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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
なんとなく、夏休みが終わってしまったことの寂しさに耐えかね、「アニメ映画を観に行こう」ってんで観てきた作品。選択肢としてはこれと「なんちゃらそばかす」の2択だったのだが、まぁ、私が観るべきはこっちかな、と。私は細田守と川面真也だったら川面さんの方を信頼しているので。あと、某キャストが勧めていたことも理由の1つ。誰とは言わないが、舞台となっている岩手の文化大使を務めていて、Twitterでほぼ岩手情報しか流さない人。
<ネタバレとかは……あんまり気にしないでいい気もする>
PR ラストカット良いなぁ……良い……第11話。次回が最終回ということで、きっちり締めのエピソードに入りました。今回が最終回でも文句ないくらいなのだが、来週何するんでしょうかね。 Aパート、小林の腰痛。奇しくも、私も先週あたりから謎の腰痛に悩まされていたので妙に気持ちがリンクしてしまった。ありがたいことに、私はこの歳になるまであんまり腰痛というものに悩まされたことがなくて、こないだ突然寝てるのもしんどいくらいの腰痛が来たのでたいそう狼狽したものである。生まれて初めて整体なるものに行っても見たのだが、散々にありえない部位を蹂躙されてさめざめと泣きながら帰ってきた。なんであんなに腹筋をちねられまくらなきゃいかんのよ。関節痛とも筋肉痛とも違う、単なる「ひたすら捻って揉まれた痛み」がずっと残ってたわ。結局最近治ってきたんだけども、単に少し前にスポイラ含む諸々の文筆でデスマ的なことやってたのが悪かったのかもしれん。長時間椅子に座ることすらあまりない人生なので。 閑話休題、俺の話はどうでもいいんだ。とにかく小林が腰を痛めた話だが、その痛み自体は本質ではなくて、それを見たトールが「私だったらあっさり治せるのにな、どこまでやってあげたらいいんだろうな」と悩むお話である。途中で滝谷にアドバイスを求めたのはいいタイミングだったようで、滝谷のさりげない指摘でトールはだいぶ思い悩むことになった。「出来ることをやるとは言っても、本人が喜ばないなら押し付けにしかならない」とのこと。いや、別に腰痛が治るなら小林は喜ぶとは思うのだけど、問題はヨモツヘグイの例えの通り、トールの採用する方法が「普通の人間」の小林にとって良いことなのか悪いことなのか、それは人間では判断できないということ。そしてトール自身だって、少なくとも善悪での判断はできない。そこにどうしたって、世界の、そして種族の壁は感じてしまう。 奇しくも同じタイミングで、小林は終焉帝という予想外のルートからトールのこれまでの生い立ちを聞く機会を得た。ちょっと翔太くんの親父さんが便利すぎる人物な気もするが……あいつ、いったい何者なんだろう。まぁ、とにかくそこでゆっくりとお父さんの娘談義を聞くことになる。話の概要は父親から、そして、その時の心理的な動きについては娘本人から。小林の丁寧なリサーチによって、トール自身もはっきりと理解していなかった「ドラゴンの人化」の謎に迫る。まぁ、トールは出自が複雑だったもんだから色々難しく考えちゃったけども、割と他のドラゴンたちは答えにたどり着いてはいたのよね。面白いのは、トールが付き合っているドラゴン3体(カンナを除く)は、それぞれ調和・傍観・混沌と名義上の派閥は分かれているのだが、選択したのは「自由意思の尊重」なんだよね。その結果、ルコアとファフははたから見れば「怠惰」に見えてしまう状態に陥ったわけだが、これって結局、トールが言っていた「自由」の孤独さを体現した存在とも言える。ただ、ルコアもファフも、周りに自分と何かを分かち合う者がいないという状態を気にしなかっただけで。ただ、ファフが言っていた「枠組みを嫌った混沌勢が、なぜ自分たちの派閥という枠組みに囚われているのか」というのは本当にド直球な真理だったんじゃなかろうか。 そして、やはり思い悩んだトールにもっとも影響を与えたのはエルマだったのだと思われる。彼女との長い付き合いが、トールに他者といる時間の尊さを教えた。エルマは冗談めかすと「うまいものが食えるから」ってんで人間と関わっているように見えてしまいがちだが、結局どのドラゴンも認める通りに、「人間はドラゴンがやらないことをやってくれる」という興味があるのだ。それを最も平和的な形で享受するのがエルマ、若干ヒネてるのがファフ、そして認めないのが混沌勢。トールは自分の意思で自由を選択したわけだが、枠を外れた後に「面白いこと」を用意するのを忘れてしまった。エルマにとっての食い物、ファフにとっての財宝が、トールにはなかった。そこに、たまたま小林が入り込んだ。 