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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
今の俺に松井恵理子ボイスの犬はそれだけで悲しくなる……第11話……。いや、完全に視聴順が悪いだけなんだけどさ。元気に走り回るあげもち太郎。長生きしてくれよ。 そして今だけじゃなくて俺には上田麗奈ボイスの泣き声(鳴き声)もキュンキュン刺さる。ほんと、今回のエピソードでは20分くらいユキが泣いてたんじゃないかしら。ずっと涙目。これ以上ないくらいに絵的にも完璧な涙目。最初に涙腺がぶっ壊れた時に「これ、どうやってオチつけるんだろう? 花粉症とかいう時期でもないよなぁ」って首傾げながら見てたんだけど、結局特に理由もなく、マジで「涙腺がぶっ壊れただけ」っぽいんだよな。一応ナカちゃんが触れてた通りに、「これまでの人生で泣いてこなかった分の負債が一気にきた」と考えるのが自然なんだろうか。いや、人間の涙腺ってそんなシステムでできてねぇだろ。また、「ユキがこれまでの人生でほぼ泣いたことがなかった」というのも何とも不思議な話で、アサシンとして鍛えられてから感情を殺して生きてきた(もしくは悲しいと感じるような対象すらなかった)というのはまだ分かる話なのだが、両親と別れた時とか、それ以降の人生に絶望した時、生きるのが辛い時にいくらでも涙は出たと思うのだが。今回最初に泣いたシーンで「目から何故か水が」ってアンドロイドみたいなこと言ってたけど、凄腕のアサシンであれば他人の泣き喚く姿なんかも見てるはずで、流石に「泣くという事象を知らない」はおかしいと思うんだけどね。まぁ、ユキさんの場合は「身体は大人、頭脳は子供」が本当っぽいので、もう泣くという概念自体を忘れてしまったということで一応飲み込んでおこう。 ヒトヨシから見ると、もちろんユキの「頭脳は子供」の部分も対処しなければいけない問題であり、同じ高校に通いつつ、少しずつ情操教育を施して年相応の情緒を身につけさせようとはしているが、喫緊の問題はむしろ「身体は大人」の方である。普段は分厚いメイド服の防護に守られているのでそこまで意識するもんでもないが、一度これを脱ぎ出してしまうと……まぁ、一つ屋根の下での生活はよろしくない。むしろヒトヨシの情操教育によろしくない。ドレスに隠したいかついベルトの類も、そういうフェティシズムを掻き立てるコスチュームにしかなってないし、露骨なスケスケエロなどなくとも、水に濡れて艶っぽくなってしまった巨乳美人だけで色々とアウトである。そんで一つ屋根の下どころか一つ布団の中にまで侵入されちゃ、もはや正常な思考能力など維持できるはずもない。ヒトヨシなりに頑張って同居人に気遣っていたが、ここまでゼロ距離侵攻を繰り返されては、やはり「好きとか嫌いとか、最初に言ったのは誰なのかしら!?」という気持ちになっても致し方なかろう。もう、諦めてその部分ははっきりさせておいてあとはユキに任せたらいいとも思うんだけどね。その場合はリコからのサポートも入るだろうし。まー、全部ひっくるめて「フェアじゃない」と思ってしまってるんだろうなぁ。この辺が悩める男の子の辛いところよなぁ。 そして、そんな浮ついた横谷家に随分引っ張りまくってようやく父親登場。結局、ヒトヨシとの関係性がいいのか悪いのか、最後までよく分からんかった。今回はバタバタしてたもんだからたまたま電話に出られなかったわけだが……なんか不穏な空気になりますかね?
