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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 山田ァ! 第6話! 今週のお話を一言でまとめると「山田の舞台衣装はエロすぎるけど大丈夫か」ですね。まぁ、サーカスってそういうところもあるからね(極論)。ちなみに山田のやつ、公式ページにも名前は「スヴェトラーナ」としか書いてない。経歴詐称ですよこんなん。

 前回までで一通り団員の紹介が終わり、ようやく本番といった感じ。当然お鉢が回ってくるのは瑞佳となり、これまでなぁなぁで誤魔化していた彼女の身の回りのあれこれにいよいよメスを入れていく。そしてその鍵となる人物はなんといっても団長だろう。元々瑞佳の親父さん(ブラックロータスと呼ぶしかないので、MTGプレイヤーとしてはどうにも気になる)は瑞佳に対して「ここに向かえ」ってんでひまわりサーカスを教えていたはずで、その時点で団長と親父さんは何かしらのつながりがあることは確定していた。その後も団長はうまいことその辺をはぐらかしながらここまできており、ところどころに「只者じゃないオーラ」と「切っても切れない因縁」みたいなものを匂わせながら、瑞佳を借金という分かりやすい道具で縛り付けていたのである。

 今回改めて運営陣(そこそこ年上の4人・団長/凛さん/雫/山田の4名)で会議をしている時に雫から詰められた団長は、相変わらずその辺は濁しつつではあったが、瑞佳自身が父親との関係をバラしてしまったこともあり、ちょっとずつ自分がロータスと関係していたことを漏らし始めた。そしてその流れで呼び出されたのがロータスサーカスのキャッチャーとして名を馳せる「みっちゃん」ことエイデン・ミッチャー氏。諏訪部ボイスでオネエ言葉のガチムチ外人というなかなかにキャラの濃い人物だが、(多分)団長に呼ばれてホイホイこんなとこに顔出してるし、団員達との交流も割とフレンドリー。ここだけ見たら決して悪い人ではなさそうだし、ロータスサーカスが格別に地獄という感じでもない。

 それでも自分の現状を見られたくなかった瑞佳は一旦距離を取り、ミッチャーはその間にひまわりサーカスを好きなように見て回っている。特に積極的に交流したのは期待のエースである桜翔。憧れのブラックロータス(の相方)に受けてもらえるってんで多少先走りつつも夢を叶える。さらにそのジャンプには大胆不敵な攻めの姿勢まで見せ、ミッチャーも彼女の技術には太鼓判。ここまでは瑞佳と同じ評価と言える。

 しかしその後からちょっと雲行きが怪しくなる。続けて演技を見てもらった雫・山田組へのアドバイスとして、瑞佳は外面だけを見てのアドバイスに止まったが、おそらくミッチャーは2人の連携を増すために何かしらもっと内面的な部分への助言を行なったのだろう。勝手な想像だが、つまりは「お前ら夫婦みたいなもんなんだろ、もっと堂々とイチャイチャすればええやん」みたいなことを言ったと思われる(流石に妄想かもしれん)。緊張が解けた山田は演技の艶っぽさを増し、エロい衣装も相まって(?)演技のレベルをグッと上げることに成功したわけだ。

 漫画的な分かりやすい基準で言えば、結局瑞佳は「サーカスの心」が分かっていないということなのだろう。お客に見せる演技のエモの部分をもっと考えて指導しないと上っ面の技術だけを追うことになるわよ、というのがミッチャーの言いたいことだったと思うのだが、そもそも「サーカスが嫌い」と公言してはばからない瑞佳にとって、そうしたショーマンシップは本当の意味で理解できる部分ではないのだ。彼女の笑顔はパブロフの笑顔。「演技作って魂入れられず」な演者に、指導なんてできるわけがないのである。

 まぁ、そうはいうてもこれまでは圧倒的な技術力で指導も演出もなんとかなってきたわけだが……「お前なんか井の中の蛙だぞ」とミッチャーから直々のダメ出し。ここで本当にサーカスが嫌いなのだったら、ミッチャーが(分割で)借金を肩代わりしてくれるって言ったんだから喜んでテントから逃げだすべきなのだが……そうもいかないのが瑞佳の面倒なところなのでしょうなぁ。いいですね、ここからですよ、彼女の物語は。

 ところで、冒頭で凛さんがとんでもなく気になる仕草を見せてたわけなんですが……えっ、もしかして皇からのスパイとか? こんだけ経営に食い込んでる人間がまさかのスパイ? ……今期は「裏切りスパイ(疑惑)かやのん」が2作品続けて登場しててちょっとドキドキしますよ。

 
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(先週、アニメデトックスに入る前に書いた感想、何故かあげ忘れてたのでせっかくなのであげときます)

