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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 エンドカード見て「まぁ、渡辺明夫が描くとしたらやっぱそのキャラになるよな……」という納得があった、第6話。八重歯、お膝に絆創膏、死ぬまで変わらぬ属性であってほしい。

 さて、1話目で衝撃を受けた今作だったが、正直、作品クオリティになんの不満もないけど特にいじるポイントも無くて記事としては立てていなかった。今回はいつにも増して性癖温床のオンパレードだったり、新キャラ2名を追加して放送も折り返しという節目のタイミングということで一応触れてみた。ほんと、ハイクオリティで放送してるせいで許されてる感はあるが、冷静に考えると実に異常性の高い、キワキワな作風で攻めてるのは違いない作品である。視点次第では確実にエロ漫画なのでアウトはアウトなんだよな。

 先に処理しておきたいのは、今作最大の焦点となるまひろの精神性である。本来ならば外に出ることすら滅多にないヒキニートだった「お兄ちゃん」が、みはりの数々の調教を経て、ついには学校に通い出すまでになった。ふつーに考えれば学校なんて朝ははえーわ時間は管理されるわコミュニケーションは強制だわ、ヒキニートにとっては鬼門でしかない存在。私自身に当てはめて考えてみても、今この歳になって小中学校のような規則正しい生活に戻れと言われたらまっぴらごめんである。であれば、まひろは「中学に行け」という指令には一も二もなくノーと答えるはずなのだが、「勢いに流されて」とは言いつつも、気づけば無事に登校している。これはやはり、幼女化以降時間が経過し、何人もの人間と新たな交流を持ったことで、まひろの精神性がどんどん変化していることの証だろう。まひろが「変えられた」のは性別と年齢。年齢に関しては「もともと幼稚な精神性だった」という可能性もあるが、やはり相応の中学生マインド(それも幼い寄り)に変化しつつあり、今では妹の背中に隠れるなど、兄目線では絶対やらないようなことも平気でやっている。そして性別に関しては、男子トイレのエピソードなどで分かるように習慣的な部分では時折「男」が顔を覗かせるが、それでも着実に女の子に変化しつつあるということだろう。

 何が怖いって、「薬の影響」でそうして本人も気づかないうちに精神面でも変化を強制されているという部分である。今回みはりは「薬が残っている」という表現を使ったが、これだけ持続的に幼女形態が保持されているのは、もう薬の成分が残存しているとかではなく、体組成そのものがすでに変化してしまっているということであり、もし元の状態に戻りたいなら、「薬が抜けるまで待つ」はもはや意味がない。おそらくみはりに依頼し、逆の効能を持つ新たな薬品を開発する以外ないだろう。アポトキシン4869をパイカルで中和するような真似はできないのである(あれも原理は分からんが)。そうなると、あとはみはりにどの程度「戻す」モチベがあるかって話になるのだが……現状、みはりの当初の目的って力づくで兄の現状をぶっ壊して真人間に更生させることだと思うのよね。要所で「実は兄のことは尊敬していた」風の描写が見えるので、最終的には「ちゃんとしたお兄ちゃん」を復活させたいと思ってるのだろうが、どうにも幼女まひろを相手にして可愛がってるうちに愛着が湧いてる節もある。みはりは「兄」と「妹」のどちらを最終的に選択することになるんだろう。当のまひろは、多分どっちでもそこそこ幸せにやっていけそう。

 で、そんな幼女兄の動向の中に様々な倒錯シチュエーションを盛り込むために病巣の深い作品になっているわけだが、何故か知らんがすでにおもらしシチュエーションが2回目。いうほど女子中学生って漏らすか? まぁ、男に比べると女性の方が尿意を我慢するのが苦手、なんてデータもあるようなので、身体の変化についていけなかった結果なのかもしれませんが……単に作者の性癖だよなぁ……。そして性癖といえば、今回投入された新キャラはシンプルに属性鬼盛り。バカな子(朝日)の方は真っ直ぐで特に捻らないキャラだが、その脇に控える内気属性の子(美夜)が中学生女子にして「同級生の百合フェチ」というあまりにもあまりにもな設定。そしてそれに合わせるかのように、もみじがどうにも過剰な独占欲をまひろに対して発揮しているという。あれか、結局津田ちゃんボイスだとユルい百合がゴールか。さもありなん。

 ……こうしてみると、なんぼでもいじるポイントはありそうだな……。

 

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 サブタイ、そこなんだ、第4話。確かにあの人は存在感あったけども……この世界の中心的存在なんでしょうかね?

