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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 早いよ! もう次のセットの情報が出ちゃう世界だよ! やっぱりおっさんの身には一年に4セット全部ラージで出されるサイクルは忙しないのぉ。いや、毎回フルスポイラを書かなければいい気もするんだけど。それも含めての人生だからね?(ひどい人生だ)
 さて、一応これまでの認識だと「第2セット」になるが、もはやこの世界に接続はなく、新たなセットは単体でドラフトされる。リミテッドで前のセットとの絡みを考える必要がないというのは、負荷は無くなったけどちょっと寂しくもあるわね。まぁ、おかげで主な興味の対象はギミック云々よりもむしろストーリーの部分だったり。少し前にイラストが公開されて「えっ、ケイヤさんおるやん?!」というサプライズがあったわけだが、何と、残る1つの枠を埋めたのはドビン・バーンその人であった。幾ら何でもボーラスさんの人材登用は節操なさすぎでは……ボーラスさんはカラデシュまで出張って直接勧誘したんだろうか。少なくともかつての関係性を考えたらドビンさんがテゼレットに勧誘されて乗ってくるとは思えないんだよなぁ……まぁ、この人自分の仕事や利益以外には本当に興味ないからな……何かたまたま彼の興味を引くようなご褒美をボーラスが用意できたんだろうなぁ。
 これにより、今回登場するギルドはラクドスとシミックの2つが「ボーラスの手に落ちてない側」という珍妙な図式になった。ねぼすけラクドスさんがギルドパクトに助力してくれるとはとても思えないんだけども。ゼガーナさんは元気してるんでしょうかね……。残りのギルドについては、まずアゾリウスのトップがドビンにすげ変わっている。確か「ギルド会談」を招集したのはイスペリアさんだったはずなのだが、あの会談以降にイスペリアさんは始末されてしまったのだろうか。堅物ギルドのアゾリウスとドビンさんはかなり相性は良いのだが、この人、とてもじゃないけどトップに立たせていい人には見えないんだよなぁ。
 グルールはドムリ・ラーデがトップに立った。こちらは大方の予想通りか。腹音鳴らしさんは圧倒的な力を誇っていたようにも見えるが、基本的に弱肉強食のグルールの場合、実力が上回れば上に立つのは難しくないんだよな。腹音鳴らしさんが生きてるかどうかは微妙なところか。そしてオルゾフは「幽霊暗殺者」のケイヤさんによって長きに渡る因習を断ち切られた……のかもしれない。上層部が死んでも幽霊になってずっと居座り続けるというとんでもないシステムのオルゾフにはテイサさんも辟易していたわけだが、霊をメインターゲットに暗殺業を営んでいたケイヤさんならむしろカモだったわけだ。彼女もフィオーラでの権力闘争にしばらく忙しいのかと思ったが、マルチェッサの即位でとりあえずは一仕事終えたということなのだろう。今度は幽霊王国でもあるラヴニカで一稼ぎというわけだ。まぁ、それにしても荷が勝ちすぎる仕事を請け負った気もするが……。
 改めて並べると、ギルドパクト側につける人員はアゾリウスからラヴィニア。ディミーアからラザーヴ。ラクドスからラクドス御大(?)。グルールは……わかんない、腹音鳴らしさんが生きてることを願う。セレズニアはトロスターニ&イマーラだけどトロスターニさんはなんか不破。オルゾフは多分テイサが正気だと思う。イゼットはニヴ様がまだ生きてらっしゃるかどうか、ゴルガリは今後のヴラスカさんの記憶取り戻しイベント待ち。ボロスのオレリアは元気で、シミックは今後の情報待ちだ。対するボーラス陣営は、まだテゼレットがどこかに隠れてるし、この調子だとまだまだ隠し球は持ってそうなんだよな。
 ねぇ、そういえば世界にはすごくラクドス向けのPWがいるって話なんだけど、誰か噂を聞いたことがないかな? 確かデビルで、しかもすごくやんちゃな性格らしいんだけど……。
 
 
○「Spectacle/絢爛」
 「このターンに対戦相手がライフを失っていたなら、あなたはこの呪文を、マナコストではなく絢爛コストで唱えても良い」
 ラクドスに与えられた新キーワードで、過去の例でいうなら一番近いのは「徘徊」だろうか。もしくは同じラヴニカ出身の「狂喜」も手がかりになっているのかもしれない。「徘徊」の制限を緩くして普遍性を増したもので、大きく分けて「軽いコストで唱えられるようになるもの」と「軽くはならないが、オリジナルの追加効果を持つもの」の2種類がある。基本的に戦闘ダメージを与えることが前提になるので、毎度のことながらラクドスの積極性を後押しする能力になっている。ちなみにスペクタクルという言葉は「(良くも悪くも)なんかすごいシーン」を表す言葉だが、面白サーカス集団のラクドスがこれを「絢爛」と訳したのはなかなか面白い翻訳である。
 





