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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。普段使ってるWordにほったらかしだったアプデかましたらフォントやスタイルがよくわからんようになった。
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○「若おかみは小学生!」 ー

 来たアニメを全て受け入れていくスタイル(必死)。まぁ、時間だけ見たらショート枠だから別に書かなくてもいいルールなんだけど、せっかくだから。

 日曜朝に15分だけ乱入してきた謎の萌え設定アニメ。その正体は小学生女子に絶大な人気を誇る青い鳥文庫の児童文学とのことで、そりゃ知らないに決まってる。しかし、今の幼女はこんな「花咲くいろは」みたいなもの読んで小学校生活を営んでいるのか……まぁ、言われてみればちょいと背伸びした女の子の健全お仕事ストーリーだったら子供たちにとっても楽しいだろうし、情操教育にも良さそうだし、ジャンルとしてはWin-Winなのか。他にも色々とラノベの萌芽みたいな作品が存在してるのかもしれませんね。

 で、ちょっと気になったから観てみたそんな謎アニメだが、割とコミカルな絵柄がしっかり作られていたり、アニメとしても及第点の内容だったりする。まぁ、最初の事故のシーンとかあまりにも唐突すぎてギャグにしか見えなかった気もするのだが(何でお前だけ無傷やねん)、その辺りは限られた枠の中でのお話なのでしょうがない。わかりやすい設定からのわかり易いお話。今後はどんな困難が若女将を待ち受けているのでしょうか。そして、私は来週もこれを観るんでしょうか。

 なお、主人公の母親の中の人は能登麻美子。1話目で一言だけ発して即死。むごい(その後ナレーションとして転生)。

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○「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」 6

 そんなスピンオフありかよ。もう、ソード要素かけらもないんですが(まぁ、原作でも無くなってたけども)。とりあえず、藍井エイルの復帰第1作になっているので、そこだけ先に押さえておきたいと思います。ウェルカムバック。

 キリトもアスナも出てこないSAO。そんなん別もんやんけ、と思ったけど、マジで別物らしい。単に同じゲームをプレイしている別な人のお話なので、例えるなら「3月のライオン」と「りゅうおうのおしごと!」みたいな関係である。うん、ずいぶん違うな。いや、でも今調べたらこれって原作が「キノ」の時雨沢恵一だって書いてあるし、完全に別物なのは間違いない。もともと「SAO」はシナリオのしょうもなさのおかげでイマイチな作品だったわけだが、書いてる人が違うんだったら、面白くなっていく可能性は充分あるということに。

 1話目は、延々サバゲしてるところを見るという、Youtubeにアップされてるゲーム実況動画みたいな展開。「わざわざバーチャル空間使ってやらんでもいいし、それをアニメにする必要はさらに無いやろ」と思ったが、考えてみりゃその手の実況動画が多数アップされているということは、それだけニーズがあり、それだけエンタメ性があるということの証左でもある。なんとなく進んでいくチビとデカブツのコンビの戦いを、特に退屈もせずに「次はどう動く?」とか気にしながら楽しめてしまった。なるほど、こういうゲームにハマる人がいるのも分かるわ。ラストは可愛い女の子の中身が可愛い女の子だったことも明かされたし、単なるネトゲ実況アニメというだけでなく、外の人(変な言い方)の萌え方向での拡張も期待できるのかも知れない。何が起こるかわからないという意味では、期待票を投じてみてもいいのかもしれない。

 製作はあの「プリンセスプリンシパル」でも実績を残したスタジオ3Hz。相変わらず入念な世界観の描き込みは好感が持てるし、女の子が可愛い(重要)。「人間業じゃない速度で動くちびっこ」なんてオブジェクトのモーションもトリッキーで面白かったし、今後もバトルシーンでは色々と盛り上がる要素が増えそうである。また、私の知り合いに「黒田洋介脚本のアニメで楽しんでしまうとなんか腹たつ(でも楽しい)」って悔しそうにしてる人がいるのだが、私もそんな風になってしまわないように気をつけよう(でも楽しい)。

 中の人は、メインで動いていたちびっ子がなんと「メルヘンメドヘン」の楠木ともり。成否はともかく立て続けにこうして2作品で主演をもぎ取ったということは、今後もプッシュされてくる可能性は高い。まだ18歳と若く、所属事務所のソニーミュージックはかつて水瀬いのりがいたところである。一山当てられるか?!