 ようやくこの世界の全容が見えてきたんじゃないでしょうか。まぁ、そこに至るまでのすったもんだというか、踏んだり蹴ったりがあったわけだが……最終的にリリハだけがさらわれてカイナが無事だったくだり、割と強引で意味が分からんのだけどな。よく分かんないままリリハすらぶっ殺そうとしていたバルギア人からすれば、そのお付きのものである(っぽい)カイナなんて一番生かしておく理由が無いはずなんだけどね。他の兵士は問答無用でバキバキ殺してたのに、カイナだけはわざわざ船に引き上げてまで生かしておいた意味がマジで分からんのよな。一応、「変な格好だからもしかしたらこの世界の住人じゃないかもしれない」っていう意識は働いたのかしら?

 とにかくカイナとリリハはあっさりお別れ、分かりやすい「囚われの姫」の構図が完成した。リリハの遺言(?)のおかげでカイナは無事にリリハの母国・アトランドにたどり着くことが出来たが、素性もよく分からぬカイナの扱いなんてお察しレベル。護衛隊長みたいな人はそれなりによくしてくれたんだけど、どうやらリリハさんは家族関係はあまりうまくいっていなかったらしく、お転婆姫は国からしたら問題児扱い。そのままお役御免でポイされそう。そうなると、そんな姫が連れてきた何処の馬の骨とも分からんやつだって、わざわざ丁寧に扱ってやる必要もないわけで。怪しいってんで尋問にかけられなかっただけでもマシってもんだろう。ただ、カイナの見事なまでの空気読まないスキルや、本当に何も知らないクソ田舎者っぽさはいくらか信ぴょう性があるようで、物を知らんのも一長一短ではある。天膜の文化と地上の文化、少なくともカイナが生まれて以降は一切の交流がなかったはずだが、言語とか住居の施設とか、ほぼ問題なく通じ合ってるのは逆に奇跡ではあるんだけどな。

 他にも、軌道樹の仕組みや「雪海」の中身についてもうっすらとわかってきたことがある。一番興味があったのは前回も首を捻った雪海という物質そのもの。今回冒頭の「沈む」シーンで一度かなりの深さまで潜ってから浮上してくる様子が伺えたので、どうやら水に比べたらかなり密度が薄い「何か」が満たされているようだ。それが空気以外の「何か」であることは疑いようのない事実であり、少なくとも雪海の中は「息が出来ない」という。そしてその比重は確実に空気よりも重いが、空気との接地面では白濁した泡のような物質が常に発生し続けている。ただ、雪海に入ったカイナたちの様子を見ると「何かが口に入ってくる」といった感じはなく、人体に有害なのかどうかもよく分からない。

 あと、カイナの持ち物に謎のボンベがあったのは不思議といえば不思議。雪海に潜ることを前提とした装備が天膜に既に存在してたということになり、それを雪海の人間たちが知らなかった。何故地上で失われた技術をカイナが保持しており、また、わざわざあの難行だった下り道ででかい荷物を抱えてこようと思ったのか。その辺もよく分かってないことなのだが……もう、あんまり説明されない気がするな……設定が分かれば分かるほどに、謎が増えていくんだよな……。

 

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 昆虫美味しい、第3話。意外に早く下まで辿り着きましたな。おしっこはまだいいとして、うんこはどうしたんでしょうね。昆虫食だとうんこ少ないのかしら。

 などという下世話な話も気にならなくもないが、なんとも不思議なテイストで進んでいる作品。現時点では新番組のどれに注意して見守っていくかをまだ悩んでいるような状況なのだが、今作は「面白いかと聞かれたら正直まだよく分からんのだが、なんか気にはなる」くらいの印象。分からん度合いでいうと「アルスの巨獣」も分からん系作品なんだが、あっちはあんまり気にならないんだよな。うまいこと説明しづらいのだが、あっちは制作側の意図が見えるというか、底が見えるというか。こちらの作品も展開としては至極ありきたりなボーイミーツガールではあるのだが、そこから先が全く読めないので、今後の2人の関係とか、雪海に降りてきた後の世界情勢とか、その辺がどのように描かれていくかは素直に興味があるのですよ。

