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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」 4→4

 別段良いところがあるとも思わなかった作品ではあるが、特に毛嫌いすることもなかった作品。まぁ、毛嫌いする作品ってなんだ、って話ですけど。

 徹頭徹尾、望まれている仕事は全うしていた作品であったと思う。結局は「女の子に卑猥なことを言わせて楽しむ」というのが唯一にして最大の目的であり、1話から最終話まで、その目的はブレていない。ただ、結局その目的というのはそもそもどれくらいニーズがある部分なんだろうか。基本になる映像部分にエロスが感じられないので、本当に「冗談」レベルで下ネタを扱うだけになるのだが、それって女の子にやらせて面白いのかどうか。

 多分誰もがみんな比較対象として取り上げ続けているだろうと思われるのが、今作よりもはっきりとギャグに特化した「生徒会役員共」である。あちらは原作漫画のテイストがあれだけユルいにも関わらず、アニメにはGoHandsを起用し、無駄にダイナミックに動かしてみたり、変な映像を作って刺激を増やしていたし、何よりも中の人たちのテンションが尋常ではなかったこともあり、中学生男子レベルの下ネタでも深夜テンションのような「うわーい、楽しい!」が得られる作品になっていたのだが、今作の場合はベースに置かれているのが一応は「清く正しい男女交際」である。下ネタも何も、もうさっさとゴールインできる状態の二人を中心においての「下ネタ頑張ってます」アピールというのは、なんだかかえって白々しく見えてしまうものだ。こうして考えると、やっぱり「生徒会役員共」のタカトシって神がかったバランスのキャラクターなのではなかろうか。エロかったり際どかったりする女の子を周りに侍らせておいて、一切自分からは性的なものを感じさせず、それが自然に見えるってんだから。

 まぁ、ツッコミ役の主人公男子にどうしても物足りなさを感じてしまうのはしょうがないが、それ以外にも、ネタを振ってくる女性陣もやはり今作の方がおとなしい。というか、あまりバリエーションが無い。メインヒロインの香坂さんはどこまで言っても「真面目にビッチ目線」なので今ひとつ際どいところまで攻めきれていないし、他のキャラも同じように適当な下ネタを重ねるだけというキャラが多く、せいぜいさきっちょが別パターンから頑張ってくれていたくらいだろうか。主人公が多方面から同じようにネタを振られるだけでは、どうしてもパターンに限界が出来てしまうのである。

 まぁ、他にも色々と掘り下げられるポイントはあると思うが、最終的には「まぁ、SYDで事足りるかな……」という結論になりました。一応圧倒的ホモキャラだけはあっちに無い今作オリジナル要素なんだけど、そこをホられても困るしなぁ……。

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