|
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
のだのだうるさい! 第5話。そうか、この時代の人にもやっぱりあれはうるさいのか(そりゃそうじゃ)。 心機一転、新たなステージへ。前回の晴れ舞台を機に将軍に召し抱えられた鬼夜叉。「俺のところに来い」という殺し文句をそのまま受け入れて都に入ったはいいが、なんとそこにはすでに囲い込まれた一派、田楽新座が縄張りを作っていた。なんでそんなところに1人(石也も入れれば2人だけど)で放り込まれてしまったのか。まぁ、まだ「座」として認めるわけにもいかず、鬼夜叉1人だけが育成選手として試験的にキャンプインした、みたいな状態なのかもしれないが。 残念ながら田楽と猿楽では根本的に宗派が違うらしく、なかなか輪の中に入ることができない鬼夜叉。彼は田楽側からしたら「異端者」でしかなく、切磋琢磨なんて考えには至らぬらしい。しかし、そうして迫害される様子が今回は終始コミカルに描かれているのが最大の特徴で、逆境でもめげない鬼夜叉のタフネスの高さがご陽気に語られる。初期のへなへなっぷりを思い出せば、こやつもずいぶんと図太くなったものだ。 新キャラも数多く登場し、大注目は「ブンブン」を得意技とする一座の女の子、千晴ちゃん(CVいのすけ)。可愛いのだが敵対心が強く、将軍の奥方、業子様への偏愛がちょいいきすぎてるのが怖いところ。今回の舞比べの発端を作った人物だが、彼女自身は鬼夜叉に対する罪悪感を抱えており、さらに彼の舞った「新しき」を評する姿勢でもある様子。今後の鬼夜叉の立ち回りに大きな影響を与えそうだ。 田楽新座のセンターマンは増次郎(CV朴路美)という少年。身体能力が尋常ではなく、彼の舞う田楽はまさに現代のダンスバトルの如く。とんでもないスキルに鬼夜叉は新たな時代の田楽の可能性を期待したが、彼は想像以上に伝統を重んじる気質だったようで、軽佻浮薄に見える鬼夜叉とは真っ向からの対立姿勢。「小手先だけの新しさなんて無意味。伝統にこそ意味がある」と正面から叩き潰しにくる様は、まるで初期の海原雄山。 そんな一座を召し抱えた義満公は相変わらず気楽なものだが、わざわざ2つの異なる流派を合流させ、刺激を与えたのも「芸能」の進化を期待してのこと。芸事の生き残りを草花の剪定に喩えており、ある程度の選抜を行ったあとには、自然に「咲ける方が咲く」のだということで様子を伺っている。芸事の本質を見抜く目は間違いなく持っている人物であり、今後どれくらい鬼夜叉に目をかけてくれるかは気になるところ。まぁ、将来的にあの金ピカ寺をブチ建てる人間だと思うと不安と期待は入り混じるが……。そして将軍の側室として登場したのが業子様(CV能登麻美子)。声からしてすでに高貴な身分なのは確定だが、その本質は歌にあり。「舞」という「一芸」に生きてきた鬼夜叉に、新たな視点を与えてくれるキーパーソンとなるのだろうか。 他にもわんこ、にゃんこなども揃い踏みし、鬼夜叉の愉快な(?)生活は刺激にまみれる。その挙げ句のダンスバトルであったが、上述の通り、「新しき」を求めた鬼夜叉は大衆に認められずに敗北。さながら究極対至高のスパゲティ対決の如く。やはり人々は日頃から馴染んでいるものを愛好し、そこからの脱却を求めるのは色々とコストがかかるということだろう。「伝統こそ重要」なんて考え方は、鬼夜叉だって親父さんからしつこく教えられて重々承知しているはず。しかし、今回はバトル形式ということで相手を出し抜くことを考えたせいで足元が疎かになってしまったようだ。しかし、親父さんだって「未来の猿楽はまだ見えず」と進化の可能性を模索していたのだ。ここで終わっちゃ男が廃る。鬼夜叉の復帰はいかに成し得るのか。そして、にゃんこにくわえられてたカメ吉は無事だったのだろうか。 PR
|
カレンダー
ブログ内検索
リンク
最新記事
(08/01)
(07/31)
(07/30)
(07/29)
(07/29)
(07/28)
(07/28)
(07/27)
(07/27)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|