PR とっとと爆発、第10話。延々こんな展開見せられ続けるだけのアニメ、単なる地獄じゃないですか。 まー、ラブコメってそういうもんか。お互いに何を遠慮することもない2人。1つ屋根の下で仲睦まじくやってんだから、そりゃ嫌でも距離が縮んで何かに収束しそうなもんだし、共通の友人が出来てより刺激が増えたり、外付けくっつけ装置の妹さんがフル回転したら、そりゃもう結果を出さないわけにもいかず。こんだけお膳立てが整っているにもかかわらず事態が大きく動かないのは、ひとえにユキさんがユキさんだからというだけの話である。 また、今回改めてヒトヨシ側からユキをどう思っているかという部分についても詳しく言及されており、曰く「身体は大人、頭脳は赤ちゃんの相手に何していいものやら」。ヒトヨシが単なるヘタレ難聴主人公じゃないことがわかって一安心ですね。いっぱしにヒトヨシの方から意識しちゃってはいるのだが、惚れたの腫れたの言う以前に、そもそもユキの方でそういう準備が全く出来てないというか、そういう概念すら何もなさそうな相手。そんな実情が分かってしまうと、妹が主張するように「もういけるとこまで行っちまえよ」と言う考え方もどこか犯罪臭がするというか、相手の無知を利用して何か悪いことしてるみたいというか。いや、別にそれもこれもユキの心持ち次第なのだし、ヒトヨシがアプローチかけた結果がどうなろうがあくまで1対1の人間関係なのだから悪いことなどないはずなのだが……そう簡単に割り切れるもんでないというのも理解できる。それがヒトヨシという男なのだ。まぁ、優しさとか思慮深さというよりは、やっぱ「臆病さ」の方に見えてしまうのは致し方ないのだが。 でもさ、やっぱあの雪だるまの造形を見たり、イカと大根を間違って買ってくるような事実を知ってしまっていると、まともな1人の女性として扱うことに抵抗があるのも理解できるじゃん。その辺りの「まだまだユキは平穏な世界でゆっくりといろんなことを経験してほしい」という親心が芽生えてしまったら、それを対等な恋愛感情に落とし込むのはむずかしかろう。妹ちゃんがやきもきするのは分かるが、この2人の関係にはもうちょっと時間は必要だ。こたつプレイで愛を育め。 ただ、もちろんそれだけの時間が無条件で与えられるかどうかはまだ分からない。気になるユキの妹の存在もあるし、ヒトヨシはヒトヨシで父親との関係性にいまだに何かを抱えている。まぁ、妹ちゃんの反応を見る限り、命に関わったり、人生観を捻じ曲げられたりするようなインシデントではないと思うのだが……ユキとヒトヨシ、それぞれに残す家族の問題が1つずつ、みたいな認識ですかね。もう1人の家族であるあげもち太郎には問題がなさすぎるので、トータルで幸せ寄りのご家庭です。あのフォルムだから犬種すらよく分からんのだが、少なくとも雪は喜んじゃうタイプではあるようだな……。 突然触れるよ! 第22話。これまでまったく言及してこなかった作品に突然触れると何事かと思われるかもしれませんが、まぁ、最終回近いのでね。番組感想だけでは触れられない部分もあるかもしれないからちょっと見ておきましょう。 いやぁ、いうておっちゃんも単純な人間なので、最終回間近のアツい展開はやっぱり盛り上がっちゃうってだけの話なんですよ。特に今作は2期目に入ってガラッと様子が変わった作品で、1期をてきとーに見てた身からするとあんまり適当に触るのもなぁ、と思って見てたわけなんだけど、やっぱ「1期主人公の帰還」シーンはどこをどういじっても激アツなわけですよ。しかもゴローへのタッチはここまでほんとにラルとアキツの2人が情感たっぷりにいろんなとこで匂わせてた部分でもあるし、あんな適当な1期目だったってのに「ようやく戻ってきやがった!」みたいな達成感がちゃんとあるしね。まぁ、クソダサ謎サスペンダーのせいで絵柄はやっぱおかしいんだけど。 一応後付けみたいにしてここまでの流れについて振り返っておくと、壮大な世界系になっちゃった展開は痛し痒しみたいなところはあったが、元々1期時点で「こんな無茶苦茶な能力ばっかでよくも能力バトルなんか描こうとしたな。成立するわけないやんけ」というのが不満だったので、「まぁ、神選びバトルなんて正直どうでもいいんですよ。