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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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Marwyn, the Nurturer 養育者、マーウィン (2)(G) R

伝説のクリーチャー・エルフ、ドルイド

1/1

他のエルフがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、〜の上に+1/+1カウンターを1つ置く。

(T):〜のパワーに等しい数の(G)を加える。

 誰を養育するんでしょうねぇ。僕も養育してほしいですねぇ。……って、おっきくなるのお前かい! 被扶養者やんけ! 名前の単語の並びからなんとなく「Dwynen, Gilt-Leaf Daen/光り葉の将帥、ドゥイネン」を思い出したんだけど、あいつはローウィンエルフだから関係ないな。こちらのドミナリア・エルフは分かりやすくエルフらしい能力のパッケージ。というか「エルフの大ドルイド」のひねった版みたいなもんか。「大ドルイド」は他のエルフを強化し、エルフの数だけマナを出す。こちらは他のエルフで強化され、強化されたぶんだけマナを出す。どちらの能力も一応筋は通っているのだが、「大ドルイド」と比べるとちょい微妙か。エルフはどうせ横に広げる前提の種族なのだし、こうして単体で膨れ上がっても、マナを出したら殴れないのだから筋肉の持ち腐れである。黒除去なんかで潰された時の解散ムードもなんとも寂しい。カウンターがらみのギミックと組み合わせるのが手っ取り早いが、今後はエルフとマーフォークでカウンターの奪い合いが始まるんだろうか。

 

The Mending of Dominaria ドミナリアの大修復 (3)(G)(G) R

エンチャント・英雄譚

Ⅰ、Ⅱあなたのライブラリを上から2枚墓地に置く。その後、あなたは自分の墓地にあるクリーチャー・カードを1枚手札に戻しても良い。

あなたの墓地にある土地・カードを全て戦場に戻す。その後、あなたの墓地をライブラリに加えて切り直す。

 ナインタイタンズが必死に次元の穴を修復し、ドミナリアを侵攻から守り抜いた物語が描かれているであろう英雄譚。見事な彫刻が施された木像にはフレイアリーズ、ウィンドグレース卿、そしてカーンの姿が確認できるぞ。癒されて行く様子を描くのにいきなりライブラリを削り始めるのは驚くが、まず出した時点でほぼ確実にカードが1枚回収できるので損はしない。2章に入れば2枚目が回収できて、緩やかなアドバンテージ。そして最終章を読めばうまいこと貯めておいた土地が一気に並び、繁栄を取り戻したドミナリアの様子を再現できるというわけだ。なんとももっさりした効果ではあるが、最終的に得られるペイはマナコストに見合ったものだと言えるだろう。一応何か爆発的な効果を期待したいなら大量の土地を先に送り込んでおく必要があるが、それなら「自然形成師」の方が1マナ軽いし起動も簡単だろう。あくまでリミテッドレベルで「うん、地味だけど悪くないね」って言われるカードである。

 

