるためにずっと幼女をメインキャラとして使い続けてきたんかよ、っていう。最後まできちんと責任取ってくれる脚本ですなぁ。 いや、まだ最後じゃないのか。次がいよいよラストになるっぽい。全ての謎をすっきり解決できるかどうかはもうそこまで問題じゃないかも。今回同様、「この作品の落とし前」がつけられるなら文句はない。楽しみに待ってます。 モブに存在感がありすぎるアニメ、第12話。ホームセンター物色してるモブとか、カフェでスマホいじってるモブとか、造形が「2期からレギュラーになりますが?」みたいなツラしてるんだよな。いや、多分2期とかないけども。 石をテーマにした作品だが、石にも色んな使い道がありますよ、というお話。今回のテーマはその名前くらいは聞いたことがあるが、実態はよく分からない代物、鉱石ラジオである。改めて説明されても、なんでそんなんで電波から音が拾えるのか、私程度の知識ではよく分からないのである。まぁ、多分瑠璃たちもよく分かってなかったとは思うが……「じいちゃんの形見だった」というだけのモチベであの瑠璃ががっつり図書館で調べ物までしてラジオに取り組むっていうのは……ほんとにもう、気質が変わったとしか言いようがないね。これまでの凪さんとの地道な調査研究の下地のおかげで、どんな物事についても「調べて、探す」という行動モデルが身についてきたということ。こういう習慣というか、考え方の基盤ってのはとにかく習うより慣れるしかない部分なので、瑠璃の成長が垣間見える部分である。あとはまぁ、これまで採集・保管してた石を一気に使うチャンスでもあったので、なんかアニメ終盤のお話としてもしっくりくるし。なんなら最終話でもよかったけどね。 しかし、そうして瑠璃が独り立ちできるようになってくると相対的に出番が減るのが保護者側。なんと凪さんは3週続けて「仕事が忙しくてあまり手伝えない」という立場。今作序盤では「凪が導いて瑠璃がついていく」というフォーマットが鉄板だと思っていたので、こうして凪がそっと手を添えるだけみたいな展開でも充分に活動できているのが感無量である。この流れには当然硝子ちゃんの存在が大きく、わざわざ大学まで行かずとも相談したり、一緒に活動したり出来る仲間が増えたことで瑠璃のフットワークがさらに軽くなっているのだね。そして今回はついに「友達その2」である笠丸までもが調査に参加。まぁ、彼女は別に鉱石に興味があるわけじゃないので今回限りの付き合いではあるだろうが、おそらくどちらかといえば初期の瑠璃と同じちゃらんぽらん系のお友達でも、瑠璃のひたむきな様子を見れば引き込まれてしまう部分があったのだろう。おかげで、瑠璃は最終的に3つのおっぱいに包囲される形になってしまったが……神社で登山中の「胸だけ映して5人の差が明確になるカット」があまりにも容赦なくて笑ってしまった。 分からない部分について、古い文献にあたって当時の真実を探るという姿勢は青龍神社の時と同じ。祖父の形見の数少ない情報から神社を導き出し(奇しくも今回も神社である)、瑠璃はおそらく当時の祖父と同じ場所にたどり着けた。これまでも散々「石が時代を語り、時代を繋ぐ」という話は出てきたが、こうして狭い範囲でもその話は通用するものである。流れてくる電波はあくまで現代のものだが、何かを探究し、たどり着くまでの熱意は今も昔も変わりませんよ、というお話でした。電波が入った時にオープニングテーマが耳に飛び込んでくる演出、あまりにオシャレすぎてびっくりしちゃったわ。 