 まさかのゾウ員エピソード、第5話。難解すぎるので説明すると、サーカス団の増員と象をかけた高度なギャグである。

 おいといて、今回は当然残った2人、双子のお当番回だ。これまでマジでニコイチ扱いだったからどっちがどっちかもろくに注目されてこなかったジャグラー姉妹。ここまでのスヴェトラーナや五十鈴の扱いの悪さを考えると2人いっぺんに処理されるとなぁなぁになりそうだな、と心配していたが、むしろニコイチなのが明らかだからこそ、エピソードとしてのまとまりは過去イチでよかったような気もする。改めて確認しておくと、おとなしくて目が青い方が姉の由良葵。CVは楠木ともりで、久しぶりに蚊の鳴くようなか細いともりるボイスが堪能できる引っ込み思案のキャラ。このサーカス団、見せ物商売のくせして引っ込み思案な奴多いな。そして活発で目が赤い方が妹の由良茜。CVは今をときめく夏吉ゆうこで、これまでのエピソードで瑞佳とぶつかってたのはだいたいコイツ。今回は場を引っ掻き回すセンターを務めた。

 双子の関係性に不和が生じたのは、闖入者の瑞佳によって不動と思われていた絆にひびが入った(と思っちゃった)から。姉の方は自分が妹の足を引っ張っていると思っていたため、団長考案の「瑞佳の密着トレーニング」を依頼し、個別に指導を受けていた。これを浮気だと判断した茜がキレて家出する、というのが発端であり、すげぇ大きな括りでいえばNTRものの痴話喧嘩と言えなくもなくもなくもなくもない。まぁ、喧嘩自体は秒で解決するようなものだったので大きな問題ではなかったし、2人の関係性に大きな変化があったとも思わないのだが、そこに「よそのサーカス団から逃げ出してきた象」が絡むことで脇の情報が一気に増えた。

 なんと言っても気になるのは、茜が「象と会話ができる」という部分。おそらくクラスがビーストテイマーなのだろう。「動物の扱いが上手い」とかいうレベルじゃなくて、ガチで「動物と対話ができる」という、ある意味瑞佳すら凌駕するとんでもないチート能力。これは茜だけがたまたま所持しているスキルなのか、はたまた双子はどちらも持っているのか。なんにせよ、最終的に象がサーカスに正式に加入したことで、茜は今後ジャグラーと「猛獣使い」を兼任することになるはずだ。猛獣ショーもサーカスの花形なのは事実であり、大食漢の象を養うためにも、今後は芸を磨いて客を呼ばねばならぬ。ここで双子の役割に差ができるかどうかは注目ポイントだ。

 個人的にもう1つ気になったのは、団長という相変わらず謎多き存在である。今回、双子がサーカスに加入するきっかけとなったのは団長がジャグリングの道具を与えたためだということが判明したが、最初に2人がバトンを取る際、団長は「投げてみな」と実演する様子を見せた。2話の公演で団長のステージ上の役割はクラウンであることが明らかにされているが、他のスキルも一通りマスターしているのだろうか。また、家出した茜を探すため山を歩いていた際、団長がやたらスタミナ不足な雰囲気を醸しており、凛さんも「団長の身体がちょっと……」と気遣うそぶりを見せていた。後から考えるとあれって「象がいた元のサーカスに偵察に行ってて疲れた」っては話だった気もするのだけど、もしかしたら団長の小さな身体は、あまり長時間動けないような何かしらの制限を抱えているのかもしれない。現時点でまだ「団長回」は展開されてないわけで、今後彼女の秘密が明らかになる機会もあるに違いない。

 今回の桜翔さん:「惚れた相手が金で買える」と聞き、節操なく貯金箱を持ち出すモラルの低さを露見させました。……まぁ、買うよね。

 
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 (しばらくアニメ視聴が制限された生活だったので視聴順が前後してます)

 最後ちょっと泣いちゃったわよ、第6話。今週分は基本的に記事アップは控えようと思ってたんだけど、やっぱ良いものは良いので記録がてら(来週お休みらしいしね)。

 いざ初舞台。前回時点で「まぁ、売れないやろな」となんとなく思っていた安海たちの初めての漫画「製品」。「売れないやろな」はアニメの展開的にもそうなりそうだったし、そもそも無名の高校生同好会が出してきた安っぽい同人は普通はあんまり売れるもんじゃない。まぁ、コミティアであればそういうニッチな作品を探しにやってくる本物のマニアもいるかもしれないので、たまたまそういう人にかち合うか、ほんとにセンスが合う人が偶然手に取ってくれるか。そうでもなければ、よほど気合を入れて宣伝しなきゃ1冊も出ないことの方が普通だろう。