 
舞台照らし Light the Stage (2)(R) U
ソーサリー
絢爛(R)
あなたのライブラリを上から2枚追放する。このターン中、あなたはそれらのカードをプレイしても良い。
 絢爛が追加された「衝動的な行動」の上位互換カード。いわゆる赤の「衝動的ドロー」呪文の問題である「カードを使いたいけど、この呪文を唱えるのにマナを払ってるからあんまり……」という問題を絢爛で解決しに行った形。「衝動的な行動」同様、3マナで唱えるとなかなかフル活用するのが難しくてせいぜい土地を置けるくらいの結果に終わりがちだが、4〜5ターン目くらいに絢爛から起動できれば純正2ドローに近い効果が得られる(かもしれない)。「実験の狂乱」と組み合わせると……どうだろ、シナジーのようで単に「狂乱」の旨味と仕事が被ってるだけな気もするが。
 
リックス・マーディの歓楽者 Rix Maadi Reveler (1)(R) R
クリーチャー・人間、シャーマン
2/2 絢爛(2)(B)(R)
〜が戦場に出た時、あなたは手札を1枚捨て、その後カードを1枚引く。〜の絢爛コストが支払われていたなら、代わりにあなたは手札を全て捨て、カードを3枚引く。
 ちょっとした手札調整役。普通に使えば2マナ2/2の熊に赤ルーターのセット販売なのでそれだけで優秀な小兵ではあるが、コモンの「難破船あさり」と大差ないことを考えるとさすがにレアになるのは釈然としない。そこで追加されたのが絢爛能力で、4マナと一気に重くはなるが、効果が単なるルーターから「騒乱の歓楽者」へとグレードアップする。4ターン目まででとにかく手札を全部使い切ってなりふり構わず全弾叩き込むようなデッキであれば、なんと4マナ3ドローが実現できるというわけだ。「歓楽者」同様のニーズを見込むことは可能であろう。ただ、「歓楽者」は中盤以降のコスト軽減の強さと3/4という素体のサイズも強さの一因だったため、このクリーチャーの場合は「2ターン目にも普通に有用」という部分にスポットを当てた運用が鍵。ディスカードが絡むので各種フェニックス連中とのシナジーに期待したい。
 
成長のらせん Growth Spiral (G)(U) C
インスタント
カードを1枚引く。あなたは手札から土地・カードを1枚戦場に出しても良い。
 多色化してインスタントになった「探検」。厳密には「探検」は土地プレイを増加させる効果なので、それとは関係無しに「土地を戦場に出す」このカードは微妙に解釈が違う(インスタントだからしょうがない)。「プレイしたこと」にカウントしないのはもしかしたらどこかに影響を与えるかもしれないので一応注意。「探検」は様々な環境で活躍する優良カード。よく「不屈の自然」との対比で語られる効果なのだが、今となってはその「不屈の自然」が強すぎるってんで印刷されなくなってしまったわけで、2マナからのマナ加速呪文が今の時代に印刷されたことはそれだけで充分な魅力があるだろう。この効果でインスタントになってもあまり旨味はない気もするのだが、中盤以降は単なるキャントリップとして使うことができるのが「探検」の強みであり、そちらの使い方を考えればインスタントになったことによる付加価値は存外大きい。今後はデッキ次第で構築クラスもあり得るのでは。
 
