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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 このサブタイトルでこのオチなー、第4話。もともと厳しい戦いになることは知ってるわけだが、やっぱり容赦ないようモンゴル民。

 そもそも、キャスト陣を見るだけでも無理ゲー感満載である。1話目で出てきた伏兵っぽいのが櫻井ボイスだったのはまだいいとして、今回初めて敵軍幹部っぽいのが登場し(全員日本語で喋ってくれるのは助かります)、先陣を切ったのは松山ボイスの大将格。その時点でかなり強そうだったのに、その上官に当たる副元帥が子安。「こいつは多分イカれてるぜ!」と思わせておいて実際割とイカれてるんだけど、さらにその上司には速水ボイスの大ボスまで控えているという。なんだそれ。DIOとヴァニラアイスが揃っちゃってるじゃん。無理だよ。日本負けるよ。間違いないよ。

 しかしまぁ、やはり今作を見ていて思い知るのは、こうして学んでいるはずの「歴史」の認識も本当に教科書の上のぼんやりした概要だけなのだなぁ、ということ。ずらりと並んだ異国の人名には何一つ聞き覚えもないし、「元寇」というたった2文字で表された歴史的事件の中で、どんなドラマがあったのかなんて考えもしなかった。そして、やっぱり存外でかいぞ対馬。何しろ「国の管轄外で生活してる独立部族」なんてのが島の中に潜んでいるくらいだ。「どないやねん」と思って改めてgoogle mapで確認しに行ったんだけど、サイズでいったら佐渡ヶ島とほとんど変わらない上に縦長だから、確かにこれだと島内の移動だけでもそれなりに大変そうだし、人里離れて暮らす部族がいてもおかしくないわな。「島の中での戦いを描く」って言われて「みみっちい戦いになるのでは?」って思ってたが、なんだかんだで結構なスケール感である。

 そして、元寇の時期って「戦争」の歴史の中でもかなり絶妙なタイミングなんだよね。文明にもよるんだろうが、ギリギリで銃火器が実用化されていないくらいのタイミングで、一応双方の武器は「刀」と「弓」だ。それでも兵法はかなり煮詰まってる状態だろうから、日本は日本なりの、モンゴルはモンゴルなりの攻め方で勝負を動かしている。それぞれの武器にも個性が見えて、子安VS力ちゃん(中の人名義)の対決では相手が青龍刀みたいな長柄の刀、海賊上がりの力ちゃん(鬼剛丸という名前らしい)はいわゆる「鞭」に近い棍棒状の武器である。その後は迅三郎が乱入して青龍刀VS日本刀の対決になるが、向こうさんはやはり「太刀」に近い重量で押しつぶそうとする戦略、それに対抗したのが迅三郎の「いなして斬る」兵法である。このあたりの歴史考証がどの程度正しいのかは分からないが、中世と近世の合間にある絶妙な時代の機微が伺えるようで面白い。

 さて、そんな部分ばかり見ていると戦況は二転三転してハードな展開を迎えているが……あれ、タイムリミットの「7日後」まであと何日だっけ……長いようで、あんまり時間経ってないよね……。

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 漫画みたいな展開になった……第4話。まぁ、これが正しい在り方やね。冒頭、根津屋妄想から始まった時にはどうなってしまうものかと思ったが、多分これまでで一番シリアスな回になった。その割にドーピングとかぶっこんでくるのが油断できないよな。

 4話目にして「セイギノミカタ」が内部崩壊という、ある意味サクサク展開ではある。まぁ、これまでの体制がどうなってたのかもよく分からんような組織だし、そりゃ空中分解するのも当たり前ではあるのだが、本当にこれまでどうやって繋がってたんだろう、という方が気になる。局長と秘書の白石さんがグル。白石さんは封印派の関係者なのでおそらく局長もそう。ジジイは局長の血縁のようなのでこちらもわかった上でやってる様子。問題は、残りの面々がどういう経緯でスカウトされ、これまでどんなモチベーションで地球を守るという仕事についていたのか。作中、第1話で現れたネビュラウエポンはおそらく史上初のものであるが、学校の避難命令がスムーズに出ていた様子なんかを考えると、この世界では「よく分かんないけどそのうちとんでもないことが起こる」というぐらいの推測はされていた様子。そんなあやふやな状態で地球を守るためのチームを結成、管理するのってすげぇ面倒臭そうなんだけど、基本的にメンバーはいい子たちばかりだったので、分からない時は分からないなりにトレーニングとか一般業務に従事していたということなのだろうか。根津屋なんかは「自分が秘密の組織に所属しているんだ」っていう事実だけで満足しそうだけど。

