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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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Free! -Eternal Summer-」 5→5

 なんか今回は痛々しいエピソードが多かったせいか、1期みたいに「うひゃー」って何も考えずには観られなかったなぁ。なんだか予想と違う方向性だったので気持ちの修正が色々と大変だった。その分、最終的なカタルシスが大きくなってるわけだが。

 相変わらず「そっち向け」メインなので真っ直ぐに視聴は出来ないのだが、今期は宗介が入ってきたおかげでもうドロドロ具合が大変である。1期はハルちゃんが引っ張りだこだったのに、2期目はその遙と宗介の間に挟まれて凜ちゃん大人気。そこの険悪なムードだけで、なんかね。あげく、クライマックスには宗介はポンコツになってネガティブ要素しかなくなるし、それに引きずられて遙は立ち上がっちゃうし、もう、見てられなかった。「部活ものの挫折」っていう意味では(ものすごく乱暴なくくりだが)「ハナヤマタ」と同じような進行ではあるのだが、こっちの方が徹底的で容赦がなく、「こんなん、回りにいたら胃に穴があくわ」とずっと思っていた。まぁ、単なる部活の話ではなく、「将来の夢」とか、人生全部がかかった悩みなんだから、重たくなるのは当然なんだけど。なんだか「俺はフリーしか泳がない」とうわごとのようにつぶやくだけの遙っていうキャラを作ってしまった1期の罪滅ぼしをするかのように、急激に遙が「人間」になっていく様が、成長痛みたいな痛々しさを伴っていたんだ。

 今作の何がすごいって、そんな「人生の悩み」を持ち出し、散々青少年を難局にぶち込んでおきながら、最終的には「とにかく泳げばいいじゃん!」と、水泳で全部解決してしまったところ。どんだけ悩んでも、成長しても、最終的に遙は遙だからね。マコちゃんとの関係性なんかも、いつの間にか(それなりに大人として)収まりがついているし、それら全ての要素は結局泳ぐための理由付けだったんだな、っていう結論になるのである。水泳ってのはなかなかアニメにするには地味な題材で、普通に考えたらそれを中心にした筋立てなんて作れそうもないのに、今作は京アニ流の無茶な動画と、こうした無茶な脚本によって、強引に「水泳」を中心軸として成立させてしまったのである。なんかもう、それだけですげぇ。「部活もの」としても綺麗に収まっていたし、やっぱり良い最終回になるんだよなぁ。

 あとは……江ちゃんは相変わらず可愛かったな。明乃さん、もっとこの調子で萌えキャラ(?)やってくれてええんやで。

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