 まぁ、手島先生からの丁寧なレクチャーもあったので安海たちだってある程度の覚悟はしてきているはずだが、やはり周りのサークルがポツポツとハケていくのを見るとちょっとがっかりはしてしまう。自分たちの作品には魅力がないのかと落ち込みもする。別ブースで好き放題やってる光ちゃんがさっさと完売させてるなんて情報も入ってくるわけで、まさにこの世の無情。しかしこれもまた大切な経験の1つ。それがわかっているからこそ、先生だってわざわざこんな面倒なところまで出張ってきているのである。

 今回も間に挟まれた先生の回想。そこで描かれたのはこれまで何度か語られた先生の苦悩の時代。基本的に陰の者だしもともと人の話をあんまり聞かないタイプだったようで、編集さんとの打ち合わせも殺意の高そうな言葉しか出てこないコミュ障問題児だった先生。まぁ、何かを滾らせて創作にあたる人間って多かれ少なかれ問題は抱えてますからね(光ちゃんとかね)。それでも、編集さんはお仕事という枠を超えてきちんとアドバイスをくれるわけですよ。冷静に考えて、こんなにありがたいこともないですけどね。誰だって、何かを作ってみようと思い立った時には助言を与えてくれる人なんていないわけで。そう考えると、確かに安海にとっての赤福って大事な存在なのかもしれないな。

 かつて、手島先生は籠りに籠った意欲が発散できずに爆発物みたいな生き方をしていたわけだが、そんな破裂しそうな先生にちょっとだけ息をさせてくれたのが、1冊だけ自作を買ってくれた「お客さん」の存在だった。結婚妄想は行き過ぎだが、ちゃんと中身を見た上で、「同情ではなく」自分の作品に価値を見出してくれた人が絶対に1人はこの世界に存在している。そのことにどれだけ救われることか。それが分かっているからこそ、先生も今回の出展を許可したのだろう。もちろん1冊も売れない可能性も高かったわけだが、売れた時のその経験、それが自分に与えた影響の大きさを考えたら、安海たちにチャンスを与える意義があると判断したのだ。そしてそれは見事に成功した。安海目線で見たら色々と複雑な要素も混ざり合っているが、少なくとも藤森さんにとっては純粋な「評価その1」であったのだから。

 人前で自作を売るという貴重な経験で広がる輪がある。今回登場した新キャラ、謎の離島民「ルゥ・ガルゥ」。こいつ、今後どこかで交わることはあるんだろうか……まぁ、安海って今んところ周りに「自分より下手なやつ」はいないから、もっと等身大で殴り合える友達がいた方がいい、みたいな配役かな(赤福は描かねぇからな)。あいつがなんで1人で参加してたのかはちょっと気になる要素。

 そしてなんといっても、最後に姿を現した編集の人である。これまでずっと「編集さん」としか書いてこなかったけど、彼女の名前は金剛寺華さん。手島先生の人生に大きな影響を与えた重要人物だ。年齢不詳で、先生が現役だった当時ですでに歳はいってたんだろうか。すっかり髪が白くなった状態で貫禄増し増しの登場。そして今回も、きちんと未来ある若者のことを考えて適切なコメントをくれる見事な編集仕草である。彼女はいう。「同情は創作の敵である」と。うーむ、なかなかに難しい。確かに内輪褒めばかりでは才能は伸びない。今回の状況で気を遣って安海の本も買ってやることは簡単だが(100円だし)、それよりも、「片方の本しか買われなかった悔しさ」を安海に味わせることが彼女の将来につながると、金剛寺さんは判断したに違いない。そしてこうした采配は、きっと先生が現役だった頃にも的確に行われていたはずなのだ。先生、もっと金剛寺さんのアドバイスを真面目に聞いておけば何か違った未来もあったかもしれないな……。

 どうなんだろ、手島先生が筆を折った経緯がまだはっきりしてないので何も言えないのだが、今回金剛寺さんがブースにやってきたのは確実に先生が呼んだからに違いない。きっと、「生徒の指導」のために、ここで金剛寺さんを呼ぶのが大切だと、先生は感じたはず。つまり先生の中には彼女への絶対的な信頼はあるのだ。そして金剛寺さんもそれを受けてベストなレスポンスを行う。2人の「漫画人」の心はまだ繋がっているように見える。しかし、それを全て理解した上で先生が出した100円玉。この辺りに「手島零」という人間が見えるわけだ。「編集の指導」と「先生の指導」は違って当たり前なのかもしれないが、きちんと心に1本の芯がなければどちらの対応もできなかったはず。この世界の大人たち、やっぱ格好いいや。

 何者にも代えがたい大きな経験、これを受けて、安海は何を思うだろうか。

 

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 多分誤解されやすいのは顔だけじゃなくて声の影響も大きいんじゃないかな……第18話。あの声、あの顔でラスボスじゃないことないでしょ。夜桜さんの必死の訴えにも関わらず、俺ぁまだ奴が黒幕だと疑ってるよ。

