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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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【クラン名】 Bannar 【クラン名】の戦旗 (3) C

アーティファクト

(T):あなたのマナ・プールに(A)(B)(C)を加える。

(A)(B)(C)(T)、〜を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。

 導き石さんじゃないですかー! やだー! ……まぁ、3色出るからね。結局この世界のマナサポートは、コモンだけでも2色タップインランドが10種、そしてこのバナーで15枚存在している。「全景」「オベリスク」サイクルを有したアラーラよりも単純な枚数は多いのである。でもまぁ、アラーラの時には全景やオベリスクが割と大事で、引きたいタイミングで引けないこともあったのでこれくらいでもいいのかも。一応このバナーサイクルはオベリスクの上位互換なわけだし。ちなみに、全てのイラストとフレーバーがまとめて公式ページで紹介されているので、じっくり堪能したい方はそちらを参照。各々のキャッチコピーは「石は忍耐、根は記憶」「規律で堪え忍び、洞察で発見」「力で支配、残酷で統治」「速攻で攻撃、憤怒の一撃」「獰猛で生存、勇気で勝利」。この中だとアブザンがなんだかセレズニア臭がしてちょっと危ない気がするのと、スゥルタイの「力で支配」にちょっと違和感が。まぁ彼らのいう「力」は元々「魅力」なんだけどね。

 

Altar of the Brood 群の祭壇 (1) R

アーティファクト

他のパーマネントがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、各対戦相手は自分のライブラリの一番上のカードを自分の墓地に置く。

 やったぜ! ついに来たぞ! このセットのライブラリ破壊呪文だ! ………………え? これだけ? え? ……青は何してるの? いや、果敢とかどうでもいいよ、早くライブラリを削るんだよ。なおざりでもいいよ。もうこの際「戦慄水(AVR)」でも贅沢は言わないよ。……無いの? 1枚も? ……一体何に希望を持って生きていけばいいんだ……ライブラリが削れない、土地も割れない。なんで私はこんな次元を旅しなければならんのだ……。このカードの意味は、よく分かりません。毎ターン土地を置けば相手のライブラリが1枚ずつ削れていきます。毎ターン加えてパーマネントを展開したり、トークン量産とかすれば、もっと削れます。だからなんだ。……「伏魔殿のピュクシス」とコンビ組んで「1マナアーティファクトミルデッキ」とか組むか?

 

Briber’s Purse (X) 贈賄者の財布 U

アーティファクト

〜は宝石カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。

(1)(T)、〜の上から宝石カウンターを1つ取り除く:対象のクリーチャーは、このターン攻撃もブロックも出来ない。

 突然生臭いアーティファクト。そりゃどんな次元の人間だって賄賂を貰ったら嬉しいだろうけど、戦争馬鹿とか修行馬鹿で溢れてるこの世界にこういう生臭いギミックってあんまりそぐわない気もするけどね。メルカディアとか、ラヴニカとか、フィオーラあたりの方が向いてる。今思うとメルカディアのアーティファクトの生活感はたまらんものがあったな。とりあえず、タルキール住民も宝石を貰えばやっぱり嬉しいらしく、そのターンは戦闘に関与しない。使用感としては「転倒の磁石(SOM)」みたいなもんで、アレの利便性が上がったと考えればかなり使いやすいカードなんじゃなかろうか。しかし、これで味方クリーチャーが裏切った時の腹立たしさは格別だろうな。「スーラク! お前もか!」みたいなことが起こりそうで怖い。一番イヤなのは「サルカン! お前もなのか!」。こんなもんになびかないナーセットさんこそが本物の求道者やね。

 

Cranial Archive 頭蓋書庫 (2) U

アーティファクト

(2)、〜を追放する:対象のプレイヤーは、自分の墓地をライブラリに加えて切り直す。カードを1枚引く。

 カード名を見てもどんな物体なのかさっぱり意味が分からないが、……うわぁ。誰が何を意図してどうやって作った装置なのかさっぱりですわ。効果としては「不死の霊薬」的なところであるが、再利用出来ないのであんまり面倒なコンボとかには向かない。あくまでリミテッドで「そこのスゥルタイ死んでくれ」というだけのカード。もしくは単なるキャントリップ要員だが、流石に合計4マナは重たいかな。一応、こういうライブラリリシャッフルは土地だけ減っている分密度は濃くなるんだけどね。キャントリップを大量に詰め込んだジェスカイでグルグル回すとか? 一番の効果はイラストを見て相手がひくことだと思う。ただ、自分もひく。

 

