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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
突発的に現れたミルキィの新作! ということで何の事前情報も無しに見るだけ見てたのだが……こんなんワシの知ってるミルキィじゃないやい! なんだみんなして普通のことしやがって! こんなん放送されても仕方ない……かどうか分からないから、とりあえずこれで1クールくらい作ってみようぜ!
なんという違和感、というか引っかかりの無さ、と思ったけど、これってゲーム設定準拠なんだね。ゲームはさっぱり知らない、というかアニメ版ミルキィしか知らない人間からしたら、カレー屋だと思って入ったら薬味無しの冷奴喰わされたくらいのギャップがあるわけでね。そりゃびっくりするよ。まぁ、今やすっかりミルキィホームズの4人に馴染んじゃってるから、あの4人がわいわいやっているのを見るだけでも何となく安心するんだけどさ。そういや、1期の放送が始まる前にイメージしてた萌え作品「ミルキィホームズ」ってこんな感じだった気もする。なら、これはこれで正しいんだよな。ずっとこのテイストでやってれば、ミルキィの(中の人)4人もあんな風に道を踏み外さずにすんだのかなぁ。 ま、4人が全力でトイズをブン回してるだけで別世界なんだけどね。これ、アニメ版の設定と接点ってあるんだろうか。GAの時と一緒なのかな。キャラクターとしても、ゲーム版の主人公がいるし、いかにもブロッコリー製品だよね(ブシロードです)。画的には割と綺麗なんだけど、そこを売りにする作品でもないし、かといってちょっと真面目に「探偵」している部分を見たいわけでもなし。何が楽しかったんだろう、別に楽しくなかったのかな。でも、視聴後に特に不満もないんだよな。この無難な処理はさすがの岩崎良明といっておくべきなのかしら。岩崎さんは最近大人しい作品が多いなぁ。もっとはっちゃけてもらってもいいんだけども……まぁ、他の人が作った作品の借り物みたいなもんだから、あんまりいじるのも問題あるのかも。 キャスト的にはゲストにアスミス、中原という無駄に充実した状態。小衣ちゃんやアルセーヌ様が出てこない分はこれでフォローか。これで普段のアニメシリーズだったら、絶対アスミスキャラが最後に正体をあらわして何かとんでもないことやってくれる展開になったと思うんだけど、残念ながら借りて来た猫のように大人しいままで終わってしまいました。無念。 PR
ひどかったな!(多分ほめ言葉) 第7話。もう、展開的にはどう考えてもラスト1話前の展開。当然主人公は怪盗帝国。まっすぐやってもそれなりに面白そうな展開だったけど、もうね、ほんとね。
突っ込みどころが多すぎていじるのも馬鹿馬鹿しいくらいなんだけど、本当に夜中に大声あげて笑ってしまうので迷惑な話。今回はバキネタとプリキュアネタがやたら多かったのは何故なんだろうな。1期の頃からやたらバキ押ししてた部分はあったけどさ。結局この作品がメインでおさえたいのはどのあたりのネタ回しなんだよ。 そして、単なるパロネタをばらまくだけなら、いくらでも他に似たような作品はあるはずなんだけど、この作品独自の異次元のボケが同時進行で襲いかかってくるのが厳しい。今回も本当に駄目駄目駄目駄目駄目なミルキィホームズのクズっぷりが加速しているのがたまらんかった。そりゃアルセーヌ様も暴れたくなるわ(ウーロン茶で)。わざわざ自室にバーカウンターまで作って酔っぱらっちゃうんだからそりゃ大変。ただ、明坂ボイスでくだ巻いてるとどうしても房子に見えちゃうんだけどね。 そして、今回堂々の主人公だった怪盗帝国の格好良さ。特にメインをつとめたストーンリバーさんのイケメンっぷりが大したもの。忠義心溢れる生真面目キャラと、普段変態行為にしか存在意義がないトゥエンティが、ここぞのタイミングで共闘する友情パワーのアツさも良い。まさにクライマックスの盛り上がりだ。やっぱり色々と必殺技を隠し持ってたんだな。まるで打倒キン肉マンのスペシャルホールドを温存していたアイドル超人たちのごとく。たとえ太刀打ち出来ずとも、彼らの忠義はきっとアルセーヌに伝わったに違いないよ。でもアルセーヌ様強すぎたけどね。この人トイズ必要ないレベルで強いんだな。その勇姿だけでももう満足だけど……さて、このアニメの主人公ってだーれだ?