 なんかもう、いろんな陣営が入り乱れての乱戦模様なことに加え、みんなして一筋縄じゃいかない策謀を抱えてるもんで現場は大混乱。前回あんだけフィーチャーされてた影森屋敷の面々なんて今回1回も顔出さなかったし、左右様が何してるのかも描かれない。前回サブタイトルになった「泣く子と悪い子」とか、結局能力もなんも分かんないまんまで終わりだったぞ。まぁ、そんだけいろんなところにツガイが暴れ回ってさぁ大変ってことで。

 そんな中でも新しいツガイってのは出てくるもんで、今回キャストクレジットで名前が判明したのはデラと一緒に行動してた山賊のおっさんが使ってた「マメガラス」というツガイ、「ガニマタ/ウチマタ」。可愛い見た目から単なる索敵機能を持つ大人しいツガイなのかと思っていたら、直接延髄に針をぶっ刺してコントロールを得るという、予想以上にエグい能力だった。この人の能力がゴンゾウのとこにいかなくてほんとよかったね。

 そんな危険なツガイの力を使って、デラさんたちはユルの軟禁場所を急襲。残念ながら風神と雷神のシュートな強さを前にして攻め手は全く見つからなかったが、上述の通り、実はいい人だったらしい(?)アスマの機転によりユルが脱出。どさくさに紛れてデラさんも逃げ出し、無事に夜桜さん(しゃべれるんかいワレ)によってことの真相を伝え聞くことになった。まー、アスマ悪くない説はちょっと出てたけどさぁ……さすがにジンが言うてるんだから信じてもいいのかなぁ……少なくとも夜桜さんは悪い人ではなさそうね。

 とにかくそうして「影森と新郷」の真実を知ったユル。当座の相手は影森ではなく新郷であることは確定し、敵側最大戦力であるイワンを叩くか、それとも人質となった偽アサ(ザシキワラシ)を救出に行くかで思い悩むことになるわけだ。まぁ、左右様が苦戦してるイワン相手に、ユルが加勢して決め手になるかは分かんないけどね……。

 ザシキワラシ組は、ユルの手を借りることはできない前提で動かねばならなかったが、互いの居場所が確認できたこと、宇宙人ツガイからの優しい助言があったことでなんとかユルとよりを戻そうと画策。それを狼煙という形で伝えることに。ちなみにこの狼煙をめぐるエピソードとして、今回は冒頭でユルの両親がいかにして下界に降り立ったかという過去話が挟まれたわけだが……確かに、なんの身寄りもなく、いきなりアサだけ抱えて逃げ出した両親って、どうやって影森まで辿り着いたんだろうな。あの時点では影森だって信用できないはずだしな。その辺の顛末は改めてじっくり見せてもらいたいところではあるな。下界のことをなんも知らないおとーちゃんのリアクションがいちいちユルっぽくて「血だよなぁ……」ってだけでちょっと面白くなっちゃう。

 そうして狼煙が上がったことで人質の監禁場所にはめでたく救援が到着したわけだが……よりによってそっちか。アサちゃん、親父さんからあのタイミングで学んでなかったら狼煙の意味なんて知らなかっただろうに……偽アサちゃんからしたら御愁傷様でした。……そんなに舌打ちせんでも……いや、そりゃ恨めしいのは分かるけどさ……。

 
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 出てくる女の子がみんな可愛い、第7話。今作はあんまりそういうところを味わうアニメではないと思うのだが、なんだろね、このキャラデザのくせしてちゃんとみんな個性が出てて、全然違うフォルムなのにそれぞれに愛嬌があるんだよな。今回だったらモゲちゃんとキルギスタニさん。

 いい女ランキングでは上位に食い込むドレゲネさん、陰のある表情も素敵な彼女に正式に仕えることになったシタラは、目的意識をガッツリと共有し、壮大な野望への一歩を踏み出す。たとえ1人が2人になったところで相変わらずモンゴルは大きすぎる敵に違いないが、それでも初めて得られた同志を前に、シタラさんにもちょっとだけ勇気が湧いた。

 動かすべきは兄弟の関係、それはドレゲネさんも以前から考えていた絶対の策。オゴタイの帝位はそれだけ火種が燻るものだと想像しているし、武力に長けた末弟のトルイという分かりやすい不穏分子までぶら下がっている。確かに誰が考えても地盤を揺るがすならその辺りを刺激するのが一番手っ取り早い。モンゴル人は血の気が多くて出世欲も強く、どこかを焚き付けてやれば空中分解しそうだ、なんて偏見じみた予断もあったのかもしれない。

 しかし、蓋を開ければ出るわ出るわ、想像以上に4兄弟の絆は固く、現時点では残りの3人がオゴタイを支えるべく、一切裏を持たずに協力しているように見える。それは血気盛んなトルイもそうだし、一番燃えそうなところだ、と言われていたチャガタイなんて先陣を切ってオゴタイageの姿勢を喧伝して回っている。思った以上に、この4兄弟を崩すのは難しそうだ。

