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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「嘆きの亡霊は引退したい(第2期)」 ―

 世代的に4:3の画面構成ってなんか安心するんだよなぁ……この画面比が「過去」を表すアイコンだという認識も、いつか通用しなくなる日がくるのだろうか。

 などというノスタルジーに浸りながら少しずつ2期目に入っていこう。ちゃんと最低限の気遣いを持って接続された、親切な第2期である。1期で散々楽しませてもらったので、こちらも特別大きな変化なく2期に入ってくれるのはありがたい限り。

 1期の放送がちょうど1年前ということで、それなりに恵まれた分割2クール扱い。入れ込んでない作品だったら忘れてしまうのにも充分な時間ではあったが、流石に毎週感想を書いてた作品はこのくらいでは忘れずに済んでいる。その上でわざわざストグリの「過去話」から再開することで基本設定のおさらいをさせてもらったし、「今作はティノちゃんが可愛いことが一番大事なんやで」という部分まで確認してもらっちゃう。いや、ヒロイン勢はみんな極まってて良いのですけどね。個人的にはシトリー派ではあるのだが、他の面子も色々と楽しそうだ。ちなみにストグリのパーティーメンバー全員の活躍が描かれたのは今回が初で、「杉田ボイスのタンクは相槌以外打てねぇのかよ」などのツッコミもありつつ、ウィザード役のCVが古賀ちゃんであることが正式に明かされてもいる。シトリーが使役してたキルキルくんのCVが古賀ちゃんだった時にはどうしたらええねんと思っていたが、実際はパーティーメンバーとの兼ね役だったわけだね。

 相変わらずのパーティー、相変わらずクライ、そして相変わらずのオープニング演出。やっぱこの作品はこの始まり方じゃないとね。今回のオープニングアーティストはなぜか安野希世乃になっているが、まぁ、楽曲がどうあれ、ちゃんと一番盛り上がるタイミングで挟んでくれることだろう。またしばらくのお付き合いを。

 
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○「らんま1/2(第2期)」 ―

 そういや「トゥンク」って何がオリジンなんだろ、って思ってググってみたけど始まりは明確じゃないのね。言われてみりゃいつどこで使い始めたのか自分でも分かんないや。

 なんてことない擬音からもちょっとだけ現代版。でもやっぱり一番のアップデートはいきなり出てくる石田彰じゃないでしょうか。確認したら五寸釘の元の声優は二又一成だそうで、こういう継承ってやっぱどこかに流れがある気がして面白いですよね。

 それ以外の部分については特に「2期目だから」というので積極的に触れに行く要素は無いのだが、1期も大きな不満がなく「割と穏当でいいリメイクなんじゃない?」と思っていたので2期目もその流れのままに。わざわざ分割までして作る必要があるかは定かじゃないが、最近は深夜アニメでこういう単話完結のギャグアニメって少ないからね。あんまり肩肘張って観るようなもんでもなし、気楽にお付き合いするが吉。ちなみに1期との違いの1つに「日高のり子がより若い役をやっても問題ないことが示された後」という事情があったりも。ほんと、この人はすごいよな。

 
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○「千歳くんはラムネ瓶のなか」 4

 1時間スペシャルと知って身構えていたが、まさかの後半実写パートという……まぁ、るみるみがたっぷり見られたのは嬉しかったですけどね。

 なんだろ、久しぶりだな、この感じ。「露骨に受け付けないラノベ感」だ。かつて私は「ラノベ」というだけで全否定したくなるくらいに「ラノベ」媒体を唾棄していたことすらあるが、ラノベという文化自体の変化、そして私自身を取り巻く環境の変化などから「ラノベも良し悪し」と受け入れられる状態になったと思っている。だが、やはり「ラノベにしか出てこない独特な文法」への苦手意識はまだ残っているんだろうか。今作はほんとに久しぶりにそれが感じられる貴重な機会になった。