それより世界のぶっ壊れ方を見て」という2期のコンセプトの方がしっくりくるに決まっている。というか、最初からこれを目して話を進めてたわけで、1期がどこか歪に見えたのは当然の話である(まぁ、そこをいかに歪に見せないかで頑張るのが脚本の仕事だろ、とは思うが)。いわば誰にも伝わらない形で例えるなら(だからなんでだ)「逆・舞-HiME」みたいな状態で、「世界を救う話かと思ったらタイマンバトルを強制されました」が舞-HiMEだったのに対し、こちらは「タイマンバトルやれって言われてたけど、そんなんどうでもよくて世界のありようをなんとかしろと言われました」という流れなわけだ。この転換は、ある程度お話のフックとして機能していると思う。 ちなみに久野神については、割と早い段階からバレバレだったわけですが、その理由が「久野ちゃんボイスはボイチェン通しても丸わかりだから」という救いようのない理由である。まぁ、制作側もそんなに本気で隠すつもりもなかったのだろうが……結果的に世にも珍しい何例目かの「ラスボス久野ちゃん」が実現し、そのあまりに擦れっからした神様キャラはなかなかに酷くて愉快である。 ラスボス打倒のため、これまで共闘してきた仲間たちがそれぞれの能力を結集して生み出した起死回生の一手。これで盛り上がらなきゃ嘘な展開だし、最後に風呂敷の畳み方さえ間違わなければ「意外にいい作品」ってことで落とし前つけらるぞ! がんばれ! 順逆自在の術! 第9話! 技をかけられたと思った次の瞬間、かけられているのはテメェの方だ! ジャパニーズトラディショナル忍者は、ナチュラルにあの技が使えるんでしょうかね。どういう仕組みなのか分からないのはデフォ。でもブロッケンJr.なら見よう見まねでやろうと思えば案外できるし、完璧超人ならその速さで割とあっさり返せる(体躯鸚鵡返し!)。 というわけで、謎の忍者ちゃんとの交流回。てっきり先週からの展開でシリアスによるのかと思ったら、生徒会長のトンチキキャラのおかげでそんな方向には向かわず、学園祭(?)らしいドタバタなお話となった。この学校、色々と謎な部分が多く、文化祭と体育祭をまとめて処理してしまうらしいし、体育祭に該当する今回のイベントもなんと競技一本で生徒会長とのタイマンのみ。もしかしたらこれ以外に体育祭も用意されてるんかな。さらにこのイベントは地元の一大行事として扱われているらしく、なぜか知らないがテレビまで入るという念の入れよう。どう考えてもあんなイベントが一般のお茶の間に流されて盛り上がるとは思えいないのだが……地元のケーブルテレビとかなんでしょうかね。ほな、あんまり顔バレの心配しなくてもよかったじゃん。せいぜいろこどるレベルですよ。 まぁ、そんな訳のわからないイベントを通じてユキと仲良くなろうとしてきた忍者っ子、日陰ナカちゃんが今回の主役。引っ込み思案な性格は押しが強すぎる兄の影響が大きいようで、自己肯定感が低く、そのオーバースペックの割には常にオドオドしている。それでいて勇気を出すべきときは出せる性格でもあるようで、ユキと友達になるための頑張り、そして兄を超えてイベントで勝つための頑張りなど、各方面に自己を脱却しようという意識が見て取れる。ユキさんもこれだけ熱心に気持ちをむけてもらえたら、そりゃ同性の友達第1号という栄誉に与るのもやぶさかではないだろう。多分この感じからして、お互いに「友達第1号」なのよね。変な連中は変な連中どうしで繋がるものですので、チートキャラどうし今後とも仲良くやってほしいもんである。 現時点ではそんな日陰の家がユキの裏稼業関係と繋がっている様子はなく、顔バレさえ防げれば今回の一件からユキの何かが漏れてしまう心配もなさそうなのだが、気がかりなのはイベントを解説者席で見ていた早見沙織キャラである。こいつ……誰だ? 今まで出てきたっけ? 突然変なとこに座ってさも前からいたかのようにコメントしてたんだけど、なんかよく分からないキャラが新たに追加された。