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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 封切り日〜〜〜。熱心に公開初日に観に行った理由は大きく3つあって、1つは、明日からのリアルライブ連戦に備えるため。別に2次元ライブも3次元ライブもどっちも見るのは構わないのだが、流石に順番としてはこっちを先に観た方がいいだろうなぁ、と思ったので。この次元を超えたシームレスな自由度こそがバンドリプロジェクト最大の武器ですよね。そして2つ目の理由は、告知されていた週替わりアンコールというとんでもなく阿漕な商売。これまでよくあった「ワーニングが変わる」とかとは次元が違う週替わり特典である。ぐむぅ、これは悔しいが3回行くことになる……かどうか分からないのが最後の3つ目の理由、そう、緊急事態宣言である。ほっといたらまた映画館が閉まっちゃう危険性があり、マジで今週と来週で差ができる可能性があったので……ちょっぱやで観に行かないと危ないわけですよ。

 というわけで観てきました2度目のフィルムライブ。私は当然リアルライブ大好き民なので一も二もなくこのコンテンツを楽しめる人間です。もう、リアルライブと同じノリで観に行きますよ。なにしろ2年連続で実現出来なかった「7バンド揃い踏みライブ」の初の実現ですからね。テンションもあがりますよ。まぁ、上映時間85分で7バンドとかいう無茶なスケジューリングは気になるが……、この枠の中でどれだけのものを見せてくれるか、スタッフのお手並み拝見である。

 

<一応ネタバレ注意。ファンの人は特にセトリ公開には注意が必要です。いや、別にサプライズとかはないんだけど、純粋に次に何が来るか知らない方が楽しめるでしょ>

 




 

 はい負けー。完敗ー。いやー、やっぱこの形式のライブも好きだわー。そもそもバンドリ民、「サウンドオンリーライブ」とかいう訳のわからん媒体でも満足できるからな、「映像ありライブ」でKOされないわけないのよ。そんなこたぁ最初のフィルムライブで分かりきっていた。そして、今回はファーストライブの学びを経ての「2回目」ということで、あらゆる部分がもりっとパワーアップしておる。とにかくかゆいところに手が届く、というか「萌えるところに容赦ない」構造がしっかり出来ておるのだ。今回、これまで指揮を取ってきた柿本さんが「総監督」のクレジットになり、これまでプロジェクトに関わってきた梅津朋美さんという方が新たに監督に抜擢されているのだが、サンジゲンスタッフはもともと作業行程をかなり細かくシェアしていく社風のようで、出来上がりについては何の心配もいらない、重厚な仕上がりになっておりますよ。特に今回びっくりしたのはその音響。「ライブ」を標榜しているのだから音にもこだわって欲しいというのは当然の欲求だろうが、なんかもう、徹底的に応えすぎだ。マイクを通しての音の響きも、ありえんほどに巨大な会場に反響するサウンドのうねり方も、とにかくリアル志向でびっくりする。パンフの情報によればリアルバンドに関してはがっつり収録音源を使っているとのことで、そりゃリアルっていうかそのまんまの音が出てくるのも当然だろう。このサウンドが実現できるなら、もう最悪「劇場でサウンドオンリーライブ」ですら通用してしまいそうである(いや、流石にやめてね)。嘘だと思う人は、騙されたと思っていっぺん劇場でこの音を体感してみて欲しい。

 映像面に関しても、最近のサンジゲン映像は完全に独自の境地にたどりついて研ぎ澄まされており、CGの強みを活かした360°フル回転の映像構成がたまらん。リアルライブ好きなら「あぁ、このアングルの奴!」とリアルに重なる瞬間の高揚感もあり、さらにそこから「絶対アニメじゃなきゃ実現しえない」という無茶苦茶な構図もガンガンぶっこんでくる。この虚実入り混じったドリームワールドはライブを追っかけてきた者からすれば本当に痛快で楽しすぎる画面である。このこだわりが実現するのも、やはり次元を股に掛けるバンドリプロジェクトならではの強みと言えるのではなかろうか。詳しいおすすめポイントは各バンドの項で触れるが、とりあえず「女の子が汗をかいている姿っていいよね!」ということだけ書いておくことにする。

 さて、あとは個別バンドについて覚えていることをつらつらと。絶対に収拾がつかないのでここで先にお断りしておく。

 

○ポピパ(その1)

