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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 なんか最近ブログの制限文字数が厳しくなってる気がするんだけど気のせい? いちいち分割しなきゃいけないからめんどい。

 

 

Cast Out 排斥 (3)(W) U

エンチャント

瞬速 サイクリング(W)

〜が戦場に出た時、対象の、対戦相手のコントロールする土地でないパーマネントを、〜が戦場を離れるまで追放する。

 「停滞の罠(BFZ)」の色々豪華版。1マナ重くなった代わりにクリーチャー以外のパーマネントに対応可能になり、更に緊急時のサイクリングまで内蔵。「停滞の罠」がダブルシンボルだったことを考えると、マナコストの増加も最大限の譲歩と見て取れる。元々のカードが優秀だったくせにここまで高機能のアップグレードってのも珍しい。これはもう構築級確定……とはいかないのがMagicの難しいところだよなぁ。やっぱり3マナと4マナの間の壁ってでかいからなぁ。リミテッドですら同じようなポジションの「孤立領域(OGW)」が4マナになった途端に随分もっさり感が増えてしまったし。でも、流石にここまで対応範囲が広ければ万能除去として1,2枚刺されるカードにはなるのかなぁ。これ、サイクリング使うタイミングってあるんだろうか。

 

Gideon of the Trials 試練に臨むギデオン (1)(W)(W) M

プレインズウォーカー・ギデオン

<+1>: あなたの次のターンまで、対象のパーマネントが与える全てのダメージを軽減する。

<0>: ターン終了時まで、〜は4/4で破壊不能を持つ、人間・兵士・クリーチャーとなる。それは引き続きプレインズウォーカーでもある。このターン、〜に与えられる全てのダメージを軽減する。

<0>: あなたは「あなたがギデオン・プレインズウォーカーをコントロールしている限り、あなたはゲームに敗北出来ず、あなたの対戦相手はゲームに勝利出来ない」という紋章を得る。

【3】

 さぁ来たぞ、来てしまったぞ。プレインズウォーカー業界最大の問題児、ギデオン・ジュラその人だ。現行スタンダードをボロボロに疲弊させ続ける白い悪魔。彼の新たなバージョンが公開されたわけだが……これもまた……難儀なやつが出てきたぜ。

 史上初、なんと出た瞬間に忠誠度の消費無しで得られる紋章。この時点ですでに既存のPWの尺度では測れないので悩ましいわけだが、マイナス能力を1つも有さず、3マナと軽く、そしてその全てがプレイヤーを守るために費やされている。「厚切り肉」の渾名は伊達ではなく、その腕っぷしは全てプレイヤーのためにある。基本的なムーブは4/4のクリーチャーである。出たターンには殴りにいけないので、相手陣営が先行していればプラス能力で牽制、余裕があればこの時点でさっさと紋章入手して負けを消す。次のターンからはクリーチャー化した無敵のギデオンがパンチ。3マナ4/4破壊不能って頭悪すぎるんじゃないか。相手は何とかしてこのギデオンに対処しなければいけないのだが、クリーチャー除去じゃ殺せないのでコントロールデッキは通してしまえばほぼ死に体だろう。殴り合いの場合には1ターンを争う展開になるが、その時に相手プレイヤーは「本体を殴る? ギデオンを殴る?」という選択を迫られない。何しろ本体だけ殴ってもギデオンが死ななければ勝ちが無いのだ。まずはギデオンを何とか処理しなければならない。初代ギデオン同様のルアー効果を、自動で内蔵しているようなもんである。