「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期」 ―→5 シロが幸せそうだったらそれでいいです。一時的にやたら世界に溢れていた「カッター犬」もこれで一旦見納めかぁ。 まっすぐになろうを生き抜いているくせに、なんか憎めない小癪な作品。あんまヘイトが湧かない理由を探すと案外難しいのだが、「そういうフォーマットをちゃんと心得ているから」というのが端的な説明になるのかな。まず、なろうフォーマットとは言っているが、より近いのは多分「ワンパンマン」あたりだと思われる。主人公が最強チートすぎて敵が存在しないってのは大前提で、「ほんならどうやってバトルものの面白さを出したらええねん」という問題を「周りにいる連中が苦闘を繰り広げればよくない?」という方法で解決。あくまでこの世界でチートを持つのは主人公・ロイドだけであり、そのロイドを慕って集まった仲間たちにはそれぞれの生き様も戦いもある。その部分を掘り下げれば、ジャンプ漫画的正統バトル展開が成立する。これが主人公チートだけに依存しようとすると、半端にピンチの展開とかを作らなきゃいけなくなって「チート言うてたやんけ、嘘やないか」と設定のブレに繋がってしまうところだが、本作におけるロイドはそのチートっぷりを1ミリもブラす気配はなく、まっすぐな芯が形成されている。 その上で、「じゃぁなんでそんなチートが真ん中にいるのに、それなりに世界のピンチが演出されてるんだよ」という疑問をどう解消するか。ワンパンマンの場合はサイタマの無関心がこれを引き起こしている。自己肯定感があまり高くないサイタマは、その強さのあまり危機を危機とすら認識できないため、周りが勝手にピンチになってもなかなか解決してくれない。そしてロイドの場合は、自分のチートも、世界の危機も認識はしているが、その全能感から「おちょくって」いるが故に世界の危機が演出される。自分の技能があればいざという時も持ち直せるという絶対の自信があり、さらにより根深いモチベーションとして「魔術への好奇心」がある。これがまさにタイトルの通りで、世界の危機レベルでなければ「試せない」魔術があるため、危機への対策よりもまず「魔術の試行」へ神経が向くのである。冷静に考えれば迷惑極まりない性格だが、これもブレることがないので芯は動かないし、今作は映像部分をメインに「おちょくり」を完全にネタとして昇華しているので、ここもヘイト管理が可能。なかなか上手いデザインである。 まぁ、いうてなろうが培ってきたフォーマットの形態としては一般的なものであろうし、今作オリジナルだなんてことは全く思わないのだが、作者のバランス感覚がちょうどいいおかげでこのテイストが成立しているのだろう。また、普通に「周りの苦闘」を描く時の手つきは手慣れており、ふつーの「ラノベ描き」としてのスキルも高い感覚はある。ほんのちょっとの気遣いで、なろう展開も一気に面白くなったり、陳腐になったりするんだろうなぁ。 結論:まぁ、シロが可愛いから。 るみるみだぁぁあぁ!(紅だぁ! と同じテンションで) るみるみはいつの間にやらるみるみ。愛称で呼ばなければならないと思わせるこの圧倒的強制力。可愛いの権化として立ちはだかる、私としては割と珍しい「理屈抜きで惚れちゃった声優」の1人。何が恐ろしいって、本日9月27日は2人の声優がエントリーする日なんですが、まさかのるみるみが前座扱いっていう……絶対あり得ない所業ぞ?