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○「銀河英雄伝説 Die Neue These」 5

 まだまだ出てくるリメイク作品。しかもこれがまぁ、とんでもないところから。

 「キャプテン翼」に引き続きでナニだが、私は一切タッチしたことがない作品なのである。周りには熱心なファンも多くて幾度か手を出してみようと思ったこともあるのだが、だってほら、長くて……。いっぺん手にとったら全部処理せにゃならんだろうし、ズルズルと夏休みの宿題のように先延ばしにしているうちに今のような地獄のアニメ視聴体制を確立してしまい、とてもではないが新たなタスクを追加する気にはならずに今日まで来てしまった。めでたいことにこうしてアニメにしてもらったのだから、向こうから来たものを受け止めるだけでいいアニメ視聴者にとってはありがたい限りである。

 さておき、そんなビッグタイトルであるが、リメイクとはいうものの、調べて見たらテレビシリーズでの放映は初なんじゃないか(旧作はOVA)。となると、シリーズアニメとしての制作は過去に例を取れない初の事業と言える。こうして過去の威名に手をつける事業は、最近だと「封神演義」や「うしおととら」なんかの例もあるのでどうしても腰がひける部分はあるのだが、さて、今作はどうなるのだろう。

 何も知らない初見の身としては、なかなか悪くない1話目だったように思う。設定自体は本当に「スペースオペラ」という名前でイメージできるような明快なものであり、その設定(あっちとこっちが戦争してる、ほんでここに優秀な指揮官がいる。若造だってバカにされてるけど実績出したから年寄りが黙る。調子に乗ってたら相手国にも同じような才能がいる)が一気に伝わってくる幕開け。これだけでも初見の印象は悪くない。さらに「現代のアニメにしよう」という意思がしっかりと見受けられ、I.G.製作らしい堅めのメカニック演出や、プロップにこだわった船内の描写なんかも「なんとか説得力のあるものを」という意気込みが感じられる。極論すればそうした雰囲気づくりの部分で勝負が決まる作品でもあるのだし、とにかくド派手に、盛大にやってくれれば良いのではなかろうか。監督とキャラデザのおかげで「なんかバスケやりそう」って言われてたけども……まぁ、それは慣れるまではしょうがない。こんだけ野郎だらけの世界なのだから、ついでにそういう客層も引っ掛けられれば儲けもんである。まぁ、今更引っかかるおねーさん方がいるかどうかは知らんが。

 懸念材料があるとすれば、やはり「SF戦記物」というのは未だに見せ方が難しいという根源的な問題がある。具体的には、宇宙空間というのが真っ暗でやりづらい空間であることに加え、あまりに規模が大きすぎるせいで、戦術的に何が起こっているのかが分かりにくいのだ。1話目を見ても、結局戦艦は「なんかビーム撃つ」「なんか旋回する」の2つのアクションしか取れないわけで、ガンダムみたいなロボものと違い、個々の戦闘シーンはすこぶる地味である。この辺りを斜め上から解決した「無限のリヴァイアス」みたいな例もあるが、個人的には「スターシップオペレーターズ」っていう微妙な思い出もあるので(こっちもすでに遺物級だが)、本作ではその辺りの課題になんらかの解答を見出しているのか、というところも気にしていきたい。もしかしたら今後はこういう戦闘シーンが減る可能性もあるが……まぁ、それで面白くなるならそれでも別にいいしな。

