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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 もう何が何やら、第20話。全てのヒーロー譚が結合され、今一つの結末が描かれたが……何も終わってない。いや、いくつかの命は尽きたが。

 こないだのナイス・魂電の登場時点でだいぶ頭を抱えていたが、今回の展開を見て「あ、これもしかして元祖ナイスの方なの? いやでも魂電は声からして対決後の魂電だし……」って混乱してたんだけど、なんと公式ページに時系列のまとめが掲載されてたわ。今まで公式ページはキャラクターリストとあらすじだけ確認しに行ってたけどそんなコンテンツがあるなんて全然気づいてなかった。まぁ、とりあえずこれでナイスと魂電の話は説明がついたからよしとしよう。一応改めて確認しておくと、今回の宇宙船探索は年表だとかなり後の方になり、これ以降のエピソードはナイス編だけ。つまりナイスは間違いなく、「リンリンじゃない方のナイス」だった。……声が同じだからややこしいねん。そこは魂電方式を採用してくれよ。

 とはいえ、元ナイスだからってロリたちを襲っていいってわけではないのだが、少なくとも今回暴れてたのは社長の飼い犬となった魂電と、我々はよく知らんけど勝手に飛び降り自殺して消えていった変なヒーローのナイスということになる。こいつらはどうやらヒーロービジネスであーだーこーだしたい経営者連中の手駒ということで、宇宙船を深掘りされて「恐怖粒子の無効化手段」を見つけられると色々と都合が悪いとのこと。恐怖粒子だけならまだいいのかもしれないが、なんと連合の狙いは「恐怖粒子ならびに信頼値そのものの無効化」だったらしく、そりゃまぁ、ヒーロービジネスはあがったりだし、世界の均衡がいろんなところで崩れかねないのは事実か。ただ、そのためにヒーローどうしで潰し合う展開はどうかと思うのだが……。

 宇宙船近辺にはトップ10クラスのヒーローがゴロゴロ集まり、魂電VSジョニーズ・黙殺コンビは魂電に軍配。黙殺さんは目的意識が定めきれなかったのが敗因だろうか。シャオチャンは……結局ヒーローとしては一番使えないんだよな。あのままダーチャンが暴れてたらあの場はどうなっていたんだろう。そしてナイスVSロリは一進一退のギリギリの攻防だったが、途中で親父さんを奪われてしまったロリが盤面上は負け。まぁ、急拵えのメカニカルヒーローにしてはかなり頑張った方だとは思うが……今回は魂電もナイスもアクションシーンが凄まじかったからなぁ……。

 2つの対決が絡み合い、さらにビッグジョニーの覚醒で泥試合と化した戦場に、颯爽と躍り出たのは最強ヒーローの一角、クイーンであった。「お前そんな能力持ってたっけ!?」っていう強烈なザ・ワールドみたいな抑圧術で全てを押さえ込み、とりあえず味方サイドだと思われる人員をキープして沈静化。そのサポートに回るのは自分の幸運スキルをフル活用する戦い方でしっかりいっぱしの戦士になったシアンだ。みんな、きちんと成長してたんだな。しかし、すでに失われた命は戻ることはなく、連合の調査計画は頓挫。結果的には世界にヒーローは残り続けている。

 どうやら世界のラスボス格は魂電のとこの社長、イェンだった様子だが、その上でいまだ「X」の正体がさっぱりわかっていないのは気がかりだ。ここからいよいよ、ヒーローが入り乱れてのトーナメント戦が始まるんだろうか。……だいぶ準備に時間がかかってるけど、ほんとに試合があるかはまだ懐疑的。何しろ、私は2クールにわたって「異修羅」を見ているもんで。

 
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 一瞬だけ映ったウサギシベリアちゃんが可愛かったです、第19話。あの耳はウサ耳だったのか!