Dragon Throne of Tarkir タルキールの龍の玉座  (4) R

伝説のアーティファクト・装備品

装備したクリーチャーは防衛を持つとともに、「(2)(T):対象の、あなたのコントロールする他のクリーチャーは、ターン終了時まで+X/+Xの修正を受けるとともにトランプルを得る。Xはこのクリーチャーのパワーである」を持つ。

装備(3)

 既に死滅したはずのタルキールドラゴンの名を冠する伝説の置物。玉座のくせに装備品ってどういうことやねん、とは思うが、まぁサルカンならでかい玉座の1つくらい担げるかもしれん。いや、殴れなくなるってことは多分座るだけだと思うけども。伝説の名を冠し、設置も装備も重たい割には効果はそこまでのもんじゃない。確かにパワーのでかいクリーチャーにつければそれなりの突破力が手に入るが、「パワーのでかいクリーチャー」は殴るために出しているのであって、1人ぼんやりと立ちん坊させる時点でリソース運用は上手くいってない。起動にマナが必要なのも中途半端だ。リミテッドなら使えるけども、っていうレベルか。

 

Ghostfire Blade 幽霊火の刃 (1) R

アーティファクト・装備品

装備したクリーチャーは+2/+2の修正を受ける。

装備(3)

〜の装備能力の起動コストは、その対象が無色のクリーチャーであるなら(2)少なくなる。

 ちょっとびっくりした装備品。なにがって、名前に冠した「幽霊火/Ghost fire(FUT)」である。古いプレイヤーならご存じだろうが、これは未来予知に収録された「あり得る未来の可能性」の1つであり、そのフレイバーテキストには「精霊ドラゴン、ウージンの目を得た者のみが、彼の炎を見ることができる」とある。このウージンは後にウギンと名前がなおされた、あのエルドラージ封印の立役者のこと。つまり、サルカンやソリンがウギンを探してやってきたこのタルキールには間違いなくウギンの足跡があり、この「幽霊火」が示唆するような「無色呪文」の可能性があるということなのだ。現時点では「楔セット」だが、今後の第2、第3エキスパンションでこのあたりの伏線が回収されるのか、それとも投げっぱなしのままなのかは興味の尽きないところである。さておきこの装備品だが、普通に使うとレアリティがあがってコストをいじった「ヴァルショクの鉄球(9ED)」。しかし無色クリーチャーに着けられるならば装備コストは驚きの1マナ。完全上位互換となる。「えー、でもフレーバー優先で無色のクリーチャーとか言われても、アーティファクトクリーチャーなんてどうせおらんやんけー」と一瞬馬鹿にしようと思ったのだが、そんなわけはない。この次元には無色クリーチャーが溢れているではないか。そう、変異だ。なんと、このカードを置いておけば超お手軽価格で変異クリーチャーが4/4。更に一度つけてしまえば後は対象がどうなろうと知ったこっちゃないので、その後変異解除してもそのままこの修正は維持されるってこと。「サグのやっかいもの」に張って8/8トランプル呪禁とかを堪能出来るわけですよ。うはー。普通の増強だー。

 

Heart-Piercer Bow 心臓貫きの弓 (2) U

アーティファクト・装備品

装備したクリーチャーが攻撃するたび、〜は防御側プレイヤーがコントロールする対象のクリーチャーに1点のダメージを与える。

装備(1)

 この世界に2枚しかない装備品の2枚目。弓術はマルドゥが極めたお家芸であるらしく、正確に心臓を貫くどこぞの宝具みたいな効果が売り物。この弓もそんなマルドゥの殺伐とした必殺技を提供してくれるもので、ちょっと形の変わったティムみたいなもんである。これによりタフネス1のクリーチャーをプチプチ潰すことが可能だが、残念ながらこの世界にはあんまりタフネス1って出てこない。そうなると、戦闘前提でダメージを上乗せしておく使い方になる。単にアタッカーのパワーが1点上がってる状態とみることも出来るわけで、そこまで熱烈な魅力があるカードではない。最序盤に1点が運命を分ける戦闘が多いならそれなりの威圧感はあるのかもしれないが……少なくともこの環境のリミテッドだとその期間は短そうなんだよなぁ。あと、オリエンタル世界のはずなのに、何故か弓のデザインが洋弓風味である。龍の骨から作られてるらしいが……龍の骨ってカーボンファイバーか何かかな?