そして日陰家が違った今、今度は殺し屋業界とつながりそうなのはこの辺になるわけで……揉め事に関係しそうなのは相変わらず女性ばっかやなぁ。まぁ、そう言う作品だからね、しょうがないね。……今回あげもち太郎出てきてねぇじゃん! KRTさん? 第8話。まーたこんなところでちょろっと出て株を上げようと……別にそのムーブはイケメンでもなんでもねぇからな。やってることは幼女をいじめてただけだからな(幼女ではない)。 というわけでサブタイ通りに決闘決闘また決闘。なんとなく予期していたが、前回の作画状態の悪さは今回のための犠牲だったということに出来そうなくらいにはきちんと盛り上がったフィニッシュであった。まぁ、ここまで散々運営に振り回されてきたこともあり、今回だって何か目の覚めるようなすげぇギミックが展開したというわけではないのだが……レンちゃんの船爆破はピトさんが感じ入ってくれたのでそれだけでよしとしよう。振り返ってみると一番ゲームを左右したのってエヴァのハイパーヘッドショットだったと思うんだけどね。あんなもん、流石に事前に練習してたとも思えないし……元々凄まじい腕と度胸の持ち主だったってのが再確認できた形か。 最後に色々とギミックが発動したこともあり、視聴中の感想はだいたい「SAOの世界、性能が良すぎてありえないとこまで現実再現してんのやっぱ怖いな」である。クソでかい客船の沈没プログラムとかさ、全部爆破される想定で舞台として用意してたってことやろ。普通だったら絶対画面に出ない船底部のスクリューまで完全再現した上で。そんでそれに当たり判定があってキルに使えるとか、どんな人間が開発したらそんなイカれた展開になるんだよ。まぁ、なるんでしょうね。そんなツッコミは「SAO」本編の時点で終わらせとけって話ですしね。 というわけで、レンちゃんたちはそうしたステージの諸々が全て利用可能であると理解した上での戦い。まずはレンちゃんが船爆破で地の利を取り、事実上、フカの活躍ポイントを大きく削ることに成功。というか、普通に考えたらタイマンの距離はレンちゃんとフカならフカの方が圧倒的に不利だろ。よく形の上とはいえタイマン受ける気になったな。まぁ、フカはそういう女か。んで、結局ピトの乱入でその一騎打ちが中断し、都合よく(?)エヴァ&フカが同時退場。ここで退場してなかった場合、エヴァはレンちゃんの意思を尊重してタイマンを見守ってた可能性もゼロではないが、多分フカはいいとこを見計らって漁夫るつもりだっただろう。そういう意味ではあつらえたように(あつらえたんだけど)最後に2人だけが残る展開で正解。厳密にはエムが残ってるし、正直いうと「エム何してんだろ……最後にあいつが生き残ってて勝ち持っていくのは流石に二番煎じやぞ」と気にしながら見守っていた部分はあるので、最後にそんなことしなくてほんとよかった。 あとは因縁の対決。……ピトからしたら因縁だけど、レンちゃんから見れば半分くらいは逆恨み。土壇場で逃げ腰になるあたりはレンちゃんらしくてよかったですね。ただ、どう見ても必中の距離で一度はトドメを刺したと思って刺しきれてなかったのは確実にレンちゃんのミスである。まぁ、ピトが狙撃直前にあえて自分から落ちて直撃を避けたってことなんだろうけど……ちゃんとキルカウント確認するまで油断しちゃダメだわ。船が避けて縦横がひっくり返るギミックをうまく使っていたはずなんだけど、そこが効いたのは1回だけ。あとはいつぞやの試合を思い出させるかのような泥臭いワンインチの戦い。最後を決めた一押しのレンちゃんの台詞。ここまで散々迷惑かけられてたことへの腹いせとしていろんな感情がこもってたなぁ……ほんと、もう2度と関わりたくねぇだろうなぁ……。 無事に試合を終えて、だいぶ半端な話数で宙ぶらりんかと不安だったが、すぐにまた次の試合のお誘い。