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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「逃げ上手の若君(第二期)」 ー

 厳密にはあと2本の新番を残しているが、BLEACHの続編が来週、そしてリゼロが8月からとちょい期間が空いてしまうので一旦ここで今期新番チェックをまとめさせてもらおう。今期執筆された新番チェックは59本。これに後発の2本を合わせて61本が今期の新番数ということになり、数字で見れば最近の中では「割と多め」くらいの数。これに前クールから引き継いだ7本を加え、今期視聴本数は過去の履歴でもトップクラスの68本。認識してるだけでも3本のゼロ話切り作品があるので、俺が若かったら70本越えを記録していた可能性すらある。恐ろしい。でもまぁ、実際は今期もばんばんN話切りが進行していて、現実ですでに8本を切ろうと心に決めているので、実際の視聴本数は60本である。60本……まだまだ多い。ここからどれだけ脱落させられるか、自分との戦いである。

 閑話休題、そんな中でも切るわけにはいかないだろう作品の第2期がスタート。1期が2年前でちょいと間が空いてしまったが、今作は原作も既読なのでそこまで問題ではない(既読作品はどうしてもチェックが甘くなってしまうので気にならないという意味もある)。そしてこのクオリティのCloverWorks作品なのである程度の時間がかかるのもしょうがなかろう、というので納得感もある。ちなみに余計なお世話な言及として「CloverWorks作品……分割で2期目……ジャンプ漫画……うっ、頭が……」というヤなイメージが湧いたり湧かなかったりするが、今作に限ってはおざなりな制作体制になることもないだろうし、心配はないだろう。

 余計な不安など消しとばすかのように、今期も1話目からフルスロットルで「らしさ」全開。元々原作の時点で松井優征のクセ強が持ち味であり、ヘンテコな演出の多さはアニメでも色々といじりがいのある部分。今回はいきなり冒頭が実写の講談師から幕をあけるというので意表をついてきたし、作中も尊氏の抱えた「怪物」の描写に不気味すぎる実写造形を用いるなど、遊び心にあふれているので見ていて退屈しない。時代劇とは思えないようなビビッドな色彩設定も相変わらずで、目の覚めるような作品展開に期待だ。

 今期は「14世紀日本」アニメが2本あるわけだが、こっちの作品は間で提供クレジットが切り替わる不動のノイタミナ枠だってのに、「ワールドイズダンシング」は相変わらず提供がつかずにACのCMが流れ続けているというのがなんとも不思議な対比になっている。まぁ、「どっちも強い」がFAで問題ございませんことよ。

 
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