 色々と設定は掘り下げられており、今回一番気になったのは雪海という現象そのもの。前回までのお話で「地上に一面海が広がってるのに、世界的な水不足ってどういうこと?」って疑問に思っていたのだが、どうやら雪海は「海」ではなさそうね。死んでしまった(殺してしまった)「馬」を弔うために浮遊袋とかなんとかいうアイテムを外してやったら、そのまま雪海の底へ真っ逆さまに落ちていく描写があり、リリハも「これがないと沈んじゃうから」と言っている。どうやら雪海の上を「走れる」のはなんらかの道具の力であり、そこには水もなければ海もないのだ。飛び込んだ時の飛沫の跳ね方からすると「なんらかの物質」で満たされてはいるっぽいのだが、それは決して水分ではない。底の景色が見えないような白濁した何かではあるのだが……なんなんだろう。雲みたいなものなのかしら?

 他にも世界と虫の関係、天膜で生活していた人々はいったいどこから来て、雪海の人々とはどういう関係にあったのか、そして、文字文化を残した「看板」などの「先史」時代の匂わせなど、まだまだ解明すべき謎がてんこ盛り。全てが綺麗に説明されて新しい世界が拓かれるかどうかは微妙なところだが、とりあえず納得できるようになるまでは見守りたいわね。

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 大・団・円! 最終話! いやー、こりゃ確かに2話連続で観たいところですね。一気に駆け抜けました。流石に2話一気に感想を書くとだいぶ要素は端折ることになってしまうがご容赦。

 まずは27話、こちらはとにかくラストバトルが描かれる最大のクライマックス。ぶっちゃけ、先週の展開を見て「まだバトるんかい。もう、相手になる要素ないやんけ」と困惑はしていた。ウォシスさんは完全に昇天してしまったようだし、ウィツァルネミテアの覚醒と言われても、今更チームオシュトルが巨大生物相手にドンパチやっても(普通に考えたら勝てないし)盛り上がりに欠けやしないかと。しかしそこは大丈夫、最後の奥の手、なんと「先代チームのコピー」というとんでもねぇ隠し玉が用意されていた。そりゃ納得せざるを得ないわ。むしろ弱かったら訴訟ものだわ。「ラストバトルにふわさわしい最強の戦力を持ちつつ、いきなり出てきてもユーザーが一番納得してくれるもの」、それが「先代チーム」であった。そりゃさ、誰だって「この世界の最強は誰だ?!」ってのが知りたいわけじゃん。本来なら刃を交えないはずの2世代戦力が、形を変えて激突する展開、盛り上がらなかったら嘘ですって。

 その先陣を切ったのは毎度おなじみトウカルラコンビ。なんでこの人らが先陣を切るかといえば、まぁ、シンプルに「一番襲ってきそうだから」じゃなかろうか。カルラがネコネをぶった斬ろうとしたシーン、あれ本物でもある程度説得力あったぞ。うっかり侍もうまいこと丸め込めば簡単に襲いかかってきそうだし、まずこの2人が問答無用で突撃してくることで臨戦態勢を整えざるを得ない。そこからさらにクロウ・ベナウィが出陣して「マジかよ」となり、ウルト・カルラが出てきて「無理無理無理無理!」ってなる。ほんで最後のオチとしてオボロが出てきて「いやお前最後かい!」ってなる。いや、確かに強いんだけども! なんか本命っぽく出てくるタマじゃねぇだろ! まー、みなさんお強かったですね。

 夢の対戦はそれぞれ相手を見据えてベストマッチが次々に展開されるが、最終的にはハクが殲滅兵器として帰還して締め。逝ったり戻ったりでやたら忙しそうなハクさんだったが、向こうで引き戻す役がマロロ・オシュトルってのがニクいですね。まぁ、ハク目線だとそこが一番しっくりくるか。ちなみにキャストロールにオシュトルの名前がなかった気がするんだけど、今更そこに区別をつけるのも野暮ってもんかもしれませんね。ハクオロさんそんなところで退屈そうにしてたらエルルゥにまたどやされんで。

