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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「笑ゥせぇるすまんNEW」 5→5

 まさか1クールで終わるとは思ってなかった。最後もまさかのリバイバルだったし、なんでこんな中途半端な本数だけ作ることになったんだろうね。元々はアニメシリーズでもそれなりの本数があったと思うんだけども……。

 一応現代向けにリライトされた部分が多い「現代版」の作品になっている。原作の記憶も曖昧なのでもうちょっと詳しい奴に確認を取ったところ、原作通りって話はかなり少ないようで、かなりアニメオリジナルの話になっているとか。まぁ、ネット弁慶の話なんていかにもそうだし、小保方っぽい話も割と最近の世相を反映したものになっている気がする。スマホの使い方も割と現代的だったし、そうした細かいツールが変わっても、世界観は変わらずやっていけるもんである。

 ただ、それにしたっていくら何でもエピソードが偏ってないか、ッて気がするんですがね。そりゃ毎度毎度同じようなパターンが繰り返される作品ではあるのだが、それでも原作は毎回手を変え品を変え、少しでも変化球を投げようとしていたはず。今作はその辺の「バラエティ」の部分は完全に捨て去っている様子で、序盤なんかは単にサラリーマンが酒飲みたいだけの話がやたらいっぱいあった気がする。「長期シリーズになるならしょうがないか」と思って見てたんだけど、たかだか12本だけなら、もうちょっと毛色の違う話でセッティングしても良かったんじゃなかろうか。

 1話目を見た時にも感じたことだけど、やっぱり現代風にアレンジされた(というかそういう作画ツールになった)絵柄はちょっと軽い。もっとじっとりと陰気で影の多いタッチが藤子Aの売りだと思うんだけど、画の軽さでいったら「少年アシベ」と大差無い印象で、どうにも身が入らない。まぁ、ひょっとしたら懐古の情念が強くて新しいものに拒否反応を示す老害的な気分なのかもしれないが……やっぱりそういう部分はある程度維持してほしかったかなぁ。

 散々文句はあるのだが、それでも現代に相応の形で甦ってくれたというだけでも一定の価値はあるのだし、今後も思い出したようにちょこちょこ続けてほしいという気持ちもある。どうせ11話を正座しながら凝視するような作品でもないのだし、もしこの制作スタイルが楽なのだとしたら、それはそれで良いだろう。是非とも、色んなキャストをゲストに読んで、色んな声優をひどい目にあわせてほしいのですよ。個人的にはやっぱり井上親子回と力ちゃん×柚姉ぇ回が忘れられなくてな。業界全力の悪ふざけが見られるのはここ! っていう作品になればいいのに。沢城姉弟の共演とか、それだけでネタが出てきそうじゃない?

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