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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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9月18日 ドラフト模様(DTK×2 FRF

ピック順 【Sea-chicken】→【Alessi】→【Sangriter】→【Thraxi】→【Serra】→【Mei】→

 

 久しぶりに戻ってきたタルキール次元。さらに、今回はカラオケ耐久イベントからそのままの流れでドラフト。そして私個人としては病み上がりっつうか、まだ半分病んでいるような状態、という非常に特殊な状態でお届けする今週のドラフト。試合中も言ってたけど、まる2日固形物を口にしてない状態でのあのイベントだからね。マジでなにやってんだ、って思う。カラオケイベント延期すれば良かったやんけ、って言われたらそりゃそうなんだけど、今週はほら、もうスポイラー出てることが分かってるわけで、カラオケ行ってる時間なんて無かったわけで……すまんな、もうこんな無茶は二度としないよ。

 しかし、そんなスペシャルなドラフトではありますが、個人的にはどんな要素よりも衝撃的な事件があったわけですよ。ただでさえ記憶が朦朧としている状態ではあったけど、あのショックのせいで他のことなんてさっぱり覚えてないわ。というわけで、今週は「史上最大の衝撃スペシャル」を中心にお送りしたいと思います。

 

 




 

    AL SE TH SA ME SE

AL  ー  ◎  ×  ◎  ×  ×  2ー3 4

SE  ×  ー  ×  ◎  ×  ×  1ー4 5

TH  ○  ◎  ー  ○  ○  ×  4ー1 2

SA  ×  ×  ×  ー  ○  ×  1ー4 6

ME  ◎  ○  ×  ×  ー  ◎  3ー2 3

SE  ○  ○  ○  ○  ×  ー  4ー1 1

 

 

1位 【Sea-chicken】 赤黒 <快速ウォーカイト サルカンの怒り 前哨地の包囲

 久しぶりのタルキール。開けたパックからは3色のくせに「揺るぎない」とかいう詐欺臭い名前のプレインズウォーカーが登場。ピック表には、開封時の心境が詰まった「ファッキューサルカン」というメモが残されていました。そしてこれを無視しての「快速ウォーカイト」スタート。下家は「きっちり赤を被らされた」と恨み言を言っていたが、そりゃな、サルカンの3色を綺麗に外して白黒でピックするのは難しいよな。むしろ1色だけで他を避けてくれたのは温情だったのかも。そこからはほぼ赤黒決め打ち。今回は黒がガラガラだったので割と取りやすかったことに加えて、赤はそれなりの人数がいたにも関わらず、上手いこと流れで「アタルカのイフリート」×2と「サルカンの怒り」×2という、大雑把大火力2枚を確保することに成功。さらに「前哨地の包囲」「命運の核心」まで重なり、サルカンなんて無視した方が正解だったことをまざまざと見せつけた。お前が「サルカンの怒り」使うなよ、っていう。

 

 

3位 【Mei】 白緑 <ドロモカの隊長 突進する大鹿の群れ 護法麟のドラゴン>

 ピック表を見てると何色なんだかよく分からなくなるデッキ。1パック目は黒の流れのひどさから4引き「ウクドのコブラ」、6引き「押し拉ぎ」に触っている。これは1パック目だから分かるんだが、2パック目5引きの「無情な死牙」はカットなのか、タッチで入れるつもりだったのか。でも1パック目時点で青も黒もやってる人間がいないことは分かってるわけで、流石に青黒カットする重要性は無い気がするのだが……。さらに4パック目でも「ゴブリンの踵裂き」4引きなどカットが目立ち、それだけこの緑白っていう色合いがなかなか楽なピックでなかったことが窺える。デッキの方は言ってしまえば「白と緑の強そうなクリーチャーを色々ぶっ込んだもの」ではあるのだが、普通なら優先順位が低い「ティムールの呪印」が2枚も採用されていたり、苦しそうな台所事情がうかがい知れる。でもまぁ、そんなんでも3つ勝ててるんだから、やっぱり白のクリーチャーベースって強いよな、っていう。「ドロモカの隊長」が「光歩き」と絡むシーンとかはやっぱり安心感あるし。

 

 

