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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
今週もうか様可愛いよタイム、第4話。しかしこのアニメは全員可愛いからうか様に集中できないのが困ったものだな。墨染さんが本気出し始めて、その流れで三条さんまで頑張ってしまうとなると……。 上映会で見て、一週間ぶりの2回目視聴。やっぱり笑えるし、やっぱり良いお話。上映会で五味Pが言っていたのだが、いなりが帯を締めたり、おめかししたりして出かけるシーンはアニメオリジナルだそうな(原作持ってないから正確には分からないけど)。なんでも、お祭りの日に、いなりが気合いを入れて、好きな男の子に会う前に頑張っているその健気さをより強く描くことを狙ったらしく、「そういうシチュエーションでは、一体どんな出来事が起こるものか」と女性スタッフなどに相談した結果、「着付け」というイベントが追加されたとか。何気ないシーンでもしっかりと変顔なんかでアピールするあたりにメインヒロインの如才なさが確認出来ますね。ワンカットたりとものんびりせずにせっせと百面相に勤しむいなりちゃんはやっぱり可愛い。うか様の悲鳴が聞こえた時の全身全霊をもっての「うん、気のせー!」が眩しすぎる笑顔でな……。 お祭りを舞台にしての、少年少女の青臭い思いの数々。それを傍から見ているおっさんが私なわけだが、聖地巡礼にいったおかげで今回のお話が大体どのあたりの場所なのかが分かるようになってちょっと嬉しい。京阪の駅で墨染さんと待ち合わせ、そこから正面じゃなくて脇道を通って境内にあがり、そこから丹波橋君とは順路通りに上がっている。うか様が燈日やトシ様とやいやい言い合っていたのはおもかる石の前の場所だね。狐の形をした特徴的な絵馬が目印です。真っ赤な鳥居に囲まれた境内は雰囲気を醸し出すセッティングとしても心憎いものになっており、祭りの灯が赤いおかげで、紅潮した表情に気付かれない、といなりが感謝していた。「君と目が合うたび赤く染まる頬を沈みかけたオレンジのせいにした」っていうのはnano.RIPEが歌う劇場版「華咲くいろは」のテーマソング「影踏み」の一節にもあるけど、こういう嬉し恥ずかしの若々しい感性って、おっさんには本当に眩しいんですよ。きゅんきゅんしますね。あんだけべったりくっついておいて今更恥ずかしいもないだろ! って思ってしまうけど。今のいなりにはあれが精一杯だなー。「私死ぬ」だもんなー。 そんなわけで、いなり・丹波橋君の関係性はお祭りの良い雰囲気(と丹波橋ママンの協力)のおかげでかなりの進展を見せている。1話のやりとりや学校での雰囲気なんかを見てると、あまりに全方位イケメン過ぎる丹波橋君はいなりに対してニュートラルな感情しか持ってないのかな、と思っていたのだが、最後のちょっと気恥ずかしそうな顔を見るとまんざらでもない。丹波橋君は墨染さんに告ってたような気もするけど……高嶺の花よりも、背中の上の身近な子、ってね。決定打こそないけれどもいなりだって割とガンガン行けるタイプなので、この2人の関係性は案外とんとん拍子ですすむのかも。 そして、それ以外のところで謎の急展開を迎えているのが、この後2話で語られるらしい、「いなりの回りの友達篇」ということになるのだろうか。漫画の王子様的な登場でいきなり墨染さんのハートキャッチしてしまった三条さん。男っぽさは画に描いたような「王子様系女子」であり、女子校だったら毎年大量のチョコをもらうタイプ。墨染さんがお熱なのも仕方ないところか(?)。まぁ、個人的にはこういう「あからさまに男役」な女性が絡む百合はストライクゾーンから外れるのだけどね。あくまで男の代替物みたいなものだから(だが、決して嫌いとは言ってない)。まぁ、墨染さんの場合はほんとの一目惚れだから、そのうちどこかで片がつくんじゃないかしら。問題なのは、最後の最後、台詞無しですげぇ意味深な視線を墨染さんに見せてた丸太町の方なんだよなぁ……彼女のあの視線、一体何を意味しているものなのか……次週以降に注目です。 