 とにかく、必死の思いで「地球を守る」任務を全うした美羽と熊代。前回に引き続き、清々しいまでに度が過ぎた友情関係ではあるが、いわゆる百合の関係性とも少し違う、絶対に分かたれないという確固たる絆がある関係。しかし残念ながらそんな強い絆と信念は逆に「竜の力」に取り込まれてしまい、かえって街を破壊することに。熊代さんの強い想いは疑いようのないものだが、それと「竜に抗えるかどうか」はまた別問題のようだ。むしろ、「人の心の力」というのは強さの源であり、ネビュラの連中の望まない「地球人の進化」を促進するエネルギー源になってしまっているのかもしれない。現時点で、局長のいう「世界平和」が封印派の主張する安寧と同義なのかどうかは不明だが、今回の暴走は、おそらく封印派にとっても、穏健派にとっても、あまりめでたいニュースではなかったのだろう。

 「共通の敵」を見出したことにより、宗矢とパラディンはすんなり協力体制。まぁ、そもそもタイマンの喧嘩を受け入れてる時点であんまり険悪なムードでもない気がするのだが、メンバーの人たち、特に紅華さんは常識的な人間であり、現状への疑問を隠す気もなかったため、竜に抗えず暴れる熊代を見て、一も二もなく協力するという判断を下した。そして、今回の事件をきっかけに彼女はパラディンからも降りてしまうのである。残りのメンバーはほとんどいなくなってしまったこの状況で、パラディンは次の策を持っているのだろうか。というか、そもそもどういう目的を持っての策なんだろうか。うーむ、分かるようでまだ分からないことが残ってるな。

 とりあえず、今回は先生が合体時にも口が開閉するということが明らかになったので、来年発売されるというフィギュアでもそのあたりのギミックが再現されるかどうかに注目しよう。いや、その頃には多分忘れてるけど。

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 「殺戮の天使」に続いて伊瀬茉莉也が主人公を殺しにきている、第5話。何だろ、「主人公を殺しそうボイス」なんですかね。意外とそうかもしれない。

 上げて落として落として上げてまた落とす。あまりの乱高下に乗り物酔いになりそうな展開である。こんだけ揺さぶられたら綾乃も大変やな、と思ったけど、考えてみたらこんだけの事態でグルングルン揺れてるのって綾乃自身の性格(というか生い立ち)に依るところが大きいよな。普通の子だったら、たった1試合で勝った負けたっていう展開だけでここまで精神的に壊れたりはしないと思うのだけど。

 前回までの感想で「友情パワーをぶち壊そうとする敵が出てくるなら、その前にまず綾乃の友情パワーをしっかり構築しないとピンとこないんじゃ?」ということを書いたが、なるほど、その友情が何だかよくわかっていない不安定な綾乃だからこそ、今回みたいな面倒臭い展開にもなるわけだ。まず、今回綾乃がどこで上がって、どこで落ちたかを確認する必要があるだろう。

 スタート地点は「2対1なのに勝てない」というコニーとの実力差を見せつけられての敗北でどん底から。しかし、その後コーチや理子の協力のおかげで持ち直し、ここで念願の「友情パワー」のありがたみを実感する。根っからのサポート気質である理子はまだほとんどコミュニケーションすら取ったことがないはずの綾乃のサポートにもうまく回り、2人の間には確実に信頼関係が生まれた。最初は理子の方から要求していたハイタッチを綾乃が積極的に求めるようになるなど、かなり分かり易い進展がみられる。どうやら綾乃さん、本当に幼少のみぎりから一切「友達と一緒にプレイする」という経験が無かったらしく、いざ自由な立場でダブルスをやってみたら、これが存外ありがたくて楽しかったようである。こんだけ経験に乏しい状態でバドミントンに嫌気がさしていたのだから、確かにコーチの言う通りに「勿体無い」のは事実だったのだろう。