 (形はどうあれ)1時間スペシャルってことはそれなりに制作側も気合を入れて世に出している作品なのだろう。制作はこないだまで「Summer Pockets」を担当していたfeel.で、映像クオリティを見る限りではそれなりに頑張っているとは思う。佃煮にできるほど押し寄せるハーレムヒロイン勢も、まぁ可愛かったり、そうでもなかったりするが悪いもんではない(中の人フェスタの影響は大きいが)。外見上のクオリティだけを見れば、決して評価は下がらない作品だろう。ただ……

 絶望的に主人公が……………………これはキツい。もう、冒頭数分から聞いててビシバシ拒否反応が出て停止ボタンを押したくなった。これってもう、陽キャとか陰キャとかいう話じゃないよね。人として色々ダメだ。ちなみに教室での委員長シーンがそのピークだったのだが、そこでは「アンチ千歳派」の存在も明確に描かれ、「なるほど、ここまでの描写はこいつが調子に乗ってたら思い切り痛い目を見るフラグだったんだな。こんなキツいのが許されるはずないし、ここからこいつが不幸な目に遭わなきゃ読者が許さないもんな」と納得したのだが待てど暮らせどこいつを落とす展開がこない。よりによって担任が「スーパースター」とか言い始めるし、ほっといてもハーレムガールズは勝手にアゲにくる。もしかして、今作においてこの男は正義を成す側として描写されているのか?(タイトル見りゃ分かるだろ)

 ちょっと……無理かもしんない。なろうとはまた違った懐かしい苦しさがあるので貴重な体験としてこの後も痛みを伴いながらもう少し追いかけてみたい意欲もあるが、多分メンタルに余裕がない時には観られない気がする。

 
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○「機械じかけのマリー」 5

 引き続き、今度は「僕のメイドは感情がない(気がする)」。もしくは「顔に出さないマリーさん」のスタート。色々とコンセプトが被ってるような、強引に寄せてるだけのような。

 こちらの評価は上げと下げが両方あって、トータルでイーブンということにさせてもらった。先にマイナスの方を書いておくと、シンプルに映像がややショボ。実際そこまで酷いクオリティというわけではないのだが、ちらほら安っぽい部分が見えてしまってちょっと下駄を履かせるわけにもいかないくらいなので、そこははっきりとマイナス評価。ちなみに監督は毎度お馴染み(?)西村純二なのだが、今作は彼の特徴である「なんか珍妙な間の止め絵」のクセもしっかり出ているので、もんにょりした気分を楽しむことができる。これは単なる個性のお話なので合う合わないがあるだけでマイナス要素ではない。

 そんなわけで画面にはそこまで魅力があるわけではないのだが、正直設定は割と好き。最初は「どないやねん」からスタートする物語だが、最序盤からマスター(アーサー)側の視点がほぼ現実感無視の「ありえない」スタンスであることは示されており、リアリティラインがその辺なのね、というのはすぐに理解できる。ってことはラブコメだけど「コメ」要素が強いってことになり、あんまり設定の細かいところまで考えてもしゃーないな、という割り切りが可能になる。あとは今期2本目の東山ヒロインを堪能するだけである。マリー側は「顔には出さない」ようにしているがモノローグはしっかり乗ってちゃんと人間味を維持してくれているし、それをコロッと信じてイチャイチャしてくるアーサーの豹変っぷりも愉快である。実際は違うのにやってることはどこぞの家電ロボット溺愛旦那と大して変わらない状態になっており、今作ではそんな愛情に対して「ロボット側」から反応に困っている様子が見えるのが愉快。無理やり押し付けられた「おもしれー女」ではあるが、そこかしこに愛嬌は見て取れるし、今後も愉快でヘンテコな関係性を育んでほしい。

 また、ヒロインボイスが東山奈央であれば当然そのままキャラソンでの起用の流れとなり、エンディングはセリフまで入った純正の「キャラソン」を展開。これが一昔前の古式ゆかしいキャラソンっぽくてなんかとても沁みる。これにて奈央坊は今期オープニング1本とエンディング2本というフル回転である。こういう流れってあるよね。

 
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○「終末ツーリング」 5

 女性声優が歌う「箱根八里」をフルコーラスで聴ける機会が訪れるなんて思わなんだ。確か小学校くらいの音楽の時間に初めて聞いたんだけど、当時クラスでやたら流行った記憶がある……。