 冒頭、せり上がりからの「イニシャル」! これさぁ、リアルライブでやったら一気に脳髄ぶっ飛ぶ最高の演出だよなぁ……マジで武道館とかアリーナあたりで実現しねぇかなぁ……(明日のライブはコニファーだから無理だ)。「イニシャル」は個人パートの入り方もサビのかかりも最高でポピパナンバーワン候補の楽曲。これがいきなりフルバージョンで展開されるという掴みは最&高以外の言葉がない。あと、1曲目ということで当然ここでガツンと音響の凄まじさが伝わってくる楽曲でもある。コーラスとのサウンドバランスとか、相当入念に会場の形を考えて調整されてると思うわ。

 そこからスタビだけ挟んで一旦退場。まぁ、トリで帰ってくるだろうってことは分かりきってるのでそこはあんまり慌てない。スタビ、早くリアルライブでコールしたいよ……。

 

Morfonica

 まとまった映像作品としては初登場となるモニカ。今回は「7つのバンドがどの順番で出てくるのだろう」というのも注目ポイントだったが、まぁ、まだモニカは早めの登場かな。こうして5人の演奏シーンをアニメで見るのは初めてなわけだが、やっぱりキャラの演奏を見ると随分印象が違うもんで。個人的にはつくしちゃんのドラムワークが好き。いや、別に中の人のmikaさんだったら嫌いだってわけじゃなくて、mikaさんの場合に「上手くて当然」なのでプレイを見せられてもそこまでびっくりしないのだが、それが二葉つくしちゃんになると、「いやぁ、ちっちゃいのにすげぇ叩き方するなぁ」って感心してしまうのである。バスの置き方が良いよね。個人的にリアルモニカが去年見せた「バイオリンばしばし事件」が印象深かったので、いっそこっちのライブでもそういうシーンを入れたら面白かろうと思ったのだが、流石にそこまではやらなかったか。瑠唯さん、最後にちょっとだけ笑ったような顔を見せたような気がする。あと、倉田ましろが髪を耳に搔き上げる仕草! あのワンカットだけでも美少女・倉田ファン必見ですよ。ちなみにモニカだけはフル尺・ショート含めて2曲のみの披露でちょっと割りを食った形だが、まぁ、後輩バンドなのでそこはしょうがないと思うことにしよう。

 

○ハロー、ハッピーワールド!

 新庄剛志ばりのゴンドラ登場で度肝を抜く我らがこころちゃん。そして召される薫くん。薫くんが放り投げたバラをください。1曲目「ファントムシーフ」は何度でも、どんな形でも映像化されたら楽しいに決まっている楽曲。薫くんがメインの曲なので、あんな状態になりながらもやりきったのだろう。偉いぞ瀬田薫。そしてトークなどという言葉すら虚しくなるような野放図なドタバタを展開する中、もうすっかり慣れっこで自然にまとめてしまう松原花音の強さ。実は7バンドの中でもメンタル最強な可能性があるな。当然フィジカル最強は弦巻こころである。こころちゃんのフルスイングがみられるのはフィルムライブだけだ。

 ハロハピは割と似通ったテイストの曲が多くなってしまうのでセトリが難しいのだが、間に最もエモーショナルな曲となる「キミがいなくちゃっ!」を入れることでガラリと表情を変えることができるのよね。出来ればフルに回して欲しかったところだが、ラストに持ってきたフル曲はなんと「フレフレ」であった。そういえばサウンドオンリーライブでもかかっていた曲で、これまたハロハピらしい看板になり得るサウンドと言えるか。一応コンセプトとしてははぐみメインの曲でもあるので、はぐが楽しそうにコーラス入れてる姿が見られるのが良い。そしてこころは右打ちである。

 悲報:ついにミッシェルの中の人は一回も顔を出さなかった……。

 

Afterglow

 ハロハピからアフロへという一見異色のつなぎだが、そこは「商店街仲間」というよく分からない繋がりから自然にバトンタッチ。いや、こころが絡んでる時点でもう自然も何もないが。1曲目にいきなり「ツナグ、ソラモヨウ」。バックの巨大スクリーン一面に映る夕焼け空はエモエモのエモだよ〜。それにしても今回のアフロの衣装、凄まじいデザインだな……全員ヘソ出しだからさぞかしエロいかと思わせておいて、ひまりは乳をぎゅっと絞ってるのでむしろエロさは減っているという謎。

 そしてアフロ曲は大体ここから「YOLO」あたりに繋ぐんじゃないかと思っていたのだが、なんと2曲目はまさかの「HEY-DAY」!! これは驚き。まさかライブでかかる曲だとは思ってなかったよ。みんなして好き勝手にやるハロウィンホラーチックな演出が楽しい。そしてもちろん、そこからひまりのアクションに誰1人反応しないという会場の統率された様子こそが真のホラー。ちょっと待て、あの数千人はいるだろう全ての観客が、誰1人反応しないとは……(厳密に言うと何本かライトは上がってた気もするが)。アフロファン、ありえないくらいに調教されておる。