 普通のスポ根ならば、ここで友情パワーを知った主人公はそのまま大逆転勝利を収めるところだが、なぜか今作はまだまだ綾乃に厳しい。さらにギアを上げたコニーとはギリギリまで競り合いとなり、最後にはアクシデントもあっての逆転負け。結局、綾乃が新しく手に入れた「友情パワー」もコニーという才能の前に打ち砕かれた形になる。また底まで下げられた綾乃は、せっかく手に入れたものを手放したくない一心で「敗北」という「下がる」要素を認めまいとした。しかし、これをチームメイトに一蹴。この時点で「完全実力主義」を幼少期から叩き込まれていた綾乃は本当に拠り所がなくなってしまう。同じ部員から突きつけられた「言い訳するなよ」は、綾乃の中では「お前、負けたんだから役立たずだし利用価値ねぇよ」宣言と同じなのである。

 しかししかし、当然、世の中の一般的な人間はそんなイカれた勝負感で生活しているわけではない。逃げ出した綾乃を迎えたのは、そんなチームメイトの「格好良かったんだから言い訳なんて必要ない」という一言。ここでようやく、「勝ち負けなんかよりも大切なものもあるんじゃないか」という、小学校の道徳で習いそうな理屈を身を以て知る綾乃。「あれ、私、大丈夫なの?」と今更ながらの新発見である。ここで再び持ち直し、彼女の「友情パワー」は価値を取り戻す。

 しかししかししかし、翌日には再びコニーに突きつけられる衝撃の事実。彼女こそが現在のお袋さんのお気に入りであり、自国に残していった役立たずの「娘」のことなど必要としていないんだぜ、とコニーは嘯く。普通の家庭ならばこんなセリフは嘘に決まってるわけだが、残念ながらここのお母ちゃんはマジもんである。コニーの言ってることはおそらく本当。年端もいかぬ我が子に「実力がなかったら黙ってろクズ」と瞳のハイライトを消して平気で言ってしまえるような御仁である。そりゃもう、強いコニーさんの方が可愛いに違いない。改めて自分の母親という「黒歴史」が現在も息づいていることを突きつけられた綾乃さんは、幼い頃からのトラウマも刺激され、再び下がる方向へ。

 チームのみんなは自分を格好いいと言ってくれた。試合に敗れても、自分に価値があると言ってくれた。それに対し、遠き異国の地にいる肉親は、未だに(コニーを通して)実力のない自分など無価値だと蔑み続ける。いったいどちらを信じるべきなのか。その結果、綾乃さんは……壊れるんだよなぁ。「友達or母親、自分が欲しいのは友達からの承認。だから母親なんかいらない」。いや、そうかもしれんけど……。なかなか晴れぬ瞳の曇り。いったい誰が晴らしてくれるものか。エレナさん、何とかならないんスかね?

 それにしても突然のサービスシーンはいったい何だったんだ……フレ女、さすがにサイズの平均値がおかしくないですか? ここはそういう次元なのですか?!

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 イカれたアクションコンテ、第39話(第2話)。録画分を寝起きに見て一気に目が覚めたわ。

 進撃の巨人、すでにシナリオ部分で追いかけられるほど記憶が残ってないので「何となく」で観ようと思っていた作品だったのだが、久しぶりに炸裂した気持ち悪いくらいの立体機動のムーヴで「やっぱりすげぇアニメだな」ということを再認識。今後も何かとんでもないものが飛び出す可能性はあるので、注意して見て行くことになりそうだ。前番組の「つくもがみ貸します」も好きな作品なので、日曜深夜が充実しているとかいうクッソ面倒くさい状況である。