身も蓋もない言い方をすれば、改めて「生まれ直した」無垢な状態のトールに小林が「刷り込み」をしちゃったみたいな状態なのだが、まぁ、トールだって悠久の時を生きたドラゴンである。そこで洗脳されてしまうような阿呆でもないだろう。自分で考えた結果、今のライフスタイルが最も願望に近いものだったからこそ、こうして小林との共同生活を満喫している。たまたまその願望を最も近い言葉で表現したのが、「メイド」だったのだ。……うん、まぁ、そこはどうかと思うが……でも、幼少期のトールを見てれば、もともと人と交わるのが好きで、やんちゃな性格だったんだよね。仲間を得られる場所があれば、トールは自然に救われていくのだ。そして、小林はそうした場所を分け隔てなく提供できる「器」があったというだけの話。破れ鍋に綴じ蓋の例えじゃないが、はぐれドラゴンにヒキオタクが噛み合った。そんな異種間コミュニケーション。よろしきことです。
「女神寮の寮母くん。」 4→5 いや終わるんかい。ちょっと油断してたわ。最近少なかったからすっかり忘れてたけど、これってあの懐かしの角川枠か(確認したら前クールの「異世界魔王」もそうやったっけ)。どの作品よりも遅く始まり、どの作品よりも早く終わる、それが角川流の10話構成……。 あれ、何故か点数あがってんな。まぁ、ほら、やっぱり僕、「長屋もの」の雰囲気って好きなんですよ……今作の場合は全く長屋ではなくて完全に一つ屋根の下の同居話ではあったが、「いろんな人が集まってきて、ドタバタ共同生活をする」っていう構成は不思議と惹かれるものがある。自分自身は絶対に他人との共同生活とかお断りなのに、何故そうなるのかは永遠の謎である。まぁ、そういうお話だったおかげで、単なるエロバカアニメではあるのだが、案外空気感に馴染んで、「楽しむというほどではないけど、特に嫌でも無いし環境音楽としては無難だった」というくらいに評価を繰り上げた。ちなみに視聴してたのはAT-Xの無修正バージョンなので、環境音楽だと言いながら乳首だの尻だのパンツだのはフルオープンである。まぁ、流石にこんなもんでいちいち興奮するほど若くないので……(でも修正が入っているとムカつく勢)。 エロバカだし、設定は本当に「ハーレムもの」のテンプレートを綺麗になぞっている話でしかないのだが、まず映像部分がそれなりに安定していたというのが評価の1点目。こういう作品の常として、とにかく乳首やパンツに全力を注げばいいという風潮はあるが、最近のアニメなら10話全体でキャラ作画などの崩れが少ないというだけでも上々ではなかろうか。その上できちんと「エロ」は貫いているのだし、集まってくるヒロイン勢は(すてあを除いて)全員痴女という状態ながらもそれなりに可愛いと思える部分もあった。あと、やっぱりこういう作品でがっつりと女装回が導入されるあたりは最近の作品なんだよなーという感じがする。男性性を通り越して、主人公はハーレムを安全に切り盛りするために(ショタだけでは属性として足りず)女性にすらなるのである。 今後の社会を考えると、こういうシンプルなエロバカもいつまで楽しめるか分かったもんじゃない。たくさんのおっぱいを拝める日常に感謝しつつ、ありがとうという感謝の気持ちは忘れないでいよう。ところで、あのヒロイン勢がPVとかになると実写で出てくる試みはなんだったんだろう……。
スピリット・クリーチャーみてぇなサブタイトル、第10話。実際、内容も随分スピリチュアルなお話でしたが。 まさか、本当にキジムナーの幻を商売道具にする計画を立てるとは思わなかったわ。流石に不確定要素が多過ぎるし無理なのは分かりきったことだし、だいたいそういう神聖なものを金儲けの道具に利用しようとすると手痛いしっぺ返しを食らうというのが日本人の中ではお約束になっているパターン。くくるがそんな暴挙に出てしまい「おいおい、まずいんじゃねぇの」とは思ったが、当然のように周りの人間はだいたい止めてくれたので事なきを得た。やっぱ基本的に今作はくくるが焦って暴走はするものの、周りのいい人たちがそれをカバーしてくれるのがありがたいのよな。一応、くくるの無茶を積極的に止めようとしなかった唯一の人間がカイだったのだが、彼も最後に「幻を見たのか?」という問いに首を振り、くくるに誤った道を選択させないようにしていた。カイは今回の行動でくくるへの愛情ポイントをアピールしながら株を上げた形かな。 幻大作戦が無理だってのはくくる以外は全員分かっていたことなので、それが無くなった事自体はよかったのだが、それって結局スタート地点に戻ってきただけ。がまがまの立て直しプランには何一つプラスの要素は無い状態。おじいも着々と自分の仕事を進めているようだし、いよいよ夏休みの終わりというデッドラインが見えてきた。 そして、そんなデッドラインの存在を強調する風花の進展。