 てな訳で決着がつき、後は丸々エピローグに時間を使う28話。贅沢な造りだとは思うが、トータル4クール(もしかしたら6クール?)に渡る物語の総決算だと思えばこれでも短いくらい。ご丁寧に初代キャラの方も細かくエピソードが挟まれ、シリーズファンも納得の幕引き。……いや、贅沢言うならもう2倍くらい使っても良かったけどね。流石にそんなんやってたら間伸びしちゃうからシャキシャキまとめないと仕方がない。全員分触れる必要もなさそうなので印象的な部分だけ切り取っておくと、現役チームではヤクトワルト親子が今後どうなるかが気になりますね。聖上の片腕としてヤマトを支えていくことにはなるのだろうが……元々そんなご立派な出自でもない身だし、本来なら一番宮中の暮らしにそぐわない顔なのだが……アンジュがあの通りなので、シノノンがどんどん影武者として優秀な人材になりそう。……それでいいのか?

 ということで一番不安なのはアンジュ様ご一行でしょうね。そりゃ水戸黄門するのは楽しかろうが、おめーらが3人揃って諸国行脚してたら中央政治は大丈夫なんか? せめてムネさんだけでも政務のために置いてくるべきじゃなかったんか? 何気に2人も楽しそうにしてるし……キウルを置いてくるって手もあったのにちゃっかり弥七みたいなポジションになってるし……この国の中枢、ちょっと奔放すぎる。

 まぁ、奔放さで言えばトゥスクルの方も負けちゃいないわけだが、こちらにはベナウィという絶対安全装置があるので行政は問題なさそう。全てのとばっちりは最終的にオボロのところに行きます。今日も元気にオボロボロボロ。いまだにドリグラから「若様」って呼ばれてんだけど、こいつら今いくつなんだ? まぁ、年齢で言えば一番気になるのはアルルゥなんだけども……。結局あの口調は持って生まれた性格だったのね……隣にいるのがカミュなので適当なこと言っててもコミュニケーションが成立しちゃうのがなー。

 そうそう、カミュといえば、今回改めてウィツァルネミテアの封印という大きな仕事をこなしているのを見て、「そういやこいつも来歴イカれてんだよな……」ということを久しぶりに思い出した。神々がそこかしこで絡みまくる怪獣大決戦のお話なので、人の座に居座る連中もだいぶやばい作品であった。そして、そんな「神」の座から十数年ぶりに降りてきた……ハクオロさん。お疲れ様でございます。ま、絶対疲れてるのはエルルゥの方だけども。今後の共同生活で、たっぷりフォークを刺してあげなさい。こうしてきっちりエルルゥにもハッピーエンドが訪れる仕様、ご都合主義とはいえ、とても良いと思います。

 そして全てを締めくくるはクオンのお話。逝ったり戻ったりのハクには散々振り回されたクオンだったが、きっともう大丈夫。神様が不安定なのはこの世界の条理。それでも捕まえられるのが人なんだ。

 描く未来へと、つながる。

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 おじさん意外と字ぃ綺麗、第12話。まー、初めて見せる漢字だろうし、丁寧に書いただけかもしれないけど。ただ「嶋」の字のレンガ(でいいのかしら?)の位置がちょっと変。

 今回はメインヒロイン勢揃いで歪なハーレムアニメの真骨頂。Aパートはメイベルの独擅場。キャストに悠木碧を配置した意義がここで存分に発揮され、おいちゃんの無駄遣い有効利用で色んな歌を聞かせてくれる。残念ながら私はおじさんが歌わせたペポペポソングに全く思い当たる部分がなかったのだが、あれって分かる人には分かる曲なんでしょうかね。全国のセガ系列のゲーセンは今後は全国で悠木碧バージョンを流せばいいと思うよ。

 メイベルさんは基本デザインの時点で美少女なのだが、ヒロイン勢の中でも特にへちょ絵になることが多く、それが常に可愛いのがずるい。そこに悠木碧ボイスを乗せることでより強度が増していたわけだが、今回はそれをさらに歌唱という方向に先鋭化させてヒロイン争いの対抗としてグッと頭角を表してきた。まぁ、どう足掻いてもエルフさんには勝てないんだろうけど(そして藤宮さんにも勝てないんだろうけど)、別に勝てなくてもいいところがメイベルさんの強さである。定職につけないダメ人間でも、一芸に秀でてればなんとかなるよ。