「New PANTY & STOCKING with GARTERBELT」 ―→6 最終話感想立てようかとも思ったけど、冷静に考えると「いつものTRIGGERじゃね?」の一言で片付きそうだったので省略。いや、楽しかったですけどね。あれをもはや「伝統芸」と言ってしまえる状況って、よくよく考えるとだいぶイカれてはいるよな。 というわけで、TRIGGERというスタジオのイカれ要素を全部注ぎ込んだ結果の作品である。ちゃんと分かってるネタ回しと、そこかしこで噴出する制作者のこだわり、下手したら無駄なこだわり。こういう職人芸があるからこそ、アニメというのは多様な文化を維持できるわけで、個性をゴリゴリに発揮できる作品というのはそれだけでも歓迎である。まぁ、もちろん合う合わないの問題はあるが、私はそこそこ「合う」人間だったのでね。 今作の嬉しいところは、どんだけファッキンな内容だとしても、そのカートゥーンな見た目のどこかに「可愛らしさ」が維持されているところ。私もはるか昔に「パワーパフガールズ」を初めて見た時にはその魅力ってのはあんまりピンとこなかったもんだが、慣れてくればこういうデザインにもしっかりと「愛嬌」は感じられるもんである。今期は特に最初からデイモン姉妹が出ずっぱりだったおかげで、その「可愛い」が4キャラ分色々と楽しめるのがありがたい。正直、途中からパンティもストッキングも割とどうでもよくて、ずっとスキャンティお姉様とニーソックスさんを応援してたもんな。最終話1時間スペシャルの頭を飾ったのがニーソックスさんのいいお話だったの、素直に嬉しかったわ。 そうしてどこかしらに「可愛い」も維持して視聴者を繋ぎ止めながら、遠心分離機でぶん回すみたいに振り回すのが今作の醍醐味。流石に2クール分ともなるとどこかにマンネリ感が出てきたり、中盤の映画ネタエンドレスのあたりでちょっとダレてしまった感はあったものの、最後の最後にお祭り騒ぎで「これでいいんだろぉ!」と開き直ってくれたので「終わりよければ」ということにしておく。全力でふざけるTRIGGER、やっぱ面白いもんな。 そして1期同様、意味深すぎてどうしようもねぇ終わり方で「CONTINUE TO NEXT SEASON」である。まぁ、1期の時もそうだったからね……ということは、3期の放送は単純計算で2040年ということになります。……俺、生きてるかな……(生きてても流石にアニメ視聴してなくない?)。 「地獄先生ぬ〜べ〜」 5→4 分割2クールであることはすでに告知されているので現時点での評価にあまり意味はないといういつものやつだが……正直いうとさ、「もう2期もええかな……」という気になっている。面白いとかつまらない以前に、「興味がわかない」。 ぬ〜べ〜は幼少期にそれなりに影響は受けた作品だとは思うが、それでもジャンプ漫画の中ではそこまで上位存在ではなく、「まぁ、覚えてるけど」くらいの作品だった。おかげでどこをどう作られても別に期待も幻滅もないかなぁ、とは思っていたのだが、思った以上にピンとこない仕上がりになってるもんで流石にちょっとがっかりしてる俺がいる。まぁ、旧作アニメを再放送したとしても何かがブレイクするわけもないのだし、この新作に責任があるかどうかは微妙なところだが……。 ピンとこない大きな理由は、すでに新番チェック時点で触れた通り。ホラーという性質そのものが「大きくなった当時の子供達」が見たいものじゃないし、ホラーの性質が時代とともに移り変わるせいで「現代の子供たち」に訴求する内容でもない。つまり「ターゲット層がいない」作品である。さらに2クールで一通り有名な話をやるとなるとどうしてもとっ散らかった印象になり、ベストセレクションみたいな性格になってしまったら新規アニメとしても魅力は半減してしまっている。やっぱいきなり玉藻からスタートするぬーべーはなんか違う気がするんだよなぁ。 そうして最初からあまり期待できなかったところに、さらに「映像部分もなんか微妙」というおまけがついてしまった。スタジオKAIなら大丈夫だろ、と思っていたし、実際に大崩れするようなものでもないのだが、なんだろ、あまりにパキッとした色彩デザインとかが、ホラー漫画にフィットしないし、リデザインして現代風にするにしても中途半端だ。少なくとも「新しい魅力の発掘」にはつながっていない。 どうにも「リメイクアニメの墓標」の追加にしか見えないのが苦しいが……これ、2クール目でまくる未来はないよなぁ。 「出禁のモグラ」 5→7 純然たる「好みにびったんこ」作品。好きでした。 元々「鬼灯の冷徹」の時点で割としっくりくる作者だなー、とは思ってんたんですが、そこから漫画にまで手を伸ばすことは結局なかったのが、「話作りは好きだけど絵はそこまでなー」という印象があったからなんですよ。