そして、もう1つシリアスなのは、おそらく7話以降に描かれることになるであろう、「いなりとうか」の関係性である。今回はアホ兄貴コンビの活躍のおかげで、その辺のシリアスな部分も浮き彫りになってきた。「不老不死の神」と「人間」の関係性は、つい最近「ぎんぎつね」でも描かれたばかりのテーマだが、この手の作品では常に付きまとう命題である。うか様は最初二次元に恋して現世に出てきたのだから、そのまま画面に張り付いていればある意味では「永遠の恋」が成就したかもしれないのだが、流石にそれだけでは人間界に居着くわけにもいかない。成り行きとはいえ、いなりと切っても切れない縁が出来たことで、一気に人間との距離を縮めた。そんな妹の過剰とも言える動きを危険視するトシ様。普段の言動がナニなので今ひとつ説得力に欠けるが、一応訴えていることはまともな話だ。神通力を返すにしろ返さないにしろ、今後のうか様がいなりとこれまでのようにつきあえるわけではない。はたして、アニメ10話でそのあたりのことが描かれることにはなるのだろうか。 うか様は非常に真っ直ぐな性格で、人間の扱いもとても丁重。天照様みたいにあんまり長いこと人間界と接触してると、人間に飽き飽きしてぞんざいにもなるのだろうが、まだそういう段階じゃないってことだろう。燈日のことを「友達」と言っていたのもそうだし、冒頭でいなりに「丹波橋君は毎年家族で祭りに来ているから」と教えてあげたってことは、ちゃんと下界の人間がどのように活動しているのかを観察、把握してるってことである。こういう真面目な神様ばっかりなら、もう少し神と人間の関係性も違った形になるのかもね。僕もうか様と結婚したいです。残念ながら、伏見稲荷では会えませんでした(等身大パネルにだけ会えました)。 PR 芸能人が自分の評判気にしてエゴサーチとかやめた方がいいよ、第4話。よりにもよって2chとか見たら、何をさておいても批判されてるんだし……よほど精神力が強くないと見に行く意味ないぜ。エゴサーチで有名な本作監督も損しかしてないわけだしなぁ(ツイッター芸は既に名物になってるのであれはあれでいいのか?)。 それでも気になる世間の評判。前回でようやくテレビ出演が叶ったWUGは、次にラジオの帯番組にまで進出。ただし、毎日1分だけだけども。1分ってすげぇな。「ぷちます」より短いのか。まぁ、ラジオだったらそういう枠もあるのかもしれない。時間が何分でも、大事なお仕事には違いない。僕の敬愛するとある偶像は、かれこれ15年もラジオの帯番組を続けて担当してますよ。5分枠だけど、これだけ継続してればそれは立派な看板仕事だ。まぁ、僕はbayfmは聞けませんけどね……。 そして、今回からは話の中心が本作の主人公(?)である島田真夢へ。様々な経歴を持つ7人だが、その中でも一際異色なのが、過去にアイドルグループに参加していた実績を持つという真夢である。残念ながら劇場版を見ていないので彼女のやめた顛末や心情などはさっぱり分からないのだが、今回のお話を見る限りでは色々と面倒なことを抱えているのは間違いないようだ。「劇場版を見ていなければ話が分からないのか?」と一瞬戸惑ったのだが、おそらく劇場版を見ている人間は真夢側の視点を追いながらみることになり、そうでない人間は残りのメンバーと同じ視座に立って、真夢がどのような気持ちなのかを考えながら観ていくことになるのだろう。これはこれで上手く出来ている。もちろん、そんな「スキャンダル」があるのだからそこに寄ってくる連中は相変わらずな面々であり、お話は胸くそ悪い展開も続くのであるが。 ただ、今回登場したテレビ局の人間は、実は「単なる悪党」というわけではない。取材を申し込んだ時の姿勢はフェアではないが、彼らがいう「島田真夢ありきのユニットであり、そこから切り込んで売れればお互い悪い話じゃないだろう」というのも、一つのセールス戦略としてはあり得るのだから。流石にスキャンダルをそのまま流し、過去に在籍していたI−1なるアイドルグループを誹謗中傷して火種を大きくするのはモラルがなっていないが、あくまでも彼女の一身上の都合であると処理し、そこから「I−1に破れた少女」の立志の物語にしてしまえば、地方アイドルとしては非常に大きな話題性が得られるのは事実。