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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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11月17日 ドラフト模様(GRN×3)

ピック順 【Tanaka】→【Chrolony】→【Thraxi】→【Serra】→【Alessi】→【Sangriter

 

 今週も6人戦。こうして週替わりでちょいちょい乱入者があると場がかき回されて面白いですわね。やっぱり8人が叶わないなら6人くらいがバランスいいなぁ。いや、そりゃギルド数を考えたら5人の方がいいはずなんだけどさ、今まで5人でやってギルドが綺麗に5つに分かれたことないしな。

 さて今週は業務連絡が2つ。1つ目は直近に迫った今週のこと。毎年恒例ですが、例のアレによって今週のドラフト日程は未定で不定になります。土曜日に出来るかどうかもわかりませんし、現状意思表示している1名を除き、誰がどのタイミングで来るのか(そもそも来るのか)もよくわからないので予定の立てようもありません。これまでの記憶を辿ると、開催された年とされなかった年が半々くらいのイメージでしょうか。おそらくレギュラーメンバーよりも、追加面子のやる気次第だと思いますので、もしやりたい人はなんらかの形で意思表示と日程調整をしましょう。パックはあります。

 連絡その2、というか嘆願。こないだお知らせした通り、「アルティメットマスターズ(時価)」を予約してしまいました。流石に店頭で受け取るに足るくらいの予算はあるのですが、その後の開封時にどれだけ参加者からドラフト代を回収できるかも私の生死を左右する重要な要素になってきます。24パック入りで、ドラフトできるのは1回こっきり。出来るだけ参加人数が多いタイミングで開封したいとは思うのですが、やはり1試合40005000円と高額なのでなかなか難しいところです。払ってもらう額は応相談として、ぜひ「史上最後のマスターズ(公式談)」となるこの頭のおかしいパックを開封したいという人は、是非発売日直後の12/8(土)に日程調整してお越しください。もし「カーッ! その次の週だったら行けたのになー、行きたかったのになー!」っていう人がいた場合、日程の延長も考慮に入れますのでよろしくお願いします。

 

 




 

   AL SE TH SA TA CH

AL ー  ○  ○  ×  ◎  ×  3ー2 2

SE ×  ー  ×  ×  ×  ×  0ー5 6

TH ×  ○  ー  ○  ×  ◎  3ー2 3

SA ○  ○  ×  ー  ×  ○  3ー2 4

TA ×  ○  ◎  ◎  ー  ◎  4ー1 1

CH ◎  ◎  ×  ×  ×  ー  2ー3 5

 

 

1位 【Tanaka】 緑白黒 <レーデヴの勇者 光明の縛め 孵卵場の蜘蛛

 さぁ! 時代は動いたのだ! この男の2度目の優勝! ……はぶっちゃけどうでもよくて! そう、ついに優勝したデッキの使用色に「青」の文字がなくなったのである! これまでディミーアの時代を抜け、イゼットの逆襲からようやく時代の突破口が見えたと思ったところに、ついに青を使わずに優勝するデッキが出来上がったのである。ビバ・住み分け! ビバ・メタゲーム! ちなみに今回もギルドの配分を見ておくと、6人中ディミーア2・ボロス2・イゼット1でこのセレズニアが1(当然、ゴルガリは……)。一番下の色分布を見てもらってもわかるが、今回は緑がここの独占。前回ちょろっといた「色だけセレズニア風だけど要素がない」デッキと違って、一応セレズニアっぽい召集の動きもフォローしている。よかった、これでようやく3つ目のギルドが勝ったんだよ……「勝因はなんですか?」「まぁ、棲み分けて、強いレアを引くことやね」。……身もふたもない。こちらのデッキ、確かに試合した感じでそこまで強力って気もしなかったんだよなぁ。強力なレアとしては「採取/最終」があるのだが、それってセレズニアじゃなくてゴルガリのカードやんけ。結局、独占カラーになればある程度カードのチョイスが出来るようになり、さらに他のデッキは残りの4色を5人で食い合って全体的に弱化しているのだから、そこを乗り越えるスペックさえあればいいのである。うーむ、これがメタゲームか……(そうか?)。ちなみに、優勝者はまだ勝つことに慣れていないせいで下のデッキリストの基本土地枚数が未記入だったり、確か俺との試合では確実に2体出てきたはずの(そして絶対2枚入れてるだろう)「議事会の騎兵」が1枚しかチェックされていなかったり色々と謎が多い。多分、かなり間違いがあると思われるのだが、まぁ、雰囲気は分かるんじゃないかな。セレズニア・ゴルガリ、不人気だった2つのギルドが力を合わせて、ようやく結果を出したことを祝おうではないか。まぁ、そこまでしてようやくかよ、という気もするが。