 

Lens of Clarity 鮮明のレンズ (1) C

アーティファクト

あなたはあなたのライブラリの一番上のカードと、あなたがコントロールしていない裏向きのクリーチャーの表側を見ても良い。

 これをコモンで収録したあたりに、今回の変異の立ち位置が現れているようである。オンスロートの時には「何が隠れてるか分からないぞ!」というびっくりどっきり感で売ろうとしたが、少なくとも構築級では活躍せず、そうしたコンセプトは成立しなかった。今回は改めて変異にチャレンジするにあたり、そうした選択肢の複雑化が機能するようには作るが、やっぱりそれってリミテッドが主な舞台なんじゃね、と。だからこそコモンでそこそこ取れるようにして、各プレイヤーに「1マナのコモンアーティファクトっていう最安値のカードだけど、わざわざ入れて使うかい?」と挑発しているのである。んー、使わなくてもいい環境はつまらないから是非「使いたい」環境にして欲しいけど、その時もこれを何枚入れればいいのか悩みそうだよな……重ねて出しても意味が無いのでデッキに1枚だけにしておきたいけども……つまり、プレイヤーの人数分以上出てきてもしょうがないので、やっぱりコモンだとちょっと邪魔だ。あれ?

 

Ugin’s Nexus ウギンのきずな (5) M

伝説のアーティファクト

いずれかのプレイヤーが追加ターンを始める場合、そのプレイヤーは代わりにそのターンを飛ばす。

〜が戦場から墓地に置かれる場合、代わりこれを追放し、あなたはこのターンの後に追加の1ターンを行う。

 ウギンさん、何してくれてんですか。いや、何が起こってるかよく分からんけど、史上初(?)追加ターン獲得禁止カード。うーむ、そんなもん禁止しても相手が嫌がるタイミングなんてほとんどねぇだろうが……まぁ、ひょっとしたらこのカードがサイドボードに大量に積まれるような地獄の無限ターン環境がどこかの世界で訪れるかもしれない。それにしても5マナのアーティファクトだけどな。で、当然そんな制御機能はおまけであって、本命は下の能力。これを破壊出来れば追加ターン。つまり安定して墓地に送れるならばこのカードは無色の「時間のねじれ(M10)」になる。そりゃ5マナかかって当然である。でも、「墓地に落とす手段」なんてのは「飛行機械の鋳造所(ARB)」や「クラーク族の鉄工所(5DN)」の無い環境では決して簡単なものではないのだが……そこで用意されたのがレジェンドルールである。これをデッキに4枚入れておけば、2枚目以降は完全に無色の「時間のねじれ」になる。……さて、このトレードはプラスなのかマイナスなのか……もし万が一このカードが流行った場合、相手もこれを置いてるから結局追加ターンが得られないという謎展開に。それはそれで見てみたい気もする。

 

Witness of the Ages 星霜の証人 (6) U

アーティファクトクリーチャー・ゴーレム

4/4 変異(5)

 オンスロート当時の戦略でオフカラー変異ってのがあったわけだが、このクリーチャーなら絶対安心。そもそもカラーが無い。その分いかんせん魅力も大きくはない。5マナで4/4なら別に悪くもないから、とりあえず埋めとく分にはノーカラー変異としてカウントしといていいかも。どのくらいの順目でピックするかが難しいよね。結局今の環境で「黄金造りの歩哨」をデッキインしてるのって見たことないんだよなぁ(「金床鋳込みの猛禽」はこないだ使った)。

 

Bloodfell Caves 血溜まりの洞窟 (黒赤) C

Blossoming Sands 花咲く砂地 (緑白)

Dismal Backwater 陰鬱な僻地 (青黒)

Jungle Hollow ジャングルのうろ穴 (黒緑)

Rugged Highlands 岩だらけの高地 (赤緑)

Scoured Barrens 磨かれたやせ地 (白黒)

Swiftwater Cliffs 急流の崖 (青赤)

Thornwood Falls 茨森の滝 (緑青)

Tranquil Cove 平穏な入り江 (白青)

Wind-Scarred Crag 風に削られた岩山 (赤白)

