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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 ファイッッッッッッッッッッッティンッ! はい! 元気に僕です!! ごめん嘘です。ライブ後なのでエネルギーは空っけつです。今回は初の関西公演とのことで、「やった、家から行けるライブじゃん!」って思ったんですが、実際にやってみると大阪→京都間が1時間ちょいなので、ふつーに遠征した時よりも帰路が長く、ライブ後のしんどさはじわじわ蓄積しました。ライブから感想執筆開始までの合間の時間が長いのも悩まし。大阪に適当なビジホでもとって泊まればよかった(流石にそれは勿体無い)。まぁ、そんなこんなでついにスタートしましたRoselia初のライブツアー。私としては残念ながら今回の大阪2daysしか参加する予定はないんですが(流石に北海道とかは無理だし、東京や愛知は日程的にややキツそう)、記念すべき初日に参加できたことは喜ばしく思っております。残りの日程は配信で楽しませてもらう予定ですのでね。そういや配信がメジャーになったせいか、最近はライブビューイングってなくなったよね。

 今回の会場となった大阪城ホールは、多分これまでの会場の中ではやや小さい方だったと思う(キャパだけで言えば有明よりも大きいはずだが、ステージセッティングで席を取らないデザインになっていた)。まぁ、ツアーなのでいくらか規模を調整しているのだろうが、おかげでこれまでのどのライブよりも気楽に参加できる感じが良かったです。物販も並ばずにのんびり買えたし(ようやくずっと懸案だったブレードの買い替えができた)、入場もそこまで混雑せずに時間通りに入ることができた。退場も規制退場などを行わずとも自然と人が流れてたし、これくらいだと人混みが苦手な私も大してプレッシャーを感じずに済む。地元近くということで帰りのルートをあまり心配しなくてもいいってのもプラスに働いたのかも。さらに今回はプレシは逃したものの一般指定でもほぼプレシと変わらないアリーナ席が当たったというラッキーもあり、コンディションは(プレシ以外だと)過去最高。なんか隣の席が奇声を発する危ない奴だったというおまけはついたが、まぁ、考えてみりゃ俺だって別な人から見たら奇声を発する危ない奴な可能性はあるのでその辺はお互い様だろう。

 そしてこの度は前回「Farbe」から半年弱のスパンということもあるし、ツアー日程という制約があるなかでどんなセトリが組まれるのかという部分に注目が集まった。大阪はさらに「特別公演」と銘打たれていた部分も気になるところではあったが、こちらは舞台セットなどが他の会場よりも贅沢にギミックを盛り込んであった部分が「特別」だったのかな。ステージギミックは毎回趣向を凝らして本当に見た目1つとっても飽きさせない工夫がたくさんあるのがバンドリプロジェクトの良いところよね。なお、音響に関しては1つ1つの楽器の音の拾いが大きいのは大変良かったのだが、まー音量がデケェ。どこぞのボーカルの音圧がデケェことも原因(?)かもしれないが、これは誇張でもなんでもなく、終演から3時間以上経ってこの記事を書いている現在でも耳がまだちょっと変な感じ。多分確実に聴覚にダメージがきているので、この音量を浴び続けるのは悪影響だ。でもまぁ、ライブって大なり小なりそういうとこあるし、警戒してる人は耳栓とか持っていくらしいのでね。その辺も自己責任。わたしゃ普段からカラオケ入り浸り民なので、自分の聴覚のことは半ば諦めている。

 

 などとサブ情報多めの前振りにしたのは、多分明日のday2も大きくセトリは変わらないだろうから、初日はセトリ合わせの感想を若干少なめにしとこうかと(単に駱したいから)考えているため。まぁ、明日の様子を見てからだが……流石に曲変えはそこまで多くないと思うよ。ツアーを通じて何曲くらい演奏されることになるかねぇ。今回はFarbeのセトリと比較すると「おっ、この曲が!」みたいなところから入ってきたナンバーも結構多くてとても嬉しかった。もう、これだけ自由自在のバリエーションを発揮できるくらいの曲数は持ってるんだもんなぁ。7年かぁ……(いつも通りのため息)。