 

 

ゴルガリのギルド門×2 セレズニアのギルド門×2 草むした墓

(基本土地枚数不明)

 

<クリーチャー>16

デヴカリンの造反者 鋼胴の甲虫

天空の斥候 議事会のギルド魔道士

レーデヴの勇者 管区の案内人

絡み爪の蜘蛛 ケンタウルスの仲裁者

議事会の騎兵 スマーラの森整形師

薔薇たてがみのケンタウルス 押し入る荷役獣

門番のガーゴイル 活胞子のワーム

包囲ワーム 世界魂の巨像

 

<その他> 7

正義の一撃 捕食

光明の縛め 蝋燭の夜警×2

仲間意識 採取/最終

 

 

2位 【Alessi】 赤白青 <軍勢の切先、タージク パルヘリオンの巡視兵 軍勢の切先、タージク

 1引きカード欄がバグってるように見えるが、単に「タージク」を2枚開けちゃったというデッキ。さらに2パック目ではうっかり2週連続で登場し、なおかつ3引きまで流れてきた「イゼット副長、ラル」を回収するなんて動きもあり、かなりレアリティ上げ気味のボロス。今回はボロスが(というか他のギルドも)綺麗に隣とかぶる変な席位置になっているのだが、一応こちらは上家ボロス。世界的に「ウォジェクの護衛」が多めに出たこともあり、それなりにボロスらしい体制は整えやすかったようにも見えるが、やはり2人で割れると厳しいのは間違いない。こちらは「タージク」→「危険因子」とかいうずるいレアラッシュに加えて詰まった時の秘密兵器PWを採用することでそのあたりのマズさを強引にごまかした形だ。実際、そこまでボロスとしてのプレッシャーは感じなかったんだよな。俺の場合本当にラルさんがどうしようもなくて負けただけだったし。ちなみに、普段あんまり使わないせいでPWの最終奥義っていちいち覚えてないんだけど、今回ラルさんに紋章をゲットされてしまい、改めて読み直して吹いてしまった。やっぱ紋章まで行くとどのPWも頭おかしいな。

 

 

3位 【Thraxi】 黒青 <血の刺客 致命的な訪問 真夜中の死神

 1試合目、優勝したセレズニアと対峙し、相手デッキの全ての脅威を封殺。絶対にライフを削り切られない体制を整えるのには成功したが、さてどう考えてもそこから勝つ手段が見当たらない。最終的には自らの諜報力の高さゆえにライブラリが尽きて死亡する。そんな冗談みたいなクオリティを実現させた最低のディミーアデッキである。1引き「血の刺客」をフル活用するために過剰なまでに諜報シナジーに寄せ、除去力とコントロール力はかなりのもの。相手の脅威を全て裁ききり、そのあとに「血の刺客」が起き上がって殴りに行くか、特大サイズの「思考繋ぎの幻」が殴るのが唯一の勝ち手段。ピック終了時点で「タフネス4以上のクリーチャーが入ってないデッキになら勝てる」と言っていたのはそういうわけである。しかし、1戦目の醜態を見てさすがにまずいと思い直し、なんとか勝ち手段として「詩神のドレイク」と「ピストン拳のサイクロプス」を追加。いや、サイドボード探してもそれしかねぇのかよ。なんでそんなひどいプールになったかというと、実は今回チャレンジしたテーマが「この世界のハンデスって割と強くない?」だったのである。4枚の「泥棒ネズミ」をフル投入。さらに1戦目にはこれに「なかったことに」×2、「悪意ある噂」まで2枚入れて、とにかく手札を攻めるデッキにしていたのだ。まぁ、秒で抜けましたけどね、そんなカードはね。うーむ、どうしても視野が狭いのでとにかくやりたいことには全ツッパで打ち込んでしまう頭の悪さが止まらない……1戦目に敗北した時には「これは近年稀に見る紙束……」と絶望したが、その後の試合では持ち前のコントロール力がしっかり刺さる展開もあり、特に頼みの綱だった「血の刺客」がフル回転してくれる試合が多かったのでなんとか勝ち星を重ねることができた。もう、2度とこんなことしないよ。

