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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 真鍳ちゃんと一緒にチュロス食べたい、第17話。チュロスってあれでけっこうガッツリ甘いし、2本も買ったところで食いきれねぇよな。

 最終決戦の幕開け。とはいえ、少なくとも視聴者目線だと「なんかぼんやりした作戦で何かぼんやり準備していた」という状況だったので、戦いの模様はとてもぼんやりしているぞ。まず、マッチメイクが想定外だ。セレジアがアルタイルとの直接対決にあたり、弥勒寺さんが原作からのライバルキャラにぶつかるというのは想定内だが、なんと鹿屋のギガスマキナとぶつかったのはアリスちゃん単体。飛行能力があるくらいなら別に理解出来るが、そこから巨大ロボとぶつかってタイマン張れるのはすげぇな。こういう「作品間の強さ」ってどうやって決まってるんでしょうね。「ウルトラマンとゴジラが戦ったらどっちが強いの?」みたいなやつだ。これまで鳥籠作戦の中で作品はたくさんのクロスオーバーを行ってきたはずなのだが、その中で「アリスと鹿屋が直接対決する」みたいなはっきりと今回の作戦を想定したシーンは描かれたことがあるのだろうか。そして、その中で「セレジアがアルタイルをボッコボコにするんだぜ!」みたいな分かりやすい承認が得られる展開ってのは描かれたのだろうか。多分、描かれてないからこその現状なんだろうなぁ。まぁ、いきなり片方の作品が一方的に勝つことは出来ないだろうし(負ける方の作品のファンが納得しないだろう)。結局、全部のマッチメイクで「何となく良い試合になる」っていう。

 しかし、そうした作戦の全容をすでに理解していたらしい肝心のアルタイルさんは余裕の表情。フォーゲルシュバリエなんて赤子同然だし、せっかくセレジアが松原さんと一緒に開発した封印技も、無限の技を持つアルタイルにはあっさりとかわされてしまう。ちょっとやそっとの印象操作じゃごまかせないくらいの実力差があったってことなんですかね。問題は、アルタイルが「理解している」とは言っていたが、果たしてどこまで彼女が認識しているのかというところ。「承認力」のシステム、そしてメテオラが政府と結託して組み上げた鳥籠作戦の概要はおよそ想像がついている様子だが、細部はどうだろう。端的に言ってしまえば、承認力をあげるために送り出した諸々のプロジェクト、たくさんの作品群については、やろうと思えばアルタイルも接触できるんだよね。実際に真鍳ちゃんはフェスの会場にいたわけだし、アルタイルだって他のファンと一緒に作品の読者になることができた。その場合、アルタイルはメテオラさんサイドの狙いを大体想像することが出来るわけで……今回みたいなのらりくらりとした結果になってしまうのだね。まぁ、最終的には颯太が考えたという何らかの「エグい作戦」が秘密兵器になるのだろうが。アルタイル側も、まだ1キャラ秘密兵器を隠しもってるんだよね。アリスちゃんの背信が有効に働くチャンスはあるのかなぁ。もう、アルタイルは彼女の狙いなんて透けて見えてる気がするのだが……。

 そして、そんなどったんばったん大騒ぎを尻目に、だいぶハードボイルドに進行していたのが、さすらいの復讐鬼・ブリッツさんと、その「神」である駿河さん。ブリッツはもうちょっと深謀遠慮のあるキャラだと思っていたのだが、本当に何の裏もなしに「娘をあんな不幸な目にあわせた作者がゆるせねぇ」っていうだけのおっさんだった模様。わざわざ大決戦を隠れみのにして単身駿河さんのところに乗り込み直談判。というか、単に恨み節を唱えるだけの人。そして、そんな自分の「創作物」からの恨み言を大人の立場でしっかりと受け止めてくれるよく出来た女、駿河さん。やっぱりCV寿美菜子のキャラってのは得も言われぬ圧力が生まれるね。こんなコッテコテの関西弁でしゃべる柄の悪いねーちゃんが実際にいたらちょっと腰が引けそうだが、銃を構えた大男と対決するならなかなかの好ゲーム。まぁ、お互いの主張をどれだけすり合わせようとも、被造物と作者じゃぁ絶対に話がまとまるわけないんだけどね。作者は「フィクションやんけ!」の一言で終わりなのだし。

 しかし、大人な駿河さんはそんな正論でブリッツを打ちのめすだけでなく、なんと最高の一手を用意していた。これ……反則技じゃねぇのかぁ? 多分、フォーゲルシュバリエを産み出したのと同じようなメテオラの技の応用編だと思うのだが……「実は生きていた!」展開でブリッツの娘さんを強引に再生してしまった様子。うわぁ、これで確かにブリッツが暴れる理由は無くなってしまう。エグい、作者エグい。まぁ、そりゃこんだけやいのやいの言われたら、どんな作者だって自分の作った愛すべきキャラに不幸になって欲しいなんて思わないわけでね。多少筋を曲げることになるのかもしれないが、娘さん復活路線で話を引っ張ることにしたのだろう。前回、執筆に際して色々悩んでたのは「そういう展開にするつもり無かったんだけどなー」くらいのもんだろうか。

 さぁ、駿河さんは見事に「クリエイター」として、自分の創作物に効果的な一撃を食らわせた。こうして被造物と神がそれぞれに対峙するからこその「Re:CREATORS」である。ということは、いよいよ問題になってくるのはやはりアルタイルとその造物主であるセツナの関係性か……。そこについては颯太がどうこうしたところでアルタイルさんの荒御霊が鎮まるとも思えないのだが……何か策があるんですかねぇ。

 ところで、ひかゆちゃんってマジで何のためにおるん?

 

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