 まぁ、今回は「戦闘シーンすごかったよね」の一言で終わりではあるのだが、個人的にびっくりした要素があるのでそのことだけ覚書程度に。それは、今回のコンテが平尾隆之氏だったという部分である。平尾さんと言えば、かのufotable黎明期を支えた敏腕クリエイターであり、未だに不動のufotableナンバーワン作品(個人の感想です)「フタコイオルタナティブ」の総指揮をになった人物である。今回の空中戦描写に圧倒された人は、是非ともフタコイオルタの1話「コロッケとヘリと地下ボクシングと私」、並びに第三話「エメラルドマウンテン・ハイ」を観てもらいたい。前者は今回同様に凄まじいコンテワークで見せる埒外の第1話となっているし、後者は打って変わって叙情的な演出が不可思議なシナリオと相まってみせる傑作である。

 そして、びっくりしたので確認したら、何と平尾さんと今作の監督を務める荒木哲朗はマッドハウスでの同期だというじゃないか。こんなとんでもない才能が2人並んで入社するマッドハウスなんなの……。以外と2人して互いの作品に参加したりしてんのね。贅沢極まりない人脈である。最近はアニメの本数が増えすぎて人材不足だとはいうけれど、こうしていい仕事をしてくれる業界人はまだまだたくさんいるわけで、うまいことそうした才能が回る業界になってくれればいいなぁ、と思う次第である。

 うん、進撃と全然関係ない話しかしてないな。アルミン可愛い(適当)。

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 キリン……増えるのか……第3話。やっぱり何観ても最後にキリンが全部持っていく構成はどうかと思うの。何でキリンなのさ! 頑張って調べて謎を解いてくれじゅんじゅん!

 今期はこの言葉を使う作品が多いのだが、「3話目で何となくわかる」お話。いや、今作の場合は3話目となる今回で何か新しい事実がわかったわけではないのだが、今回は九九組の全員が満遍なく散らされて描かれていたおかげで、人間関係というか、キャラの配置がようやく見えるようになってきたんだ。

 わたしゃ(こんだけアニメ観てるのに)視覚情報からのインプットというものにすこぶる弱く、リアルだと人の顔を覚えることが全くできない。どうやら生まれながらにしてそうした能力が欠損しているようなのだ。アニメにしてもその傾向はあって、なかなか誰が誰だか覚えられない。その悩みを解決するために進化したのが聴覚情報であり、「声で判断すれば映像でいちいち顔を覚えずに済む」という状態から、大抵は声の差別化でアニメキャラの第一印象を定めていた。しかし、今作の場合はほとんどが初見で横並びのキャスト陣。ぶっちゃけ「あんまりうまくないA」とか「あんまりうまくないB」とかいう区別しかなく、2話目までで認識したキャラはメインを張っていた数名程度だった。どうしたって、こういう「アイドルもの」ジャンルではまとめてキャラが出てくるし、全員が横並びの存在感を持つので認識しにくいのはどうしようもない。ラブライブだって、覚えるのに1クールかかっているのだ。そんな状態から今作はこの3話目である程度のブレイクスルーを果たしてくれた。

 もちろん(?)名前なんて覚えてないが、九人のキャラの区分けができるようになった。今作はとりあえずの属性として「ルームメイト」という区切りがあり、そこで二人ずつのペアが構成されるようにできている。おかげで主人公の華恋は今のところ「華恋ちゃん大好きbot」でしかないまひると紐つけされているし、「ペアになっている」という認識は双葉・香子のコンビの接続を容易にしてくれている。ここが繋がってしまえばあとは筆頭2人が前回今回のエピソードで繋がり、残りの2人は自動的につながることになる(まぁ、バナナがじゅんじゅんとルームメイトっていう印象はあんまりなかったんだけど)。よかった、ひとまず全員を個別に認識することができるようになった。