 んーー、難しい作品。正直点数は悩んだのだが、平均評価というよりは「判断保留」の末の点数だと思っていただきたい。常々「何をしたいかが分かる」を評価ポイントにしたいと思っている私だが、残念ながら今作1話目では「何をしたいか」が分からなかった。これは作品の性質に問題があるのか、本当に1話目で何も語られなかっただけなのかが分からないため一旦保留だ。ただ、正直言うとこの先に遠大な「何かやりたいこと」が待っている雰囲気はあんまりないんだけども。

 「終末をツーリングするアニメ」といえば真っ先に思い浮かぶのは当然「少女終末旅行」である。あれはあれで傑作であり、アニメ史にも一石を投じた意欲作だったと思っているが、あの作品世界もぶっちゃけ「なんだか分からない」要素は多かった。いちいち「なんで終末が訪れてしまったのか」とか「そんな世界なのになんで2人は呑気に旅をしているのか」とか、そういう部分への明確な言及はなしに淡々と進む展開は当初はヤキモキする部分もあったが、次第に作品全体で醸成する雰囲気に呑まれて「そんなことはどうでもいいから見守ろうぜ」にシフトした。今作も分からないことだらけだし2人のモチベがさっぱり分からないという部分も共通しているのだが、そこが解明される日がくるのか、「終末旅行」同様に「そんなことはどうでもいいでしょ!」になるのか。せめてもう1話待ってから判断したいところ。

 ただ、視聴中はオリジナルアニメだと思って視聴してたんだけど、後で確認したら漫画原作(未完)ということが判明し、「ほなこのアニメだけでは絶対に決着つかないやつじゃん」ということもわかってしまったためにちょっと見方を変えなきゃいけない気もしている。どうやら本作は「旅」への主眼の置き方が「終末」の方ではなく「ツーリング」に寄っているらしく、1話目でも「箱根旅行」というテーマでがっつり温泉を満喫している(なんで適温の温泉がその辺に沸いてるんだ)。この流れは結局雑な旅に終わってしまうだけの可能性もあるので、あまり総合的な期待は高めに置かないほうがいい気がする。

 よかった点をあげるとするなら、結局表裏一体だがそうしてまだ可能性を残しているところであり、「メイン2人の関係性に今後発展があるのか?」とか思いながら見てたら突然のビーム砲には度肝を抜かれ、また変な方向から予想外が飛び出してくる可能性はある。でもあの子はメカではないんだよな。ふつーに飯食ってたしな。……何を目指してる作品なんだろう。

 「終末」というとどうしても少し前に大傑作な「終末」作品が生まれてしまっているので対比されて印象が悪くなってしまうのだが、そんなことは気にならないような個性が出ることを願っている。……この状態で銀座にだけはいかないでね……。

 
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○「3年Z組銀八先生」 ―

 これを続編扱いにして点数をつけないのはサボりのような気もするし、致し方ない気もするし……。

 ちなみに点をつけるとなんか4になりそうなのでちょっと遠慮したというのが実態だったりします。でも今更銀魂関連にやいのやいの言うのも違う気もするしなぁ。俺も別に銀魂フォロワーじゃないからあんま詳しくないしさ。一通りアニメは観てたはずなんだけど、いちいちディティールは覚えてないし。強いて近いところをあげるなら監督繋がりで「おそ松さん」と同じくらいの接点だよ。

 そして、そんな人気作にして長寿作がちょっとだけスピンオフしてアニメ化。元々ははみ出した小説媒体だとかなんとか作中でも説明されていたが、まぁ、その辺の詳細はあまり問題ではなかろう。ネタ回しに差異はないと思うのだが、決定的な違いは当然舞台の変更である。なんかね、クドいキャラを全員ひとまとめの教室にねじ込んで、スタンスの差も全部消し去って「単なるクラスメイト」にしてしまったら(メタでそれをいじれるとはいえ)結局作品規模としてはだいぶちっちゃくなってしまう。「○○学園」もののスピンオフってジャンプ漫画はやたら多い気がするのだが、手軽に展開できるっていうだけで面白みはほとんど加わってない気がするんだよな。おかげでどう足掻いても元の作品よりも評価が上になることはなく、「惰性」という印象が強くなるだけである。