 3マナで出てくる時点でなんかもうお腹いっぱいだが、現状でヤバいのは2点、1つは、紋章能力がこいつ限定ではなく「ギデオン・プレインズウォーカー」ならなんでもいいこと。つまり、紋章だけ得てさっさと4マナギデオンに交代っていう選択も余裕。あとから引いてきた4マナギデオンがナチュラルに「白金の天使」になっているという、ギデオン株ストップ高。そして、こいつを打開する手段は愚直に本体経由でダメージをあたえて潰していくしかないのだが、現環境には、軽くてPWを守れてPWとずぶずぶの関係にある「キランの真意号」が暴れ回っていること。機体どうしの試合ならば相手も「真意号」という展開もあるかもしれないが、その場合、こいつのプラス能力を相手の「真意号」に対して起動すれば、こちらのマシンだけが一方的に殴れてしまう。なんかもう、機体の頂上決戦をより高みに持っていくカードにしか見えない。

 癖が強いのは事実だろうが、やはり「クセが」よりも「強い」の方に目がいくカード。さて、ギデオン地獄はどこまで続く……。

 


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Cartouche of Zeal 激情のカルトーシュ (R) C

エンチャント・オーラ、カルトーシュ

エンチャント(あなたのコントロールするクリーチャー)

〜が戦場に出たとき、対象のクリーチャーではこのターンブロック出来ない。

エンチャントされたクリーチャーは+1/+1の修正を受けるとともに速攻を持つ。

 赤のカルトーシュは「槌手(M15)」とほぼ同じ。何らかのクリーチャーを出すのに合わせてエンチャント出来ればこちらは速攻アタッカーが1体増えて、相手はブロッカーが1体減るので、1マナとは思えないダメージ効率をたたき出す。その後も+1のオーラとして最低限の仕事は出来るので、速いデッキでは優秀な「火力」として、なんと構築デッキでも活躍した実績を持つカードである。今回はそんな「槌手」に更にカルトーシュというメリットもつけて再登場。赤の「試練」は火力なので、方向性は明確。揃ってかき集めれば相手を焼き尽くす無情のビートを形成することが可能だ。また、全体増強の白試練との相性の良さも見逃せない。一度展開した白試練をこれで回収し、リキャストしてもわずか4マナ、2マナくらいのクリーチャーを展開しても6マナなら割と現実的な数字。相手はブロッカーが減り、こちらはクリーチャーが増え、全軍増強と警戒。ね、人が死ぬ。

 

Combat Celebrant (2)(R) M

クリーチャー・人間、戦士

4/1

督励 - あなたのコントロールする他の全てのクリーチャーをアンタップし、その後、追加の戦闘フェイズを得る。この能力は、〜がこのターン督励していない時にのみ使用出来る。

 攻撃時誘発の督励能力に「連続突撃(10ED)」効果を施して積極的に面倒臭くしていく神話。上述の表記はいつも以上にテンプレをいじって書かせてもらっているが、まぁ、大体これであってるはず。普通に使う分にはこいつ自身はアンタップしないから問題無いんだけど、制限しとかないと例えばこれを2体並べるだけで無限戦闘に突入したりするのでね。赤は毎度のこだわりでこの「連続突撃」効果をねじ込んでくるのだが、過去の歴史で活躍したカードというと「山賊の頭、悟堂(CHK)」くらいしか思いつかず、直近の神話で登場した「稲妻駆け」もどこかで活躍したという話は聞いたことがない。今回の特徴は3マナという史上初の軽さなので、これが噛み合えばワンチャンあるのだろうか。こいつ自身のタフネスが1なので全く次の戦闘まで生存する気配はないのだが、先制攻撃などでその点をフォローしてやれば化ける可能性はある。何よりも他の督励能力持ちとの相性が抜群なので、もしリミテッドで見かけたら溢れる督励魂を見せつけるボロスデッキを狙おう。

 

Consuming Fervor 焼き尽くす熱情 (R) U

エンチャント

エンチャント(クリーチャー)

エンチャントされたクリーチャーは+3/+3の修正を受けるとともに、「あなたのアップキープの開始時に、このクリーチャーの上に−1/−1カウンターを1つ置く」を持つ。