 あとはトピックになることといえば、やはり中の人のことだろう。旧作は「銀河声優伝説」なんて言われるくらいの化け物キャスティングも話題になる作品だが、ぶっちゃけ、別に今作でそこに気負いを感じる必要はないと思う。だって、こんだけ野郎のキャラばかりが大挙する作品なのだから、ただでさえ今よりも声優人口が少なかった当時は、とにかく名の知れたキャストが全部ぶっこまれていくのはある意味必然だったのだ。時代が20年、30年動き、新たな時代でも同じくらいの人数が必要になるのだから、前作は「当時のベストメンバー」が集まり、今作では「現代のベストメンバー」が集まるというだけの話だろう。そう考えれば、宮野・鈴村の二人に両軍キャプテンが任されたのは必然とすら言える。どうせ何をどうしたところでやいやい言ってくる老人たちや訳知り顔の人間はどこにだっているのだから、今のキャストは今のキャストで伸び伸びやってくれればいいのだ。

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○「PERSONA5 the Animation -THE DAY BREAKERS-」 4

 ペルソナって言ってるけどマーガレットさんは出てこないんですか? 僕が過去作で覚えてるのはそれくらいなんだけど。

 すっかり1枚看板として不動の地位を手に入れたペルソナシリーズ。しかし、残念ながら私はもうすっかりゲームという文化からは足を洗ってしまったのでプレイすることもなく、このシリーズについては全く知識がない。そのため、過去にも「ペルソナ3」「ペルソナ4」と続けてアニメになっているものの、「なんかよくわからねぇや」という残念な感想で終わってしまっていることがほとんどである。なんかね、この雰囲気は多分ゲームをやってる前提での演出が多い気がするのよね。

 そんなわけであんまり相性の良くない作品なのだが、案の定、この「5」もよく分からないスタートとなった。別に1話目で全部を説明する必要は無いのだが、いきなり時系列が揺れまくったりしているせいで、私のような初見の人間がどこからとっかかればいいのかが分からないのである。おそらくゲームとしての雰囲気を理解していればさほど問題ないレベルのかき回し方なのだろうが、最初から「多分わからないぞ」と身構えている人間からするとやはりまだまだハードルは高い。謎解きも含めてのドラマ作りだろうが、初見での抵抗は大きかったと言わざるを得ないだろう。どこからどこまでがギャグなのかも分かりにくいから踏み込みにくいんだよな。後半の、裸の王様が思い切り振りかぶったのにほっぺたペチンってやるところとか、あれがネタなのかマジなのか演出ミスなのか、それすら判断できないんだ。

 まぁ、こうしてハードルは高くなっても「4」の場合はそれなりに面白かったし、少しずつ世界観が分かってくれば浸透してくるものだとは期待してるんですけどね。ちなみに制作会社は「CloverWorks」というクレジットになっているが、これは単にもともと制作を請け負っていたA-1の子会社分化らしいので、基本的な制作陣は大きく動いていない。そういう意味では大外れは無いもんだと思いたいところだが。

 

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○「鬼灯の冷徹 第弐期その弐」 ー

 やっぱり続編なので書くことないよシリーズ。もうナンバリングがわけ分かんねぇな。「第弐期」っていう2シーズン目の分割後半戦だからこんなタイトルに。分かりやすいといえば分かりやすい……のか? オーバーロードみたいに明らかに分割なのに「Ⅱ」と「Ⅲ」に分けるのとどっちがいいのかは微妙なところだ。

 もう、面倒臭いので分割ものは評点しないからな。基本的に1本目と変わらんし。とはいえ、本作はトータルでいうと割と好きな作品なので、こうして息長く続いてくれているのは素直に嬉しい。一応シリーズを重ねる楽しみの1つとして、本作で一番注目されている「変なオープニング」の新作が見られるも良いね。今期も相変わらず変だった。地獄の沙汰オールスターズは本当に楽しそうである。