ひどい内容だったことは覚えてるのに、次回予告を見るとそれすら忘れてしまうカオスの殿堂、第4話。この作品の感想を書くことほど無意味なことも無い気がするな。
今回は他のレギュラー陣の出番もそこそこに、ひたすらミルキィホームズの4人の絡みが描かれるという部分がナイス。そしてそのメインとなるのがコーデリアさんってのがまた素敵。実は「誰それメインの回」っていうのがほとんど無いんだよね、この作品。今回も「コーデリアメイン!」って高らかに宣言するほどのプッシュではないのだが、彼女が普段どのように仲間達のことを見ているのかが垣間見えるような、ちょっとした視点の変化が新鮮だった。何も考えていないようにみえて、本当に何も考えてないことが分かったからね。 シャロは常にお気楽なだけ、かまぼこ喰えりゃぁそれで幸せ。彼女の夢にだけ小衣ちゃんやアンリエットさんが登場するところを見ると、彼女が唯一の「外部に門戸が開かれたメンバー」と言えるかもしれない。何してても可愛いから許されるという、ずるい奴。そして地味に濃いキャラを固めているエリー。謎の芸術家(CV・チョーさん)との関係性が次第に深まっているむくむくキャラなわけだが、要所要所でずるいところをさらっていく畜生疑惑もある。 そして純正畜生認定を受けているのはネロ。こいつ、2期に入ってそのキャラクターのひどさに磨きがかかっている。ここまでひどい奴なのに見放されずに4人で活動出来てるミルキィホームズって凄い。でも、コーデリアの夢の中の「ネロネロネロネロ」はちょっと可愛い。そして寝間着は一番可愛い。今回中心となったコーデリアさんは、相変わらずハートのお口と花畑脳内の人。ただ、意外なことに実は大して胸が大きくないことも判明した。お姉さん風を吹かせられるのはそのへんだけだと思っていたのだが……彼女の存在意義はどこに見いだしたらよいのだろうか。 毎度毎度、実はアニメ視聴時にはほとんどない「声を出して笑う」という事態が頻発するこのアニメ。今回は何故か、最序盤の寝ぼけたコーデリアさんとネロの足じゃんけんのくだりでしばらく引きずるくらいに笑ってしまった。冷静になると意味が分からん。投げっぱなしギャグのこの途方もない飛距離は、どんな神経の人間から産み出されているものなのか、すげぇ気になります。
さぁ、エンジンがかかってきた……第3話。かかり過ぎて……止まらない……これこそが求めてきた「ミルキィ」の姿ではあるのだが、やっぱり本気でやられるとそれはそれで困るという……よりによって今回のコンテ、桜井監督なんだよねー……
いや、もう書くことも特にないよ。しいて確認しておくなら、ミルキィホームズと怪盗帝国が敵対して4対4の個人戦なるときのマッチメイクは必ず固定なんだな、ということくらいか。シャロとアルセーヌ、ネロとストーンリバー、コーデリアとトゥエンティ、そしてエリーとラット。オープニングでもそれが明示されているし、1期最終回もこのマッチメイクだったっけね。リーダー対決は見た目にも華やかだから分かるし、今回のマッチメイクを見てもコーデリアさんとトゥエンティの変態対決はすごく分かる。残りの2組はなんかかみ合ってないような、意外としっくり来ているような、微妙な印象。エリーがラットを囮にして逃げるシーンとか、普段常識人(4人の中ではね)のエリーの仕打ちとしてはひどいものだし。いや、この作品に真面目な突っ込みとかする意味はないんだけどね。 ちなみに、今回登場した謎の暗号、「西に青き泉を……」というのがミルキィホームズの配置を暗示することになったわけだが、コーデリアさんの「青」が立ち位置として「いずみ」だったので、ひょっとして中の人ネタなんじゃないかと思って見直したのに、特にそんなことは無かった。「西に青き泉を臨み、東には赤い森、南に黄色の空があり、北には緑色の未来」とかだったら良かったのに。この作品、そういえば中の人はあんまりいじらないね。
女子高生のくせにっ! 第10話。将来の夢に悩む話とかさ、リアルにされるとさ、人生の袋小路にいる人間はさ、ほんわか萌えアニメを観てるはずなのに落ち込むんだよね……