レンちゃんからしたら叶わなかったエヴァとの再戦をなんとか取り付けたいとこだろうけど、どうなるんでしょう。エヴァは外の人(?)の声の方がやっぱナチュラルに聞けるのでホッとしますね。 ラーメンに謝れェ! 第8話。まぁ、好みなんて人それぞれなんで別にいいですけどね(それはそれとして、マジで隣の席のやつがやってたら悲鳴あげるとは思う)。最初にスープ飲まないと怒られるラーメン屋って実在するんでしょうか。そういえば、言われてみると「ソースラーメン」ってないよね。焼きそばやらお好み焼きやら「全面ソース味」みたいな食いもんが市民権を得てる国なんだから別にあってもおかしくないとは思うんだけど、やっぱりラーメンみたいにスープの量が多いメニューだとソースで個性を出すのは難しいんだろうか(今調べたら船橋のあたりでご当地メニューとして開発はしているらしい)。 というわけでラーメンアニメ……じゃなくてソースアニメ。でもなくてメイドさんアニメなんですが、まぁ、今回はソースアニメでいいかな。突然CV三木眞一郎の勝田ソースがしゃべりだしたもんだから今回もここ2週の流れを引き継いだ純正ほのぼのギャグ回かと思ってたら、意外にディープなとこまで突っ込んでてややシリアス要素も戻ってきた。そうだよな、流石にソース役だけのために三木眞一郎呼ばないもんな(回想で一言だけしゃべる父親役で子安は呼ばれてたが)。ユキの過去と家族のお話、特に妹さんの話が多分1クールアニメでは最後の焦点になってくるんじゃないかな。 「家族」というとユキだけじゃなくてヒトヨシの家庭も未だよく分かんないところがある謎設定。妹ちゃんとの関係性は良好。今回の話だと母親との間にも問題はないようで、なんらかの壁があるのは父親だけ。それだってヒトヨシの方からはちょっと苦笑いしながら話す程度のことで、わざわざ高校生がだだっ広い一軒家で一人暮らししてる意味はよく分からないのだけど。その辺りのバックグラウンドはきちんと言及される日が来るのだろうか。 そんな微妙なヒトヨシの家庭事情にそこまで踏み込むことができないユキさんも、家庭事情というかここまでの人生遍歴がなかなか壮絶。どうやら「神童」として生まれたようで、芸能界へ飛び出して活躍する様子はどこぞの10秒で泣ける天才子役を思い起こさせる。ただ、ユキさんの場合は「両親の期待に応える」は重荷でもなんでもない純粋なモチベーションだったようで、それだけに、突如家族を失った悲しみも大きかったらしい。その辺りのくだりはまださっぱり語られていないが、とにかく生き残ったのは姉妹の2人きり。そして妹さんは苦境の中でアサシンへと手を汚した姉を嫌っているやらなんやら……。どうなんでしょうね、妹さんのCVが市ノ瀬加那ということで、こっちはこっちでヤベェ仕事に手を染めてそうな気配もするんですけどね。今作のデザイン的に、妹とは仕事人として再会する未来しか見えないんだよなぁ……。 まぁ、その辺は続報を待つしかないが、現時点ではそんな過去話よりもソースの在庫がないことの方がよっぽど問題。いや、でもあのまま放っておいたら早晩高血圧でぶっ倒れてただろうし、少しソース断ちをした方が健康に良かった気もする。保健体育の先生はあんなダメダメな食事してる学生さん(?)はちゃんと止めてあげてね。そして何故か知らんがほとんどのイベントごとが勝田のソースを中心に回る謎の高校は文化祭でもユキさんのモチベーションを刺激する設定が用意されており、どうやらここからしゃかりきメイド大活躍学祭編へ突入する模様。そして、謎のクラスメイト(CV稲垣好)もその片鱗を見せる。……まぁ、だいたいこの手のお話ってクラスメイトとかも異常な連中が固まってたりしますからね。同時期に放送してるどこぞの妖怪学校の運動会と大差ない気がしてきた。 土曜の夜は写真を撮られる側、日曜朝は写真を撮る側、なーんだ? 第7話。正解は中の人。どちらも公序良俗に反するという意味では似たり寄ったり。 