マスコミがそれを煽って話の種にするのは、(倫理的な問題はどうあれ)間違った選択ではない。 しかし、残念ながら2つの点において、この売り込みは成立しそうになかった。1つは、真夢自身が既にI−1のことを語りたくないと明言していること。「グループ脱退すら糧にする」ようなしたたかな性格であれば問題はなかったが、彼女の場合はそこまで割り切ることは出来ないようだ。実際に何があったのかは今後の展開待ちだが、彼女はあくまでも「I−1とWUGは別物」として捉え、WUGだからこそやれることを模索している状態。そこに過去のあれこれを介在させる余地は無い。そして2つ目の理由は、WUGが「島田真夢ありきのユニット」であることを認めていないということ。他の6人も実際にその台詞を吐かれた時に言葉に詰まっていたが、「現状がどうであるか」と「これからどうしたいか」は別問題である。真夢ありきだと思われているならば、そこから脱却したいのだ、という意志が他の6人にはきちんとある。残念ながら、テレビ局側の阿漕な番組作りには向いていないユニットだったようである。 まぁ、きれい事といえばきれい事なんだけどね。この手の話題で必ず出てくる枕営業なんかはその最たるものだが、「アイドルになりたいという意志」の強さは、モラルで計れるものではない。それこそ、どんなことをしてでも夢を掴んでやる、という意志こそが尊いとされる見方もあるかもしれない。実際、今作でライバルとして設定されているI−1の練習風景が今回描かれていたが、そこにあったのはまるで養殖工場のように、一切の感情を捨て去って戦うことを求められた「アイドルの卵」の姿。きれい事だけでは通じない現実も、ここにあるのだ。どちらが正しいのかは結論などあるわけがないが、最終的には、彼女たち自身の中で「正しいアイドル像」を見つけるしかないのである。 とりあえず今回のテーマはこんなとこかな。今回は人物造形についての作画が多少安定してきた。ただ、相変わらず背景とのすり合わせは難点が散見されるのがちと辛い。おそらく仙台に実在する場所を描いているであろう様々なロケーションは、非常にリアルに描かれてはいるのだが、あまりにも「写真そのまま」を切り出してきているようで、キャラが動こうとすると、パースが狂って視点がぼやけてしまうのだ。本当ならばその辺のすりあわせをきちんとやってこその「現実とのリンク」に意味があるのだが……なかなか手が回ってないようだなぁ。アイドルオタクを熱演するヒロ下野だけやたら迫真。ヤマカンとかヒャダインとか、やたら京大生と仲が良い気がする下野お母さん。 わーい、見るの2回目だ、第3話。改めて見てると、たくさんのお客さんと一緒に見てる時の楽しさがフラッシュバックしますわ。特に3話は笑いどころの多いお話だったからなおさら。 重要な役割を果たす2人の「兄」が登場するお話。そして、その兄2人がどちらも無闇に濃いキャラしてる。まずは、いなりの実兄・燈日。パッと見は普通の兄、中学生になった妹に対しては正面から愛情を主張したりはしないし、表面上は割とつっけんどんだが、どこかで大切に思っている部分があり、いなりのことになるとちょっと頑張っちゃうところもある(4話がすげぇことになってる)。そして、何故か高校生の癖に質の悪い中二病を患っており、必死にキーボードを叩いて痛小説を書いている様子が確認出来る。自宅での衣装も独特のセンスをしており、桑島法子をして「あれはないわ」と言わしめるほどの人物。胸、はだけすぎである。元々「見えないもの」を見る能力を持っていたようで、幼少の頃、神社で遭遇したうか様を物の怪の類と勘違いして以来若干のトラウマあり。現在はうか様が魔性のものでないことは分かったが、妹に何か面倒をかけているようだということには感づいており、そのためにちょっと険悪な感じ。しかし、うか様が自宅に転がり込んできた際には一緒にゲームをやってあげる優しさもある。うか様のお願いを聞いてWiiを起動しているとき、待ち時間とかどんな雰囲気だったのかを想像するとちょっと笑える。そして彼のベッドは一時とはいえ、うか様が寝ていた。