Multani, Yavimaya’S Avatar ヤヴィマヤの化身、ムルタニ (4)(G)(G) M

伝説のクリーチャー・エレメンタル、アバター

0/0 到達 トランプル

〜はあなたのコントロールする土地と、あなたの墓地にある土地1つにつき+1/+1の修正を受ける。

(1)(G)、あなたのコントロールする土地を2つ、そのオーナーの手札に戻す:〜をあなたの墓地から手札に戻す。

 そうか、ムルタニさんってご存命だったんやな。Wiki見たら「時のらせんの時に破壊されて拡散した」って書いてあるんだけど、まぁ、精霊だからヤヴィマヤの森さえ無事なら復元も可能なのか。以前は「マローの魔術師」の名前が示す通りにマロー能力を中心に据えており、無骨ながらも安定感のあるデザインで一定のデッキに登場して活躍を見せた。今回はガラッとその姿を変え、むしろ「マローの魔術師モリモ」のリメイクになっている。並べた土地だけでなく墓地の土地までカウントするのが最大の特徴で、やろうと思えば墓地を肥やすイレギュラーな方法でサイズアップを狙うことも可能。「隠遁ドルイド」なんかを使えば瞬殺デッキも組めるかもしれない。コストが重いので構築レベルだと使いにくいが、到達によるディフェンス、トランプルによる攻撃性能で安定性は高いし、そこまでキツくない条件での復活能力も持っている。これ1枚をフィニッシャーにして緑系のヘヴィー(文字通り)コントロールなんかを狙うのも面白いかもしれない。なお、パワーとタフネスを規定する部分は「能力」なので、「能力を失う」効果を食らうと死ぬ。

 

Nature’s Spiral/自然のらせん(M11)」 U

 現時点では最もベーシックな緑の「リアニ」呪文が久しぶりの再録。「新たな芽吹き(3ED)」ではカラーパイがおかしいというので新たに作られたこのカードは、黒の「墓暴き」よりも重い分効果範囲が広く、なかなか良いバランス調整である。PWも回収できるので実は構築レベルでも馬鹿にならない仕事ができるカードなのだが、さすがにこれ単体ではちょっと主張に乏しいか。リミテッドなら入れておいて損はない1枚。

 

Pierce the Sky 空を射抜く (1)(G) C

インスタント

〜は対象の飛行を持つクリーチャーに7点のダメージを与える。

 「機動戦士Zガンダム」最終話のタイトルは「宇宙(そら)を駆ける」だが、そうして駆け出した連中を無残に撃ち抜いてしまうのがこちらの呪文である。誰がどう見ても「垂直落下」でええやんけ、と思うのだが、まぁ、流石にここまで点数がでかければほとんど差はないので、実質的に「垂直落下」と同じである。一応ダメージなので軽減される心配がゼロではないが……どこまでいっても誤差の範囲。今回はこれも含めて緑での飛行対策が容易なのは上述の通りなので、そこまで慌てて回収する必要はない呪文。確実にサイドボードスタートになるこれは優先順位は低めだろう。

 

Primordial Wurm 始源のワーム (4)(G)(G) C

クリーチャー・ワーム

7/6

 それを印刷しちまったら……戦争だろうがよ! 氷河期の災厄様が! 黙っちゃいねぇぞコラ! ……まぁ、過去の歴史でいくらでも上位互換はいるので今更ですがね……。はい、みんな大好き「甲鱗のワーム」様のコスト調整版バニラファッティ。2マナも軽くなって性能は完全に同じ。現在の感覚だとこのコストは6/6トランプラーが出せるコストなのでどっちがいいかと言われればトランプラーが欲しい気がするが、まぁ、微差である。あー、でもなー、森が1枚しかなかったらこのカードは出すことすらできないしなー。やっぱりシングルシンボルの方が強いよなー。少しくらい重くてもなー(気遣い)。

 

Saproling Migration 苗木の移牧 (1)(G) C

ソーサリー

キッカー(4)

【苗木トークン】を2体生成する。この呪文がキッカーされていたなら、代わりにこのトークンを4体生成する。

 意外なことに「シンプルに苗木だけ出すソーサリー呪文」という過去の比較対象があまりないのだが、2マナで2体なら一番近いのは「鉄の樹の拳(RAV)」かな。インスタントなら1マナで1体出すだけの「芽吹き(TSP)」との比較。似たような効果である白の「急報(M15)」がインスタントなので素の効果だけだと見劣りする感はあるものの、キッカーによる増殖プランが狙えること、そしてこのセットにおけるサリッド・苗木シナジーの多さを考えれば、リミテッドでの活躍は「急報」を上回るものになるだろう。やはり2ターン目からパーマネントが2つ増やせるという選択肢は魅力的だ。サリッドデッキなら必須の先兵。

 