 Aパート、VSクソガキ集団のなんちゃって家電人形劇のお話。かなりぶっ飛んだおちゃらけ回になっており、設定の起点からして「前回の騒動の後で激やせしてしまった六郷が彼女の気を引くために必死でボランティアに参加している」というよく分からん状況からスタート。まぁ、六郷がそうして涙ぐましい努力をしているのはいいとして(前回とは彼女さんと立場が逆転してるような……)、そこに桜子やアキヒロまで参加してあげてるのは謎よな。先輩思いの後輩集団なのか、はたまたもう1人の発起人である花月さんへの恩義を感じているのか。桜子たちは六郷の彼女さんとは大した面識もないし、どっちかというと「普段から部長が迷惑かけてるし、花月さんのお願いを断るのは申し訳ないな……」くらいのモチベーションなのかもしれない。

 しかし、頑張ってる花月さんには申し訳ないが、このボランティア活動に意味があるかどうかは甚だ疑問。なにしろ対象となる幼稚園児どもが……まごうことなきクソガキである。金の延性や展性に詳しいガキってヤだなーとは思うが、どこぞの誰かのせいで一時期「論破」はガチで子供たちの間でキーワードになっていたと聞くし、もしかしたら今の幼稚園はこういうクソガキムーブがデフォなのかもしれない(もしそうなら世も末だよ)。そんなクソガキどもにどんな教育を施してやるかも大人が考えるべきことなのだろうが……学生ボランティアには荷が重すぎたか? いや、でもガチでクソガキの屁理屈に真っ向勝負を仕掛ける大学生はいくらなんでも大人気ないけども……これを天空橋が躍起になって展開しているってんならなんとなく分かるが、今回の主犯はどっちかってぇと鮫洲さんなんだよな。彼女が部室の外で「話は聞かせてもらったわ!」してた意味もよく分からんが(多分アキヒロの動向を薄暗いところから探ってたんだろうな)、彼女のテンションがだいたい天空橋と一緒なのも問題だ。一番混ぜるな危険なのはこの2人なのかもしれない。

 結局カオスを極めた「三匹の子豚」は収拾がつかず、うやむやのままで終わっちゃいましたとさ。この後六郷がどうなってしまったかは気になるが……個人的には真っ赤になる花月さんが見られたのでこれはこれでよしとする。桜子が真っ赤になるのはまだ気が早くないか? 鮫洲さんに見つかったらブチ切れられるぞ。

 Bパート、打って変わってなんともしんみりとした雰囲気の「ビデオテープ」のお話。六郷のテンションが変だったのは、やっぱり彼女と別れてしまったからなのかしら……あの書き方で「これはAVだ」と決めつけるのもどうかと思うが、それをめぐっての桜子とアキヒロの反応もどうかと思う。桜子が耳年増なのはまぁいいとして(女子大生だし、これくらい普通だろうに)(偏見)、アキヒロがまだ精通もしてないガキみたいなリアクションなのもちょっと問題ですよね。そんで「AVかもしれない」と思ってるのに六郷が再生した瞬間に桜子も齧り付いて見ちゃってるのよね。あらあらこのすけべが。

 しかし(当たり前だが)内容は六郷の予想に反するホームビデオ。……なんで部室に天空橋家のホームビデオが保管されてるんだよ。部長が実家にあった邪魔なものを全部持ってきちゃったのかしら。「響子三十歳」っていうラベル名も変だよな。普通自分の母親にそんな書き方しないから、ビデオの管理は天空橋の親父さんがしていたのかもしれない。ただ、だとしてもちょっと年代的に古くない? という気はするんだよな。アニメと漫画連載で若干の時代の差はあるかもしれないが、それでも大学生の天空橋が小学生くらいの歳の思い出だとすると、仮に天空橋がめっちゃ浪人とかダブりを繰り返していたとしてもせいぜい15年かそこら。ということは2010年代なのは間違いないわけで、あのタイプのVHS系統のビデオカメラはだいぶ廃れていた気もするのだが。時代遅れの俺ですらVHSを手放して自宅の録画環境を切り替えたのが2010年くらいだぞ。どういう遺物だったのだろうか。

 まぁ、時代背景は置いとくとして(天空橋のミルクボーイっぷりから見ると、もしかして連載タイミングってそのくらいの時代?)、思わぬところから天空橋家のあれこれが漏れ出てきて部員たちはいろんな意味で騒然。かくいう私も「母親」というテーマに弱すぎるせいでうっかりもらい泣きしそうになってしまったが、途中で「いや、このアニメにそんなメロドラマはないだろ」と思い至ってオチに先回りできたのでなんとかなった。でもまぁ、天空橋少年が母親思いの頑張り屋さんだったっていうのは事実なんだよな。何がどうなってこんな変人要素だけが残ってしまったやら……いや、彼の花月さんへの執着を見れば、もしかしたらまだ「優しさ」から行動してる可能性はあるけど。