なるほど、アイドルにカムバックは無理かもしれないが、「芸能界にカムバック」はあり得ない話ではないということか……いや、でも事務所はほぼ勝手に出てきちゃった状態なのだよな……。一応正式に退所って形ではあるのだろうけど、アイドル側のわがまま(としかいえまい)で仕事を蹴り、そのまま逃げ出してしまった「元アイドル」を元事務所が拾ってやる理由も無いだろう。映画監督から直接の声がかかったとはいえ、事務所にも所属してない素人をいきなり使うわけにもいかないだろうし、もし復帰するなら改めて今後の人生を考えた上で、事務所に頭を下げに行く必要があるはず。果たして風花にそこまでの覚悟はあるのだろうか。 そして後ろ髪を思い切り引きまくっているがまがまに残って欲しいといういろんなオーラ。くくるは風花がいなくなると聞いてすぐにヘソ曲げちゃったからなぁ……結局自分以外の人間でも「がまがまの存続より優先する事象がある」というのが耐えられないんだろう。そのあたりはどうにも子供だからしょうがない。カイが上手いことくくるをいなしながらコントロールできるようになればいいのだが……まだそんな甲斐性は無いよなぁ。
しいたけの転生ワロタ、第7話。「なんやこの不細工な犬、しいたけの方がずっとかわいいやんけ」って思って確認したけど、しいたけも割とブサイクだった……。今んところ麦穂あんなの転生先で可愛いのはアルパカかはんぺんの2択(今作はフクロウだけでよかったのでは?) 最後の一人のエピソードに入って重要な局面なはずなのに、お話のつくりは相当トンチキ。ちーちゃんが加入できて全体的に気が緩んでいるのか、今まで貯めてきたポンコツ要素を一気に吐き出したようなお話になっている(心なしかキャラ作画も普段よりだいぶユルい)。まぁ、可可とヘアンナをツッコミ無しで放置し続けるとこうなるってことなのだろうが……なんか、この4人の関係性もよく分からんよな。可可がかのんのことを盲信しているのはいいとして、なんでヘアンナはあんなに冷遇されるんだろう。ウザいからか。まぁ、ウザいな。ちーちゃんまでそのノリで冷たくせんでもいい気もするのだが……まぁ、多分「叩いてもへこたれないし、叩かないとウザいからこれくらい」みたいな関係性が成立してるんだろう。一歩間違えばいじめに発展するやつだ。こうしてみるとやっぱりリーダー(仮)の安全弁としてのスタンスはこれまでのグループとは一線を画すよなぁ。グイグイ前に出て引っ張るタイプじゃなくて、本人曰く「目立たない」タイプなので調整に回る役の主人公、まぁ、このメンバーじゃしょうがないかぁ。 というわけですっかり野放図になってしまった4人組。これをシメるために必要なのは常識人寄りの5人目……のはずなのだが……この最後の加入劇がまた一悶着ありそうでなぁ……いや、これまでの過程を考えるならよっぽど劇的な事件でもない限りは加入に至らないのは間違い無いので、大事件が起こって欲しいのは事実なのだが、そのための準備段階として、もう敵対構図があまりにはっきりしてしまったのがな。こんだけ意見を異にして、8話目での加入になるならもう、それって5人目っていうか「追加戦士」の枠じゃんね(最近は追加戦士の登場も早く、確認したら最速は9話加入のスタニンジャーらしい)。本当に1つのチームになれるのかどうかは甚だ不安ではあるのだが……。 そのための「大事件」が……えぇぇ、また経済的な問題かよぉ……。すげぇな、世の中ではいったいどれほどの私立高校が廃校の危機を迎えているというのだろうか。まぁ、今回はまだ廃校とは明言されていないものの、「学校経営ってしんどいんですわー」というのはラブライブ世界ではまさに常套句。しかしこの学校、どういう状態なのか全く分からんな。そもそもなんで「初代」生徒会長だったん? 創立者が葉月のおかんで、その人がすでに亡くなってるってことはそれなりに創立からは時代を経ているということなのではないんか? そして母親の死後、葉月家はどういう状態で運営されてきたんや? 娘一人で大豪邸に住んでて、親戚連中とかは何も言わないの? 財務整理が終わった時点で普通は今後の生活に支障が出ない程度のプランができると思うのだが……流石に高校1年生の一人娘が学園運営の重荷を背負う必要もないだろうし、普通に学校には学園長みたいな朴璐美ボイスのおばちゃんがいたし……流石に葉月に今後の全てが委ねられてるってことはないと思うのだが……まぁ、私生活面で苦しくて花澤ボイスのメイドを解雇しなきゃいけないところまでは本当かも。そりゃ一人暮らしでメイド雇う必要はないからな……(ただ、あの豪邸だと施設管理だけで1人くらいは必要か)。 どうにも謎な世界観になってきたぞ。このよく分からない状態が解消しないとラストメンバーはすっきりと加入できない気がするんだが……大丈夫か?