Song of Freyalise フレイアリーズの歌 (1)(G) U

エンチャント・英雄譚

Ⅰ、Ⅱあなたの次のターンまで、あなたのコントロールするクリーチャーは「(T):好きな色のマナを1つ加える」を持つ。

あなたのコントロールする各クリーチャーに+1/+1カウンターを1つ置く。それらはターン終了時まで警戒とトランプルと破壊不能を得る。

 数年前の統率者デッキで「ジェネラルにできるPW」として登場したのが「ラノワールの憤激、フレイアリーズ」。個人的には「破滅的な行為」(のイラスト)で破滅的な爆弾を仕掛けちゃった危ねぇ爆裂ねーちゃんのイメージが強いのだが、実際は優秀なPWであり、あのアイスエイジを終わらせて春を呼び込んだのもこの人である。そんな春を感じさせる有名人の活躍を歌うこの英雄譚は、まさに繁栄と豊穣を綴ったもの。1章2章を読むと「謎の石の儀式」ができるようになり、マナの数だって色マナの種類だって自由自在。爆裂マナを生み出してクリーチャーを展開すれば、3章では春の陽気に浮かれたクリーチャーの大群が相手を押しつぶしてくれるという寸法だ。なるほど分かりやすく緑。ただまぁ、これをおくタイミングでは2マナを消費してからの展開になるので事前にある程度のクリーチャーを確保しておきたいし、相手としてもビッグウェーブが来るターンは分かっているのだから事前に最善の手を取ろうとするだろう。現実的にはこれ1枚で勝ちきるのはちょっと難しい。あくまで序盤の効率的なマナサポートと割り切り、1ターンでもマナを水増しできれば良しとするべきか。

 

Spore Swarm 胞子の大群 (3)(G) U

インスタント

【苗木トークン】を3体生成する。

 「種のばら撒き」から召集能力を取っ払って1マナ軽くしたもの。召集で使っていた時もだいたいタップするクリーチャーは1〜2体程度だったことを考えれば、シンプルにコストダウンしたこのカードでも問題なく使っていけるはず。というか、他の色のトークン呪文(「武器を手に」)と比較しても、4マナインスタントで3体出てくるのは割と破格の設定と言える。挙句苗木は様々なシナジーに組み込めるわけだから、もうこれを集めるだけでも1つのデッキとして成立してしまいそうだ。まぁ、アンコだけど。1引きで苗木・ロードが引けていたら、あとはこの辺のカードが回ってくるかどうかの勝負だ。

 

Sporecrown Thallid 胞子冠サリッド (1)(G) U

クリーチャー・ファンガス

2/2

あなたのコントロールする他のファンガスと苗木は+1/+1の修正を受ける。

 ぽろっと出て来るファンガス・ロード。2マナでロード能力を与えるのは最近では驚くべきことではないのかもしれないが、単色でしれっと出て来るのはやはり脅威である。ファンガス自体はそこまでおっかない種族ではないのだが、問題はそこから増殖する苗木トークンの存在。満遍なく増強してくれるので自然に増加した苗木の集団で相手を押しつぶす戦略だって取れなくはないだろう。開けたパックから出た時にサリッドへGOなのかどうか。

 

Steel Leaf Champion 鉄葉のチャンピオン (G)(G)(G) R

クリーチャー・エルフ、騎士

5/4

〜はパワー2以下のクリーチャーにはブロックされない。

 「Steel Leaf/鉄葉」という言葉は過去に「Steel Leaf Paladin/鉄葉の聖騎士」で1度だけ登場した言葉だが、この感じだとラノワール・エルフの1グループみたいな扱いなのかしら。「聖騎士」はリミテッドでも微妙なくらいの残念なクリーチャーだったのだが、今回はなんとチャンピオンである。さすがに強い。各色に登場している「トリプルシンボル3マナサイクル」の一角だが、緑らしさをアピールするためのステータスはなんと3マナ5/4。純正ボディだけが売りだった「皮背のベイロス」をも凌駕するステータス。さらにこれがブロッククリーチャーに制限まで課しているので合体ブロックからの相打ちも難しいという。なるほどこれはチャンピオン。使えるデッキは制限されるが、緑単色+エルフという設定は悩み無用だ。1ターン目「ラノワールのエルフ」から2ターン目にこれ。うーん、クソゲー。