きっとあの夜は自分の布団でhshsしていたに違いない。その布団を譲って下さい。 そしてもう1人の「兄」はそんな燈日とは好対照を成す、残念系子安イケメン、トシ様。こちらは過剰過ぎるほどの妹愛が留まることを知らず、結果として神通力を奪うことになったいなりに噛み付いてくる。神なのでいなりと同じ変身能力を有しており、いなりに化けて様々な変態行為に及んだ。どうやら妹でなくとも、女性であるならば差別なく好きな性格のようである。なんでこの世界の神様ってこんなに生臭いんだろうね。神々しさが欠片も無いな。今回はいなりを「新人歓迎会」の名目で高天原に連れだしたわけだが、彼女が神性のものと接点を持つことにはあまりいい感情を持っていないはず。彼の真面目なお話については、次回第4話でちらっと描かれます。まぁ、その10倍ぐらいは変態的なところの方が描かれます。 こんな2人の男どもの参戦で、ますます気苦労の多いいなりちゃん。変幻自在のテンションによる顔芸はますますヒートアップし、年頃の女子中学生ヒロインが朝っぱらからお腹をゴロゴロさせるところからスタートするという潔さ。トシ様との繰り返されるデッドヒートは上映会場でも爆笑の渦でしたね。ちなみに、そんないなりのせいで大人気になってまったのが、完全モブキャラであるはずの教頭先生である。不気味な変身ポーズを決める教頭(仮)、内股の姿勢でずっと体育を見学していたり、女子更衣室に乱入しようとしたり、今後の教頭の立場が心配になるお話だった。ちなみに、「今後、本物の教頭先生は登場するんですか?」との質問に、五味Pは「……でないですね」とのことだった。残念、キャストの皆さんも一発で教頭のファンになっていたというのに。大空直美曰く、「いなりが歌って教頭の合いの手が入るキャラソンとか出ないですかね」。出されても困る。 そして、トシ様の暴走の最大の被害者は当然うか様なわけで。今回は燈日のところに転がり込んで人間世界との接点をより強固にしたわけだが、彼女が求めているものは何故かゲームばかり。今回その残念な成り立ちが明らかになり、乙女ゲームにメロメロになっていくうか様は「遅すぎたんだ!」の域。「人間界にはこのような男性がたくさん……!」って、いや、しばらく住んでたらそうでもないことくらい気付くやろ。多分、夢を持って人間界に下りてきたけどそうでもないことには気付いていて、その代わりに他のゲームが楽しいから帰りたくない、ってところなんだろうな。彼女の持っているDS(?)は耳が生えている稲荷のオリジナル仕様ですね。神通力ってなんでも作れるんだな。 さて、問題の中心点となっているのは、とりあえず「神通力を失ってうか様苦しそう」って部分なんだろうけど、これは多分10話全部やっても解決しない問題なんだよね。原作続いてるわけだし。なんとか、いなりには何も心痛めることなくうか様と友達のままでいて欲しいものだけども。次週は、丹波橋君の非実在イケメンぶりに乞うご期待。 新オープニング、良いのではないでしょうか。第3話。ようやく個人にスポットが当てられる段階まで来たので、そろそろ個々の名前を覚える段階だろうか。しかし、各人に色の割り当てがあるのは分かるのだが、全員に動物モチーフがあるのは一体……ガオレンジャーか何か? 2話までで「立志編」が終わり、3話目はいよいよ「実践編」といったところ。まさかの健康センタードサ回りから、一応テレビ出演が叶い、そこからじわじわと知名度あげる段階に入った。こういう行程って「アイマス」だとあんまり無かったし、「ラブライブ」だと次元が違うのであんまり関係無かったから、ちゃんと描かれるなら割と面白そう。まずライブに来るのが身内だけ、ってのはお約束のバランスだよね。まぁ、「ラブライブ」はファーストライブが衝撃的だったので、アレと比べると穏当だけども。 お話云々の前に、どうも巷で騒がれている通りに作画状態があまりよろしくないのは残念な部分。正直、前評判で漏れ聞こえていたほどには気にならなかったのだが、どうしてもそういう目で見てしまうと粗は目立つ。ただでさえデフォルメなんかでごまかしが聞かないデザインになっているので、一度崩れてしまうと本当に拠り所がなくなって大変なことになる。