 そしてラストのフル尺曲がなんと……「Sasanqua」! えぇ……マジか……いや、それはライブの最後にやる曲なのか……いや、だってあの曲って、モカから蘭への単なるラブレターじゃん。プロポーズじゃん。もう、公開プロポーズじゃん。しっかり後ろのスクリーンにも2人の顔が大写しになるカットがあってさ、そんなもん見せられて、お客さんはどうすりゃいいのさ(私はただハラハラと泣いていただけでしたが)。今回のフル尺曲、かなり意図的に攻める選曲になってた気がするよ……。

 

PastelPalettes

 続いてパスパレ。この時点でラストのつなぎが「RASRoselia」になることがほぼ確定する。まぁ、パスパレもリアルライブ勢ではあるのだが……ほら、こないだのライブが良すぎたから流石に2次元は分が悪い……と思ったら、いきなり謎のスモーク芸から入って「リアルとか知るかぁ!」という全力のパスパレ魂を見せられることに。ブロッケン現象(?)を利用した氷川日菜の覚醒ギターパフォーマンス。こいつ、本当に何やってもいいと思ってやがるな。いや、いいんだけどさ。さらにそこから麻弥が「ステージ上でコンタクトを入れる」とかいう訳のわからない展開も挟まり、千聖さんでなくても胃が痛くなりそうな展開。あの状況でも動じない丸山、やっぱり大物やで。

 パスパレのセトリは「A to Z」→「ルミナス」→「ゆめゆめ」と比較的オーソドックスな流れ。まぁ、これらはやっぱり「こないだリアル丸山で見た」っていう感覚が強かったからかな。でも、本当にゆめゆめは良いポジションの楽曲になったな。

 

RAISE A SUILEN

 泣く子も黙るRASの登場じゃい! やっぱりステージにドカーン!と出てきた時の存在感は格別だ。そして「EXPOSE」→「!NVADE」とかいう爆上げ以外の表現が見つからない圧倒的出し切り展開。これ、リアルライブでやると人が死ぬ奴だけど、こいつら普通にリアルでやるからな。たまったもんじゃねぇや。

 いつものように圧倒的なパフォーマンスで走り抜けるかと思いきや、「パスパレの後」という登場順のせいで、パレオがまさかの脱落というとんでもないトラブル。パレオさん、そんだけやりきった後にいきなり崩れられても。そしてチュチュ様の鶴の一声でしゃっきりアイコピー。現金な子達ですこと。

 個人的には、やっぱりリアルライブで見慣れているチームだけあってリアルとの対比が見てて面白い部分。最近のライブ映像だとすっかりおなじみになった「マスキングの足元だけを追うカメラ」とかもしっかり再現されてるし、ロックのソロパートの勇ましさも「絵に描いたような」現実である。あと、個人的にすげぇツボだったのが、今回これまたライブではおなじみの五分割スクリーンが多用されていたのだが、チュチュ様、どっかのシーンでいつものようにお行儀悪く足乗っけてラップパート刻んで暴れちゃったせいで、五分割になった時に一瞬戻れなくてカメラから外れてたカットがあったのよね。あれ、リアルでつむつむがやらかしちゃうやつやねん。そこだけ見て爆笑してしまった。

 そしてこの爆上げ展開で最後に何を持ってくるかと思ったら……なんと「Beautiful Birthday」! このエモ展開のつなぎは恐ろしい……。キーボード→ギターの連携のところのパレオがむやみに格好良いので要注目。

 

Roselia

 当然、トリ(の1部)を務めるのは我らがRoselia。こちらもリアルライブとの対比がお楽しみポイントになるわけだが、「raychell→レイヤ」の差よりも当然「相羽あいな→湊友希那」のギャップの方がでかいので、いつもの楽曲も友希那さんバージョンだと印象変わったりするよね。でもまぁ、「R」のベースソロからの入りがありえんくらい格好いいっていうのは2次元も3次元も一緒。リサ姉がここぞとばかりにベースを叩きつける奏法、たまらんもんがある。ちなみに振り付けは念入りにあいあいのモーションを再現しており、「R」の振り付けはほぼそのまんまじゃなかったかな。ラストのリップに小指あてる仕草、あいあいだといたずらっぽく笑ったりもするのだが、友希那さんはとことん真面目に。そこから何故かデタミネに繋ぐんだが、当然今回は日菜ギターなど使うはずもないので、ただただ、楽屋で待機しているであろう妹に向かって紗夜さんがギターを奏でるという光景。これも公開なんとかじゃん。まぁ、紗夜さんは割とよくやってるけども(どんな姉妹だ)。