 

 

4位 【Sangriter】 赤白 <真火の隊長 戦いの覚悟 軍勢のギルド魔道士>

 ボロスの2人目。しかし上家に高いレアを全部持ってかれてしまったせいで、こちらはいくらか貧乏ボロス。まぁ、1引きのアンコ勢を見れば決して見劣りしないだけの引きはできているのだけど。一点突破できるようなキーカードが存在しないので、そこは地力と創意工夫で乗り越える必要がある。そんなデッキで輝いたのは2枚用意された「気難しいゴブリン」に、3枚全部突っ込んだ「奨励」。とにかく安いカードで序盤の戦闘時にイニシアティブを握らなければならない。実はこの「奨励」3枚というのも案外バカにできない戦略で、これに「気難しいゴブリン」が絡めば、地上の天敵である「賽銭ガニ」すら突破することが可能になるのだ。そう考えると、むしろゴブリン&教導&コンバットトリックというシンプルな戦略こそがボロスの真骨頂と言えるのかもしれない。ちゃんとミラーマッチには勝ってるわけだし。ちなみに私は3枚連打した「泥棒ネズミ」で捨てさせたカードが全部「奨励」だったというプチ奇跡にぶつかりました。まぁ、ネズミ大事だったという話(そうか?)。

 

 

5位 【Chrolony】 赤青 <ウォジェクの護衛 初々しい補充兵 囁く工作員>

 カオスすぎるピック模様に翻弄され、色々難しく考えすぎて自滅してしまった感があるのがこちらのデッキ。最終的にはあまり気味だったイゼットに目をつけて唯一のデッキになったのだから成功と言えるはずなのだが、そこに至るまでの紆余曲折と、決めきれないピックのせいでやはり全体的なクオリティは落ちる結果になってしまっただろうか。序盤にボロスをざっくり流しているので赤がせき止められてしまっているのは辛いところ。一応ピックを見ると「ウォジェクの護衛」スタートで「致命的な訪問」→「囁く工作員」→「闇刃の工作員」という引きはディミーア狙い。しかし、一周してきたパックからレアの「任務説明」が消えていたことを確認して卓のディミーアの数が多いのではと推察(実際は下家のアホが2引きするという無茶をやらかしている)。そこからは赤に渡り、無事に空いているイゼットに落ち着いたという形。カード選択としては間違っていなかったはずなのだが、結局その他の面々でボロス2ディミーア2という状況だと赤も青も個別に枯れてしまうために「住み分けられた」というほどの利益は出ていないのである。3パック目ではディミーアを警戒して早々にカットに走っており、その影響かクリーチャー数がやや足りずに攻め手が緩んでしまったのも問題だった。この世界、結局オールインで突っ込んだほうがいいのか、しばらく様子を見て漁夫の利を狙うのがいいのか……。

 

 