 あの「不安定性突然変異(TSB)」が色を変えて帰ってきた! かつては「青ウィニー」という謎のデッキを成立させた、カラーパイが安定していなかった時代の徒花である。かくいう私も、「時のらせん」時代にこのオーラを使った黒青のゾンビビートで試合に出たことがあり、デッキの青い要素は他に「心霊破(TSB)」だけで、一切青らしさが求められてなかったという。流石にそんな歪んだカードは現代に帰ってこられないが、不安定さや一時的な激情を生業とする赤にカラーシフトして新たなカードが定義された。うむ、色が変わるだけでだいぶしっくりくるね。カードの強さは時代が証明済み。1マナのオーラで3ターン分(6点)のダメージ増量が見込めるなら充分過ぎる成果であり、今回は1マナ枠に威迫持ちの「炎刃の達人」もいる。黒や緑と組み合わせれば、デメリットであるはずのカウンターをそのままメリットに変換することも出来る。いいねぇ、綺麗にはまったねぇ。

 

Insult (2)(R) R

ソーサリー

このターン、ダメージは軽減されない。このターン、あなたのコントロールする発生源がダメージをあたえる場合、代わりにそれは2倍のダメージをあたえる。

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Injury (2)(R)

余波

〜は対象のクリーチャーに2点のダメージをあたえ、対象のプレイヤーに2点のダメージをあたえる。

 上の効果はいわゆる「ラースの灼熱洞(10ED)」に、軽減不可の保険がついたもの。灼熱洞効果はそれだけでは何もしないため、単体での評価が難しい。一番シンプルなのは戦闘前に撃って全軍突撃するパターンだろう。これなら自軍のクリーチャーだけパワーが2倍。下準備は必要だが、下手したら白のお家芸である全軍増強よりも決定打になりうる。どうしてもクリーチャーが揃わない場合は、下のモードが「突き(MMQ)」なので頑張って6マナ溜めれば行きと帰りで合計8点の火力。まぁ、これはこれで悪い相談ではない。レアとしては地味だが、6マナ8点火力は許せる数字だろう。まぁ、この呪文は合わせて使うデザインはそこまで重要視されていないので、準備が整うまで待機して上のモードで一撃必殺、余裕が有ればお帰り、くらいでいいんじゃないだろうか。面倒ならディスカードから単なる「突き」としてつかい潰しても損は無い。下のモードの方が汎用性が高いのはなかなか悩ましいな。

 

Trial of Zeal 激情の試練 (2)(R) U

エンチャント

〜が戦場に出たとき、〜は対象のクリーチャーかプレイヤーに3点のダメージをあたえる。

カルトーシュがあなたのコントロール下で戦場に出たとき、〜をそのオーナーの手札に戻す。

 赤の試練はシンプルな火力。3マナで3点と数値も充分だし、開けたパックからの1引きも迷う必要はない。あとはおまけ程度にカルトーシュを集めればこのお手頃火力を使い放題という魅力的なプランでございます。悩ましいのは、これがデッキに入ってると分かってるならカルトーシュはどうしても温存したくなるって部分だ。特に赤のカルトーシュはかなりタイミングを選ぶカードなので、この火力より後で出すために温存しておくのも悩ましい。そして何より、カルトーシュはクリーチャーを必要とするオーラなのである。調子に乗って「試練! カルトーシュ! まだカルトーシュ!!」とか集めてると、肝心のクリーチャーが全然いないっていう悲惨なピックが起こりかねない。というか、多分俺はやる。みんな気をつけてね。

 

Cartouche of Strength 活力のカルトーシュ (2)(G) C

エンチャント・オーラ、カルトーシュ

エンチャント(あなたのコントロールするクリーチャー)