 

 




○機械仕掛けのオープニングアクト

 前回はMyGO!!!!!Ave MujicaをOAに引っ提げていたが、今回は流石に連れて来られなかったので(?)オープニングを務めたのは「夢ノ結晶」プロジェクトから友希那さんボイスをコピーしたROSEが登場。まぁ、言うてわたしゃボカロにそこまで興味がないので「PV流してる感じやなー」と思って見ていただけなのだが、2曲目に「魂のルフラン」を持ってきたのはうまいですね。古くからのロゼファンなら、初期Roseliaを代表する曲として忘れられないインパクトがある。「この声が生まれるきっかけとなった音」という触れ込みでのルフラン、この1本だけで見事にリスペクトを示し、歴史を紡いでくれた。明日も同じプログラムで来るのかしらねぇ。

 

○初手は……青からモノクロ!

 やはり1曲目って気になるところ。今回も「初っ端何でくるかなー」というのは参加前から色々想像(妄想)していた部分で、個人的には「ONENESSBRAVE JEWELとみた!」と予想。そんな想定がいきなり登場時の「せり上がり&コンビ芸」の披露でぶっ飛んでしまったことは内緒です。竿隊登場から仲良し階段降り&ハイタッチの展開がズルすぎる。あこりんも最強だし……毎回冒頭から色々と仕込んでくるなぁ。そして最後に我らがボーカル湊友希那が登場し、引っ提げてきた曲はなんと「ROZEN HORIZON」! そんなロケットスタートを誰が予想できるかよ! いや、でも過去には禁断の幕開け焼き鳥とかいう意味のわからんセトリもあったしな……予想して然るべきだったのか……とにかく想定外の事態に会場のボルテージも大混乱。今回のテーマとなっている「chor(合唱)」の名にふさわしく、そらもうラララの大合唱は地を揺すること容赦なし。

 そして浮ついた空気をビシリと締めるのは大定番のBLACK SHOUT。この曲は前回のFarbeでも「色合い」のメッセージがうまく機能していたのが印象的だったが、今回もそれを踏襲しており、「モノクロの雨が」の歌詞の通り、バックモニタの映像から色が消える。青のHORIZON、そして黒白のSHOUT。この時点で今回の背景セットの特異性はだいぶ際立っていた。あとであいあいからも伝えられた通り、ステンドグラスを模した舞台セットは中央の大スクリーンの他に4本の細いモニタで構成されており、今回はこの「分割5画面」を色々と展開するプロジェクションも見どころ。メンバーカラーを強調するライティングもどんどん周到になっているし、舞台のレベルが右肩上がりなのは着実に歴史を刻んでいるチームだからこそできる芸当である。

 

○駆け上がる歴史

 軽く大阪を盛り上げる(?)MCを挟むも、すでにこの時点で前列3人の関西ブラッドがちょっと危うい状態。なんとか湊友希那に戻ってきてもらうためにかかるナンバーは「Song I am」。こちらもコールが入ると切実さに磨きがかかる曲。細いモニタをうまく活用した「I am Song」のフレーズのカットインも目新しい。そして「Roseliaの歴史」の1ページを刻んだ楽曲から、飛び込んだのはなんと「覚悟のLiberation」!!!!! そっちは流石に予想してなかった!!! 確実に新曲が入ることはわかっていたのでこちとら最新シングルの3曲は押さえていたが、まさかシングルカット前の曲が飛び出してくるとは……。こちらの曲はねぇ、とにかくあこちゃんが格好いいというのが最大の注目ポイントかな。歌唱パートがこれまでで一番多いんですよ。というか、既存のRoselia楽曲って、基本的に友希那さん以外が歌うパートは「コーラス」か「全員で持ち回り」のどっちかじゃないですか。個別に歌唱パートが入る曲って実は結構少なくて、リンブルの燐子、あと「約束」のリサ姉くらい。ほんとは「Original Call」もあるんだけどこちらはまだライブでは未演奏である。そう考えると、スターマインとこの曲であこにソロパートがあるのはちょっと不思議ではある。よりによって負担が一番でけぇドラムにさらに歌まで入ってこさせるのは、他のバンドだとあんまりないのよね(沙綾は歌うけど)。あこちゃんほんとお疲れ様。