これまで作中では突っ込み役、地味側担当だったかおたんメイン回。「みんなちゃんと夢があるのに自分は明確な夢がないなー」と悩む真面目さん。いや、パティシエ志望とかならまだ分かるけど、現時点で田舎町の娘っこが「写真を生き甲斐にしたい」っていうのは一切現実味がない気がするぞ。あー、でもプロの写真家とのコネがあるのかー。だったら案外実現可能性の高い夢なのかなー。俺もコネが欲しいなー。人生の8割は人脈だよなー。でも、人脈作るには人と交流しないといけないんだよなー。これ、詰みゲーじゃん。以上、ものすごく生々しい愚痴でした。 とまぁ、かおたんの悩みに合わせて落ち込んでみるのがメインコンセプトとなる今回のエピソードでしたが、そんな鬱気分ものりえが頑張って打ち消してくれます。かおたんのために真剣に怒ってくれるのりえはなかなかに勇ましくて良かったです。いや、アホの子であることは確実なんだけれども。 そして、作中Cパートでのりえが作ったあのケーキ……その異形はどこかで観たことがあるような……アニメキャラよりも中の人の暴虐っぷりが際立つ、そんな素敵な作品です。
この安定感、どうしたことか! 第9話。しかし、まさかのももねこさまメイン回ですよ。やりたい放題だけど、視聴者もそれを望んで(?)いるという……実に恵まれた作品だなぁ。
ももねこさまメインという予想の斜め上をいくAパート。主なテーマは「みんなには気楽だと思われてても、猫って案外大変なんだぞ!」という秘やかな主張である。これまでの描写ではももねこさまは何か人智を超越した猫ではない恐ろしい存在のようにも見えていたのだが、今回のエピソードを見る限りでは、やっぱり単なる猫ではあるようだ(そのフォルムは置いとくとして)。そりゃま、流石に猪と戦えって言われても無理ですよ。あそこまで頑張っただけでも敢闘賞ものです。 そして今回もう1つの見どころは、ももねこさまがパトロールしていた静かな竹原の町並み。普段は女子高生が主人公なのでなかなか夜中の街を描く機会というのは無くて、今回、猫目線を使うことで始めてその景観がじっくりと描かれた。しんとした景観保護区の細やかな描写が、この作品の売りの1つである美術部分を際立って見せてくれている。猫目線なので普段とはちょっとアングルなんかも違うのがお茶目だ。 1つ気になったのは、ももねこさまを中心とした猫たちの会話やモノローグが、全て書き文字で描かれていたこと。もちろん突然しゃべり出されても困るし、一番分かりやすいのがああいう演出だったのは確実なのだが、どうせ猫メインで描かれるのだったら、多少難しくて、分かりにくくなっても、全て表情や動作などで描いてみても良かった気がするのだが。その方がこの作品の空気にあっている気がするし、多少面倒でも、この作品のスタッフなら難しい話ではないと思うのだが。ま、あんまり面倒な事をやるような作品でもないんだけどね。 Bパートは、これまで主に写真館でだべっていた2人組のうち1人、飛田志麻子がメインとなる回。分かりやすい言い方をすると、「千和回」である。よかった、ちゃんとこれくらいの出番はあるキャラだったのか。実をいうと、この志麻子というのは千和キャラとしてはかなり珍しいカテゴリになっており、大人キャラで、しかもクール要素が無い「普通の女性」なのだ。何とも妙な話だが、私の記憶の中に、こんな千和キャラはいない(一番近くて「なのは」のスバルだろうか)。そして、ちゃんとこちらの希望が分かっているかのように、暴れて、叫んで、泣いて笑ってくれるキャラであった。いい話だったなー。現時点では「ARIA」のメイン6人中4人が既に竹原の地に集まっている。アテナさんの中の人はしょうがないとして、残る晃さんの中の人が登場するチャンスはあるんだろうか。 そうそう、中の人の話ついでに、アリシアさんの中の人ですよ。この人、今期は2キャラで車の運転して爆走させてるんだよね……「さぁやボイスのキャラがまともに車の運転が出来るはずがない」。そりゃそうじゃ。
やっぱり素敵な第6話。これがあるから毎週生きる勇気が湧いてくる、そんな秋の日。
今回はシリーズ初のAパートBパート分割。と言っても麻音中心のお話2本なのでそこまで分割って感じではないのだけど、どちらも過去に麻音が出会った親友のお話で、10年もの時間を隔てているので、一応分割ってことになったんだろう。この作品、既に6話時点で2話が過去話というね。 ずるいなぁ、と思ったのは、正直これまでなんかよぅ分からん要素だった麻音の口笛に、しっかりと意味を刻み込んでしまったこと。他のメンバーの特技や興味については、最初の方からしっかりキャラ付けや目標付けが定まっていたのだが、麻音の口笛に関しては、4話で「割と適当に決めた目標だよ」みたいなことを言われていた上に、他の面々の特技と違ってあまり上手いというわけでもないので、何だか浮いてる要素と捕らえられがちだった。