そうでなくともヤマカンの芸風で敵を作ってしまっている作品なのだから、余計な雑音を気にしたくない身としては、なるべく傷は見せないでほしいものだが……スケジュール大変なんだろうなぁ。あ、でもオープニング映像は良かったよね。ダンスのバリエーションは増やしてほしいので、そろそろ社長とプロデューサーは「持ち歌一曲だけなんですよね……」って苦笑いするだけじゃなくて、新曲を提供してあげてほしいもんである。 今回は実波(ミナミ)ちゃんという子にスポットを当てた個別回になっている。天真爛漫、グループ内でも天然の愛されポジション。色々と難しいアイドルの是非に揺らいでいる現段階においても、単に楽しいという理由だけで動いてくれるので、1番目のピックアップキャラとしては非常に使いやすい。アイマスならやよい、ラブライブなら凜の立ち位置か。「アイドルは楽しんでいる様子をお客に見てもらうのが一番」という理想的なテーゼを体現しており、彼女の頑張り(というか楽しみ)のおかげでテレビ放送もなんとか軌道にのり、グループとしてのスタートダッシュも嘘くさくないレベルで成功している。相変わらず容赦無く苦難が押し寄せてくる世界なので、グルメコメントに窮してるところなんかでハラハラしてしまうのだが、その逆境からむしろキャラを立てる方向に進められたり、突然のお婆ちゃんダウンからアイドルとしての責任や自覚を問われる展開になってしまうのかと思ったら、案外お婆ちゃん元気ですぐに現場復帰できたり。これまでの暗澹たる雰囲気に比べると随分さっぱりしていて見やすいお話だった。最初駄目駄目だと思ってたけど、社長は割と話の分かる人だよね。 ドロドロを描くアニメとはいっても、やっぱりどこかですっきりした「いい事」もないと、彼女らもストレスで死んでしまう。今回みたいに希望がある話をちゃんと挟んでもらえれば、また次へのモチベーションも維持出来るってもんです。まぁ、最後にまた暗雲は出てきたみたいだけども……。とりあえず今回のお話で実波ちゃんの名前は覚えられたので、それで良しとしましょう(あと6話あれば全部覚えられるってことだ!)。 うか様、うか様! うか様!! 第2話。可愛いなぁ。もううか様だけでたまらんのにいなりちゃんもすごく真っ直ぐに可愛いなぁ。いい空気が出ていますよ。 勢い余って記事を書き始めたものの、現状、心の6割を「うか様が可愛い」、残り3割を「いなりが可愛い」で占めている状況。多分残りの1割は「墨染さんの関西弁が変」なんだけど、まぁ、この際そこは気にしないことにしようね。ネイティブでないのはいかんともしがたい。逆に考えれば、その分いなりちゃんの自然体が際だつってもんですよ。本当に「フツーの中学生ヒロイン」なんだけど、実はわずか2話目にして変身能力を自在に使いこなしていたり、襲い来る神々の試練を理解して力業でこじ開けたりと、案外ガッツのある子。感情豊かでコロコロ表情が変わるところも主人公らしくて、1話で受けた「のんびり」なイメージをいい意味で裏切ってくれた。あくまでも主線は丹波橋君との恋愛だろうからそこまで荒れた事態にはならんと思うが、このまま彼女がバタバタしてるのを見てるだけでも楽しそうだ。 あとはやっぱり諸々の景観が楽しい。今回は高天原の様子なんかが見えて、良く見ると割と手抜きな作画方法で遠景が作られていたりするのだが、1話でがっつり描かれた伏見稲荷の情景がきちんとしていたので、その勢いで丸め込まれて2話目もすごく綺麗に見えた。ちょっと聖地巡礼に行ってみたくなりましたよ。すぐ行けるし。ちなみに、今作は京阪電車とタイアップしているようで、実際に先日丹波橋駅ではぽつんと置かれた丹波橋君のポップを見かけたのであった。なんか、「タイアップで飾られてる」っていうか、「そのへんに放置してある」って感じだったけども……やるならもっとちゃんと飾ってくれよ、とは思った。ちなみに伏見稲荷駅のいなりちゃんは、なんとホームに飾ってある。なんか痛みそうで心配。他の駅にもあるみたいなので、その辺を回ってみるのもいいし、実際に伏見稲荷に行ってどの程度聖地商法が行われているのかを見てみたいかも。