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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
出てくる女の子がみんな可愛い、第7話。今作はあんまりそういうところを味わうアニメではないと思うのだが、なんだろね、このキャラデザのくせしてちゃんとみんな個性が出てて、全然違うフォルムなのにそれぞれに愛嬌があるんだよな。今回だったらモゲちゃんとキルギスタニさん。 いい女ランキングでは上位に食い込むドレゲネさん、陰のある表情も素敵な彼女に正式に仕えることになったシタラは、目的意識をガッツリと共有し、壮大な野望への一歩を踏み出す。たとえ1人が2人になったところで相変わらずモンゴルは大きすぎる敵に違いないが、それでも初めて得られた同志を前に、シタラさんにもちょっとだけ勇気が湧いた。 動かすべきは兄弟の関係、それはドレゲネさんも以前から考えていた絶対の策。オゴタイの帝位はそれだけ火種が燻るものだと想像しているし、武力に長けた末弟のトルイという分かりやすい不穏分子までぶら下がっている。確かに誰が考えても地盤を揺るがすならその辺りを刺激するのが一番手っ取り早い。モンゴル人は血の気が多くて出世欲も強く、どこかを焚き付けてやれば空中分解しそうだ、なんて偏見じみた予断もあったのかもしれない。 しかし、蓋を開ければ出るわ出るわ、想像以上に4兄弟の絆は固く、現時点では残りの3人がオゴタイを支えるべく、一切裏を持たずに協力しているように見える。それは血気盛んなトルイもそうだし、一番燃えそうなところだ、と言われていたチャガタイなんて先陣を切ってオゴタイageの姿勢を喧伝して回っている。思った以上に、この4兄弟を崩すのは難しそうだ。 しかし、戦乱吹き荒ぶ中央アジアの地、モンゴル自体が騒乱の中でその地位を確立してきたことからもわかる通り、明日も分からぬ不安定な状況なのは紛れもない事実。飛ぶ鳥を落とす勢いで勢力図を拡大してきたモンゴルにとってはいよいよ大きな一戦、現在の中国にあたる金国との決戦が現実味を帯びてきたそうな。そうか、この時代って金と南宋なんだね(日本史はやってたからこの辺はちょっと分かる)。この「金」の文字が消えて「元」に塗り替えられるまで、あと幾ばくといった情勢だ。まぁ、もちろんオゴタイ達はそんな未来のことなど知らずに、自分たちのいく先を議論しているわけだが。 立ち居振る舞いからは名君なのか、はたまた暗君なのかが計りづらいオゴタイ。一族の集まった大会議・クリルタイでは金を攻めよの大号令でも出すかと思えば、驚きの第一声が「町を作ろう」という、モンゴルの民からすれば埒外の一言。みんなが戸惑う中で独自の政策理念を唱えるオゴタイだったが、残念ながらいきなり話が通るほどに民衆は分かりやすくはなかった。その場は一旦飲み込む形で、戦争推進派のトルイが舵取りを務めて最終的には「想定通り」の結論を引き出す。まぁ、遊牧騎馬の民がこの状況で「一旦落ち着いて防衛拠点を管理できるようにしましょ」なんて穏当な策を好むとも思えないしな。もちろん、オゴタイもその辺の感覚は理解した上で、「モンゴルらしさを守りながら、さらに一歩先へ進む」案として提案しているようなのだが。この人、多分見た目(と声)以上に聡い人物なんでしょうね。だからこそ残りの3兄弟もこの陣容を認めてるんだろうし。 こうしてオゴタイが緩衝材としていい具合に治政を行う中では、シタラが目指す「兄弟の不和」なんて望めそうもない。これが領域外からの刃であるなら刺さる要素もあるのかもしれないが、なんとオゴタイの陣営の中にも、そんな「最悪の事態」を想定して事前に予防線を張ろうとしている人物がいるという。モゲさんが懇意にしていたのはなんとオゴタイの第一妃だという謎の人物・ボラクチン。強烈な存在感を持つ彼女は、すでにトルイが前に出すぎないように今の時点で友好策を練っておけよ、ってんでモゲさんを遣わした。つまりここがシタラたちの狙いと真っ向対立の自警団ということになる。ふむ、勇ましい男達の歴史の陰で暗躍する、女達の戦い……になったら面白いけど、はてさて。 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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