6位 【Serra】 黒青 <霧から見張るもの 致命的な訪問 致命的な訪問>

 最後はディミーア。今回誰かが言っていた。「ディミーアを倒すには、ピック時点で2人以上に割れさせるしかないんです」と。今回は綺麗に上下で被って下家のディミーアになってしまったのがこちら。ただ、上述した通りに上家がアホなデッキを作ってしまったために、実は攻撃力だけを見ればこちらの方が真っ当なディミーアに見える。「張り出し櫓のコウモリ」×2に「クロールの群れ」、そして「街見張りのスフィンクス」ととにかくでかいフライヤーが豊富で、うまく足止めできれば決定力は高いはずなのだ。ただ、やはりそこが住み分けの限界か、足止め策の手数は多くなく、さすがにラヴニカでも許容できないレベルのもっさりムーヴになって他のギルドにカモられてしまったようだ。最強と謳われるディミーアでも一歩間違うとこういう目にあうあたり、クソゲー模様と言われたこの環境もやはり油断できないものである。これもまたドラフト。

 

 

 

今回のピック表

 

Tanaka】(緑白黒)→【Chrolony】(赤青)→【Thraxi】(黒青)

                     

Sangriter】(赤白)←【Alessi】(赤白青)←【Serra】(黒青)

 

 







Magic思い出日記

 

 

第4回 三つ子の魂吐くまで(プロフェシー)

 さぁ、ついにこの名前が出てきたか。プロフェシーである。今となっては悪名ばかりが轟くこのセット。世間では「史上最弱のクソエキスパンション」などとも言われており、今日もどこかでプロフェシーとレギオンとホームランドのどれが一番クソセットかを議論している人間がいるに違いない。

 しかし、Wikiにも書いてあったのだが、当時のリミテッド環境は決してつまらないものではなかった。むしろリスティックなどの独自ギミックは当時のドラフトの中では色々と工夫しがいのあるギミックであり、ラストパックでちょっとの刺激を加える役割としてはなかなかのものだったのである。まぁ、やっぱり多くのプレイヤーはそうしてドラフトした後に得られるカード資産がどれくらいの価値を持つか、っていう部分を無視できないわけだけど……。なお、以前も書いた通りに私が人生で初めて「箱買い」したのはこのセットだった。友人と2人、金を出しあって1箱を購入し、ドラフトをするでもなく、パックウォーズをするでもなく(当時はそういう発想自体がなかったのだ)、ただ一喜一憂しながら36パックを開封していった。当時私が手に入れたFoilの「憤怒の化身」は今でも大切に保管している(多分ね。どこかにあったはず。多分)。しかしまぁ、そうして剥いたパックが価値を持ったかというと……ねぇ。何しろ実際の構築戦で活躍した筆頭カードが「リボン蛇」っていう世界だから……。

 まぁ、値段の話はさておき、「憤怒の化身」の例からも分かる通り、ラストエキスパンションはド派手なカードが多いというのが当時の定説であり、今作も形の上ではそのテーゼに則ったデザインと言える。豪快な「風」サイクルや「化身」サイクルなど常識はずれのコスト域のカードがレア枠で手ぐすね引いて待ち構えており、「清めの風」を開封して膝から崩れ落ちるのも醍醐味である。やけになった友人は「激励(MMQ)」を連打して1体のクリーチャーを極限までサイズアップさせ、最後に「清めの風」を相手に打ち込んで殺すっていうどうしようもないデッキにチャレンジしていたが、そういうチャレンジこそが当時のMagicのいちばんの楽しみだった。だから、僕が記憶を掘り起こして出てくるカードも、かの有名な「キマイラ像」や大迫力を誇る「悲哀の化身」では面白くないだろう。

 

 

 

 箱で買ったプロフェシー。そこから登場したカードでなんとか新しいデッキを組んでやろうと意気込んでいた私の思い出に残るカードは2枚ある。1枚目は、「忘れられた収穫/Forgotten Harvest」である。

 

 

 

 墓地から土地を1枚追放すると、毎ターンカウンターが1つ置ける。改めて見直しても、本当にどうでもいいカードである。でも、レアなんだよ。そして、この当時のマスクスだけの環境では、「+1/+1カウンター」を扱うカードというのは極めて稀だった。大方ネメシスの「消散カウンター」ばかりが乗っている状態しか経験していなかった私は「カウンターはクリーチャーの寿命を表すもの」という認識な訳で、「カウンターが乗ってクリーチャーが恒久的に増強されるの?! 超すごい!」ってんで、このカードを使ったデッキを組むことを目指した。墓地に土地なんてどうやって落としたらいいか分からんが、当然この世界にはこれとシナジーを形成するカードが用意されており、それが「レッサー・ガルガドン」のような自ら土地を絞ることでパワーアップするカード群である。これらを使って土地をサクりながら攻め続ければ、全軍超強い!というプラン。もちろん、最終的にはデッキからこのカード自体が抜けるまでたいした時間はかからなかった。デッキメイクってそういうものよね。