しかし、今回の馴れ初めエピソードを見せることによって、あの何だか妙な口笛にも、彼女なりの意味があることが分かってしまった。なんかいい話を見せられてしまっては、これ以上あの口笛をいじるのも悪い気がしてきちゃうじゃないか。このまおたんめ。まぁ、冷静に考えると、見晴らしのよい山に登った直後に彼女に「アレ聴かせてよ」といって口笛をねだる彼氏ってのはなんか気持ち悪い気もするんだけどね…… そして、今回の一番のハイライトといえば、なんといっても幼女である。10年前のロリっ子軍団。中でも井口幼女と阿澄幼女が2人揃って号泣するシーンは、もう、その道の人間にとっては最大級のご褒美だ。本当に、佐藤順一は幼女を扱わせると神なのだ。この2人のキャストだと、ちょっと油断したら「単に中の人が普段通りにいちゃついてる」だけに見える瞬間もあったりするのだが、それはそれでご褒美だったりするのだ。今期一番良いゆかちが聴けるのは、間違い無くこの作品なのです。僕も娘が出来たら、是非ゆかちのような……いや、なんでもない。なんか違う。
男性キャラが出てきてもこの世界は何ともないぜ! 第2話。今回登場した先生、鬱陶しいけどなかなかいいキャラじゃないですか。予想以上のご当地押しがなかなか強烈。これで広島にもファンが押し寄せることになるんでしょうかね。いや、その前に「かみちゅ!」で行っとけよ、って話なんですけど。
毎回何かものすごいことが起こるわけじゃないから、多分毎週記事を起こすような作品ではないと思うんだけど、ちゃんと1話の品質が維持されていたことが喜ばしかったので、2話だけでも言及しておきますね。今回はコンテに佐山さん、そして作監が伊藤郁子。こりゃブレない。細かいデフォルメキャラがちょろちょろと画面上に出てきて遊んでる演出は、なんかシャフト作品……というか大沼心っぽいかも、という気はします。 そして、今回今更ながら気づいたのだけど、メインキャラ4人ってそれぞれ人間の五感を表したキャラだったのね。「妙な趣味持った連中ばっかだな」と思ってたんだけど、そういうことなら合点がいく。楓は当然カメラを持ってたまゆら探しをしているので、視覚担当。ただ、彼女の場合はファインダーを覗くことで初めて世界を変えられるという設定なので、他の3人と違って「世界を全て統括する」という役割も持っている。他の3人の感覚を寄せ集めて、最終的に出来上がった世界を受容し、視聴者に伝えるディスプレイの役割を果たしているのだ。五感の中で最も優位である視覚担当の楓がその任を担うのは当然といえる。 その他、かおたんは嗅覚、のりえが味覚、そして麻音が聴覚を担当。この中で最も異端なのが、嗅覚を担当するかおたんだろうか。「アニメで伝わらない」という意味ではのりえが担当する味覚もスタンスは同じはずなのだが、「味覚を言葉にのせて伝える」というのはアニメではよく見るシーンだ。また、日常生活において、他者と共有するのが最も困難なのが「味覚」なので、これはアニメでも現実でも「伝わりにくさ」が一緒なのだ。それに対して、嗅覚は違う。もちろんアニメでは伝わらないのだが、現実の「臭い」ならば、場を共有した人間ならばその感覚を共有することが可能になる。つまり、画面の中に描かれたたまゆらワールドと、画面の前の視聴者を最も弁別し、差別化してしまうのが「嗅覚」という感覚なのだ。 そして、そんな「違うもの」を極力アニメとして描き起こそうというのが、この作品のテーマなんじゃなかろうか、というのが勝手な印象である。いわゆる「日常もの」であるから特別なシーンなど全く出てこないのであるが、そんな日常生活の中でのめいっぱいの「共感」を呼び起こすのが、今作で与えられたチャレンジ。光の世界を幻想的に描くことで視覚情報は充分に補完されているし、「口笛で返事をする」というとんでもない属性の麻音を介さずとも聴覚情報は共有出来る。残された嗅覚、味覚の情報までもを積極的に共有させるような演出を用いることで、世界全てが共有出来るような、そんな感覚が提供出来るというわけだ。それが万全の状態で成功しているのかどうかはまだ分からないが、なかなか面白い切り口なんじゃなかろうか。 |
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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