 そして、この構成で最後の一曲は何だろう、というのが気になるところで、デタミネまで聞いた時点で「前回のフィルムライブがFIRE BIRDだったはずだから……あ、そか、Song I amか。いや、劇場版からの流れだったらUNIONって手もあるが……」とか考えていたら、何とまさかの「Avant-garde HISTORY」! これもまた嬉しい誤算でねぇ。この曲がいよいよフルでアニメーションがつけられた。2番からラストへのブリッジ部分が印象的な曲なので、3次元だったらありえないまさかのゴンドラアクションからのつなぎで映像がぐるんぐるんと展開し、またRoseliaが新しい地平を切り開いてしまったことが実に衝撃的である。「高みへと至る」ってそういうことじゃないんだけどな。いつかこれ、リアルライブでも採用されないかな……ジェットコースター嫌いのめぐちだけがちょっと怖がるかもしれん(残りの4人は平気な顔して登るだろ)。

 

○ポピパ(2回目)

 そして最後を締めてくれるのは当然再びのポピパというわけですね。綺麗な構造。「ミライトレイン」でがっつりラストっぽさを演出しておいて、一旦ステージに全員集合させる(当然ミッシェルはミッシェルのままだが……)。そして最後の最後、ポピパの楽曲でこの状況の締めにふさわしい曲なんてあったかと思っていたら……そうか、「CiRCLING」! あー、この選曲には脱帽。なるほどこれは気持ちが良い。なお、この楽曲は一番の重労働を行なっているはずのドラムがブリッジ部分の最高音を担当するという謎の構造だったりする。涼しい顔でドラム叩きながら歌いこなす山吹沙綾(と中の人)、やっぱり恐ろしい存在。

 みんなして「WA!」しながら繋いでいくラストソングは本当に気持ちがいいし、大団円としての雰囲気もとても良い。それぞれバンドが入り混じった絡みをゆっくりと見ていきたいところなのだが、画面に映るのがほんの一瞬なもんで、「日菜さん、いい加減そこ離れなさいよ」くらいしか覚えてない。そうそう、瑠唯さんも最後はちゃんと笑顔で参加してましたよ。彼女なりにあのパートの意義は理解した上で登壇してるんでしょうね。

 

 エンディングテーマは「夢を撃ち抜く瞬間に」です。この曲は唯一歌詞の中に「バンドリ」っていうフレーズが入っているので、単なるポピパの一曲ではなくて、正式にバンドリプロジェクトのエンディングとして認定されているのでしょうね。そしてこれで終わりじゃないのが今回の目玉で……。

 

○アンコール楽曲・絆色のアンサンブル

 こういう曲の作り方が本当にずるいのよ……このずるさはシンフォギアプロジェクトにも通底するものがあるんですが……例えば今回ならポピパ・パスパレ・モニカの3バンド合同曲ということで、がっつりとこの3つのグループの要素を入れ込んだ楽曲になっている。普通に考えたら調和するポイントなんて見つけるのが難しそうな個性派ぞろいなのに、いざ歌ってみればこれが綺麗にハマっちゃうし、何よりも3チームが混ざり合って楽しげに歌っている姿を見せられたら、そのあまりに周到すぎるデザインに昇天するしかない。テメェ倉田ぁ、なに丸山先輩の隣で楽しそうに歌ってやがるんだよ。そこ代われコラァ。個人的に推しポイントは「流石にドラムは3台持ち込めないから、ドラム担当は代わりばんこに叩くよ」っていう分業のところですね。これ、いつのイベントだったか忘れたけどリアルでもやってたやつよね。他のパートは全員楽器持ってて、よくみればギターに氷川日菜、ベースに広町七深という、ありえない才媛が集っちゃったステージになっていたりする。普通に考えたら日菜が参加してるチームの他のギターなんて萎縮しちゃいそうなもんだが、幸いなことに「戸山・花園・桐ヶ谷」と、誰1人そういうところを気にしない奇跡のギターカルテットが形成されているという……こういうセッションならではの楽しさってあるよねぇ。

 

 というわけで、このオリジナルユニット計画、あと2つあるらしいんですよ……来週と、再来週……映画館、開いてるといいな……。

 

 

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