 

○考えてみたら今回ってもしかしてあこスペシャルだったのでは?

 いや、次の曲は燐子のピアノソロから入ったんですけどね。りんりんが緊張感を持ちながら白のピンスポの中で曲を奏でてる時のなんとも言えない雰囲気、面白かったわね。みんなして「次の曲はなんだ? 燐子から来たからリンブルか? いや、でもこの曲の雰囲気は違うよな。ブレードは白でいいのか?」みたいな読み合いが絶えず蠢いている感じ。ちなみに正解はピアノの冒頭のリフが印象的なスターマインへの繋ぎでした。ブレードは赤が正解ですね。こちらもあこちゃん歌唱曲ですが、流石にド定番なのでみんなのコールもバシバシ入る。バックモニタにいつも通りに歌詞が流れるので友希那さんがダイナミックに歌詞を間違えたのがはっきりわかっちゃうのはご愛嬌。友希那さん、盛り上がるとすーぐ飛び出してプロンプタ見なくなっちゃうから……でもいいんです。これがライブバージョンです。

 そして前半戦ラストとなる曲はまさかの「Blessing Chord」! これまた意外や意外。確認したら披露されたのは3年前のラウクレⅡの1回だけ。3年ぶりにこの曲がかかり、さらにバックにはNFOモチーフの新作ゲーム映像が! これ嬉しかったですね。そうか、Blessing Chordってゲームシナリオ的にはNFO絡みの時だったんだっけ。Operaに続き2曲目のゲーム映像なんだけど、「つえぇ敵にぶつかっていっぺんパーティーが全滅しちゃうけど友希那さんが教会に戻って復活させる」っていうストーリーが身も蓋もなくて笑っちゃった。Blessingってそういうことかい。 ちなみに映像では紗夜さんが風属性の魔法、リサ姉が炎属性の魔法を使ってるっぽい描写がありましたが、実際のNFOではそういう役職配置ではないので残念ながらこんな連携は存在しません(実際のNFOって何?)。

 久しぶりにかかる曲があると、やっぱり「この後も何か予想外の曲が聴けるかも」っていう期待が高まっちゃうわね……。

 

○スタジオキャラくず、実は好き。

 ロケ企画も悪くないけど、より純度の高いわちゃわちゃが楽しめるのはスタジオ企画だったりする。安上がりでもいいじゃない。今回は全国ツアーに引っ掛けての「国取り」企画。あいあい、いくらなんでも兵庫県の場所に不安を覚えるのはダメだろ。あと「隣の牡蠣はよく柿食う牡蠣だ」は元の早口言葉より簡単になってる気が。

 

○あれは絶対氷川紗夜じゃなくて工藤春香だ。

 後半戦、せり上がりから登場したのはなんとくどはる1人。そしてギターソロから……まー煽ること煽ること。氷川日菜が見たら「おねーちゃんはそんなことしない!」ってブチギレるレベルの暴虐。くどはるの煽り顔、なんであんなに完璧な「煽り」属性が付与されるんでしょうね。