 しかし、戦乱吹き荒ぶ中央アジアの地、モンゴル自体が騒乱の中でその地位を確立してきたことからもわかる通り、明日も分からぬ不安定な状況なのは紛れもない事実。飛ぶ鳥を落とす勢いで勢力図を拡大してきたモンゴルにとってはいよいよ大きな一戦、現在の中国にあたる金国との決戦が現実味を帯びてきたそうな。そうか、この時代って金と南宋なんだね(日本史はやってたからこの辺はちょっと分かる)。この「金」の文字が消えて「元」に塗り替えられるまで、あと幾ばくといった情勢だ。まぁ、もちろんオゴタイ達はそんな未来のことなど知らずに、自分たちのいく先を議論しているわけだが。

 立ち居振る舞いからは名君なのか、はたまた暗君なのかが計りづらいオゴタイ。一族の集まった大会議・クリルタイでは金を攻めよの大号令でも出すかと思えば、驚きの第一声が「町を作ろう」という、モンゴルの民からすれば埒外の一言。みんなが戸惑う中で独自の政策理念を唱えるオゴタイだったが、残念ながらいきなり話が通るほどに民衆は分かりやすくはなかった。その場は一旦飲み込む形で、戦争推進派のトルイが舵取りを務めて最終的には「想定通り」の結論を引き出す。まぁ、遊牧騎馬の民がこの状況で「一旦落ち着いて防衛拠点を管理できるようにしましょ」なんて穏当な策を好むとも思えないしな。もちろん、オゴタイもその辺の感覚は理解した上で、「モンゴルらしさを守りながら、さらに一歩先へ進む」案として提案しているようなのだが。この人、多分見た目(と声)以上に聡い人物なんでしょうね。だからこそ残りの3兄弟もこの陣容を認めてるんだろうし。

 こうしてオゴタイが緩衝材としていい具合に治政を行う中では、シタラが目指す「兄弟の不和」なんて望めそうもない。これが領域外からの刃であるなら刺さる要素もあるのかもしれないが、なんとオゴタイの陣営の中にも、そんな「最悪の事態」を想定して事前に予防線を張ろうとしている人物がいるという。モゲさんが懇意にしていたのはなんとオゴタイの第一妃だという謎の人物・ボラクチン。強烈な存在感を持つ彼女は、すでにトルイが前に出すぎないように今の時点で友好策を練っておけよ、ってんでモゲさんを遣わした。つまりここがシタラたちの狙いと真っ向対立の自警団ということになる。ふむ、勇ましい男達の歴史の陰で暗躍する、女達の戦い……になったら面白いけど、はてさて。


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 「元祖バンドリちゃん」と同時展開のせいでどれが本当の記憶か分からなくなる、第8話。みゅーたいぷはどんな次元にでも遍在している……。

 匠の技を堪能するだけの簡単なお仕事。今回冒頭でいきなり、まずもって律の移籍自体がビオラが仕組んだことだったことが判明。くだんの事件について諮問している役員と思しき男性の声がどう聞いても豊川定治だったもんで一瞬ヤな伏線かと思ったが、まぁ流石にそこは偶然だろう。一応、ゆめみた世界線は既存のバンドリ世界線とは時系列がずれているという話もあるのであれが定治の若かりし頃の姿である可能性も微レ存かと思ったが、冷静に思い返せばこの時代にすでにRoseliaがメジャーで活躍しているためそんなトンチキ時系列ネタは存在しない。とにかく、何やら怪しげな会議室で律がふぇありぃぶぅけを抜けようとしていたところに、ビオラがぶっ込んできた結果とんとん拍子でみゅーたいぷへの「移籍」が決まったという筋書きだったらしい。

 前回のライブを煽ったことも含め、未だビオラというヴィランの目的は定かでなく、どれほどの先見の明を持つのかも測りきれない。「ほとぼりが冷めてない中でライブなんかやったら炎上するじゃろ」はある程度想定できるかもしれないし、そのために火種として一番分かりやすく「クレマチスが奪われてしまった」という構図を作るために律を手放したってのも脚本を作るためにやる可能性もあるかもしれないが、元々ビオラは律を飼い殺しにして自分の目的のために使うのを楽しんでいるように見えていたので、律をあっさり手放すってのはあまりコスパの良くない行動のように見えるわけだ。ふぇありぃぶぅけだってスキャンダル続きであまり正常な活動がサポートされてないだろうし。わざわざビオラが火種を焚き続けているのは、現時点では①純粋にそうして他人の表情が歪む様を見たすぎるから、というのがありそうな話。「律が好き」とかじゃなくて「律が困ってる顔を見るだけでゾクゾクする」なら、まぁこういうこともやるかもしれない。あとはまぁ、②自分の思い通りに動かなかった駒は全力で叩き潰して愉悦に浸りたい、というのもあるかもしれない。都子の扱いを考えると、ビオラは思ったより律という個人へのこだわりはなかったように見えてきた。手近にある一番「おもしれー女」を引っ掻き回すことに快楽を覚える純正のサディスト、それが今のところ分かりやすいビオラ像である。