 1話目はシロさんの大活躍が見られてそれだけで満足。シロさんと芥子さん、ホントかわいい。あと今回はテンションが高い座敷童子コンビっていう珍しい図も見られたので結構貴重だ。何するでもなく画面端をちょろちょろしてるだけでもかわいいよね。もうこれ、ほのぼの日常ものってカテゴリでいいんじゃなかろうか。内容は真逆のくせにな。

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○「あまんちゅ!〜あどばんす〜」 5

 こういう「穏やかで安心する作品」の2期目って、書くことなくて困るよね。悪いことじゃないんだろうけども。

 ちょうど「Club AT-X」でサトジュンがインタビューに答えてくれていたので「ホントは泳げない総監督がやってる作品だ……」とかいうよくわからないことを考えながら見る作品。一切情報価値がないな。一応、総監督が一緒だけど監督名義はカサヰケンイチから佐山聖子にチェンジしているのだが、この辺りの人たちは一緒に仕事してる時間も長いので、あんまり差は感じないかな。1話目、ドキドキ野外お風呂タイムとかエロい展開だったはずなのに、やっぱりあんまりエロくならないのは作品のパワーゆえである。単にぴかりにエロみがないせいという話もあるが。

 中の人の話題も特にないんだけども、17歳の人の仕事ぶりを見てると、割と昔から着実にババア役を増やしているのはしっかり次の世代(娘たちの世代)と交代するために準備してるなぁ、って感じる。あと今作、「ゆるキャン」「刀使の巫女」と並べた時の「なんかフランクな指導者」ポジションがしっくりくる御前のお仕事も、なんだか世代交代が上手い気がする。長生きする声優って、こういうところで真価を発揮するよね。1話目からチーム「ARIA」も総出演で、なかなか賑々しい作品である。

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○「メジャーセカンド」 5

 そういやEテレといえばメジャーだったんだよなぁ。ただ、残念ながらわたしゃあんまりシリーズ追いかけてなかったんだわ。当時は他の番組と重なる時間帯のリアタイ視聴が厳しかったってのもあるが、まぁ、そこまで見たいとも思わなかったんだろうな。

 初代「メジャー」はだいたい既読で、本当に最後の最後の方は読んでなかったけど、当時は割とサンデー読んでたはず。ただ、こっちの「セカンド」の方は全然知らない。一応連載が始まるときに話題になってたので1話目は読んだ(からアニメの1話もなんとなく知ってた)けど、普段サンデーって手に取らないから追いかける気は起こらない。確か1話目読んだときに「選ばれた血筋なのに才能ないのは斬新やな」って思ったんだけど、普通に考えてそのまま才能なかったら2週で打ち切りになるわけで、そのうち何かが開花するなら結局同じじゃねぇかな、って思ってスルーした。改めてアニメ化されたということは、とりあえず「それくらい連載が続いてる」ってことなので、上手くはいってるんだな。この作者の漫画、結局メジャー以外は長続きしなかったみたいだから安心したような、そうでもないような。

 1話目を見る限り、アニメとしてのクオリティに特に変化はなさそう。実は制作スタッフは全然違ったりするのだが、なんだろう、NHKが監修してるイメージとでもいうのかな。何か突出したものもないけど、安心して流せるような、そんな感じ。「境界のRINNE」もそんなイメージだったし。案外そういうところがサンデーアニメと相性がいいのかもしれない。とりあえず原作知らない分、シナリオ追うだけでもそれなりに楽しめそうである。それにしても、「野球監修」のところに里崎の名前があるのは笑うべきなのか感心すべきなのか……。

 なお、原作は追っていないが、しばしば「この漫画はヒロイン勢がエロい」という情報が入ってくることがある(どんなソースを見ているかはお察しである)。確かに姉ちゃんはエロいのであるが、アニメ化するに際し、CVが高森奈津美という最終兵器を搭載したためにさらにエロさは増した。なつねぇが本当のお姉ちゃんになってくれる家庭、ずるい。ちなみに主人公の大吾のCVが藤原夏海なので、姉弟揃って「なつみ」という謎の一家になっている。