 その上で、いきなり「引っ掻き回す」ことで刺激を出す方向性。作中で香子も言っていたが、「これまでと違ったペアリング」にすることで物語は動き始める。前回の華恋と純那の対決からそれは始まっており、今回はそんな華恋の前に筆頭の天堂真矢が立ちはだかる。その陰では一度は敗者となったクロちゃんが双葉と殴り合ったりもしている。こうした「ペアリングのシャッフル」は普通はちゃんとペアがペアとして認識されないことには意味をなさないが、今作はそうした導入をかなり強めに押し出すように見せているので、「あぁ、ペアが切り替わっているのだな」ということが認識しやすい。まぁ、「入れ替わった末に何が起こっているのか」は相変わらずわからないままなんだけどさ。

 今回のミッションは「てっぺん取りに行こうと思うけど、遥か高きその頂き」を見せつけること。前回クロちゃんをなぎ倒して存在感を見せつけた真矢だったが、今回は能天気にそんなてっぺんに挑んだ華恋が返り討ちにあい、己が目標の遠さを実感する。クロちゃんはクロちゃんでしっかり他の試合で勝利して株を持ち直す周到さ。まぁ、あの2人が何してたのかはさっぱり分からないんだけど。

 結局、今作での「舞台」要素は、今のところ「舞台上での技量の見せ合い」という性質のみのものである。アニメにした時に、「誰がどんだけミュージカルの技巧的に優れているか」をそのまま見せるのはかなり難しいが、こうして対戦形式にすれば、既存のアニメと同じ方法論(つまりはバトルシーン)だけで「技量の差」を示すことができるから分かりやすいのだ。今回の試合も、真矢の圧倒的なアクションと立ち回りから、「なんかよく分からねぇけど、とにかくこの子はクラスナンバーワンなんだな」という納得が得られる。大仰過ぎるとはいえ、例えば「階段が滑り台になるギミック」とか、「複数の階段パーツが入り乱れてつなぎあうギミック」とか、そうしたものは現実の「舞台上」でも再現可能なファクターである。それらの「やや本当」を「作中での嘘」に散りばめて行くことで、本来なら隔絶するはずの「現実とアニメ」「舞台と現実」の境目を曖昧にして行く方向性はなかなか興味深い。個人的に笑ってしまったのはひかりが何とか華恋に追いつこうとしてエレベーターのドアを破壊した道具が「バール(のようなもの)」で、そこに何とも言えぬ「野暮ったい現実」みたいなものが転がっているようでギャップが楽しい。彼女は何を思って華恋を必死に止めようとしていたのかは分からずじまいだが、現実を突き抜けて「2人の舞台」を目指す華恋とは、まだまだ大きな隔たりがあるようだ。

 しかし、こんなに序盤で舞台から降りる宣言をしたバナナは一体どういうスタンスのキャラになって行くのだろう。メインでクレジットされているのだから、このまま本当に舞台から降りることはないと思うのだが。そもそも隣のクラスの連中が一年生からみっちり舞台作成・演出のレッスンを受けているのに、それまで外野だったぽっと出のバナナがいきなり脚本任されるのはおかしいよな。

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7月28日 ドラフト模様(M19×3)

ピック順 【Chrolony】→【Thraxi】→【Serra】→【Tanaka】→【Alessi】→【Sea-chcken】→【Mei】→

 

 M19環境2回目。そして、前回六人戦だっただけでも僥倖なのに、さらに今回は人数が増えて七人戦!! どういうことだ? みんな、夏の暑さにやられてしまったのか? しかも今回台風来てたんやぞ。幸いドラフトは夕方には終わったので半数の人間は台風が本格的に到来する前に帰宅できたのだが、残りはドラフト後のレクリエーションが本番。私などは夜が明けて台風が去るまで動かなかったからよかったけど、よりによって真っ盛りに帰宅を試み、電車が止まって立ち往生した可哀想なやつも。みんな、ドラフトに来るときには往復の足も計画的にな!