 そうして作られた今のみゅーたいぷ。都子さんは完全にぶっ壊れてしまい、自分の情けなさにどうしようもない劣等感を感じながら、それを他者にぶつけることを正当化してしまい、さらにそこに自己嫌悪を抱くという負の無限スパイラル(あげくビオラの洗脳は解けていない)。こういう精神状態の時は生半可な慰めなんてかけるべきじゃない、っていう気遣いをあられは「超回復」と言っていたわけだが、都子のようなタイプの場合には結局この付かず離れずの時間も余計なことを悶々と考えてしまってあまりいい影響は与えなかったようだ。その辺はあられ自身も内に内に入り込んでしまうタイプだし、なんとなく分かりそうなものだけど。でもなぁ、ビオラに絡めとられると律ちゃんもあんだけ追い詰められてたし、誰も逃げることはできないのかもなぁ。律ちゃんは「ビオラに追い詰められる程度のメンタリティの子」くらいの認識だったのだが、憑き物が落ちたあとの「転校生・律」は割としたたかで図太く、いいキャラしてやがる。こんな子でも、ビオラの近くにいてはその毒(蜜)に絡め取られてしまうのだ。

 そうしてドツボにハマる都子さん。そこにあまりに強烈すぎるカンフル剤であるののかが絡むことで最悪の展開になるというのも、これまでのバンドリ世界線では触れてるようで触れてこなかった禁断の領域。これまで弦巻こころに対して「お前は光なんだろ! そんなお前が大嫌いなんだよ!」なんてぶつけたのはシャーリー1人だけだが、結局彼女も「遠回りなツンデレ」程度のものだったので、本気で「陰陽のぶつかり合い」が描かれる機会はなかったのだ。まぁ、今回の都子さんだって追い詰められた末の暴走発言なので後からフォローは効きそうだが、こんな状況なだけに、日頃から陽キャに対して溜まっていた鬱憤を吐き出したのは事実。今回はそれが特大の自己嫌悪と混ざり合ったもんだから、相当に強い言葉になってしまったわけだ。

 おそらく、ののちゃんの方もそんなことを真正面から言われた経験はないだろうからストレートに刺さってしまう。彼女のメンタルの下地がどの程度の強度かは分からないが、ここから一気に都子・ののというメンバー2人のターンに入る……と思いきや、なんとラストでユノからの爆弾発言。……なんてバンドなんだ……もはや律ちゃんが安定側じゃないか……。

 
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(※この記事からちょっとの間、定例のアニメデトックス期間に入るため、一時的に更新頻度が低下します)

 

 マクドのパチモンの店名で「VVV BURGER」は初めて見たかもしれん、第5話。縦書きの店名見て「どゆこと?」って思ったけど、お店のロゴ見て納得。そういうデザインもありか。

 労働の喜びを知りやがって。現代の滋賀でバイトに励むマーメイドプリンセス。相変わらずその構図のギャップはおかしいが、描いているものが最終的にとっても真っ当な(?)青春絵巻みたいな仕上がりになっているのがなんとも不思議。バイト女子のキラキラ青春アニメ代表、「花咲くいろは」もびっくりである(そういうアニメじゃない)。

 こうして丁寧なバイト描写をされると、私もどうしても自分が初めてバイトをやった時のことを思い出してしまう。私は高校時代とかはバイトしてないので初体験が大学生になってからだったのだが、某有名飲食チェーンで初めてのバイトを経験し、そりゃもう大変だった。自分みたいな陰キャは人前に出る仕事なんて絶対しないと思ってたから最初はララと同じように洗い物ばかりだったけど、それでもシステマティックな動きが要求される洗い場、覚えることが格段に増えるキッチン、そして最終的にはホールに出されて……と日々が修行の場のように思えた。いやね、世の中の大半の人はバイト経験あるだろうし、「そんなん普通やんけ」と思われるかもしれないが、何事も初めてであれば新鮮だし、戸惑うもんですよ。あの時の「もう、頭がまわんないよ〜〜」感を思い出させてくれる、なんとも切実な現実感を持つ人魚姫であった。