 「母親に激似だから花月さんが気になる」はおそらく事実だろうから、天空橋のマザコンっぷりはかなりのものだと推察される。まぁ、花月さん自身が美人さんなんだからしょうがないよな。これでもし万事うまくいって花月さんが天空橋のご実家に挨拶にでも行った日にゃ、「この人、私に……」ってなっちゃってなんか気まずくなりそう。

 結論:天空橋はずっと独り身の方がいい。

 
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 状況っていうか、世界線が錯綜しまくってる、第7話。前回時点で「何が起こってるんやろなぁ」とぼんやり眺めていたが、咲太さんは卒アルの手がかりだけで一気にここまで推理進んだのかよ。もはや超探偵じゃん。

 というわけで、一応は「ナイチンゲール」編の解決ということになるのだろうか。赤城郁実の思春期症候群は、なんと「世界線渡航」。曰く「なんかもうヤになっちゃったから」ってんでほかの世界線の自分自身とポジションを入れ替えて生活を続けていたという。まぁ、思春期症候群については今更世界線跳躍くらいで驚きゃしないし、過去の症例も捉え方次第では「世界線の改変」と言えるものが何個かあるのでそこまでとっぴな話でもないのかもしれないが……だとしても咲太さんは仔細に分析できすぎだとは思うんですけどね。

 しかしまぁ、赤城郁実本人が自分の「症状」を自覚しているってのは別に問題ではない。あの様子だと「なぜ発症したのか」という思春期的な理由(自分への無力感と罪悪感)もなんとなく自覚はあったのだろう。これまでの罹患者とは違って、赤城郁実という女性は「起こってしまったことはしょうがないのでこれを最大限に自分のプラスになるように使いこなしてやろう」という発想があったらしい。今回同窓会に向けて仕掛けたトリックは、自分の症状を十全に理解し、さらに梓川咲太という人間を理解していなければそもそも設定しようとすら思わない奇策である。ボランティア活動なども含め、自分の思ったことを実現させるだけの行動力があるからこそ成し得たものだろう。

 ただ、それを成し得たからと言って2人の赤城が救われるかどうかと言われたら別問題である。結局、赤城が逃げ出すくらいなのだから過去のクラスメイトのみんなだって逃げたいような話だということ。それを強引極まりない方法で眼前に突きつけたとて、かつての「級友」たちが態度を改めるとは限らないのである。その辺りは、言ってしまえば赤城の押し付け以外の何物でもない。我を通すことに失敗してしまった赤城をみて、世話焼き咲太さんは全部をまるっと飲み込んでうやむやにさせてしまう。この男はいつだってそうだ。誰が困ってても、結局は助けちまうんだ。まぁ、だからこそ腹に麻衣さんを仕込む権利もあったんでしょうけどね。刺されることまで覚悟して備えていたのだから、多少滑った空気になったうえでもう二度と中学の同級生と顔を合わせられないってことくらいは軽いもんですよ。

 赤城の野望は潰えたが、謎を解き、2人の赤城を「見つけた」時点でとりあえず咲太の勝ち。赤城たちもおとなしくあるべき場所に収まり、事態はとりあえず一件落着……

 のはずだったのだが、なんとそんな赤城を通じて異世界からのメッセージ。さぁ、改めてここで霧島透子の名前が出てきた。咲太にしか見えてない謎のサンタクロースのことをさしているのか、それともネットでバズってる謎のアーティストのことを指しているのか、「向こうの世界」の様子が見えないのでよく分からないが……またしても、咲太まわりのいざこざには麻衣さんは関わらざるを得ないようである。ご面倒かけて本当に申し訳ないので、咲太さんは誠心誠意謝って。

 
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 「カコフォニィ/Cacophony」は「不快な音」の意だそうです、第5話。Wikiによれば「不協和音をイメージしがちだが、正確には不純な音ではなく不快な音を指す」とある。ちなみにMagicでの定訳は「騒音」である。果たして、アカペラ部の騒音は誰かな?