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○「僕のヒーローアカデミア(第3期)」 ー

 もう、毎回新番組としてチェックする意味もないので、一応「また始まりましたよ」くらいのメモ書き。スタッフもほぼ変わってないし、完全な分割である。

 心配になるのは、こういう分割ってセールスにどういう影響を与えるのかって部分だ。製作側は負担が軽くなるからいいんだろうけど、熱心な視聴者って、ブランクの間に熱が冷めたりしないもんだろうか。まぁ、こうして終わる気配が一切ない原作なら、いわゆる「原作に追いついちゃう問題」の緩和のためにも小出しにするスタイルが合ってるのかしら。温めすぎず、冷めすぎず、くらいの維持か。1話目ではふわっと総集編を作ってくれているので導入もそれなりに親切だし、色々と構成を考えていることはわかるのである。

 まぁ、個人的には土曜日の夕方はもっとユルい雰囲気のものが見たいってのが正直なところなんだけどね。

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○「魔法少女サイト」 5

 【悲報】キタエリ、ついに魔法少女になる前に死ぬ。……まぁ、さっさと退場した方が幸せな世界にしか見えなかったけども。なんかもう、ほんとバカ。

 チャンピオンに現在連載中だが原作未読。だって、どっかから移籍して途中から始まった漫画って読む元気がわかないんだもの。あと、実は同作者の「魔法少女 オブ・ジ・エンド」の関連作品だと思ってたからそっちも読んでないとダメだと思ってたんだ。「オブジエンド」の方は一応漫画喫茶で中盤まで読んだんだけど、結局こういうエネルギー使う漫画を連続して読む元気が無くて挫折した。今なら読み返せるかなぁ。

 そんなわけでよく知らない作品だったのだが、まぁ、いわゆる鬱系魔法少女ものである。昔はこのフレーズを描くときは「なんちゃって」みたいな空気があったのだが、今となってはすっかりセオリーとして定着してしまった。加えてデスゲームみたいなやつも最近では一大ジャンルであるし、もう取り立てて新しい要素でもなくなっちゃったな。おかげで、相当キツいはずのこの1話目も「はいはい、そういう奴ね」というくらいで受け止められてしまうという。個人的な嗜好としてグロはすこぶる苦手なのであんまり歓迎したくはないのだが、女の子がひどい目にあっているのを見るのは好きなので(ひどい)、これはこれで。しかも主人公の彩ちゃんを担当するキャストが大野柚布子っていうんだから実に外道。今まで心温まる世界でしか聞いてこなかった柔らかボイスが容赦なくどん底に突き落とされているのを見るだけで心が痛むのである。いかにもテンプレ的な「いじめの風景」なのでなんだかギャグみたいにも見えてしまうのが難点といえば難点か(上履きにあんなに丁寧にみっしりがびょう詰めるのって、すげぇ大変だったと思うんだけど、いじめっ子3人で心を込めて入れてくれたんだろうか)。

 まぁ、こうして理不尽な状態からの再起っていうのがスタート地点なのだろうから、とりあえず1話目で準備が整ったというところだろう。あとはファヴが出てきてシステムを説明してくれたり、キュウべぇが出てきてあんまり説明してくれなかったり、そういう流れである。まぁ、もしかしたら本当に「ただひどいことがやりたい」っていうだけの世界で一切ルールも救済もない可能性はあるが……それだとお話が収束しねぇしな。いや、どうせ原作完結してないんだったら話も終わらんのか。アニメはどういう結末になるんでしょうね。スタッフも制作スタジオもよくわからんので予測がつかないが、1話目の映像部分は特に失点もないので様子見。エンディングはわけわからんかったけど、嫌いじゃない。

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