前回に引き続き、殺伐要素は(ほぼ)無しで日常回というか、萌え回というか、エロ回というか。周りの連中がよってたかってユキさんを可愛がるだけの簡単なお仕事だ。今回は特にイレギュラーな要素もなく、ご家庭は平和だし、せいぜいユキさんがちょっと自分の衣装がおかしいことに気づいたくらい。そんで結局なんだかんだ理由をつけてメイド服は変えませんでしたからね。それでええんかい。いいんでしょうね。あんな格調高そうなメイド服の下に着てる下着はどちゃくそエロいんですが、そこは気にしたら負けなんでしょうね。ガーターベルトってのはナイフを固定するためのサポート下着ですからね。 格好がおかしいとショックを受けたユキさんを慰めるために一同が連れ立ってショッピングへ。妹ちゃんは分かるけどグレイスまで冷やかしに来てるって、暗殺者って職業はよっぽど暇なんかね。グレイスってちゃんと普段のお仕事は続けてるのかしら? そしていっぺん殺意がなくなっちゃったはっちゃけ外国人は色々とあけすけでユキさんにとっては厄介な対象。妹ちゃんの熱量との合わせ技でユキのことをやりたい放題。一言でまとめると「読者サービス」の化身ですね。まぁ、あんな絶好の素材を見つけたらいじらん方がもったいないしな。この2人が手を組むのは必然だったということで……。妹ちゃんの「なんか格好いいお姉さん」という雑なフェティシズムはどうにかならんもんか。 その他、ショッピングモールに来たついでにホラー映画を見てユキさんの意外な弱点が判明したりもしたが、「お化けが怖い」じゃなくて「ゾンビが怖い」ってのがちょっと珍しいところかもしれない。ステゴロ最強のユキさんからして、物理攻撃が通用しない(気がする)Japanese traditionalな幽霊とかを怖がるなら何となく分かるが、よりアメリカン寄りで物理攻撃である程度対処できそうなゾンビってあんまり恐怖の対象にならない気がするんだけど。「死体になったことがないから気持ちが分からない」とのことで、死体との日常的な距離が近い方がかえって色々とリアルに想像してしまうのかもしれない。こんなとこで改めて「ユキさんはこれまで散々人を殺してきたことを忘れるなよ」って釘刺された感じになってのはあんま良い気分ではないが。最大の問題はユキ自身が過去の所業を悔いているのかどうかなんだけど……今のところ奪った命を悔いてる描写はないんだよな。「ヒトヨシに言われたから殺しはやめるけど」くらいの感覚なので、後から因果応報で裁かれても文句は言えない立ち位置やぞ。 そしてユキさんへの意趣返しの記念すべき第1号はなぜかあげもち太郎になってしまった。ユキさんは知らないが故にあげもち太郎の持ち物も全部洗濯しようとしたわけだが、それって犬サイドからしたら一番やっちゃダメなことだったようで、ヒトヨシ宅におけるヒエラルキーは誰が一番上なのかがよく分からない構図に。ま、元々「犬が苦手」っていう属性もちだったところに今回はさらにホラーまで追加されちゃったからね。大前提としてユキさんと犬は相性が悪いんだな。まぁ、あのまるっこい生物が犬なのかどうかは議論の余地があるが……。今回「ヌマニメーション」のクレジットコール、犬がやっとったぞ。何でもありやな。 なんかいちいちキャラデザが真に迫ってる感、第6話。特に正体を表したグレイスの金髪作画が、今作に特徴的な線の粗さというか、自然な感じがパッと見えていい感じ。 前回の命懸けバトルの余波か、今回は必要以上に平和要素強め。というか、もしかしたら今後命懸けのバトルなど2度と起こらないんじゃないかと思わせるような展開。まぁ、メイドさんおしかけラブコメとしてはこれで正しいのかもしれないが、前回よりによって「るろうに剣心」との対比構造を示してしまったため、悪役を退治して平和になった日常を執拗に描かれると、次にくるのは「十字傷はまだあるか?」だと思ってしまうのでちょっと怖い。