 しかし、縁は異なもの味なもの。こうして組んだ「自分で土地を壊していくデッキ」の中に、ここから長い長い付き合いになる、とある信念との出会いが待っていた。私が性癖を歪める原因となった根源的カード。その名も「ケルドの焼き討ち兵/Keldon Arsonist」!

 

 

 

 自分が土地を2枚サクると、相手の土地を1枚割れる。なんだそれ。いや、でもこれって今登場してもなかなか面白い効果なんじゃなかろうか。普通に使ったら損をするのは当たり前の話だが、もし、相手の土地が3枚、こっちに5枚の状況なら、そこから相手を2マナに絞り、こちらが3マナ残すのは悪くない相談では? そう、このカードはMagicの歴史の中でもそこそこ貴重な、「一気に大量の土地を破壊できる土地破壊カード」なのである。元々「忘れられた収穫」の相方として採用していたカードなのだが、しばしば起こるランデスの勝ちパターンを体験することで、「そうか、相手の土地を全部壊せばこっちがどれだけ貧弱でも勝てるやん!」という思想は私のDNAにまで刻み込まれることになった。土地破壊の夜明けである。実際、この当時はまだ制作チームも土地破壊への警戒意識が薄く、なんとマスクスブロックだけでも「石の雨」「涙の雨」「強奪」と高品質な土地破壊呪文がひしめいており、3ターン目(「暗黒の儀式(MMQ)」を使えば1ターン目)から恒常的に土地を壊し続けることが可能だった。そして最後にこいつが残った土地を一掃し、それ以降に置かれた土地も1枚ずつ割っていく。そうして1つも土地を残さずに勝つという美学はプロフェシーが私に与えてくれた最大の遺産なのである。

 なんてことしてくれたんだ!!!

 

「プロフェシー」の公式カードリストはこちら。

 

 



 

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コメント
無題
次はインベイジョン、いよいよ<Shared Fate>な時代か……
【2018/11/19 20:09】 NAME[Serra] WEBLINK[] EDIT[]
Re:無題
ご期待に沿えるような内容になってるかどうかは分かりませんがね……(記事は割と先まですでに書き溜めてる)。
【2018/11/19 22:18】
無題
俺も初めて買ったカードがプロフェシーでした。
スターターセットみたいな奴に入っていた力の化身と活力の風を最強だと思っていた頃のことです。
【2018/11/20 18:25】 NAME[Mei] WEBLINK[] EDIT[]
Re:無題
なるほど同世代やね(ニッコリ

風はまぁ、打てば勝てるけど、緑アバターの「お前、なんで、お前」感。
【2018/11/20 22:25】
無題
ドラフトレポートを拝見させていただいているいつもの部外者でございます。
混戦の様子を呈していらっしゃるじゃないですか!ついぞつまならい環境だと暴言を吐いてしまって本当に申し訳ない(メタルマン)
皆さんが色の空きを見つけて積極的に棲み分け重視されてるのだなぁと
【2018/11/21 21:49】 NAME[ヴェス] WEBLINK[] EDIT[]
Re:無題
いやいや、暴言なんてとんでもない。実際、我々(少なくとも私は)全く同じように考えてましたし。現時点でもその印象は大きく変わってないですし。
強いて我々の環境がごちゃごちゃになってる理由があるのだとしたら、やっぱり通常ドラフトより人数が少ないっていうのは影響してるんじゃないですかね。パック数が少ないとコモンの枚数が減るので試合ごとにムラが出来やすくて、より博打要素が高くなってる気はしますね。
【2018/11/22 21:36】


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