余裕があったら放送中に行ってみよう(割とちょろい客である)。 まぁ、それにしてもうか様だよね。容姿端麗、巨乳、人望にも厚い神だというのに、まさかの二次元専門。あんた、「薄桜鬼」とかで散々メインヒロインやってるくせに(自然と中の人の話にシフトします)。そして、今まで不思議と無かったのに、ついに来てしまった「行きおくれ」の役どころである。桑島法子1975年生まれの38歳。今のところ既婚であるとは発表されていない。どうなんだ、実際のところ。なんかもう、あの声で行きおくれネタをやられると色々たまらない。誰か助けて。今期は「スペースダンディ」とこれさえあれば生きていけるな。 突然のうーにゃー、第2話。実際のメイド喫茶ってああいう感じなんだろうかね。確かに、メイド喫茶オリジナル曲なんてあるとも思えないし、来てる客層に受けそうな曲をカバーするのが当然か。でも、「楽しいね」のところでコールが入るのは納得いかねぇな、あそこソロパートじゃねぇか。 これ以上無いくらいに作品の方向性が伝わってくる2話目になっている。なるほど、確かにこりゃ新機軸だ。もちろん「アイドルもの」っていう文化は昔からあるので、媒体を選ばなければこういうお話もあっただろうが、現代アニメ文化が花開いて後、こういう方向性ってのは無かった。面白いところに目を付けたもんだと思う。おかげで、見てるあいだはずっと胃がキリキリする展開が続いてなかなかしんどい。ただ、しんどいっちゅうのはそれなりに身につまされるというか、考えさせられる部分があるからであって、この期に及んで初めて、「そういえばアイドルになるモチベーションってなんなんだろう」ということに思い至る。アイマスでいうところの千早みたいなモチベーションなら「アイドル」ではなく「歌手」を目指すのだろうし、単に歌が好き、踊るのが好き、というだけならメイド喫茶の子(未夕ちゃん)のように、「メイド喫茶で気心の知れたお客と、自分が好きなことだけをやってる」という選択肢がある。それを越えて、「アイドルになりたい」というのは、普通に考えたら相当な自己顕示欲求を持つか、偶像としてのゴールが見えているかのどちらかである。そして、前者の動機であるならば、今回のような「無茶な仕事」「嫌な仕事」に対する耐性はいくらかでもあるだろうが、後者の場合、「こんなのアイドルじゃない!」と拒否してしまえばおじゃんになるわけだ。 わずか1話で退場してしまった須藤さんであるが、実は彼の言っていたことには何一つ間違ったことはない。「身体張らなきゃ」というのは「売れたいならそれ相応の努力をしろ」という至極真っ当な意見であるし、「片田舎のアイドル崩れのくせに」というコメントだって、正論過ぎる。今や本人がちょっとでもやる気を出せば、ネット配信から「アイドルもどき」にすぐになれてしまう時代。たかだか1回ステージに上がったくらいで、「理想のアイドル像」なんてものに逃げ込めるような立場にあるわけがない。もちろんどこかで線引きは必要だろうが、一見すると「汚れ仕事」でも、それがゴールに通じている可能性があり、少なからず意味があるなら、それを拒否するのはこだわりではなくて逃げになる。今回はたまたま須藤氏がちょっとやり過ぎちゃった(流石にキスイベントは「アイドル」の範疇は超えるだろう)ために逃げ出したことは不問になったが、おそらく彼女たちが「アイドル」を続けるつもりなら、「そのためにどこまでなら自分を犠牲に出来るのか」は常に問われ続ける問題だ。その辺は、マガジン連載の「AKB49」でスポ根風味に描かれているので、答えを探したいなら見てみると面白いかもしれない(まぁ、俺もあんまり読んでないけど)。 今作は、「アイドルのアニメ」ではなく、「アイドルを目指すアニメ」である。アイマスやアイカツのように、「最初からアイドル」ではないし、「ラブライブ」のように「これをクリア出来たらOK」という指針もない状態で彷徨うことになる。マネージャーは頼りないし、メンバーの内部でも志が異なり、モチベーションにも差があるだろう。ここから、努力で夢をつかめるか、友情で未来をひらくか。至極真っ当なサクセスストーリーの第一歩が踏み出されたことになる。