 Aパート、相変わらず話の転がし方がうますぎる展開。ついに部員6人が揃ってアカペラ部本格始動! というタイミングで真っ先に訪れたのは、部活ものの定番である「試験で赤点取ったら試合出さないぞ」展開。アカペラ部は「試合に出られない」じゃなくて「補習するから練習に参加できない」だけなので大したダメージはない気がするが、常に完璧を目指すムスブからしたら死活問題だ。そして普通だったらムスブみたいな意識高い系の部員が必死になってアホな主人公やおちゃらけキャラが試験を通れるように勉強をさせる展開になるはずなのだが……。

 お前なんかい。なんと、アカペラ部1年の成績は上からウタ→クマちゃん→ウルル→ムスブという序列。ウタは「極度のネガティブ」という性格が良い方に(?)働いており、どんだけ試験勉強しても安心できないためにひたすら石橋を叩いて渡り、なんと学年トップ10に入る秀才。机にかじりついているウタの様子は作中では一切描かれていないが、容易に想像はできるだろう。続くクマちゃんも30番台となかなかの位置をキープ。クマちゃんもネガティブ気質から丁寧な勉強を心がけていそうだが、結局この2人の場合は「友達がいなくて勉強くらいしかやることがなかった」というのがほんとのところかもしれない。ぼっちだとノート見せてもらうとかいうコミュニケーションも無くなるし、全て自力で処理せねばならんのである。

 そしてその下はだいぶ下がって平均点ギリギリレベルをうろつくウルルがいる。彼女はまぁ、見た目通りにそこまで勉強が好きなタイプでもなかろうが、ある程度見栄とか外聞とかも気になるところはあるだろうし、もしかしたら奔放な活動の裏には親との「ちゃんとやることやったら遊んでもええで」みたいな約束があるのかもしれない。決して最悪の状態にならないギリギリの勉強時間を確保し、そのほかの活動時間を作っているのだろう。

 そしてそんな算段をつける器用さを持たないのがムスブだったわけだ。「私は音楽に全てを捧げる」とどこぞの青薔薇バンドのボーカルさんみたいなことを言っており、これがまぁ、似たようなポンコツぶりを発揮する。ただ、ムスブの場合は周りに助けてくれる人もいなかった上に、他人に頭を下げて教えてもらうなんてこともしない。勉強できないことを恥ずかしいとも思わないため、これまでは全く顧みることをしなかったわけだが、ここにきて急転直下、ピンチに陥ってしまったわけだ。

 ムスブが最初に取った行動が「アカペラ部の中で自分と同じ境遇の人間を探す」だったあたりがなかなかに下衆な部分で、多分ウルルとのやり合い以降の動きも、「誰か助けてくれる人を探す」とかじゃなくて「きっと自分より下もいるはず」と思っての必死の調査だったはず。彼女が叫ぶ「ウタクマぁ!」という怒号の迫力に爆笑してしまった。もちろん、202/220より下にたまたま知り合いが入っている確率は低く、見事ムスブは「ワーストバカ」の称号を獲得。それでもなおスタンスを変えずに、みんなでバカ救出作戦を組むことになったのであった。…………2年生組ってどうったんでしょうね。まぁ、流石にアイリはあの立ち振る舞いでアホはないかぁ。大穴でレイレイ先輩がバカの可能性はゼロではなかったのだが、描写されなかったってことは見た目通りに無難な成績でクリアしたのだろう。

 数学Ⅰが32点というとてもじゃないが褒められない点数でギリギリ赤点を回避したムスブ。めでたく夏休みの発表会に向けて6人での練習が可能になったわけだが……素人3人を加えたバンドはそりゃもう問題山積み。まぁ、素人がちょっとずつ練習してるだけなので当たり前の状態だとは思うのだが、ムスブはやや焦りが見える。そしてもっと心配だったのは「地味で気の長い練習にウルルが飽きちゃう」という状態で、今回も多少その片鱗が見えていたようには思うのだが、新たに結成されたリズム隊コンビはバランスが案外よく、ウタよりかはまだ話が通じやすいクマちゃんがうまい具合にウルルをサポート。モチベを維持したままで夏休みの練習を迎えられた。

 しかし、だからとて問題がオールクリアかと言われたら当然そんなことはなく、ウルルはまだ仮留めくらいの状態、そして一番の爆心地はムスブ。部長先輩によって1人だけ不透明な課題を与えられたムスブ。どうやら彼女の最大の課題は他者との調和にあるようだが、謎の向上心と焦りを抱えたムスブは「自分は完璧にやっている」という認識をそうそう変えることもできず、何か大きな壁にぶち当たっている感がある。正確にいうと彼女の中にあるのは「自分は完璧にやらねばいけない」なのだろうが……その辺は、レイレイ先輩が何やら知ってるっぽい。そして、ムスブ側もレイレイ先輩の何かを知っている……。「実力があるのにそれに見合ったことをしない」という言葉、果たしてレイレイを牽制しているのか否か。その辺も気になりますね。

 そして意外や意外、部長からムスブに出された課題に先に気づいたのはウルルっぽくて……ここでウルルから指摘されたりしたら、負けん気の強いムスブが素直に受け入れられるとも思えないのだが……さて、人間関係はどうなってしまうのか。そして間に挟まれてオロオロしているだけの主人公の運命は? 吐いてる場合じゃないぞ!

