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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「ロウきゅーぶ!SS」 5→5

 可もなく不可もない作品。いや、悪い意味ではなくね、「こうなるんだろうな」と思っていたことを全部そのままやっていただけなので。2期ものとしては至極まっとうで、ファンの期待も予想も裏切らなかったといえるだろう。

 2期になって変わったことといえば、一番はキャラの数だろう。5年生チームが増えた事で最終的には「主人公側」に属するキャラが倍に。それまでは敵キャラとして描かれていたわけだが、単なるライバルキャラではなく、「最終的に仲間になることが確定しているキャラ」なので、描写もデリケートになる。そのあたりを考えながら中盤までの試合を構成していたので、いくらか視点は散り気味にならざるを得ず、1期と比べたら脳天気に「小学生は最高だぜ!」とはしゃぐだけというわけにはいかなくなった。その分、視点が増えたので多角的に6年生チームを描写することが出来るようになっており、メインとなる智花だけでなく、周りの5人の生活環境も見えるようになり、まともなドラマ成分が広がった印象。まぁ、メンバー全員に因縁があるキャラが綺麗に5人集まってチームになったり、多分にご都合主義ではあるのだが、別にプロットの練り込みでみせる作品でもないし、単純にライバル関係が構築できる分かりやすい設定で話を広げたのは正しい判断だろう。

 ラスボスとなる硯谷の存在も、それまで作ってきたものの延長戦上にあるだけなので分かりやすい。「どの辺が強いか」というのが伝わりにくいのが難点だが、もとからあんまり「強さの描写」が明確だったわけでもないので、常に「何となく主人公が苦戦するレベルです」という設定になっているのも潔いと言えるかもしれない。スポ根サイドの設定を煮詰めるくらいならロリコンサイドの描写を増やすわ! という気概は、ニーズを考えれば正しいものなのだろうし。個人的にはスポ根側でももう少し彫り込んで欲しかったかな、とも思ったが、パンツ返却バトルなんかで異様に盛り上がっている姿を見ると、まぁ、この作品はやっぱりこのバランスでいいのかな、という気もする。最終回を含めてスポーツ要素でもそれなりの盛り上がりにはなっていたし、やっぱり昨今のラノベの中では珍しいくらい真っ当な無難さがあった。これはこれで悪くないのではなかろうか。きちんと卒業までやってくれたおかげで、視聴後は非常にすっきりした後口ですよ。昴さん、もう二度と「小学生は最高だぜ!」と言えないのですね。

 あとは中の人の話だが、メインとなる6年生チームはもうレジェンドなのでおいとくとして、5年生チームはそれを上回るフレッシュな面々で固められていて、なかなか楽しかった(まぁ、年齢で言ったら圧倒的に上だが)。5年生チームも当然歌って踊れるようにならないとな。個人的には洲崎・井口が真っ向からぶつかる図が見てみたいです。

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