来週以降も胃がキリキリすることになるかもしれないけど、これはこれで面白い体験なんじゃなかろうか。出来れば、早く2曲目が欲しいところよね。オープニングとか見てるとやっぱりダンスシーンが良いので、早く作中でもかっちり歌って踊っているところが見たいもんだ。 人間ってこんなに歯をむき出しにした状態が持続しているもんだろうか、第4話。既にロトスコ画にも慣れ、すっかり落ち着いて見られるようになってしまったわけだが、それでもちょいちょい気になる画面は出てくるもの。今回は特に「歯」が気になった。実写トレスで口元って動きが小さいからあんまり動かずリップシンクが無いのも気になるんだけども、それ以上にやたら白い方が気になる。まぁ、昔とある知り合いが「マギを見てると歯が気になる! 歯が!」と叫んでいたことがあったので、それと同じ状況だと思えばいいか(だいぶ違う)。 仲村さんの奇行が大体予想通りの方向へと進行しているわけだが、結局この話ってあの3人の中だけで回っていくお話なんだろうね。一応「クラスメイト」っていうのが1つの大きな存在になるものだと思っていたのだが、今回のいじめっぽい描写が割とあっさりスルーされてたところを見ると、あくまでも3人の関係性を引き立たせるためのステージでしかなかったようだ。ま、余計なところに目を向けずに、あとはこの3人の泥沼劇にはまっていけばよいのかね。個人的に、主人公のキャラっていうのは案外悪くないと思っている。学生時代の自己投影かもしれないけども。いや、別に悪いことしたことがあるとかでなしに。悶々とした学生時代、そして自分の中の「見せちゃいけない部分」がチラと漏れてしまったことによる、必要以上の恐怖感。お父さんの台詞じゃないけど、「思春期かぁ」だな。昨今出回っている中二病アニメやらハーレムアニメなんかのエセ非リアよりかはよっぽど見応えがあるってもんだ。 そして、一歩間違えれば完全にアニメキャラとしても逸脱するのが仲村だ。佐伯の方は「よくあるクラスのマドンナ」というだけで捻りもなくて分かりやすいが、仲村さんのキャラはホントに酷いのにそこに何らかの魅力を置かなきゃいけないのが難しい。いわゆる毒女・喪女とも違うほとばしりが見えてこないと、この状況も楽しめない。その点に於いて、今回の暴走は割と愉快だった。これだけキャラが活きているのは中の人の頑張りがものすごく大きいと思う。トイレの中での挙動には鬼気迫るものがあって、絶叫もそうなんだけど、その前の声になってない「カッカッカ」っていう笑い声が凄く良い。伊瀬ちゃん良いお仕事しますわ。どうせだったら伊瀬ちゃんに組み伏されて罵倒され(ry 確かにすげぇな、第3話。早くも3話を経過して、ようやくこの絵柄にも慣れ、見るべき点も見えてきた。毎回動きのあるアニメだが、今回は大きく動いたので、せっかくなので記事立て。 あかん部分は相変わらずあかんままである。やっぱりどうしてもカクカクとコマ送りぎみになる動きは慣れないし、カット割りが少なく、淡泊な映像になりがちなのもうまみが薄い。そしてキャラ絵がアングルやカットによって変わりすぎるせいで、いわゆる世間的な「可愛くない」を否定するまでにキャラ絵の強みが無いのは難点のままだろう。 それでも、今回みたいなシナリオ進行だと、「どうしても実写で、もしくはロトスコープを使ってやりたかった」という気持ちも分からなくはない。このアニメの最大の特徴は、アニメの裏に実写キャストが演じたものが隠されているということが、裏になり表になり、見えているという部分である。何をするにも、そこに誰かがいることが気になって仕方ない。嘘は嘘だけど、本当に近い嘘。「なら実写ドラマでやればええやないか」という意見も出てくるのは当然だが、もし偏平な実写で映像を作った場合、今度は「誰かが演じさせられている嘘」が出てくる。よほど真に迫った役者陣でじっとりとやれば話は別かもしれないが、流石に中学生だらけのドラマで「真に迫った」ものを作るのは敷居が高いだろう。 そこで折衷案として考え出されたのが、この作品なんじゃなかろうか。アニメなので明らかに嘘だが、その裏に「誰かがいる」。