 ギターで駆け上がった先に待ち受けていたのは「Sing Alive」。こちらは立派な「オープニング」曲なので後半戦の幕開けに相応しいんですが、これまで以上に嬉しかった点が2つ。1つは私のお気に入り、劇場版OPの映像(チェス盤のやつ)が流れたこと。Sing Aliveも劇場版をテーマにした「Episode of Roselia」以来、約3年ぶりにかかった曲なんですが、今回その映像にさらにサイドの細いモニタ用にチェスをイメージした映像が追加されており、全体的にイケメン度が増していた。そして当然もう1つの嬉しかった点は、Roselia史上最高音と言われるこの曲のハイトーンを友希那さんが見事に決めてくれたところ。むしろラストスパートに入るちょっと前につまづきかけたところがあったような気もしたのだが、「あれ、あいあい大丈夫? 無理すんな?」って思ってたら後半盛り返し、ラスサビからのクライマックスが今回の会場の大音響を巻き込んでとんでもねぇ圧になっていた。やっぱRoseliaファンって、この湊友希那の力業ボーカルが見たくてファンやってる部分はあると思うんだ……あとギターソロで頑張ってるくどはるを笑顔で見守るあいあいも好き。

 

○リズム隊への声がけ、もうボディビルとかと同じ域

 くどはるの挑発ギターが面白すぎたこともあり、その後にソロを担当する人間にはプレッシャーもかかったが、強引に巻き起こした「あこコール」で見事に会場を巻き込んだめぐちの完勝。ドラムの盛り上げって難しいと思うんだけど、会場がきちんと「あこコール」仕様に気づいてすぐさまノれたのは流石の年季。そしてそこにリサ姉が加わり、前回も堪能させてもらったドラム&ベースの低音セッション。やっぱベース1本でズンズン響く音が次第に重なっていくあの独特の雰囲気はバンドの追っかけならではの楽しさだよなぁ。そうして赤とピンクが入り乱れ、「ここからの流れは以前だったらRに繋がるところだが……」と思っていたところからの「Zeal of proud」!!! 嗚呼! Zealが! コールが入って最強最大のぶち上げ曲へと変貌したZealが今回も来た! 4本のサイドモニタは当然この時のコールのため。1から5へと駆け上がるコールと、5人の勇姿が整然と並ぶその舞台映像の完成度の高さ。そして前の曲ですでに最高にあったまってるあいあいボイスがつんざくサビのトップ。この曲を聴いたところで、私の此度のイベントの目的は達成された感があった。

 

○こんなコーラスもある

 ここでのMCは「関西いじり」ということであまりにカオスが多かったので詳細は端折るが、個人的にはすっかり聴き慣れてしまったあいあいの関西弁より、ちょっとクセがでるゆっきーの和歌山弁が注目ポイントですね。和歌山方言って関西弁の中でもちょっと雰囲気が違って面白いのよ。「やん」が出やすいのが可愛い。

 ただまぁ、このMCで会場はもうぐっちゃぐちゃになりましたよね……。「前から後ろにウェーブ」じゃないんだよ。「面白かったから明日もやるから」じゃなくて……ハイ、明日も参加させていただきます。すっかり関西トリオに持って行かれてのんちゃんがぼんやりしちゃった空気を見事に引き締め直してくれた闇の力に感謝しつつ、不可思議な空気がつながったのは「Safe and Sound」!! こちらも確認したら「The Beginning」以来ということで2年半ぶり。いいねぇ、今回はきっちりリストで変化を見せてファンを喜ばせにきてるねぇ。Farbeの時の「アゲ曲しかないんですがどうしたらいいですか」みたいな無体なセトリももちろん良いが、こうして程よくchillするタイミングがあるのも幅の広さが見えて大変よい。この曲の「ラララ」も立派なコーラスですからね。……ツアーのどこかで「Sanctuary」もかかるといいけどなぁ。

 