 

 来週はとりあえず通常通りに開催予定です。5人になるのか、6人になるのかは分からないけど。とりあえず次回まではM19で開催されることが確定。その次の週(8/11)はおそらくお盆休みってことになるんじゃないかしら。翌週はまだわからない。8月後半、9月に剥くパックがM19になるか、ドミナリアになるかもまだわからない。

 

 


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 Tomatsuful Power、第3話。弟が戸松、兄は櫻井。世界を救うことも壊すことも簡単にできそうなパワフルすぎる兄弟である。ちなみに、Cパートで登場した博士も加えると、ヴァンパイア陣営はツダケン、子安、飛田さん。こちらも世界の1つや2つや3つや4つは簡単にぶっ壊せそうな陣容。ゴリゴリに濃すぎて気持ち悪いくらい。これを相手取るのは若手を率いる賢雄さんだが……もう、なんだこれ。

 前回アガサさんがあっさり退場してしまったので心の傷が大きかったんですが、キャストの密度はそれでもブレない作品。別にそこだけを楽しむというわけではないが、これだけ濃いとキャスティングしてる側がどんな物語を作りたいかが分かりやすいのでとても助かります。これ、人類サイドは苦戦必至やぞ。いや、ユーリィは厳密には「人類」サイドではないが。「人類の味方サイド」でいいのかな。でも、ヴァンパイアは1000年以上も社会を牛耳っているらしいので、案外放っておいても共存共栄は可能なのかもしれない。単に前回の親父さんみたいな犠牲者が年に何人か出るくらいで(大問題だ)。

 前回が親父さん、そして今回はお袋さん。子を持つ親に容赦ない作品だし、親を持つ子にも容赦ない作品。綺麗に構図が重なったおかげでユーリィの生い立ちが明らかになり、やはりセオリー通り、3話目にして一気に見通しが良くなった。単にヴァンパイアVS狼という構図ではなく、敵サイドに吸血鬼化された肉親までいますよ、っていうのがなかなかエグい設定である。ちなみに今回のコンテは岡村天斎である。P.A.作品ではちょいちょい名前を見るので自然なことではあるが、このまま進むとこの作品のタイトルこそ「DARKER THAN BLACK」っていうのがぴったりくる展開になるのかもしれない。

 「母親」が絡む話に弱いのは相変わらずなんだけど、今回はお袋さんが編んでくれたマフラーの使われ方が容赦なくて辛いところ。普通なら今際の際に託された形見なんだから大切に握りしめながら現在も生きてます、みたいな展開になりそうなものだが、ユーリィさんの過酷な幼少期ではそれすら許されず、逃げ出した直後にあっさり四散。そしてそのことが彼の「狼」に火をつけることになったというのだから皮肉なものだ。今作ではヴァンパイアの方が血を想起させる真紅をイメージカラーにしているのに対し、「天狼」はまさに天に輝くシリウスをイメージさせる青白い光を放つ。現在のユーリィも髪の毛の一部に「白」のイメージを残している。また、現在のミハイルの全体的なイメージはやはり「白」なのだが、今後それがどのように変化していくのかは気になるところだ。

 それにしても、チーム・イェーガーの微妙にズレてる仲の良さは一体なんなんだろうな。見ててやきもきするわ。

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 Vシネ上映、今確認したら全国4劇場でしか上映してなかったのか……こういう時に主要都市(?)に住んでるのはラッキーだ。いや、イベントとかなかなか来てくれないんですけども……。とりあえずゴーオンジャーだ。なんだか今年は「スペース・スクワッド」があり、これがあり、さらに8月には例年通りの戦隊&ライダー映画もあり……やたらと東映特撮を劇場で観る夏である。でも、これはこれでありがたいんですよ。Vシネってどうしてもセルだと高額になるから購入にまでは踏み切りにくいんだけど、劇場でやってくれるなら、それくらいの出費は割と考えてもいい。そして何より、自宅の小さいテレビで見るよりも劇場で観た方が盛り上がるに決まっている。最近は撮影技術の向上によって劇場の大画面視聴に適う映像がバシバシ出てくるのでね。

 

 

<以下、一応ネタバレありでの感想になります。未視聴で小ネタなどを知りたくない方はご注意ください。>

 


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 近所に住んでる人は先生の存在に気づいているんだろうか、第3話。あんだけおおっぴらに「巨大先生」が出現したら、近隣住民はさすがに問題にしそうなもんだけど……窓開けたりしてる割に、見つかってないんでしょうかね。