その誰かが分からないけど、嘘と断じるのが躊躇われるくらいの存在感。そういうギリギリのところを狙った作劇が、この作品の狙い目なのじゃなかろうか。それが上手くいっているのかどうかはまだ分からないが、少なくとも今回の体操着を無理矢理着せるシーンについては、「うわぁ」と変な声が漏れるくらいの結果にはなっていると思う。勝手に想像するに、どれだけ手のかかったアニメ映像でも、あそこにあれだけの痛々しさを産みだすのは至難の業だろう。そもそも「女子中学生が男子を組み伏せて無理矢理衣装を変えてしまう」というシチュエーション自体が無理だ。しかし、嘘と本当の間にある不思議な折衷点で、今回の作劇は不思議と生々しい。やっぱりそこに、何か形を持った「仲村」が見え隠れする気がする。 上手いこと言葉にならないが、こうした「単なるアニメでは何か物足りない(かもしれない)」作品だからこそ、奇天烈な手法で見えてくるものもあるのかもしれない。これでもう少しだけ、絵柄がブラッシュアップされれば文句も出なくなるところなんだろうけど。今回だって、キャラデザはピンキリだったけど、2人して座っている川辺のシーンで、川面の表現とかはすごく面白かった。ああいうところに面白い画が出てくると、もう少し見てみようかと思えるし、今回みたいな展開で引っ張ってくれれば、どうしても目が行くことになる。慣れて来たここからが本当の勝負なのかもしれない。 目の中にハートマークって、アヘ顔のアイコンだよね、第17話。自分の中では新堂エルのイメージだったんだけど、今調べたら別にあんまり使ってなかった。誰が開祖なんでしょうね。 総選挙も終わり、毎回毎回ツッコミどころしか無い作品なので、一区切りとしていっぺん記事立てさせてもらった。いやぁ、訳のわから無さには歯止めが利かなくて素晴らしいですね。総選挙ってこんなにも感動的なものだったのかー(DFE)。相変わらずAKBメンバーの誰が誰なのか一切パーソナリティを特定出来てないので選挙結果を見てもぽかーんとしているしかないのだが、きっと凄い舞台なんだろうということは分かった。今回のハイライトはやっぱり「選挙なんて八百長だ! 選ばれたとしても選抜結果なんかに負けないんだからね!(キリッ)」→「やっぱり襲名キララには勝てなかったよ……」の即落ち展開を見せたチエリの不甲斐なさ。なんやねんあいつ。あのまま反旗を翻して息巻くOTAの集団に襲いかかられる展開まで予想してたというのに。このまま罪の意識を背負って生きていく背徳展開になるのか。ならんだろうなぁ。 その他の要素としては、久しぶりにみたがやはり怖気立つともちん一家の絵面とかが見どころ。「姉の後をついだアイドルを応援するファン」って一体どういう心境なんだろうな。選挙結果の発表を見ていてなんかおかしいと思ったのは、いちいち自分の名前を名乗る時に「○代目〜」っていうところなんだ。普通に考えて、噺家だっていちいち自己紹介で「○代目」っていわんやろ。「こんにちは、三代目文枝です」とか。襲名式だったらいうかもしれんけど。へんなの。 そして、こういうのを見ていて「よし、声優も総選挙やろうぜ」って思ってしまう自分の脳が憎い。事務所ごとにやるといいと思う。大沢のセンターを獲得するのが一体誰になるのか。アイムの壮絶な蹴落としあいを征するのは誰か。ただしミュージックレインはギスギスするから勘弁な。将来的に「3代目川澄綾子」とかが出てくることを思うと戦慄する。石原夏織が「2代目水橋かおり」を襲名するイベントとか。ちなみに「2代目大塚周夫」や「2代目潘恵子」が実在する事実。「2代目野島昭生」はどちらが襲名するかで骨肉の争い。 |
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HN:
Thraxi
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男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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