忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[12328] [12327] [12326] [12325] [12324] [12323] [12322]

 一応最後まで目は通してましたよ、のご報告。ただ、正直いうと去年までのような熱意は持てず。

 どうしても「戦隊の代替物」として見てしまうのはこちらの責任なので大変申し訳ないのだが、そうしてみるとやっぱり「紛い物」になってしまい、なかなか身が入らなかったというのが正直なところ。全くの別物として受け入れることができれば印象は変わったと思うんだけど、10年単位の習慣をそう簡単に修正することができなかったのはご容赦願いたい。まぁ、それも含めて東映だって試行錯誤しているに違いない。

 一番のポイントは半年というその尺である。始まった時にはまさか2クールで終わるとは思ってなかったのでいろんなところが想定外だったのだが、言われてみりゃ1年引っ張る道理もないし、最初からこの尺で組まれた物語だったというのも納得はできる。多分、「1年のつもりで見てた」ってのはすれ違いが生じた原因の1つではある。物語の規模感が違うから、全体的にそっけない雰囲気には見えてしまうのよね。まぁ、むしろこうして多少短めの尺でこれから少しずつ育てていこうっていう狙いも見えたので、あくまでプロローグだったと受け入れるなら、持つべき感想は「今後に期待」なのかもしれない。

 「戦隊の代替物」の印象は、センターに立つヒーローの性質を変えたにも関わらず、結局ドラマ作りの手法に大きな変化がなかったことからきていると感じている。単純計算で「5から1へ」という印象だったのに、結局は「いろんなギャバン」が出てきて付かず離れずの距離感で協力体制を敷いており、週替わりで主人公がスイッチする構造は「ほなら最初からチームでいてくれりゃいいのに」と思ってしまう。それぞれが別な宇宙にいて別な大義名分で動いているバラエティの豊かさが売りにはなると思うのだが、そうして「マルチバース」を展開するなら、なんなら戦隊以上に広げた風呂敷がでかいわけで、一時的かもしれないとはいえ、半年で物語をたたんでしまう規模感とはチグハグだ。「広がり」というよりは「散らかり」という印象になる。

 また、決定的な要素として「敵組織が明確ではない」という部分が一番気になっており、やっぱり戦隊シリーズで大きいのって「敵組織のわちゃわちゃ」だよな、というのは去年までずっと抱えてきた気持ちである。今作はギャバンチームの方はバラエティ豊かに設定しているが、「敵怪人」の変化がほぼゼロで、人間ドラマパートだけで差別化を図ろうとしているところがどうしても出力不足(まぁ、それこそ予算の関係なのかもしれないが)。多分心踊らなかった一番の理由はそこだ。マルチバースに広げた世界観で、敵キャラは共通。その辺の妥協してる感じも、やっぱり不満には繋がってしまうのである。

 とはいえとはいえ、次に始まる作品もすでにエモルギーを使用することが判明していたり、「ギャバンがここで終わるなんて一言も言ってないが?」という印象は強いので、現時点で何かを評するのもお門違いなのかもしれない。むしろ全く新しい存在として気になる次週からの作品、一旦そっちに興味を向けてみようではないか。もしかしたら新しい広がりが見えるかもしれない。

 追伸:なんやかんやいうてルミナス陣営の女の子コンビのいちゃいちゃは好きでした。

 
Amazonアフィリンク

拍手

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


忍者ブログ [PR]
カレンダー
06 2026/07 08
S M T W T F S
23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
[07/19 な]
[07/17 NONAME]
[07/13 とみしの]
[07/13 とみしの]
[07/12 NONAME]
バーコード