「鬼灯」はさ、もともと制作がWITで、高品質な映像技術で雑多な地獄の映像もグッと見やすくしてくれてたし、「もしかしたらアニメ絵の影響も大きいかもな」みたいな感覚があった。 そしてこの作品だ。制作はブレインズベースに変わり、失礼な言い方になるが最近だとやや地味目なスタジオ。実際に出てきた映像も別にそこまでびっくりするようなもんでもなかったし、こちゃこちゃしてデザインが見づらい部分すらあったかもしれない。ただ、そこがかえって「あ、いいな」ってなったんですよね。だからこないだ漫画喫茶でついに原作も手に取ったわけで。原作の味を残しつつ、ちゃんと動かせるようにブラッシュアップした今作の映像表現、もしかしたら「鬼灯」の時よりも好みかもしれません。「怪異」を扱うお話なのだし、あんまりスマートにせずにどこか泥臭い印象も維持しつつ、画面に流れる空気感みたいなものを大事にしてくれた気がしている。 そうして、「動画がめちゃすごとかいうわけじゃない」渋めの作品ではあるのだが、細部の統制が効いていて元々好きだった会話劇の妙がよりダイレクトに楽しめるようになった。今回は「地獄」のような明確なテーマはなく、漠然と「心霊現象全般」をモグラという特殊すぎるフィルターを通して見ていく形。おかげでお得意の蘊蓄や個性的な人生訓も程よく混ざり、いい具合にストーリーに刺激を与えてくれた。無体な人生観が妙にスッと馴染むのは当然主演の中村悠一の手柄ではあるだろうが、個人的には聞き役に回ってる真木役・大河元気の温度感もすごく良かったと思ってるんですよ。キャストみんなして「そこまで肩に力入れなくていいですよ」みたいなノリで参加してくれてて、いい空気が出てた(杏子さんだけはいつだって全力。いや、詩魚ちゃんも全力か)。 こういう「真っ直ぐに漫画原作の楽しさを伝えてくれるアニメ」は正直ありがたいですね。今作に2期があるかどうかは分からないが、もう、続編は気にせずに漫画で追っちゃおうかな、とは思ってる。 「盾の勇者の成り上がり Season4」 ―→4 一応惰性で最後まで観てただけです!(正直)(今期2度目) なんか「3期も見続けたなら最後まで見ないと」みたいな義務感ってあるよね。こういう状態からリスクを判断するべきなのですが、なかなかそれができないという……。 今作の場合は、1期目は確かそれなりに面白かったんですよね。2期で「何してんだ?」になり、3期時点ですでに惰性、いわんや4期をや。わかってる状態でなんで1クール経過してんだよ、って話ですが……やっぱキネマシトラスのせいでさぁ。映像部分は終始かっちりしてんのよね。積極的に切る要素が見た目に分かりやすけりゃ罪悪感も薄れるのだが、今作に関しては「アニメとして安定してるしなぁ」がずっと足止めになっていた。でもまぁ、ほんとに内容はさっぱり頭に入ってきてないので、すでに告知された5期からはもう諦めた方がいいだろうな、とは思っています。 同じなろう作品で似たような扱いになっている作品に「転スラ」があるのだが、あっちはね、一応「何やってるかはぼんやり分かってる」んですよ。最新作はそこもだいぶ不安ではあったが、いうて建国記じゃないですか。自分の国を守るために王となったリムルがあっちこっちに気ぃ使いながら国政を進めているお話。おかげで会議ばっかりになっちゃう部分はだいぶ揶揄されてはいたが……大きな筋はブレてなかったはず。転じてこちらの作品はどうなんだろう。まぁ、すでに内容を押さえきれてないので印象論にしかならんのだが……この作品、どこで何してるかがもう分からんのよ。いや、1つ1つの旅路の目的は提示されてるんだけど、その先に何があるのかがもう分かんなくなっちゃってる。これはワンピース規模の「馬鹿でかい全体像」があるせいで局所的な視点が機能不全を起こしているだけなのか、単に「まとまった話」が存在しないせいなのかはもはや分からん。理解するためには多分2期あたりから全部見直す必要があるんだろう。 そして私には、そんなことをする時間も体力も残されていない。そろそろ諦める判断は必要だろう。もしかしたら作品は悪くないのかもしれない。いや、でもちょっと追えないわ……。すまんな。 |
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Thraxi
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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