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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「モモキュンソード」 4→5

 開始当初は「誰得なんだよwww」と思っていたアニメだったが、見ているうちにそこそこ俺得でもあった。ここまで予想のラインを越えず外れず、かといって下回らないというのも珍しい話だったのかもしれない。こういうラインがあるというのは安心出来ることではある。

 はっきり言って新鮮味は欠片も無いのだが、松屋にいったら必ず味噌汁がもらえるように、一昔前だったら「アニメを見てたら必ずこういうのがいるよね」という一品である。味噌汁が無いからと言って怒り狂う客もいなければ、味噌汁がちょっと塩辛いからと言ってその店にいかなくなるわけでもない。そして、ちょっと味が良かったからといってその店の常連になろうと思うほどでもない。食後に、ちょっと満足するくらいのもので、一時間も経てばそんな記憶も無くなってしまう。そういうアニメ。どこかノスタルジックな気分に浸りながら、ちょっと隠し味として加えた露骨な笑いどころに、驚いてみたり苦笑いしたり。それでもやっぱり、このドラマは安心が第一である。1話を見た後に予想した通りの展開が全部やってくるのなんて、「つまらん」って思うより先に「ですよねー」って思える安堵感。そして、そんな中に適度な「なんやねんそれ」が混ざればバッチリですよ。個人的にはかぐやの立ち位置は割と意外だったし、一枚岩ではない鬼たちの内部の話(妖鬼の立ち回り)なんかも「ちゃんとそういうことやるんやな」と思えた。そしてなんといっても鬼姫の正体。お約束にお約束を重ねているはずなのに、無駄に筋立てが重々しくなり、「桃は2つあった!!」のところでは笑ってしまった。すげぇな、桃。そして、ある意味伝説クラスといえるパンツ摂食回。ああいう頭が沸いてる回が1回でもあると、だいぶ印象違うよね。脚本誰やねん、玉井豪かー。しょうがないなー。

 ビジュアル的な見どころにも「桃」は執拗について回る。そりゃ桃太郎モチーフなんだから「桃」は大事なのだろうが、割とディティールまで「桃」のデザインにはこだわっており、具体的には桃子の胸、そしてエンディングや変身シーンなどで出てくる、あの髪飾りによる桃マーク。エンディングの謎ダンスの時代を一切考慮しないダサさ加減も微笑ましい。あわよくばサービスに徹するならもう少し天女隊の1人1人にオリジナリティのある見せ方があればよかったなー、とは思ったが、ま−、既にこの人数でもヒロインの数は飽和してたからな。鬼の数に比べて、圧倒的な強さを持つ桃子サイドが数の暴力に見えることがあるのがどうにも。まぁ、バトルはおまけだから。

 結構色々と注目すべき要素はあったので、2週間もすれば存在を忘れる気もするが、割と楽しむことは出来ました。多分脳の記憶スロットとしては、絶対違うのに「すぱそに」と同じディレクトリに入れられるんだと思います。ひとまず、竹達お疲れ。桃子は良い竹達だったよ。

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