カオス増し増し回か……第23話。まぁ、今作でカオスでない回など存在しないのだが、時たまネジが外れたようにぶっ飛ぶ回があるんだよな。特に他意はないが、今回のコンテは大地丙太郎です(2期に入って初めてなんやな)。 「バーベキューをするよ」というだけなら穏当な話になるはずなのだが、今回はやたらゆに様パートが多く、ゆに様の振り切れ芸をたっぷりと楽しむことが出来るようになっている。そもそもそのゆに様を使って「日向ゆめちゃんが何をしているか調べて」って言ってるアッキーが完全にアウトなんだけどな。ハイテクAIロボを使ったストーカー行為じゃないですか。ゆに様もボスのことを思うなら、人の道から外れてることをしたらきちんと言ってあげた方がいいよ。ゆに様、たまにその辺の常識的な感覚が出てきたりするのだが……今回は片鱗すらのぞかせなかったな……。 暴走の象徴ともいえる存在が、プチトマトマン改め秋トマトマンである。素材はアッキーがわざわざ(アクムーを無視して)現地で調達してきた高知県産のトマト。そりゃま、産地としては有名かもしれんが、別にそこまで高知県にこだわらなくてもよかったんじゃなかろうか。「もしかして高知県もスポンサードしてるんか?」と思ったが流石にそんなことはないだろうし。今回登場した作品外キャラクターはバナナのナナナだけです(テレ東系列だからね)。そう、今回は秋トマトマンの登場だけでも充分カオス度が高かったのだが、掟破りの「ゆにっちアピス2連投」で対抗勢力が爆誕。プラスティック性の新型ゆにっちアピスにより生まれたのは焼きバナナマン。これにて史上初のアピス対決が実現。その対決はがっつりプロレスしており、組み合った状態から川底に沈むシーンとか、「もうこれ完全にキン肉マンやんけ」というくらいに謎の気合が入っていた。多分、メイン層であるはずの幼女先輩たちは特に嬉しくないシーンの連発だった気がするのだが……いや、どうだろう。幼女だったら真剣にバナナがトマトを倒そうとするのを応援してあげるんだろうか。私には幼女の精神が宿っていないから分からぬ……。 まぁ、結果的にトマトもバナナも無しのノーゲームみたいな結果になったが、1つだけ分かっているのは「だいぶアッキーの負けムーブが堂に入ってきた」ということである。おかしいなぁ、天才のはずなんだけどなぁ……。 他にも今回はネタ数が多すぎて突っ込みきれないといういつも通りの悩みを抱えているが、いよいよもってみゅーたちまでAIロボとして堂々とデビューしてしまったのは注目ポイントかもしれない。これでまた、この面の皮が厚い動物連中が暴れられる範囲が広がったのである。まぁ、ゆに様たちの活動範囲に比べれば微々たるものかもしれないが……。にゅい、ツギ,ハギ,ぶー。
ヘアスタイルで多くを語るアニメ、第11話。愛ちゃんの髪、伸びるの早いのか既にサイクルが2週目に入っとる……。そしてさらさの髪もよくわからんのだよな。ボリュームのある癖っ毛なのだろうが、あの緑色の部分はどうなってるんだろう。お風呂で括ってる時も端っこに見えていたのだが、あの括り方だと先端ではない気がするんだが……幼少期の回想で既に緑色だったので、あれって実在するカラーじゃなくてあくまで影とかのイメージなのかも。 髪の毛ばっかり気にしている場合じゃない、いろいろと核心に迫ってきたお話だぞ。ついにクラスメイトと直接対決をする、オーディションイベントが発生したのだ。まぁ、通例ならやらないはずの演劇らしいのでまだまだ彼女たちの役者人生を考えたらステージ1レベルなのかもしれないが、初めての経験に生徒たちのボルテージも上がらざるを得ない(愛ちゃんは知らんが)。それにしても、突発的に運動会に出られたり、イレギュラーな寸劇が挟まったり、100期生はむやみに恵まれているよなぁ。そりゃ先輩がたがやっかむのもしょうがないところではある。ただ、もしかしたら100年目という節目の年にいろいろとチャレンジングな試みをして、学園側もこれがうまく行ったら今後の教育方針にいくらか変更を加えていこうというチャレンジの年なのかも。それなら生徒側は黙ってそれに従うしかないわね。 とにかくそうして降って湧いたチャンスと試練。選択肢となる配役は4つで、愛ちゃんや杉本さんのように悩まずにスッと決まる人間もいれば、さらさや彩ちゃんのようにある程度の幅がある人間もいる。