 20以上の面接を経たおかげでもあるのだろうが、ララを取り巻く環境にいる人たちは基本的にいい人ばかり。ケーキ屋の店長は多少ぶっきらぼうなところはあったけど、ララたちを雇ってくれた時点でまず懐の広い人だし、その後もバイトという「若造」の気持ちを最大限に汲んで助言を与えたり、注意したりしてくれる人。周りのバイト仲間も、トンチキなララの言動を見下したりせず、「ちょっと変わった子」くらいの温度感で付き合っていい「同僚」になってくれている。これまでのララの常識知らずムーブを考えれば、今回のバイトストーリーは驚くほどにスムーズにいった。バイト初月からガシガシシフトに入り、トータルで7万以上は稼げそうってんだから稼働状況もまずまずである。刺激には欠けるがなんとも無難なミッションクリアー……と思われたが、魔女さんの小言のせいで「それじゃダメなんだわ」と余計な使命感がララの中でたぎったせいで話はややこしくなった。

 結局「真実の愛を見つける」って目標は「人魚が人間と結ばれる」という結末を迎えることらしい。それだと前回のカップル観察がなんの役に立ったのか微妙ではあるのだが、とにかくララにはもっと積極的に人間社会と接する努力が求められるということ。まぁ、別にケーキ屋のキッチンで働いてたって周りの同僚や、それこそ店長あたりと何かしらのご縁があるかもしれないのだから「何もしてない」ってわけじゃないはずなのだが、少なくともララの中での「王子様探し」はコレジャナイらしい。まぁ、目の前の勤務表にばかり視野が狭まってひたすらバイトに明け暮れる生活になるのはよくないかもしれないが(それで学生生活が台無しになる大学生はいっぱいおるからな!)……。ララさんも進路の定まらぬ大学生のように、ひどく曖昧な「これじゃダメだ」に囚われてしまった。

 こういうマインドで自分探しの旅に出ちゃう人とかもいるわけだが、幸いにしてララの場合は店長たちの心遣いのおかげで「いや、別にこの状況も人間観察の環境としては悪くないのでは?」と思い直すことに成功。もちろんこれだけで王子様探しという目的が完遂できるわけではないが、当座の軍資金を得たり、大津家の信用を回復したりするためにしばらくバイト生活を続けるのもよさそうだ、という結論に至る。初任給で食べる焼肉も美味しいしな! もう、このままバイト奮闘記になってしまってもよかったのだが……。

 運命のプリンセスにそれは許されない様子。ついにララの目の前に現れたリサ。なぜ彼女がこれまで姿を見せなかったのか、というララの疑問に、姉は「醜い姿を見せたくなかった」と返す。そうだ、このアニメは童話の「人魚姫」がベース。人魚たちは基本的に人間界との交わりをタブー視していたのだ。ララというはみ出し者のせいでいつの間にやら地上での肺呼吸を、二足歩行を強いられる現状は、どうやらリサさんにとっては屈辱的なものらしい。ララをそんな状況に追い込んだ諸々を憎んでいると、姉はそう言っていた。

 そこから人魚ファミリーによる復讐劇が始まるのかと思われたが……動き出したのは、なんと琵琶湖上空に置いていた巨大な楔のような未確認飛行物体。今回フォルムが少し変化し、それが「魚」であることが見てとれた。そして、なぜか魚が襲撃したのはリサの従者・コータの乗った車。……これも人魚世界の因果の1つなのか? まだまだ先は見えない。

 
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 (ほぼ)1話まるまる山田・西! 第17話! バレンタイン回をまるまる使い切るなんて、ふてぇ連中ですわよ。

 思い返せば、このアニメの第1話は鈴木から谷への告白から始まったのであった。そして2クール、17話を経てついに第2のカップル成立。ここまで長かったような気もするが、最初の距離感を考えればじっくりと手順を踏んで進んできた山田の努力は讃えるべきものだろう。そして、それにきちんと応えることができた西さんも。

 もー、余計なことは言わずにただひたすら初々しいカップルのあれこれをニヤニヤと見守るだけのお話である。お互いに気遣いをしすぎちゃうところがもどかしいが、それってのは別にこの2人に限ったことでもない。両思いの関係なのだからお互い過度に気を遣っちゃうのは致し方ないし、なんとか格好良く見せようと頑張っちゃうことも、その果てに空回っちゃうこともしょうがない。こうして小さな失敗や「分からない」を解消していくことで、2人の関係は形作られていくのだから。そういう意味では、なんだかたどたどしかった段取りも、2人の人となりを表す分かりやすい指標。バレンタインの1日を経て、お互いに「この人でよかった」と思えたに違いない。

 まさかの西さんからの先制攻撃に面食らってしまった山田だったが、その後改めて反省の弁を報告、さらに仕切り直して全責任を背負うことで男を見せた。肝心なとこで変な空気になってどうにも締まらないのも山田らしさであろうし、おかげで西さんからも気楽に過ごすことができたって見方もできる。今後もこの関係性の延長線で行くのであろうから、できるだけ山田は積極的に攻めたいだろうし、そして西さんもそれに応えられるメンタルを鍛えていきたいところだ。いわば鈴木・谷ペアの男女逆転バージョンみたいになるわけだが、しばらくは山田が周りの人間にどうやって説明するのかで様子を見させてもらうことにしよう。まぁ、周りの連中の大半は「知ってた……」で終わりそうだけど。改めて顔を合わせた時、本田さんは山田に何を告げるのだろうか。