〜はタップ状態で戦場に出る。

〜が戦場に出た時、あなたは1点のライフを得る。

(T):あなたのマナ・プールに(A)(B)を加える。

 多色セットというのはマナソースの分量に気を遣う。それがセット全体を左右する重要なファクターであることは誰もが知っていることだからだ。その結果、大量の「導き石」がぶち込まれた「ドラゴンの迷路」は、パックとしてはいささかどころじゃなくチープで魅力の薄いセットになってしまっていた。今回のセットは、ラヴニカよりも複雑な楔テーマである。当然、そのサポートには普段以上の多色マナソースが必要になる。アンコモンに3色ランドが入ることは確定していたが、それだけで足りるのか? 同じ3色セットであるアラーラは土地に「全景」サイクル、更にアーティファクトに「オベリスク」サイクルを入れることで上手い具合に回っていた。流石に同じことをするわけにもいかないだろうし、実はアラーラやラヴニカと違って、このタルキールの「多色(楔)」はそこまで中心的なテーマではないらしいのだ(つまり、第3セットでは多色なんて無くなっている可能性すらある)。そんな状況で、どんなマナサポートをぶっ込んでくるか。その答えがこれだ。まんまゼンディカーの「隠れ家」サイクルと同じだが、今回はコモンになり、更に敵対色も全部入れて10枚。3色でなく2色土地10種というのがポイントになり、ここからどのようにデッキの色を散らすことになるのか、かなりピックの練度が求められそうな環境である。1点のライフについては……まぁ、もらっとけ。

 

Bloodstained Mire 血染めのぬかるみ (黒赤) R (オンスロートより再録)

Flooded Strand 溢れかえる岸辺 (白青)

Polluted Delta 汚染された三角州 (青黒)

Windswept Heath 吹きさらしの荒野 (緑白)

Wooded Foothills 樹木茂る山麓 (赤緑)

土地

(T)、ライフを1点支払う、〜を生け贄に捧げる:あなたのライブラリから土地Aか土地Bを探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリを切り直す。

 さぁお立ち会い、このブロック最大のニュースは実はここなのではなかろうか。ついにあのオンスロートフェッチが帰ってきた。あまりにも古いカードのくせに下の環境では必須であるため、昨今ではデュアランについで高い土地カードセットとなっていた。しかし、そんな時代もついに終わりを迎える。ラヴニカでギルドランドが再録されたように、ついにあの伝説の5枚が帰還したのである。これで市場は適正価格へと落ち着くことだろう。ちなみに、再録発表直後の値動きがこちらになります。分かりやすすぎるな。これで、ラヴニカが去った後のスタンダード環境は、友好色がテーロスの占術土地とこのフェッチ、敵対色が基本セットのダメランというラインナップ。更にアンコに3色ランドも入るので、楔環境とは言ってもマナサポートは充分だろう。さて、我が家で眠っているオンスロートのフェッチを引っ張り出す時がくるのかね。

 

Flontier Bivouac 開拓地の野営地 (ティムール) U

Mystic Monastery 神秘の僧院 (ジェスカイ)

Nomad Outpost 遊牧民の前哨地 (マルドゥ)

Opulent Palace 華やかな宮殿 (スゥルタイ)

Sandsteppe Citadel 砂平原の城塞 (アブザン)

土地

〜はタップ状態で戦場に出る。

(T):あなたのマナ・プールに(A)(B)(C)を加える。

 当然あるだろうと言われていた、3色タップインランドのタルキール版。色合いが違うだけでアラーラにあったタップインランドと完全に同じ仕様である。リミテッドはもちろん、構築でも充分使用に耐える良いデザインです。

 

Tomb of the Spirit Dragon 精霊龍の墓 U

土地

(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。

(2)(T):あなたはあなたがコントロールする無色のクリーチャー1体につき1点のライフを得る。

 このセットのトリを飾る土地は、サイクルでもなんでもないところからポロッと1枚だけ紛れ込んでいるのだが、なんだか随分意味深なカードである。ここで書かれている「精霊龍」は当然ウギンのことであり、サルカンはここに導かれている。そして、カードの効果には「無色のクリーチャー」とある。そう、我々はこのパターンを知っている。「無色のクリーチャーなんてアーティファクトしかないじゃないですかー」と言って、神話レアから出てきた謎のカード「ウギンの目(WWK)」を前にあーだこーだと妄想を膨らませていたあの時期に。「ウギンの目」が収録されていたセットはワールドウェイク。まさかその直後にあんなワールドが劇的にウェイクしちゃうなんてね。このブロックは、第2セットが「運命再編」、第3セットは未だ謎の包まれたままのラージエキスパンションである。……来ちゃう? エルドラージさんたちが来ちゃう? もしくは、それに対抗するウギン由来の何か? 謎は深まるが、とりあえずリミテッドだと無色マナしか出ない土地を入れるのは勇気がいりますね。ただ、あの頃とは違って、この世界はアーティファクト以外にもある程度は「無色のクリーチャー」が場に出てる可能性は結構あるんだよね。……変異って、色んなところで上手いこと絡んでくるなぁ。

 

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