アゾリウスの造反者、ラヴィニア Lavinia, Azorius Renegade (W)(U) R
伝説のクリーチャー・人間、兵士
2/2
各対戦相手は、点数で見たマナコストが自分のコントロールしている土地の総数より大きく、クリーチャーでない呪文を唱えられない。
対戦相手が呪文を唱えるたび、それを唱えるためにマナが支払われていない場合、その呪文を打ち消す。
 ギルドのトップをまさかのよそ者PWに乗っ取られ、「こいつぁヤベェ」ってんでアゾリウスから造反したラヴィニアさん。おそらく昼夜を問わず何度も何度も何度も「どこで油売ってやがんだあのクソダサフードギルドパクトぉ!」って毒づいてたことだろう。でもさ、委員長キャラが規律だけではどうしようもない巨悪と対峙して、それまでの堅苦しさを残しながら少しずつやんちゃな表情を見せ始めるのって、かなり高得点の萌えポイントじゃない? 今後のジェイスとのツンデレなやりとりに期待したい。こうしてみるとジェイスさんは完全にハーレムものの主人公だよな。ヒロイン勢は数百歳のババァとか目があった人間を石にしちゃう化け物とかだけど。さておき、能力の方はいかにもアゾリウスらしい、「あれもダメこれもダメ」の禁止能力である。過去の先輩で言えば「ガドック・ティーグ」に近い立ち位置で、リミテッドではあまり意味がないが下の環境を中心とした構築戦では新たなヘイトベアとして活躍が見込まれることになるだろう。上のルールは「土地の枚数」という斬新すぎる基準を設けているため、2マナ以上出せる土地を大量に使ったトロンのようなデッキにダイレクトに刺さることになる。クリーチャーだけは見逃してあげるのは彼女なりの優しさか。一応、ラクドスの新能力「絢爛」が「マナコストより安いコスト」で呪文を唱えるタイミングがあるので、もしかしたらドラフトでもそのあたりが引っかかる可能性はあるか。そして下の能力は当然各種イカサマ防止になるのだが、「唱える」ことだけを制限するために「血編み髪のエルフ」や「全知」は引っかかるが「実物提示教育」はスルー。割と選り好みが激しい。委員長、規則が人を縛るのではなく、人が規則を作るのですよ(つい先日劇場版の「アルペジオ」を見直しました)。
 
屈辱/Mortify(GPT)」 U
 ゴルガリに「化膿」は再録されなかったが、オルゾフにこの呪文は再録される。実は2回目のラヴニカの時には「化膿」が再録されているので(「ドラゴンの迷路」でね)、これでどちらの呪文も再録1回ずつでバランスは良かったりする。まぁ、「化膿」は「再生できない」の一文が現代のゲームに即していないので今後再録はなさそうだけども。問答無用の効果なのでいついかなる時もニーズはバッチリ。ちなみにフレーバーテキストには「借金は帳消しだ」という嬉しい(?)一文も。まぁ、死んでも取り立てるオルゾフからそう言われたってことは……。
 
ラクドスの火輪使い Rakdos Firewheeler (B)(B)(R)(R) U
クリーチャー・人間、ならず者
4/3
〜が戦場に出た時、〜は対象の対戦相手と、最大1体までの対象のクリーチャーかプレインズウォーカーにそれぞれ2点のダメージを与える。
 例のクアドラブルシンボルサイクル。ラクドスのこちらは火力をたっぷり内蔵して登場。なんと場に出ただけで「突き」と同程度の効果。「突き」自体が3マナの呪文だったのだから、4/3とセット販売で4マナは格安である。除去し、ライフを詰め、さらに後詰を送る。三拍子揃ったハイパーアタッカー。ただ、除去の範囲がそこまで大きくなく、タイトなマナが要求される設定は土地を詰め気味になるラクドスビートではやや不安要素。「ゴブリンの鎖回し」と同居できたりすると楽しそうなのだが……。
 
垂木の悪魔 Rafter Demon (2)(B)(R) C
クリーチャー・デーモン
4/2 絢爛(3)(B)(R)
〜が戦場に出た時、〜の絢爛コストが唱えられていたなら、各対戦相手は手札を1枚捨てる。
 絢爛能力の入門編で、1マナ追加することで手軽なアドバンテージを得ることができるようになる。素出しすると単なる「巨大ゴキブリ」なのでリミテッドでも微妙なくらいの立ち位置になってしまうが、パワー4はゴミというわけでもないのでデッキ次第ではそれだけのための採用も無くはない。絢爛の方も、1マナ重くなることを考えるとそこまでミラクルな強化でもなく、最初からこの能力でもよくね? ってくらいの印象。まぁ、選択肢があるというだけでも強さにはなるか。ラクドス側が一方的に攻めている状態でのこの能力はかなりいやらしく、相手としても5ターン目に順調に殴られている状態で、さらにパワー4の追加戦力を盤面に展開しながらディスカードまで強要されるので多方面からピンチである。軽いデッキにしたいけど5マナ出せるか? みたいなジレンマと戦いつつ、デッキインを検討されたし。
 