彩ちゃんは「どれなら自分ができそうだろう」で悩んでたけど、さらさは「どれが自分の将来にとってベストだろう」なのでだいぶ見えてる視野は違う気がするけども。まぁ、それを言ったら愛ちゃんの視野だってかなり狭いんだけどな。杉本さんたちは既に将来の配役や卒業後の知名度まで気にしてるからね。どれだけの熱量で紅華に入ってきたかでそのあたりの差が出るのは当然か。演目がロミジュリという王道なので、それぞれに抱えている思いも違うだろうし。 当然焦点となるのはさらさの立ち回りだった。王道を行くなら愛ちゃんのアドバイス通りのロミオ。シンプルなので悩まないでいいってのはロミオに対してもさらさに対しても失礼な気もするが、まぁ、今までの方向性を見てたら至極当然のアドバイスではあっただろう。しかし、そこからさらさは進化を狙ってのティボルト選択。今後の役者人生を考えるなら、ここで盲目的に一本道を進むよりは賢い選択といえるだろうか。一度駄目出しされたからって、それで曲げてしまうようではさらさの中でもしこりとして残ってしまう。それならばとの真正面からのリベンジ作戦だ。幸い、自分の中にティボルトを見つけることにも成功したようで、杉本さんという壁を打ち破ることが出来るかどうかは注目。 そして、聖からは一択だと言われていたしあまり悩まずに選択しちゃった愛ちゃんのジュリエット。さらさが解決の糸口を見つけちゃったみたいなので、逆に愛ちゃんの方が追い詰められることになってしまうという変な構図。まぁ、歌舞伎にしろアイドルにしろ、2人して人とは違う人生を歩んでいるくせに人生経験がそこまで豊富なわけでもなく、役者としてはまだまだ発展途上なので致し方なし。それでも諦めずに脳内フル回転で打開策を探そうとするお馬鹿の愛ちゃん。これまでの経験は「外から見ても緊張がバレない」という形でしか活きてこず、なんとか新しく自分なりの武器を手に入れなければいけないという窮地。そしてそこで愛ちゃんは辿り着いてしまう。自分の中に芽生えた唯一の、真実の愛情に……。 そこで覚醒するのか……いや、素晴らしいことですよね。美しいですよね。しかし、これでますます愛ちゃんの言動に迷いがなくなってしまいそうだな……さらさ、身の回りにちょっと気をつけた方がいいかもしれません。仲良きことは、美しき哉。
「魔入りました!入間くん 第2シリーズ」 ー→6 「不滅のあなたへ」に続いてこちらも他作品に先んじて終了。ほんと、NHKのスケジュールは自由だな。ちなみに今回は21話。やっぱりこうして話数やクールにとらわれない作品作りができるとのびのびできて良いなぁ。 相変わらずの安定感。そして3期が決まっての中継ぎの2シーズン目でもある。もう、このままの調子で息の長い作品としてず〜っとEテレでやっててほしい作品。私の中の立ち位置としては「境界のRINNE」と同じような扱いだが、こちらは作画クオリティもそれなりによく、さらに一応作品内の状況にも進展がみられて少年漫画としても成立している部分が良い(いや、「境界のRINNE」も進展がないわけでは無いのだが)。今回はウォルターパーク編をメインに据えていたおかげでバトルものとしての見栄えも良かったし、ロイヤルワンの話で「学園もの」としての盛り上がりもあった。学園ドタバタコメディに必要な要素は全部揃ってたのよね。主人公・入間の立ち位置っていわゆるチート系ではあるはずなのに、いろいろな身の不幸とか、本人の人徳とかのおかげで一切嫌味が感じられないのがなんとも不思議。その上で周りのクラスメイトなんかも絡めると成長物語がちゃんと見えるから停滞感も無いしね。アスモデウスの成長とか、初期登場時の設定からは想像もできない形になってるなぁ。 そして何と言ってもヒロイン勢。アメリ嬢がメインだった先週のお話はたいそうごちそうさまだったし、クララもブレないキャラを保持しながらも適宜アクセルを踏んでくれる。クララがきちんと恋心を意識できる展開があるとは思わなんだ。こうなってくるとクララ×アメリの関係性も楽しいものになってくるね。そしてこの世界で唯一にして最大の悪と狂気の体現者たるキリヲ先輩。3期以降、入間とキリヲの関係性がどうなっていくのかも見どころだねぇ。こうしてみると、本当にベタベタな作品だと思っていたはずなのにいつの間にやらすっかり取り込まれているな。良いアニメになってくれてありがたいです。