 
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 彩沙ちゃん! 表記としては多分アヤサチャン(CV愛美)が正しい気がするけど、ちょっと読みづらい気がするので基本的には彩沙(ちゃん)とします。彼女も今回のラインナップ選出の際にはなんの迷いもなく「入るやろ」と思った枠なのだが、冷静に考えてみりゃ当企画ではかなりの若手。何がそんなにも彼女の存在感を増しているのか……ちなみに「バンドリ声優だからじゃね?」と思われるかもしれないが、バンドリ界隈はむしろ「声優」の枠を外れることが多いため、この企画では10人だけ(あけことぺっちゃんを入れれば12人)であり、どれだけ推しバンドであってもきちんとふるいにかけてはいるのだ。まぁ、そんな中でもやっぱり「声優」寄りの存在だと認識できる彩沙ちゃんは特別なわけですよ。

 


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 予定通り、1ヶ月ぶりのたほいや開催。なんで毎回カラオケから配信するやつがいるんだろう。今回は、私が前回のたほいやで面白そうだと思ったAIを使った画像生成の成果を披露させてもらいました。色々面白かったけど、ややこしい問題もありそうなので画像はここでは引用しないよ。

 


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 過去が苛む、第7話。まさかの舞台にまさかの展開、夜のドラマは底が見えない。

 謎の学校に侵入するナズナちゃん(なぜかついでにコウくんとキス)。一応10年前くらいの記憶は残っているとのことでその手がかりを探しにきたというのがナズナちゃんの弁だが、コウくんは事情もよく分からぬままにただホイホイついてきただけである。こないだの病院もかなりクリティカルな情報源だったので流石にあそこまでのことはないやろ、と勝手に思っていたが、なかなかどうして、出生の秘密に負けない地雷が眠っていたようだ。ナズナちゃん曰く「死ぬまで言わないつもりだった」らしい過去の一頁。別にニコにちょっかい出すためだけに来て不慮の事故で垂れ流しになったというわけでもないのだろうし、なんだかんだでコウくんにも語るつもりになったから連れてきたのだと思うのだが……その辺で本音を見せないのがナズナちゃんが(ギリで)吸血鬼らしいところではあるかもしれない。

 不登校児の時間、夜のバイトの時間、ナースの夜勤の時間、これまで本作ではさまざまな「夜」が描かれてきたが、まだまだ夜に動いている世界はあるもので。今回の舞台は学校、そして以前真昼たちと乗り込んだ肝試し的な学校ではなく、今回はきちんと機能している「夜間定時制の学校」である。そしてそんな職場で働いていたのが「夜のお仕事」をしているニコだったわけだ。ここで働いてるってことは、ニコはある程度ナズナの過去の出来事については知ってたってことなんだろうか。でも今回の反応を見る限りではあまり事情を把握しているようには見えないので、今回ナズナちゃんから語られた思い出話は、もしかしたらコウくんが初めて打ち明けた人間だったのかもしれない。

 舞台は10年前のこの学校。まだまだ人間社会のあれこれを勉強途中だったナズナちゃんはこの学校の定時制教室に流れ着いたが、授業があんまり面白くないってんで流れ着いたのが文芸部室。そしてそこで目代キョウコという文芸部員と運命の出会いを果たすことになる。その声から一発で分かる、その正体は現代の鶯餡子。今まさにこの街の吸血鬼たちが警戒している、厄介な探偵その人だ。彼女の目的は未だ謎ではあるが、少なくとも多くの「同胞」が狙われているのは間違いない事実。そんな事件を引き起こしているのが、なんとナズナちゃんの過去の知り合いだったとは。