 まぁ、ファンからしたら延命措置というか、「未だに公式から供給があるのか」っていうだけでも幸せなのかもしれませんけどね。わざわざ触れなくてもいいかなぁ。

 
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○「無職の英雄 〜別にスキルなんか要らなかったんだが〜」 3

 もはや最初の展開に至っては「絶対昔見たことあるよ、再放送だよこれ」としか思えないんだけどきっと間違いなのである。なろうアニメを視聴し続けるだけで手軽に「もしかして俺はタイムリープしているのでは?」っていう気持ちが味わえるぞ。

 というわけでもうあんまり語るべき言葉も無いなろう。設定はデジャブの嵐、映像も最低限、元気がもらえる要素といえば今期2作目の中原ママンくらいであるが、こちらも設定が雑すぎてもはや中の人程度では味変が叶わない。

 一番の不満点は、タイトルにまで採用している「職業」「スキル」という設定がなんの意味も成さない、というか主人公の雑なage要素にしか使う気がないところ。世界の設定として(毎度お馴染み)「人類は皆神からスキルを与えられる」があり、「スキルがもらえなかった主人公は不幸だね! 落ちこぼれだね!」といって一旦落とすというのが普通のなろう(普通のなろう?)のデザインだと思うのだが、もうめんどくさくなっちゃったのか、今作はその「落とし」すらない。「スキルがもらえなかったねぇ! 残念だねぇ!」「いや、スキルもらわなくてもスキル持ちより強いが?」が秒で帰ってくると、「ほーん、ならこの世界のスキルって別に意味ないんやな。ほんならこいつは不幸でもなんでもない、単なる恵まれたやつやんけ。血筋とか言うてたし、単なる親の七光り主人公かぁ」でおしまい。設定を経る意味が全くなく、これがたとえば「なんでも最強になれるスキル:オールマイティを獲得しました」っていう設定となんも変わらんのである。ここまで見事に「なろうの上っ面すら有効利用していない」設定は逆にすごいかもしれない。

 お疲れっした。

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○「笑顔のたえない職場です。」 6

 タイトルだけ見て「まーたTwitterかなんかから発信されたオフィスラブ漫画かよ」と思ってました。自分の見識と視野の狭さを反省します。ただ、現時点ではまだタイトルの意味は分かってません。

 というわけでその実態は漫画家漫画。漫画家って職業は漫画家が一番よく知ってるフィールドなので、安易な漫画家は漫画家漫画を描きがちであるマンガ。そのせいでジャンルとしては食傷気味ではあるが、今回の漫画家さん、なんと担当編集との関係がどうも怪しいという。ふーん、エッジじゃん。その発想はありそうでなかった。

 掲載媒体が「コミックDAYS」と言われてもピンとこないし作者の名前も聞いたことがなかったが(検索したら一応アニメ化作品には「犬神さんと猫山さん」があった)、1話目の印象はやや良い寄り。映像のテンションもいい具合にノっていたのでちょい期待票も込みで点数を上げてみた。一番の注目ポイントはやっぱり主人公の性格だろうか。ネガティブヒロインの流れは尽きることなく、流石に前クールの最強ネガティブ・ウタちゃんほどではないが(よりによって中の人がムスブだが)今作の主人公である双見もなかなかのタマであり、そこそこ後藤ひとりの領域。やっぱりこういう様子のおかしい女を見ているのは楽しいもんである。そして双見の特性としてさらにカウントされるのは「なんか知らんが脳内がピンク色」という部分で、明言こそしていないものの、どうにも担当の佐藤さんのことを「女性として」(恋愛対象として)見ている感がある。このダイレクトに百合な展開がドタバタギャグとどう噛み合うかはまだまだ未知数ではあるが、担当編集と漫画家が互いに褒め合い、そのくせ牽制し合いながらびみょーな距離感で関係性を構築していく様はちょっと面白そうである。周りにいるキャラもそれなりに立っており、アシスタントのみっくキャラのナチュラルなツッコミスキルなども話の邪魔をせずにいい具合にアクセントを加えている。この会話だけでのドタバタ感がしっかりと維持されるなら今後も期待していいんじゃなかろうか。