久しぶりの完走……割とまじで嬉しい。 祝福された反抗/Blessed Defiance カード名からは想像もできないような刹那的なフレーバーテキスト、というか捨て台詞が印象的なコンバットトリック。まぁ、実際の効果を考えると死ぬことは死ぬからしゃーない。ストリクスヘイヴンにあった「生きた証」を白単色に塗り替えたようなカードで、修正値が+2とあがった代わりにトークンサイズは1/1なのでやや小さめ。とはいえ、この呪文の最大の目的は勝てないコンバットを相打ちまで持っていくことなのだから、修正値のアップは良い傾向だと言えるだろう。おまけに絆魂までついてかなりの量のライフを稼ぐことができるし、死後にもクリーチャー数が減らないので量的アドバンテージも失わない。1マナコモンとしては大健闘の部類。是非ともフレーバーを叫びながら使ってあげよう。 聖戦士の奇襲兵/Cathar Commando 白コモンではかなり珍しい瞬速持ちのクリーチャー。別に瞬速が禁止されているわけではないのでカラーパイの「曲げ」や「折れ」ではなさそうだが、一応確認したら白単色のコモンクリーチャーで瞬速を持つのはなんと「村の鐘鳴らし」以来なので実に10年ぶりだという。奇しくも10年前の先輩もイニストラード出身。やはり村人みんなして緊急時に備えているこの次元ならではの部分があるのかもしれない。「鐘鳴らし」は1/4というがっちりボディと場に出た時の効果を活かすための瞬速だったが、今回は2マナ3/1という攻めのステータスで瞬速。これまたあんまり見たことがないデザインで、さらには場に出た時の能力じゃなくてサクって発動する能力を持っている。つまりこちらの人間は事実上3マナの「解呪」なのである。相手の出した決定的なアーティファクトやエンチャントにインスタントで対応できるのでなかなか便利。すぐに使うあてがないなら瞬速からのアタッカー、瞬速ブロッカーと八面六臂の大活躍。置物対策はメインから入れにくいのが悩ましいが、このクリーチャーならマナカーブの調整も含めて何枚でも採用できるでデッキの対応力を高めることができるだろう。今回白コモンでアーティファクトに触れるカードはこれ1枚だが、まぁ、アーティファクト自体があんまり無い次元なのでそこは気にする必要はなさそう。
聖戦士の召集/Cathar’s Call 貼り付けるだけで毎ターン人間クリーチャーが供給されるという有能すぎるリクルーター製造装置。この雇用ギミックは過去のイニストラードにも存在していたのだが、それが「指揮官の威厳」という5マナのオーラだった。こちらの新作は同じアンコモンだが、コストが2軽くなり、トークンが出るタイミングが終了ステップになり、ついでに警戒まで付与して3段階も強化されている。時代が進んだとはいえ、ここまで露骨な強化は珍しい。5マナの「指揮官の威厳」はその脆弱さもあってあんまり使われなかったのだが、ここまで強化されたのなら話は変わってくる。出来るだけ死ににくい土台にエンチャントし、殺しても殺しても湧いてくる人間算を堪能したい。せっかく集まってくれた志願兵を燃料にしながら「人がゴミのようだ!」とか言ってみたい。 クラリオン吹きの聖戦士/Clarion Cathars また出たクラリオン。「轟音のクラリオン」で初めてカード名に登場した楽器の一種だが、さらに最近「クラリオンのスピリット」でもその存在を確認され、少なくともラヴニカとカルドハイムに同じ名前の楽器があることが示されていた。そしてこの度はイニストラード。まぁ、どこの次元でも金管楽器のデザインなんて似たようなもんだろうし、ご当地の名前は異なっていたとしても概念として同じだと見なされているのだろう。まぁ、そうなると「起床ラッパ隊」はなんだったんだって話になるが……(このカードもフレーバーテキストにはラッパって書かれてるんだよな)。とにかく、そうして楽器を吹きならすことでまとまって行動できるクリーチャー。4マナで本体が3/3に人間トークン付きという設計は「日勤隊の指揮官」と全く同じ、種族変更再版ということになる。