 Bパートは、そんなメイベルの猛攻から巻き返さんとする、メインヒロイン・エルフさんの怒涛の反撃。すっかりおなじみになってしまったヤンデレ所作からの思い切ったデレへの振り切りがあまりにも阿漕すぎてひどいのだが、なんだろう、もうこの作品はこれで許せてしまう。多分、根が真っ直ぐな性格なもんだから、いつの間にか「おじさんが素敵な人かどうか」みたいな問題は二の次になっており、「一度追いかけた男なんだし、何がなんでも自分のものにしないと収まりがつかない」みたいな状態になってるんじゃねぇかなぁ……冷静に見て近づいちゃいけない奴なのは分かりそうなもんだし、こんだけ邪険にされても追いかけ回しているのは、本当に意地だけに支えられた言動に見えるのだが……まぁ、本人はデレてる時が一番幸せそうだからいいのかしら。

 次回で最終回なんでしょうか? 結果的には半年間のお付き合いになっちゃった作品だけに、終わるとなるとやっぱり寂しいね。

 

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 何番底まで続くのさ、第26話。もう、だいぶ前から「今回が最終回か……」みたいな展開が続いてるのに、まだ底の底がある。今週も「今回が最終回か……」ってなったよね、そりゃそうよね。

 AパートのBGMは「人なんだ(piano arrange ver)」。もう人なんだか超生物なんだかもよく分からないし、その願いすら曖昧になってしまったウォシスさんが特大レーザー砲となって迫る中、チームオシュトルも総力戦。ウルサラが命を賭してまでウォシスを丸め込もうとしたが失敗。間一発をクオンに救われ、そのまま超戦士クオンが勝負を挑むも、リミッターをかけたステゴロだけではどうにも最終隔壁を突破できぬ。市井の人々もすでに大惨事に見舞われており、このまま放置したらマジで世界が滅びかねない状態に、結局ハクもアクルカパワーを起動せざるを得ない。人の姿も境界もなげうった連中のバトルの裏で流れる曲が「人なんだ」というのもなんとも皮肉なものである。

 最終決戦は例によって怪獣大戦争となったが、ウォシスさんは一通り暴れ散らかしたことで満足してしまったのか、ハクが全リミッターを解除した渾身の拳パンチで瓦解。そのまま満足げな表情で昇天していった。なんなんだこいつ。一番最後の投げやりすぎる一暴れが一番被害でかかったんだが? 下手したら最後のアクルカを手にした時点で、もう理性はほとんど残ってなかったのかもしれませんね。こんな慚愧の化け物だけを残してしまったと考えると、やはり帝のやったことは色々と罪作りだったのよなぁ。まぁ、とにかくこれにて大量のクトゥルフ生物を率いたウォシス軍団もいよいよ沈静化ということになる。

 「まぁ、とりあえず勝ったからヨシ」と思っていたが、当然アクルカの力の代償を求められ、ハクがいよいよお別れモード。だいぶ前から心の準備はできていたと思うのだが、BパートのBGMはなんとここでの「キミガタメ」。しかもフルで。ずるいて。それは泣くねん。どんな勢いで行かれてもバックにキミガタメが流れたら泣くねん。そういうもんやねん。てっきり本当の最終回に持ってくると思ってたのだが、ここで使うのかよ……。しかもハクオロさんとエルルゥだったらあの涙の別れの後も一応は「共にある」選択があったのに対し、完全消滅のハクさんとクオンさんはこの後に救いがない。そんな中で1人1人に対してのお別れを述べていくハクさんを見てるのは本当に居た堪れないし、クオン、ネコネあたりの悲痛な訴えは本当に心にくる。そうだよなぁ、いっぺんオシュトルの時にトラウマ植え付けられてるのに、もういっぺんおんなじことやられるのはきついよなぁ……。ただ、実際には一番キツいのはネコネの方だ。すでに喪失の苦しみを散々味わい、なんなら現時点でもリアルタイムで苦しみ続けていたというのに、さらにそこに重ねられると……立ち直れるかしら……。

 とか不安と共に見守っていると、なんと底を開けたらさらに底。クオンの中に眠るウィツァルネミテアの力が呼びかけ始めちゃう。え、それいけるの? いや、流石に反則がすぎる……。もちろんクオンだってそこのことはわかっているから必死に抗うわけだが、クオンの理性が、ここでハクの喪失という事実を認められるかどうか……いや、ここにきて一番残酷な選択を迫られとるよ。

 いよいよ本当の本当に最後のクライマックス。なんと次回はクリスマスに2話連続、1時間放送だってさ。我々のサンタクロースは、何を届けてくれるんですかね? 箱根温泉の宿泊券とかにしてくれない?