4位 【Alessi】 緑赤青 <無情な死牙 焙り焼き 乱撃斬>

 サルカンを押しつけられた側。受け取るか受け取らないかは自由だったわけだが、そこで受け取ったんだから自己責任だよね。この環境での3色決め撃ちはなかなかの茨道であり、はなから青はタッチカラーに定めていたみたいなので青を中心とした構築にも出来ず、緑・赤という激戦区での戦いを強いられる。その結果出来上がったデッキには「凶暴な熱口」「狩りの先駆け」という2体のアタルカドラゴンを要し、さらに「嵐翼ドラゴン」「狂戦士たちの猛攻」などなど、どこを取ってももっさりしている。「相手が回る低迷期」とかじゃなくて、基本的に相手が回るだけの余裕を与えているデッキなだけでは。それでもまぁ、サルカンが着地すればそりゃ強いわけだけども。



 5位 【Serra】 青白 <アラシンの君主 体躯の縮小 砂爆破>

 青をやらされた人。この環境における不人気カラーといえば何と言っても青であり、今回はサルカンを押しつけられた人がしぶしぶ3色目で触ろうとしている以外は、誰一人最初に青に行こうとした人間はいなかった。そしてここも、かなり後の方まで青は嫌だ、と抵抗を続けていたわけだが、一周してきた「隠れ潜む呪拳士」で流石に折れた。そこから「隠れ潜む呪拳士」もう1体と「オジュタイの召喚」が拾えてるし、最終的に「オジュタイの召喚」×2「隠れ潜む呪拳士」×3に「エイヴンの偵察員」×2の陣容。一応「やらされた」分のペイはあっただろう。当然この陣容なので「呪拳士」が序盤にどの程度のダメージを稼げるかが勝負のポイント。「実在への書き込み」×2なんかもあるのでデッキの組成は非常に正しく、ブン回りも期待出来るデッキになっているはずなのだが、結果を見るとそこまでブン回り切らなかったか。でも、この世界の青でここまでまとめられたのは貴重だと思うけどな。

 

6位 【Sangriter】 赤白 <カル・シスマのビヒモス 激憤の巫師 城塞の包囲

 強い色を使えば強いデッキが出来るはず、というボロスカラー。激戦区である赤と白の中から確かに確実なカードをピックしており、「カル・シスマのビヒモス」×2から炸裂するビヒモスゲーも迫力満点。ただ、やっぱり枯渇も早く、3パック目の収穫が非常に少ない。最終的には「マルドゥの呪印」頼みで突っ込む展開も多く、序盤に並べた「ドロモカの伝令」あたりが相手に止められると、そこからの中押しが足りずに押し返される展開が多かった。悔しいのは、喉から手が出る程ほしい「サルカンの怒り」あたりをとるタイミングがなかったこと。全体的に除去よりもクリーチャー優先の構成になっているので、飛行対策が不足して相手の切り返しを容易にしているのも悩ましい。「押し込みの赤」でもトップとラスという明暗の分かれ方は、この世界のデッキ作りの難しさを久しぶりに認識させてくれる。初戦だったこの赤どうしのピリピリした殴り合いは非常に見応えがあったな。

 

 

2位 【Thraxi】 緑白黒 <高楼の弓使い 雲蹄の麒麟 勇敢な姿勢>

 デッキの流れは割と分かりやすい、緑からスタートして、2引きで上から「ドロモカの命令」のプレゼント。2色で決めてしまっていいかと思ってたら白が枯れ、黒の流れがおかしかったので黒に触る。2パック目以降で黒か白のどっちかに決まるかと思いきや、そのままずるずると均等になっていったため、3パック目では色マナ調整だけを優先。最終的に除去多め、対処しきって相手を黙らせるアブザンデッキに。メインで「切翼の宴」など、とにかく相手に仕事をさせないことを中心に構築して、割と上手いデザインになったんじゃなかろうか。満足してるデッキです。

 が、悲劇は最終戦に起こった。現場にいなかった人のために端的に説明しますと、私、1枚のカードの効果を間違って認識していたのですよ。そのカードの名前は「遮蔽された高楼」。

【誤】マナを出す目的でエンチャントされた土地がタップされた時、あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナを2点加える。