○アンコール前の見せ場、激烈上り坂

 一旦落ち着きを見せた空気をクライマックスに持っていく流れ、つなぎの曲が難しいかと思われたが、このライブに繋ぎなんて概念は存在しねぇ、全てがクライマックスなんだぜ、という姿勢がはっきりとわかる「Sprechchor」。この曲は本当に全ての感情をないまぜにした、噛めば噛むほどに情念が滲み出る激重曲でして……。この曲でコールして涙しちゃうのは本当にどうしようもないのよ。サイドモニタに流れる空の風景の断片も今まで以上に曲の広がりを感じさせてくれるものだった。

 そうして少しずつ流れる空気の速さが増してきたことを感じさせ、ラストは「Dear Gleam」「一逢のFull Glory」の贅沢爆上げセットで締め。Dear Gleamも今回聴きたかった曲第1位だったのでめちゃ嬉しい! このクライマックスに本当にビシッとハマる曲なのでねぇ。前回かかったのはモニカとの合同ライブの時で油断してたもんだから咄嗟に対応できなかったのだが、今回はみっちりカラオケで練習した後だったので1から全部合わせて爆上げできました。そして難度ベリーハードのFull Glory。こんなハイカロリーな繋ぎで友希那さんはよくぶっ倒れなかったもんだ。もう、何度書いたっていいや、今回のセトリが、最強です。

 

○箱の中身は中島由貴

 あいあいはさぁ、慣れるってことがないんだろうかね……いつまでもそのままのあなたでいてください……それに対し、のんちゃんはどんどんすれっからしていくよね。……いいぞもっと汚れろ。ナチュラルにあんだけ煽れるのは、もしかしたらくどはる師匠の教えなのかもしれないな。

 「壇ノ浦」→「平家」→「京都」っていう接続はさ、前提知識がないととりえないルートなのであながちアホでもない解答ではあるんだよね。まぁ、普通はもっと下のベースラインとして覚えるべきことがあるっていうだけで。

 

○中身が出ちゃいます

 アンコール後のトーク、あいあいがいつも以上に楽しそうだったのはやっぱり地元だったからなんでしょうかね。いや、いつも楽しそうではあるんですが。そして最後に切られるカードは、やはりこの曲がかからないライブは存在しない、FIRE BIRDである。ちなみに確認したら、この曲は初めて演奏された2019年のFlamme以降、単独・合同ライブでは必ず演奏されている。この記録はどこまで伸びるものか。「そこまで毎回演奏してたら流石にマンネリになるのでは?」と思われるかもしれないが、そうはならないからこその看板曲なわけで……今回わかったことは、プレシの距離じゃなくても火が暑かったということ。いや、今回火力強くなかった? 屋内であんだけの火使っても大丈夫なんやなぁ……。そして、今回気づいたのは、実は「アンコール後のFIRE BIRD」は単独ライブでは初だったという事実。つまり、「湊友希那ではなく相羽あいな」で歌う状態がほぼ初披露ということ。そのおかげでいつも以上に自由闊達に飛び回るFIRE BIRDはまだ見ぬ新しい表情が出ていてねぇ。まだまだ色褪せないですよ。

 ラス前の火の鳥、会場中が「もう最後に何したらええねん」と思ったか思わなかったか。まぁ、僕は思わなかったですよ。最後にこの曲が来ることはわかってましたからね。というわけで最後を締めるのは「合唱」の理念を徹底して煮詰め、新たなRoselia styleを生み出した新曲「VIOLET LINE」である。まぁ、少なくともday1のフィナーレはこれ以外無いでしょう。多分明日も最後はこの曲になるんじゃないかなぁ。それくらいに、今までのRoseliaには無かった明確な「統合」を意識した楽曲。今回は初披露にも関わらず客席に投げるというなかなかチャレンジングな演出になっていたが、でもまぁ、それくらいついてくるのがファンってもんで。みんな分かってたからちゃんと歌えてたと思いますよ。サライを歌うのと同じ感覚でいけるはず。

 さぁ、ラインはつながり、「明日へと」。

 明日も行きます。よろしくお願いします! この記事を短くまとめるっていう目標はどこいった!

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