ある日突然長刀を突き立てられたヒトヨシの死体が転がってたら、ユキさんはその後スラム街でボロボロになった状態で発見されるに違いない。 まぁ、幸いにしてそんな様子もなく、ソースが美味しかったり、洗濯物がきれいにできたり、膝枕がエロかったりする幸せな日常が繰り広げられている。メイドキャラの割に家事がポンコツだったユキさんが「洗濯ができた!」ってんでレベルアップを感じられるのは実にコスパの良い幸せの感じ方だが、「タオルがふかふか」なんてのは確かに日常をじっくりと感じることができる大切な感覚なのかもしれませんね。あとは「犬がもちもち」とかですかね。そういえばあげもち太郎のCVとヒトヨシのお母様のCVが同じだったわけなんですが、そこに深い意味とかないですよね。あんなムチムチコロコロしてる犬がママンの生まれ変わりとかだったらどうしよう(心配しすぎだ)。まぁ、そもそも死んでるかどうかも分かんないんですが。妹ちゃんが出てきたのに家庭の事情にあんまり踏み込んでないのはちょっと違和感のある状態なのだが、ヒトヨシのご家庭の問題でもう一波乱あったりするのかしら。 ようやく思い至った、第5話。ず〜っとどこかに既視感を抱えてたんだけどあまりにも近すぎて気付いてなかった。この話って、「るろうに剣心〜明治剣客浪漫譚〜」じゃん。 作中2人目の暗殺者のグレイスさんが出てきてくれたおかげでこの構図がはっきり見えた。「今までの人生で血も涙も無い殺しを繰り返してきたが俗世に還りたい主人公」という造形は完全に緋村剣心で、「剣心=ユキ」、「抜刀斎=シュエ」ということになる。もちろんヒトヨシは神谷薫(だとしたらあげもち太郎は弥彦なんだろうか)。過去の罪と現在の幸せを天秤にかけてどちらに振れるかを常に葛藤し続ける感覚がやたらなじみ深いと思っていたが、消えぬ十字傷を残した伝説の人斬りが今作のメイドさんだったわけだ。綺麗に性別反転してる。 というわけで、巨乳のヒットマン・グレイスさんは鵜堂刃衛ポジションということに設定しておくと、今回のお話はまさに剣心VS刃衛の展開そのまんますぎてちょっと笑ってしまった。剣心を俗世に繋ぎ止める薫を拐かして決闘に挑んだ刃衛と同じく、グレイスもヒトヨシを人質にしてユキとの対決に臨んだ。違う部分があるとしたら、グレイスの目的はまっすぐにユキを殺すことだったが、刃衛はあくまで剣心に抜刀斎に立ち戻って最強を貫いて欲しかったことくらいだろうか。刃衛が「お前は死ぬまで人斬りだよォ」と呪詛を残して死んでいったのに対し、グレイスさんは足を洗ってメイドになったシュエの現在に興味を持ってしまったご様子なのは、剣客活劇漫画とラブコメ漫画という土壌の違いからくるものか。ちなみにヒロインのヒトヨシさんの強みについては、現状ではグレイスさんがなんとなく「ただものではないのか?」と勘ぐってるくらいで、まだ謎が多い。神谷薫さんは刃衛戦の時点で独力で緊縛の法を解除するという頑張りを見せ、剣心にとっての無二の存在であることも知らしめていた。ヒトヨシの場合は彼自身の能力云々は置いといて、家族ぐるみでユキを甘やかすことによって「帰るべき場所」としての存在感を早々に固め、彼女が「暗殺者」に立ち戻ることを予防してくれている。 最後の1シーンはちょっと気の早い「拙者は流浪人、また流れるでござるよ」になりかけたが、今作は京都に志々雄真実がいないのでそんなことされちゃ困るってんですぐに足止め。まぁ、こっから先は流石に抜刀斎のような凄絶な過去話にはならずにラブコメ方面に収束していくことだろう。それにしても、最強暗殺者集団が8人もいるのは多いよな……和月が「十本刀は多すぎた」っつってんのに……。 |
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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