 設定がだいたい開示された。「アニメは3話まで見る」というのがどこまで真理かは定かじゃないが、とりあえずキリのいいところでおよその全体像を描ききったことになる。まぁ、もちろんオリジナル作品なんだからもう1ネタ2ネタ何かを仕込んでいるとは思うが、あとは余計な詮索をせずに観ていくことになるだろう。

 「記憶喪失主人公」というのはなんとも都合のいい存在なのだが、普通ならなるべく引っ張りたいはずの宗矢の記憶は、現時点でもかなり戻っている様子。なんでわざわざ1話目からこの状態にしなかったんだろう? っていうのが構成への疑問として持ち上がるわけだが、おそらく「1話目ではなるべくインベーダーとしての異質さを出したい」という欲求、「実際は戦うのそっちじゃない」という意外性の演出などが1話目で宗矢が記憶を失っていた動機だろうか。また、本人の口から「だいたい戻った」と言わせている通り、どこまでいっても「完璧に戻った」かどうかはわからないというのもポイントで、「記憶をなくしていた」ことが印象付けられれば、その後の展開で新たな記憶を「追加」したとしても自然になるのだ。シリウスという謎の種族について、今後もう一波乱あるんじゃなかろうか。

 それにしても、改めてこの「記憶を少しの間失っている設定」はうまい。色々と副次効果があり、一番大きいのは1話目時点で視聴者に「考えても意味ないんやろ?」と余計な詮索を放棄させる働きだ。主人公が「知っている」ならそれは極力説明したくなってしまうものであり、説明しようとして筆を割いたら30分じゃ足りなくなる。その結果、1話目ってのは往々にして尺不足だったり駆け足だったりと完璧な効果を狙えない構成になりがちだが、本作の場合、3話かけてゆっくり設定を説明するために、一時的に記憶を「奪う」ことで視聴者と主人公の目線を重ねることに成功している。(一応現時点では)地球VS封印派VS穏健派という三つ巴の戦いであり、自然に導入しようとしてもややこしい部分があるので、こうして少しずつ謎解きのようにしながら開示していくのは面白い手法なんじゃなかろうか。

 今回、そうして少しずつ加えられた設定がひとまずのゴールを迎え、宗矢の夢の中では「純粋なる白の封印派」と「混沌なる黒の穏健派」の対立がはっきりと示された。そしてさらに、ネビュラはこれまで裁定者として星々を転々としており、その中でシリウスと呼ばれる一族の住む星を終わらせてしまった過去も語られている。宗矢はその生き残り。先生は、「穏健派が見守りすぎたせいで結果的に星が滅びた」という部分に負い目を感じ、宗矢の世話役を務めるとともに、二度とそのような間違いが起こらぬよう、シリウスを滅ぼした「竜の力」と呼ばれる超常的なパワーを未然に回収して回っているのだ。

 こうなると、穏健派・封印派・地球(パラディン)という三つ巴の影に、「竜の力」というもう1つの存在がどのように絡んでくるのかが今後の謎になってくる。すでにだいぶ明らかにはされているのだが、封印派の秘書を務めていた人物がパラディンの秘書を担当している白石さん。立ち居振る舞いを見ると隊長さんも少なからずネビュラサイドの情報は得ているようだし、あまりにも大きすぎる機体のパワーなどを考えると、どうやらパラディンの上層2人はネビュラであるようだ。なぜ、封印派の連中が地球上でこんな活動をしているのかはまだ分かっていないが、白石さんが淡々とウェポンの破壊指示を出しているあたりに、何かマッチポンプじみたギミックがあるだろうことが予想される。一番ありそうなのは、ウェポンがそのものズバリ「封印」のツールになってるってパターンかな。竜の力を手に入れたパラディンだけを引き込んでウェポン内で戦意喪失させれば「封印」したことになる……かは分からないけども。まぁ、その程度で封印できるなら、もっと小規模に隊長たちが処理してるはずだよな。

 なんだかんだで結局分からないことはてんこ盛りではあるのだが、とりあえず今週も銀子は可愛かった。

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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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