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 中年になったとて心を殺さず生きていきたい、第11話。いや、殺さずっていうか、殺したくても殺す術を知らないせいで日々傷ついてるわけで……些細なことでも数週間凹み続ける我が豆腐メンタル、誰か殺せる人はいませんか?

 藤宮さんは引き続きかぶりつき。なんでそんなにエロシチュエーションへの興味を隠そうとしないのよこの子は。まぁ、アリシアちゃんエェ身体してるから見たいのも分からんではないが……。とにかくアリシアちゃんがエロいということ以外は平常運転なので特別新しく突っ込むような要素もなさそうだが、今回はそんなアリシアとの絡みで、これまで持ちネタとしてホイホイ使っていた記憶消去魔法がそれなりに大ごとだったとようやくおじさんが認識する。こんだけ空気を読めず、何事にも斜め下の反応を返すおじさんが、アリシアの記憶の件に限っては割と倫理的に真っ当な判断を下したのは意外といえば意外だ。そのモラルを持ち合わせてるんだったら、ハナからあんなに魔法を乱発しなきゃいいのにな。まぁ、おじさんは精神的に不安定な部分が多そうで、常日頃から「こいつ、さっきまでのおじさんと本当に同一人物か?」と思うようなシーンも結構あるからなぁ……もしかしたらガチで分裂症なのかもしれませんね。

 アリシアの悲しい過去+エロいボディというナイスコンボでおじさんとの距離が一気に縮まることになったが、当然そんなことを許さないエルフさんからレールガンによる強烈なツッコミが入る。この世界、技術レベルとかが謎すぎるのだが……科学っぽいことも全部「そういう魔法」で処理されるのは便利だよな。どんだけ凄まじいロストテクノロジーでも、エルフたちは「そういう伝承がある」くらいの理由で軽々と使いこなせてるのもまたずるい。あのレールガン(鞘)、この世界の人間が初見で使いこなせる外見じゃないよな。実際、アリシアもそういう理由で杖を持て余してたわけだし。まぁ、そこ辺はやっぱりエルフに一日の長があるということか。

 でも、残念ながらおっぱいの迫力ではアリシアに完敗。前回は浴衣エルフの尻で攻め、今回は湯浴み着勇者の乳や太ももで正面突破だ。あの湯浴み着、どう見てもそういう衣装にしか見えなかったのだが、もしかしてこの温泉宿って……あっ(察し)。

 

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 そこで不安定な神様よ、第25話。まーねぇ、やはり三部作もいよいよ佳境ってことで、全弾ぶっ込んで総ざらえしていかないとねぇ。

 クトゥルフモンスターに襲撃されて絶体絶命のハクたち。アクルカを起動するも、敵陣営だって似たような戦力を持ってるわけで、見事に対策を打たれて万事窮す。しかしそこに現れた援軍は、そう、チームトゥスクルの皆さんです! うたわれテーマソングの中でもおそらく一番勇ましいであろう「不安定な神様」に合わせて出撃する理不尽すぎるアブカムゥの大群。そして各個に見せてくれるバトルテクニック。うっかり侍とカルラの強さもさることながら、個人的にグッとくるのはカミュ・ウルトの連携攻撃ですね。「そういやゲームシステムでユニゾン攻撃あったなぁ」ってのを思い出しましたよ。ウルトが戦場に出撃するのを見たのはいったい何年ぶりのことか……今でもおしぼり投げて攻撃できるのかなぁ(当時も出来ません)。

 あと、個人的にどうしても気になったのはクオンの登場シーン。最初は例によって「トゥスクル皇女」コスで登場したから「此の期に及んでまだ正体伏せるんかい」って思ってたのに、ここでようやくのカミングアウト。いや、そんならわざわざ顔隠して登場した意味わからんのよ。言わんのかおもたら言うんかい。まぁ、言ってよかったですけどね。多分、あのカッコでないとアンジュに喝を入れることができない、ってんでわざわざコスチューム用意したんでしょうね。バラクーダの顔にならないとウォーズマンにアドバイスできなかったロビンマスクと同じシステムですね(?)。