【正】「(T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナを2点加える」

 つまり、私はこれまで、ずっと「隔離された高楼」から1マナ余計にマナを加えていたわけだ。これを聡明な若者に指摘されたのが最終戦。それまでに私に負けた人間から「そりゃないんじゃ」のブーイングが起こったわけである。こちとら善良な一市民、全く予想もしなかった方向からの物言いに茫然自失ですよ。しらねぇよ! こっちが被害者だよ! 以下、私が悪くないことについての弁論である。

【「3マナでその効果は強すぎるやろ」という言いがかりに対して】

 そんなこたぁない。過去には「はびこり(10ED)」があるし、3マナで出てきて2マナを加えるマナクリーチャーもたくさんいる。4マナの「市場の祝祭(JOU)」と比較したときにも、あちらは好きな組み合わせでマナが出せるという違いがある。ドラゴンが多く、全体的にカードが重たくなるこの環境で、コモンに「優秀なマナ加速」が導入されるのはごく自然な流れである。

【勘違いを助長させる外的要因の多さ】

 「俺がこんな勘違いするなんて?! スポイラの時から勘違いしてたっけ?!」と思って確認しようと思ったら……龍紀伝のスポイラ書いてないんだっつうの! 忙しさにかまけてスポイラをサボった影響がこんな形で。さらに、1冊の書籍ででかい間違いを3つも4つも連発してくれることで有名な真木孝一郎大先生のハンドブックでも同様の勘違いをしているというのが非常に大きい。よく見るコモンのテキストなんて2回目を読む機会はほとんどなく、「他人の評価文」で認識することが多い。僕はとても真面目な人間なので公式ハンドブックは何度も読み直すのだ。その中身は、「はびこりの上位互換だ」「3マナから6マナに大きくジャンプアップ出来る」など、確実に勘違いしている内容になっている。真木孝一郎が言ってるんだから、むしろこっちのテキストの方が正しいまであるな!

【知ってたなら指摘しろよ!】

 私はこれまで、ずっとこのカードの効果を勘違いして使っていた。今回だけでなく、オリジンに入る以前もずっとである。そして、私は基本的に構築環境用のマナーを遵守しているために、スペルを使う前にマナをタップする。スタックするときは解決していいかを確認する。言ってしまえば、「気付かなかったてめぇらが悪い」。今回だけでもはっきりそういうプレイしてますから! 土地1つだけタップして変異クリーチャー出してましたよ。土地1つだけタップして「ドロモカの命令」撃ってましたよ。もし「正しいテキスト」を知っている人間だったら、どう考えてもおかしいアクションなんだからその時点で指摘してもらわないとな。実際、我々の中でも最も賢明で目ざとい若者は、私のアクションに違和感を感じて指摘し、そこからこの事実が発覚したのである。つまり、「普通に見ていれば分かるはずのこと」だったのだ。それが今まで露見しなかったということは、どれだけ我々コミュニティが適当極まりないプレイングかということだ。これはもう、私の問題じゃない。体制全てに関して、皆が猛省し、反省文を書かなきゃいけないレベルだ。もう、俺は全く悪くないな。

【もういっそ指摘すんなよ!!】

 なんでよりによってラスト2週でこんな悲しい事実を知ってしまうことになったんだ! 何事もなければ、私は生涯「遮蔽された高楼」に夢を見たままでタルキールを去ることが出来たのに!! 俺の夢を返せよ! 畜生!!

 

結論:大変もうしわけございませんでした。今後はカードテキストを熟読し、このような不祥事の無いように精進して参ります。

 

 

 

 

今回のピック表

 

 【Sea-chicken】(赤黒)→【Alessi】(緑赤青)→【Sangriter】(赤白)

                        

 【Mei】(白緑) ← 【Serra】(青白) ← 【Thraxi】(緑白黒)

 

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コメント
無題
AlessiとSerraの勝敗が入れ替わっているのでAL4位SE5位ですぞ。
【2015/09/20 03:10】 NAME[Serra] WEBLINK[] EDIT[]
Re:無題
>AlessiとSerraの勝敗が入れ替わっているのでAL4位SE5位ですぞ。

あれ? そうなの、なんか2人して「一勝ですわ」「一勝ですわ」って言ってた気がしたのに。
(修正した)
【2015/09/20 03:18】


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