「日勤隊」もイコリア次元の人間シナジーを回転させるカードとして活躍したし、今回だって人間は数が重要。加えて、1枚でパワー3と1が賄えるので集会達成のキーカードにもなりうる。安心して大音響でパラリラ走り回ってほしい。 決闘策の教練者/Duelcraft Trainer 「決闘策」ってなんやねん。聞いたことない日本語が出てくると困ってしまうが……まぁ、多分決闘の際に勝つ秘訣みたいなものを教えてくれる先生なんだろう。「目だ! 目を狙え!」みたいなやつ。4マナパワー3の先制攻撃という質実剛健な性能に加え、人が集まってくるとテンションが上がって二段攻撃を教えてくれるという名伯楽。最悪、自身はバックアップに回ることもできるので、適当な雑兵に必勝策を教えてリングに送り出すだけでもそれなりの影響力を持つ。自身が先制持ちなので二段攻撃を自分で使っちゃうと微妙に被って損してる気持ちになっちゃうので、やっぱり周りの腕自慢に教えてあげるのがベターだろう。戦闘開始時に伝授は済んでいるので、最悪その後で死んでも一仕事は終わっている。いいか、ジャブジャブストレート、ジャブジャブストレートだ。 ガヴォニーの銀鍛治師/Gavony Silversmith 武器を強化することで、キーワードで言い換えれば「支援2」を行うことができる名工。合計すればパワーとタフネスの値は4/5で、4マナクリーチャーにはあり得ないスペックである。自分自身も対象に取れるため、よくある「周りにクリーチャーがいないよぅ」という状態でも最悪3/4で出ることができるし、味方が1体いればサポートはフルスペックで発揮できる。「支援」能力があった当時4マナ3/1支援2の「鞍背ラガーク」はきちんと活躍していたし、今回も人間デッキの中軸として手堅い活躍が見込めそう。状況次第ではカウンターの数を調整して強引に集会条件を満たすプレイなんかもどうぞ。
ガヴォニーの罠師/Gavony Trapper パワー0、攻撃することなど考えずにただタップすることだけを生きがいとした純正のタッパー。1マナというコストも合わせて、一番近い先輩はおそらく「扇持ち」。あちらはゾンビシナジーの一端を担うミイラであったが、一応こっちの人間の方がパワーが1少ない下位互換ということになる。だが、世の中ってのは面白いもんで、こいつのパワーがないことは決してデメリットではない。何しろ集会を行う時には「パワー0」は貴重。他のクリーチャーと被らず、手堅く人数を水増ししてくれるのだから。攻撃に参加せずにひたすら後方支援に回りつつ、しっかり会議に参加して意見を落としてくれる。こういう縁の下の力持ちがいるからこそ、集団は回っていくのだなぁ。 農家の勇気/Homestead Courage どんな勇気やねん。「来年からは商品価値の高い作物に植え替えてみよか!」みたいなことだろうか。それとも「ちょっと田んぼの様子見てくる」だろうか。一応確認したら、英語の「Homestead」は農家という職業ではなくて農地や邸宅を指す言葉なので、この場合の「農家」というのは文字通り家の方を指し、「農夫たちが自分たちの家の中で勇気を出しているよ」みたいなニュアンスなのかも。ちょいとカウンターを載せる、「旅の準備」の半分の呪文。1マナソーサリーなので本当に最低限の仕事だが、最近まで履修付きの「導きの声」が案外活躍できていたことを考えると、フラッシュバックでもう一回使えるこのカードもリミテッドなら良いアクセントになるのかもしれない。ちなみにこれは偶然かもしれないが、イラストの中の農民たちはみんなそれぞれに武器を握りしめているが、左から「肉屋の包丁」「猛火の松明」「尖った三つ叉」「殺人者の斧」と、全て過去にイニストラードで使われた装備品である。