シミックの隆盛 Simic Ascendancy (G)(U) R
エンチャント
(1)(G)(U):対象の、あなたのコントロールするクリーチャーに+1/+1カウンターを1つ置く。
あなたのコントロールするクリーチャー1体に+1/+1カウンター1個以上が置かれるたび、〜の上にそれに等しい数の成長カウンターを置く。
あなたのアップキープの開始時に、〜の上に成長カウンターが20個以上置かれているなら、あなたはゲームに勝利する。
 お馬鹿勝利条件カードの新作。名前は「〜の隆盛」になっているのでタルキールにあった隆盛サイクルの仲間かと思いきや、関係ないカードだった。1つ目の効果はとてもシミック的なものであり、自在にカウンターが置けるようになる技能はリミテッドならそれだけでゲームエンド。「ハダーナの登臨」ほどの壊れではないかもしれないが、1ターンに2個も3個も置けるようになったらそれだけでクレーム必至だ。そしてその下に書かれている謎の勝利条件……うーむ。そういやシミックは以前も「先端生物学者」という勝利条件カードを生み出した実績(?)がある。勝利条件カードの枚数って色ごとに結構偏りがある気がするけど、ネタ枠だから別に気にしてないのかね。基本的には、「メイエルのアリア」のように「そんな条件満たせるならこのカードなくても勝ってるわ!」というツッコミ待ち。カウンターを20個も載せておいて勝てないデッキはさすがにどうかしている。ただ、このカードに関してはいかにもシミックらしく、「カウンターを乗せる効果がカードの強さに直結しているわけではない」という意外な抜け道も考えられるのがポイント。わかりやすいところでは、旧作にあった「ヴィグの水植物」は3マナながらも+1/+1カウンターが5つも置かれた状態で戦場に出てくる。つまり、このカードがある状態で「水植物」を4体出したら、それだけでゲームに勝てるのである。他にもアホみたいなカウンターを乗せて出せる「黙示録のハイドラ」など、基本ステータスがカウンターで表示されるタイプの生き物を使えば案外20点くらい現実路線になるかもしれない。さぁ、デッキを作ってみよう。
 
門の巨像Gate colossus (8) U
アーティファクトクリーチャー・構築物
8/8
〜を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしている門1つにつき(1)少なくなる。
〜はパワー2以下のクリーチャーによってはブロックされない。
門1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはあなたの墓地から〜をライブラリのトップに置いても良い。
 ちゃんと今回も用意されている門支援ギミック。「門番のガーゴイル」同様にアーティファクトであるこちらのカードは、どの色からでも気軽に門デッキに参入するきっかけになる。まぁ、重いけど。リミテッドでの活躍を期待するならできれば5マナくらいでの展開を目指したい。一度出てしまえばサイズも能力もフィニッシャーと呼ぶにふさわしく、回避能力も相まって「門番のガーゴイル」とほぼ同じくらいの活躍は期待できるだろう。「押しつぶす梢」で簡単に落とされないし(同じセットにいないけど)、その後の復活能力でしぶとくフィニッシャー役を続けてくれることを考えれば、こちらの方がデッキコンセプトを貫くカードと言えるかもしれない、1パック目で2枚3枚とかき集められれば、あとはひたすらギルド門ゲットだぜ。
 
血の墓所/Blood Crypt(RTR)R
「繁殖池/Breeding Pool(GTC)
「神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)
「神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)
「踏みならされる地/Stomping Ground(GTC)
 一応掲載。これで10枚が揃い踏みし、全ての色の組み合わせが平等になった。現在のスタン環境なら、どの色の組み合わせが使われても不思議ではないので今後のデッキのカラーリング変化が楽しみである。
 
 
 
高塔の憑依者 The Haunt of Hightower (4)(B)(B) M
伝説のクリーチャー・吸血鬼
3/3 飛行 絆魂
〜が攻撃するたび、防御プレイヤーは手札を1枚捨てる。
カード1枚がいずれかの領域から対戦相手の墓地に置かれるたび、〜の上に+1/+1カウンターを1つ置く。
 今回のプロモ。プロモカードの場合はとりあえず「構築でうっかり活躍するレベルになってないかどうか」が問題になるが、今回のカードは普通のクリーチャーだし、サイズ以外の部分でそこまでの売りはないので大丈夫……かな? 世の中何が起こるか分からんからな……。こちらのカードは能力や種族から見てオルゾフのカードだが、ベースになっているのはゴルガリ出身の「禿鷹ゾンビ」。おかげで、どこからでもいいのでとにかく相手の墓地にカードが入ればサイズを増すという節操のないデザインは、なんかオルゾフっぽくない気もする。まぁ、単に除去やハンデスを連発すればいいだけだが。「禿鷹ゾンビ」と比べると1マナ重くなった代わりにハンデス能力と絆魂がプラスされた形。ハンデスは一応「これで殴れば確実にサイズアップが見込めますよ!」ということだろうが、そもそもこのカードは一瞬で二桁パワーになったりするので、一発目を本体に入れられるならその後はあまり問題ではない。有用だと思われるのは絆魂の方で、アタック前に何らかの方法でサイズを2〜3点でもあげられれば、それだけでライフをセーフティーゾーンに送ることができる。そちらの効果を考えると、やっぱり構築クラスでもワンチャンある気もするが……。
 