 

Sylvan Awakening 森の目覚め (2)(G) R

ソーサリー

あなたの次のターンまで、あなたのコントロールする土地は2/2で速攻と到達と破壊不能を持つ2/2のエレメンタル・クリーチャーになる。それは引き続き土地でもある。

 緑名物、土地全部クリーチャープロジェクト。この手のカードの最大のヒット作といえば「粗野な覚醒」があり、「アタックしたいのにその呪文を唱えたらマナが寝るやん」という問題を見事に解決した傑作であった。今回の呪文は残念ながらそうした救済策はないが、その代わりに破壊不能という絶妙なサポートを手に入れ、このターンに全力で土地パンチしても次のターン以降にダメージを引きずる心配がなくなった。また、地味な変更ではあるが効果が「次のあなたのターンまで」になったことで一応ブロッカーとしても使えるようになっている。まぁ、わざわざこの呪文を使ってブロッカーを増やすような展開は負け試合でしかないだろうが……。到達まで持っているのがやけに「ブロッカーとして使ってくださいよ」って言ってるみたいでムカつくな。あとは土地が全部壊れなくなることを利用して「ハルマゲドン」と合わせてみるとか? これでインスタントだったら面白そうだったのだが……。

 

Territorial Allosaurus 縄張り持ちのアロサウルス (2)(G)(G) R

クリーチャー・恐竜

5/5 キッカー(2)(G)

〜が戦場に出た時、これがキッカーされていたなら〜は他の対象のクリーチャーと格闘を行う。

 恐竜おるんかい。一応前のセットと(ほんのちょっとだけ)接続できるギミックではあるが……まぁ、多分次の環境ではわざわざ恐竜デッキをアップデートしようとする人間なんてほとんどいないだろうから、誤差みたいなもんだろう。一応、かつてコールドスナップに「アロサウルス乗り」なんかがいたので、ドミナリア次元にも恐竜がいるのはおかしくはない。調べてみたら他にも「熱狂の猛禽」なんかがオラクルで恐竜になっているので、絶滅せずに普通に生息しているようだ。とりあえず4マナ5/5のふざけたスペックで誰が使っても強い。そして7マナ払えば除去モードもおまけについてもっと強い。まぁ、「焦熱の太陽の化身」とかの方が楽でいいとは思うけども。……やっぱ恐竜デッキのアップグレードはなさそうやね。

 

Thorn Elemental/茨の精霊(8ED)」 U

 これも古き良きクリーチャーではあろうが、他の懐かしの面々に比べるとやや地味な存在。能力も取り立てて強くはないし、個人的にはあんまり思い入れは無いはずなのだが、それでもその姿が印象に残っているのがどうしてだろうと思い出してみたら、多分第7版のスターターキットにイラストが採用されてたおかげだと思う。あの当時はまだスターターとか気にして手を出してた時期だし。10年以上もの時を経て、ついにこいつを普通のドラフトでも使えるチャンスがきたのだ。いや、別に嬉しくも無いけども。

 

Untamed Kavu 荒々しいカヴー (1)(G) U

クリーチャー・カヴー

2/2 警戒 トランプル キッカー(3)