月皇の古参兵/Lunarch Veteran ↓ 光明の幻影/Luminous Phantom ゆりかごから墓場までを見守る白単色の降霊クリーチャー。おもて面は自軍限定の「魂の管理人」。1マナクリーチャーとしては割と高効率なライフメイカーなので、特に人間トークンをわらわら生み出すようなデッキでは渋い活躍を見せる。そして1/1のか弱い人生を全うすると、セカンドライフとして今度は1/1スピリットである。さっきまで誰かの入場を歓迎していたが、なんの因果か今度は退場にご褒美が。一足先に旅立って、「ちゃんと送り出される方がいいな」と思ったのかもしれん。とにかくどちらの面も軽いのが売りで、展開を邪魔せずに適宜システムを投入できる。勝ちに近づくカードではなかろうが、確実に負けは遠ざけてくれるはずだ。 哀悼の巡回兵/Mourning Patrol ↓ 朝焼けの亡霊/Morning Apparition 「哀悼/Mourning」と「朝/Morning」で韻を踏んでくるとは……。この2つの単語、意味がこんだけ違うのに発音全く一緒なのね。そしてイラストで展開されている愛犬との友情物語がとってもハートウォーミング。めっちゃペロペロされとる。死んでるのにこんなに微笑ましいカードもなかなか無い。だから性能がごっつ普通なことなんて別に気にしない。「4マナ2/1飛行警戒」って、ありそうで無かったし意味のわからんステータスだよな。
捜索隊の隊長/Search Party Captain 基本性能は「敏捷な革新者」。4マナ2/2の投げやりボディだけど、カード引けるなら許してやらんでもない、くらいの微妙な立ち位置。ただ、今回はそんな立ち位置に一石を投じる軽減機能も備わっており、3体以上の大隊アタックを繰り出せばなんと1マナ2/2で1ドローという神クラスにまで昇格可能。そこまでせずとも3マナ2/2で1ドローだけでも現在大活躍中の「古代の伝承の僧侶」に迫るので随分印象は変わってくるだろう。攻めを維持しつつ頭数を増やして集会人員も確保。隊長とは思えないモブっぽい仕事だが、仕事があるならそれでいいじゃない。
魂標グリフ/Soul-Guide Gryff 今回の大型フライヤー枠。マナコスト高めのフライヤーは今回降霊の裏面が担当しているので、単体のカードとしてはそこまで強いニーズはなさそう。……と思ったけど、コモンの降霊クリーチャーにあんまりサイズでかいのいなかったわ。ということは、そうした手数で攻めてくる降霊クリーチャーをシャットアウトするためにも、5マナ3/4というステータスのフライヤーは文句なしで優秀。ついてる能力もそこそこだし、やっぱり5マナ枠はありがたくもらっておくべきか。 材料収集家/Component Collector イニストラード名物の、錬金術師のお手伝いをしてるホムンクルス。何故か必ず単眼なのだが、目を2つつけるのってそんなに難しいんだろうか。さておき、何故か昼夜の変わり目でパーマネントをタップするというマニアックな仕事を担当。昼夜の変わり目はほとんどの場合はアップキープに発生するため、タップで使うとしたら相手クリーチャーを寝かせての攻撃サポートやアタック妨害、アンタップするとしたら、相手ターンにブロッカーを構えさせるか、なんらかのタップ能力を2回使うための支援ということになる。なんにせよ昼夜の変わり目ってのはそこまで頻繁にあるもんじゃないし、狙ったタイミングで成立させるのが難しいのであまり有効に活用ことができない気がする。3マナ1/4の壁にどの程度ニーズがあるかだなぁ。 「悪賢い隠蔽/Devious Cover-Up」 このイラストのシチュエーション……。まぁ、すげぇ邪悪に隠蔽はしてるけども……。こりゃまた随分渋いところからの再録。「ラヴニカのギルド」では一応ディミーアに属するカウンターで、諜報能力でガリガリ削り過ぎちゃった墓地をすっきり修復してくれる役割を持つ。ただ、やっぱり4マナというコストは結構な負担なのでそこまで活躍できる呪文ではなかった。今回は修復機能に加えて追放能力の方も環境にマッチしているので、コントロール重視のデッキで引き続き最後の選択肢として悩むことになりそうだ。ちなみに、今回はカード名の関係で大先輩の「雲散霧消」とはカードナンバーが連番になっている。
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Thraxi
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男性
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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