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コメント
無題
時間が経つのは早いですねえ。
年内、無数のBOX持って行ったら、闇シールド出来ますかね(前回は勝てなくて面白くなかったが)。
【2018/12/18 23:23】 NAME[metalica] WEBLINK[] EDIT[]
Re:無題
年末年始にこっちにいて、さらにわざわざ出張って相手してくれる人が何人いるかによる(お前の某盟友は帰省するってよ)。いっそ中国でやってたニュースみたいにパックを空からばら撒いてみては(そして逮捕されてみては)。
【2018/12/19 19:10】
毎回楽しみにしています。
師走の繁忙期ですし無理はなさらず…
舞台照らしなんですが、次のあなたのターンの終了時/Until the end of your next turnなんで次のターンにカードを持ち越せますね
…強くない?
【2018/12/19 12:44】 NAME[DRAKE] WEBLINK[] EDIT[]
Re:毎回楽しみにしています。
>舞台照らしなんですが、次のあなたのターンの終了時/Until the end of your next turnなんで次のターンにカードを持ち越せますね

「いやいや、そんなはずは……」って思って確認しにいってびっくりしましたわ。間違いなくそう書いてありましたね。日本語だと「次の」が「終了時」にかかるのか「ターン」にかかるのか分かりにくかったんで、全然気付きませんでした。これなら普通に3マナで唱えるモードも最低限の仕事ができるなぁ。衝動的ドローのくせに随分落ち着いてきたもんだ……。
【2018/12/19 19:14】
無題
ラクドス向けのやんちゃPW……?知らない子ですね……
石の中にいるさんと戦ったのは地獄乗りですし(すっティボけ)

シミックのお馬鹿エンチャントですが、水植物は既にカウンターが置かれた状態で出るので(じゃないと状況起因処理で死ぬ)「(戦場に出てから)置かれる」条件は満たさず、移植込みでも20個には届きそうにないですぞ
マナクリ化したヒル結びなら20個どころか100でも1000でも置けるけどアップキープか……
鱗置いてその場で無限パンチした方が早いな
【2018/12/19 14:06】 NAME[NONAME] WEBLINK[] EDIT[]
Re:無題
夢もティボ〜も無いレスだ……。

>シミックのお馬鹿エンチャントですが、水植物は既にカウンターが置かれた状態で出るので(じゃないと状況起因処理で死ぬ)「(戦場に出てから)置かれる」条件は満たさず、移植込みでも20個には届きそうにないですぞ

あれ、ルール勘違いしてましたね。線引きがいまいち分かってなくて、申し訳ない。「博覧会場の吠え象」の時は「置かれた状態で戦場に出る」もカウントできたはずなんですけどね(そんな細かい事気にするカードでもなかろうが)。
【2018/12/19 19:18】
訂正
あれ?と思ってカウンター(目印)調べたら、どうやら置かれた状態も参照しますねこれ……。
倍増シーズン系のカードが「~とき」「~たび」でなく「~場合」だったので、参照はこちらの書式に限ってだと取り違えてました。直近だと蛇がいたってのに申し訳ない!(´・ω・`)ティボーン
心置きなく水植物を愛でてくだされ

にしてもプロモ全然伝説っぽくないなぁ
名前やイラストが
シルヴォス以上に周囲からのスルー適性がありそうだ
【2018/12/20 11:02】 NAME[NONAME] WEBLINK[] EDIT[]
Re:訂正
ややこしい! 私も色々と思い込みで書いてますんで、細かい違いがあるなんて考えもしませんでした。たまたま合ってた(?)から良かったようなもんで。いや、別に水植物デッキ組みたいわけじゃないけどね! 愛でないけどね!

蛇とかいたなぁ……ってすっかり過去のカードみたいに感じるのが恐ろしい。
【2018/12/20 23:08】


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