 目代キョウコはかつてナズナちゃんと知り合い、その様子のおかしな謎の少女とは次第に打ち解けていった。文集にもナズナちゃんとの思い出を綴っているということは、目代にとってもナズナちゃんとの関係性は決して悪いものではなかったのだろう。適度にボケて、ツッコミながら、2人はすぐに仲良くなった。まだ無垢な部分が残っているナズナちゃんを奇異の目で見ながらも、目代は「自分の身の上」がことさらに特別ではないかもしれないと考え直す。そして、ナズナちゃんの夢を叶えるかのように、ちょっとずつ現実の「探偵」へと傾倒していく。

 最初の任務は自分の父親の浮気調査だった。というか、ほんとは探偵とかなんとか理由をつけて、それを調べてみたかったのだろう。しかし、父親の周りを探れば探るほど、自分の想像は勘違いだったかもしれないと思い知らされる目代。このままいけば、普通は単なる勘違いから生まれたファミリードラマになるはずなのだが……ナズナちゃんははっきり言っていた。「目代の両親は目の前で吸血鬼に殺された」と。

 さて、ずいぶんがっつりナズナちゃんとつながっていた餡子のライン。クライマックスに向けて何かが加速していく。

 
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 昨日、ちょいとトラブルがあって更新できなかったため、1日遅れでの掲載となりました。ごめんなさい。

 さぁキタエリ。流石にキタエリについてはキタエリ以外の呼び方はしてないので問題ないだろう。一応「オタエリ」という呼び方もないではないが、多分本人ももはやあんまり使ってなさそうだ。キタエリをこの企画の100人に引っ張り上げることに異論がある人は少ないと思うが、さて、みなさんにとって「キタエリとは?」。これ、意外と難しい問題な気がします。

 


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 いい話だったな〜、第18話。今作は毎回感想は書いてないけど引き続き楽しませてもらっています。残念ながら読売での放送が関東圏から1週間近く遅れているというのもあり、あんまり感想書くモチベがね。

 でもまぁ、今回は多分2期前半戦終了ということで節目のお話になったのでせっかくなので触れておきたくて。気づけばしれっとコンテに斎藤圭一郎が混ざってるあたりがCloverWorksの抜かりのないところで。今どこで何の作業してるんでしょうね。

 いわば「ミスコン編」の決着ということになるのだろうが、今作の良いところを改めて確認させてもらったお話。1期の時から割とそういう性格は強い作品だったと思うのだが、今作はね、基本的にあんまお話が暗くなりすぎないというのがよい。肝心のごじょーくんがそこまで根の明るい人間じゃないので一人思い悩んで沈む展開は多いんだけど、その場合でも基本的に周りの人間が全員「いい人」なので嫌な展開に繋がりにくくて、ちゃんと報われる展開になるのよね。海夢の存在は言わずもがなで、真っ直ぐ明るく、ごじょーくんを支えてくれる素敵な彼女のおかげで色んなところでネガティブに行きかけるのをすぐに止めてもらえる。

 そして一番大事な要素として、ごじょーくんにしろ海夢にしろ、そうして「報われる」権利をしっかり有しているというのが分かるところなんだよね。海夢さんって別に「オタクに優しいギャル」とかいう理不尽な全肯定マシンではなくて、「正しいものをちゃんと正しいと評価できる人間」なだけで、彼女が惚れ込んだのは五条新菜という1人の男の誠実さであり、彼が研鑽を積んできた技術へのリスペクトである。視聴者目線でも彼がストイックに自らの「好き」を貫いてこれまでの人生を捧げてきた結果としてああした技術を習得していることは分かるので、ごじょーくんがモテることに特に不満もない。逆もまた然りで、海夢がここまでカリスマ性を持つのは、「好きこそものの上手」を貫き続けた彼女がブレずに真っ直ぐ自己を表現しているから。互いの一番いいところを認め合うカップルが、互いの一番いいところを世間的にも評価されて絶賛されるお話、とても良いじゃないですか。

 しかも今回はクライマックスってんでその「技術」を披露するシーンががっつりと描かれている。これまでも「五条は頑張ってるだろ」というのでクラスメイトが全面的にサポートしてくれる描写が多かったり、恵まれてきたごじょーくんであるが、今回はそんなたくさんのクラスメイトの「期待」を意識して固まってしまい、そこから改めて海夢との関係性を思い出し、自分の中の大切なものを意識することで最大のパフォーマンスを発揮することができた。「女の子の顔にメイクする男子高校生のシーンを格好良くクライマックスに持ってきてください」とか、アニメとしてはかなりの無茶だとは思うのだが、そんな要請に一分の隙もなく答えられるからこそのCloverWorksである。

 お見事。

 

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