〜がキッカーされているなら、+1/+1カウンターが3つ置かれた状態で戦場に出る。

 「カヴーのタイタン」が草葉の陰で号泣しつつ失禁してしまうクリーチャー。デザインは似ているものの、「素の状態で警戒トランプル」「キッカーコストがちょっと軽い」「挙句にアンコモン」と散々な差をつけて時代の流れを嫌という程に感じさせるクリーチャーである。当時の「タイタン」はシンプルな緑を体現する代表的なクリーチャーで、「2ターン目にも出せるし、5マナ5/5トランプラーなんてフィニッシャーにもなれる!」というので大活躍を見せたカード。まぁ当時は「翡翠のヒル」だって構築で活躍したのだから推して知るべしだが、あのカードがバニラもどきのくせにレアとしての威厳を失わなかったのは、やはり緑の精神を体現していたが故の栄光だったのだろう。しかし、こうして突きつけられる「お前の時代は終わった」宣言。今時、アンコモンでもフツーじゃね? というロートル告知。嗚呼、タイタンが何をしたというのだ。こんな時代だからこそ、タイタンは求められていたのではないのか! ……リミテでは最高にイカす戦力ですね。もちろん居場所があれば構築もワンチャン狙えるが、さすがに今の時代だと地味か……「致命的な一押し」が苦手すぎるっていう相性の悪さがなぁ。

 

 

Verdant Force/新緑の魔力(10E)」 R

 こっちの再録はまだ嬉しいかもしれませんね。こいつが最初に登場して大活躍したという環境は私は知らないので実感を伴った懐かしさではないのだが、基本セットを含めていろんなところで顔を見るので、その爆裂トークン祭りは割と印象に残っているのだ。今回はセットのサブテーマとしてサリッドがおり、こいつの苗木生成能力はさらなるシナジーを生み出す可能性がある。何か楽しいことが起こりそうではないか。なお、現在はほぼ同じかそれ以上の能力を持つ「若葉のドライアド」というレアがいるが、あいつはイマイチ浪漫成分が足りないのでダメ。

 

Wild Onslautght 野生の猛攻 (3)(G) U

インスタント

キッカー(4)

あなたのコントロールする各クリーチャーの上に+1/+1カウンターを1つ置く。この呪文がキッカーされているなら、代わりに+1/+1カウンターを2つ置く。

 イラストにはデカいネズミみたいなやつとかクマみたいなやつとか、可愛い系もちょこちょこ混ざってるのに、ファンガスみたいな得体のしれないやつも混じっているので色々台無し。こんな雑多な連中に踏み潰されるのは確かに嫌だな。カード名だけで毎度おなじみ緑の「踏み荒らし」枠かと思わせておいて、その内実はだいぶ違っている。まず、修正値が小さい。全体とはいえ+1程度なのでフィニッシュホールドにはならない。しかしそのぶんカウンターによる修正である。そしてさらにインスタントである。「自軍全体にカウンター1個」はもともと「ティタニアの加護」という呪文だったのだが、あちらはソーサリー、今回はインスタント。それだけでも使い勝手は向上しており、決定打になりにくいタイミングでも、しれっと殴って通されれば勝ち、みたいな展開も狙えるかもしれない。もっさりしているがコンバットトリックとしても優秀。そして極め付けのキッカー。現在の環境でもブイブイ言わせている「群れの力」のインスタント版。さすがに8マナとコストもお化けだが、6マナソーサリーでゲームが終わっていたのだから、8マナインスタントもやむなしであろう。できることなら当然展開力のあるデッキで決め技として使っていきたいが、クリーチャー2体程度でも充分元は取れる。とりあえず引いとけばいいと思うよ。

 

Yavimaya Sapherd ヤヴィマヤの苗飼い (2)(G) C

クリーチャー・ファンガス

2/2

〜が戦場に出た時、【苗木トークン】を1体生成する。

 イクサラン次元の「ジャングル生まれの開拓者」がドミナリア用に転生した姿。「開拓者」のおかげでこの「3ターン目にパーマネント2つ」の展開力の強さはすでに証明済みである。さらに、マーフォークは純粋に小さな戦力としてのカウントだったが、苗木ならばサリッドがらみのシナジーも多数用意されているので、「弾薬の補充役」としてより重要な立場にあると言える。これを何枚集められるかで、サリッドデッキの基盤は決まるんじゃなかろうか。なお、イラストに描かれている子苗木がピクミンみたいでちょっと可愛い。フレーバーによれば「伝統的なダンス」を踊ってから拡散していくようだ。なにそれ映像で見たい。

 

 

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