 さて、こうして2組目のカップルが誕生すると……どーしても気になるのは「残るペア」ですよね……。平、おめぇガム一粒で悩んでる場合とちゃうぞ。ホワイトデーで、何かもう一歩進んだりするんでしょうか。まぁ、ここは両思いどころか、全体的に「恋愛という価値観否定しがち」コンビみたいなとこあるからなぁ……。

 

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 ハカリさんボイスで「クレマチスが大好き」とか言っちゃうプチ奇跡、第29話。「カラネさんはぁ、“優等生”だからぁ!」

 さておき、どんどん加入エピが適当になっていき、今回は禁断の開始3秒ビビーン。まぁ、今更そこにカロリーを消費するのも無意味ってなもんで、3期は5話目にして3人が加入というスピード展開。これはもう、1期の頃とは違うんだ……と思ったけど、確認したら1期5話目は4人目(ナノ)の加入エピソードだったのでペース配分も特に変わってなかった。イカれたアニメである。ちなみに今期は同時に「嫁がすでに2人いて申し訳ないんだけど、もしかしたら3人目もできるかも……」「別にいいんですよ」みたいなことを延々真剣に話し合っているアニメが展開されており、男女交際の倫理観とは、みたいな哲学が問われるシーズンになっているのである(なってない)。

 14人目に登場したのは優敷山女(ヤサシキヤマメ)さん。属性としてはその名の通り「度が過ぎた博愛精神」と「園芸・農業」を持つオーガニック系彼女。前回ナディーの時に「テンプレ系の彼女設定の中にも一抹の狂気というか捻りを入れるのが今作流」と書いたが、現時点でのヤマメさんはそうしたクレイジー要素はなく(まぁ、竹馬だけだいぶおかしいが)、強いてあげるなら「野生動物級に異常に火を怖がる」が挙げられるくらいだろうか。焼畑農業とか野焼きとかもあるから農業と火(特に灰)は切っても切れない関係にある気もするのだが、まぁ、使わずとも農作は可能だからな。今回はそんな「火が怖い」をダイレクトに恋太郎信頼エピソードに接続し、非常にシンプルなナイト的振る舞いからの加入と相なった。

 加入特典は「花冠白ワンピでの農業体験」という何が何だか分からないコンセプトだが、だいたいこの加入儀礼はソシャゲにおける新衣装ガチャみたいなもんだと考えておけばいいだろう。恋太郎さんもいう通り、ハハリの計らい(やらかし)で用意された白ワンピの破壊力はなかなかのもので、個人的には髪を下ろしたチヨちゃんが普段とは違う雰囲気でたいそう可愛らしい。他にも「髪を下ろすと意外とミミミさんとナディーの区別がつきにくいな?」とかいう気づきがあったり、きっちり新しい刺激になっているあたりが優秀。「農業体験」の方は食い物ってことで久しぶりにクルミがフル回転でかっ飛ばしているのが印象的で、彼女がツッコミに回らなくなる場合カラネの負担が増えて困りそうだと思ったら、ちゃんとチヨちゃんという追加のツッコミ要員が加わっているので問題なかった。「優しさ」という抽象的なテーマ設定になっていたせいでナノさんが若干バグり気味だったのも個性ですわね。

 そして締めはヤマメさんのコンプレックスであった「デカ女」要素も回収してハッピーエンド。身長についてもそれぞれの彼女の立派な個性(ステータス)なわけだが、ヤマメさんは文句なしで14人中ナンバーワン。この記録は今後巨神兵でも彼女にしない限りは塗り替えられないだろう。いや、不動だと思っていたシズカの低身長記録がチヨちゃんにまくられたことを考えればまだまだ可能性はあるけども。今期は「最小」と「最大」が同時に加入する振れ幅の大きなシーズンになっているわけだね。ただ、公式な身長設定は分からないが、アニメで見た感じだと実はヤマメさんとそこまで大きな差がないのはミミミさん。流石、モデル体型のナイスバディふふーんですわ。こうしてみると恋太郎って「理想の彼氏」にしては身長はそこまでないんだよな……とか思ったけど、まぁ、多分こいつの場合は必要とあれば骨延長でジャックハンマー並みに身長を伸ばすくらいは平気でやるからな……。

 追伸:キャストクレジットを見ててびっくりしたんだけど、今回「親鳥:井上喜久子 小鳥:井上ほの花」という謎の母娘キャストが登場していた(気づいてなかった)。何そのほんとの意味での無駄遣い。

 
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