 呪いにかかった人々を倍する兵力で薙ぎ倒し、ハクさんが致命傷っぽい感じにはなったものの、ひとまずウォシス軍に対抗できるだけの目処は立った。一応「相手に大量破壊兵器っていうか大量闇落とし兵器があるかもしれない」という大義名分によって軍勢は引かせて、最終決戦は厳選ユニットによる少数精鋭で挑むことになるという。トゥスクルチームを後方に控えさせ、やはりラストバトルは頑張って育ててきたチームオシュトルで決めねばならぬ。地味に嬉しかったのは、ミカヅチさんの主導で戦ってた生存部隊が「ライコウさんの大砲があってなんとかなった」ってところですかね。彼の遺志もちゃんと残ってるんだなぁ。……デコポンポ? 知らない人ですね。

 最後にスポットが当たったのはまさかのウルサラ。まぁ、ここ最近はやたら存在感が増して前面に出てきていたが、今回は改めてそのクソエロ衣装を余すことなく見せつけながら、2人が最後の鍵を握るっぽいムーブになっている。ここで命を投げ出したりはしてほしくないが……先代主人公はハーレム要員を全員生存させたんだ、ハクだってきっとやれるさ。

 

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 不徳よりエロい、第10話。視聴者は成人しかいないので放送基準はザルで結構です。朝チュンは逃げです。

 逃げやがったけどな。相変わらずのエロさ、そして度を超えた萌え。隙のない配置である。本当に出てくる女性キャラが全部エロ可愛いというのは奇跡的な配置な気がする。今回冒頭パートを牽引してくれたのは藤宮さんのご友人・糸目の沢江さん。沢江さん単体でも良いところがたくさんあり、①糸目可愛い ②声が可愛い ③エグいレディコミとか読んでる などの美点がある(?)。さらにラブコメ成分としてきちんと藤宮・たかふみの関係性も理解しており、ほぼ決定打となるような働きかけをしてくれているのだが、残念ながらそこはラブコメっていうかラブ無慈悲ギャグアニメなので前に進むことはないのである。

 そんな沢江さんのバックアップを的確にハズしてしまっている可哀想な藤宮さんだってたくさんいいところがあるのは論をまたないところで、①眼鏡可愛い ②声が可愛い ③成人向けコンテンツに異様な反応を示す ④幼馴染という立場の弱さに改めて戦慄する などの美点がある(??)。特にエロに対する食いつき方が尋常ではない点に鬼気迫る焦りみたいなものを感じ取ることができるし、たかふみに思いを寄せつつも、その奇行を分析するために平気でエグい対応もできるなど、強いんだか弱いんだかよくわからないメンタルが良い。朝チュンの先を目指してほしいところではある。

 沢江さんのことなどなかったことにして始まった温泉回。事前に「10話の温泉回とか言ってるけどサービスなんてないぞ」とおじさんが牽制していたにもかかわらず、蓋を開けてみれば放送開始後最も際どく最高のサービスが待ち構えている。もう、作品自体がツンデレだ。執拗な浴衣の尻の描写には製作者側の心意気が感じられるし、今さら「童貞拗らせてるくせに女性のマッサージに抵抗がないおじさんのメンタルどうなってんねん」とかいうツッコミは考える必要もない。受けて立つエルフさんの良いところなど今更確認するまでもないが、 ①とにかくもう可愛い ②声が可愛い ③ぼちぼち手段を選ばなくなってきている ④足の指が綺麗 ⑤ツンデレっていうかヤンデレ一歩手前 ⑥チョロい などの美点(???)がある。やっぱエルフさんと藤宮さんの両輪で回していく構成は安心感しかないよな。

 そこに乱入したのは勇者パーティー。勇者ちゃんにももちろんかわらしいところがたくさんあり、①典型的むっつり などの美点がある(????)。いや、むっつり度合いで言えばどいつもこいつもかなりの猛者ではあるが……気づけばここにきて久しぶりのSphere直接対決という夢のマッチングも叶い、ぼちぼち思い残すところもなくなってきた。なんかファンタジー的に盛り上がってる風の引きだったけど、もうそんなんいいから悶々として家に帰っただろう沢江さんの続き見せて。

 

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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
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