 映像制作のVoilというスタジオはあんまり聞いたことがなかったが、実績としては「アクロトリップ」をやったところだった。つまりみっく専科のスタジオってことでいいんだな? 「アクロトリップ」の時は「しょぼうま」というか、「別にそこまで綺麗じゃないけどなんかきらいになれない」くらいの絶妙な作画バランスが面白かったので、今回はもっとベースレベルをアップさせた上での魅力の発信に期待したいところ。

 そんで個人的には夏吉ゆうこの弾けっぷりが一番の楽しみかもしれない。この人も百合ヒット率がやたら高く、百合役が回ってくると大抵がガチ百合になるのはどんな業を抱えて生まれてきたからなのか。かっとんだ演技も小気味よく、相手役が天さんというバランスも良い。笑顔のたえない作品になってくれ。

 
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○「野原ひろし 昼メシの流儀」 4

 食い物の映像が実写なのずるくね? そりゃうまそうだけども……。

 「かくりよの宿飯」に続く飯アニメ。……まぁ、そのカテゴリで括られるのは向こうの作品からしたら業腹なことこの上ないだろうが……このアニメから飯を取り除くと何が残るというのだろう。A:ネットミーム。

 さて、ここで今更なことを確認しておこう。これまでのブログの履歴のどっかで言及したことはあるかもしれないが、実は私、「クレヨンしんちゃん」という文化にこれまでの人生で一度たりとも触れたことがないのである。何故なのかと言われても答えようがないのだが、今にして思えば、多分親が「あんなアニメは見せたくない」と思っていたタイプだったのかもしれない。それ以前に親も子供も興味がなくて触れる機会がなかっただけかもしれないが。おかげで、しばしば名作アニメとして取り沙汰される「劇場版のクレしん」にもノータッチ。まぁ、私の人生で稀によくある「謎の空白」の1つである。

 そんな私でもこの作品のことを知っているのは、「ネットのおもちゃにされているから」以外の答えはなく、「自分を野原ひろしだと思い込んでいる狂人」(あくまで都市伝説です)の漫画は序盤くらいはもしかしたら読んだこともあるかもしれない。まぁ、どう考えても「孤独のグルメ」の後追いでしかなく、ベースとなった「クレしん」に興味が無いならそれ以上の興味を抱くこともなく、「なんか絵が下手な漫画」くらいの認識でいたのだが、こんなものまでアニメ化してしまうこの国を誇ればいいのか、心配すればいいのか。

 「作画がどうこう」みたいな余計な議論を完全に排除するため、声がかかったのはまさかのDLE。省エネアニメスタジオの代表格であり、私としては「THE FROGMAN SHOW」からの長い付き合い。直近でも地味に「ヒューマンバグ大学」は案外評価したり、しなかったりしているので、映像制作云々はもはや度外視して、どれくらいネタを画面に落とし込めるかだけを評価する対象。ある意味で熟練の技をもっているわけで、ネットのおもちゃになったようなネタ作品をアニメ化するなんてお手のもの。この形式で提出されてしまっては、なるほどこれが完成品だと納得するしかないだろう。上述の通り、「飯アニメ」としての体裁を維持するために一番大事な食い物だけ実写で叩きつけるなど、柔軟なアイディアでうまいこと要点を押さえた技有りのアニメである。

 ただまぁ、それが面白いかどうかはまた別の話で。……そりゃ帝王森川が1人で頑張っちゃいるけどさ、やっぱ30分見続けるようなもんじゃねぇよ。5分アニメじゃダメだったんかい。まぁ、ネットミームのさらなる拡大元として何かしらのニーズはあるかもしれないので、似たようなポジションを狙った「スナックバス江」よりかは拾える要素はありそうだが。ただそのために視聴を続けるだけの根気は多分持ち合わせてないわ。

 しかし、こうしてみるとひろしと利根川のCVが同じ世界線ってどっかイカレてるよな。

 
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