〜が戦場に出たとき、エンチャントされたクリーチャーと、対象の、対戦相手のコントロールするクリーチャーを格闘させても良い。

エンチャントされたクリーチャーは+1/+1の修正を受けるとともにトランプルを持つ。

 トリを飾るは5枚目、緑のカルトーシュ。除去性能を持った3マナのカルトーシュという部分は黒と一緒なのだが、なんとそこに内蔵されているのは「捕食」。いや、エンチャントされたクリーチャーは+1修正を恒常的に得ているわけで、これはエンチャントの形になった「弱者狩り」の上位種と見る事が出来る。「弱者狩り」より1マナ軽く、格闘しないという選択肢もあり、トランプルがつき、さらにカルトーシュでもある。「弱者狩り」でもリミテッドでは充分なカードだったというのに、あらゆる面でそれを超えてきた破格のコモン除去なのである。もう、カルトーシュだとか何だとか、どうでもいい問題だ。ここまでのカルトーシュサイクルを見ていると、どうも単体で強いカードばかりなので、オーラであるというデメリットを考慮しても割と早めに引かれる可能性はある。試練サイクルをおさえた人間はピックの順目に神経を使うんだろうなぁ。

 

Channeler Initiate 媒介者の修練者 (1)(G) R

クリーチャー・人間、ドルイド

3/4

〜が戦場に出たとき、対象の、あなたのコントロールするクリーチャーに、−1/−1カウンターを3つ置く。

(T)、〜の上から−1/−1カウンターを1つ取り除く:あなたのマナ・プールに好きな色のマナを1点加える。

 日本語名の意味がよく分からないのだが……。「媒介者」っていう職業に就きたくて頑張って修練してる人、ってことでいいんですかね? 「開拓地の野営地(KTK)」とか、たまに変な日本語名がでてくるよな。さておき、2マナ3/4という化け物サイズだが、そこに今回緑が採用した「訓練」ギミックが絡んで非常に興味深いマナクリーチャーに仕上がっている。自身にカウンターを設置すれば2マナ0/1で3回の期限付き「ユートピアの木(9ED)」。これだけでも充分構築級だが、単なる植物だった「ユートピアの木」と異なり、こいつは3度のお役目を終えたあとに3/4のボディが残る。なにそれずるい。また、1ターン目に適当なクリーチャーを置いておくことで、カウンターをそっちに押しつけて2ターン目に純正の3/4を展開することも可能。そこそこタルモの領域。なにそれヤバい。この世界では相手の対策手段も−1/−1カウンターが多くなるだろうが、ちょっとやそっとのカウンターを置くだけではこいつの力を削ぐことは出来ず、むしろマナに転換して美味しく頂かれてしまうという。なにそれ怖い。マナか肉か。どちらにしても一線級、これは将来が楽しみだ。

 

Colossapede (4)(G) C

クリーチャー・昆虫

5/5

 ついにここまで辿り付いた緑コモンバニラ。5マナ枠は4/4や、ときに4/4トランプルあたりで争っていた枠が5/5に辿り付いたのは「ホロウヘンジの獣(DKA)」。こいつは一応ダブルシンボル。シングルシンボルでこのビーストに肉薄したのが、最近までお世話になっていた「茨隠れの狼(SOI)」の4/5。これでもリミテッドでは充分過ぎるサイズで、「ネシアンのアスプ(THS)」ってどんだけ化け物だよ、という話題にもなった。そしてついに、史上初の5マナシングルシンボル5/5へ。時代はまだ前に進んでいるというのか。圧倒的サイズ、圧倒的理不尽。これでこそ緑。雑な強さで相手をぶっちぎれ。しかし、この記念すべきカードが昆虫ってのもなぁ。ビーストたちが不憫でしょうがない。

 


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メカニズム捕逸

 

○カルトーシュ

 カルトーシュは、一部のエンチャントに与えられるサブタイプで、これ自体に特別なルールは一切無い。あくまでもカルトーシュを参照するカードが存在するだけだ。一応バックグラウンドを見ておくと、カルトーシュってのはファラオの名を示す名札のようなものらしい。名を示す表記そのものっていう記述もあるんだけど、少なくともこのアモンケットにおいては具体的な御守りのような物質として扱われており、各々の神が用意した様々な試練をクリアしたご褒美チップみたいな存在と定義されているらしい。アモンケットの民は、厳しい自然環境(ボーラスのお手製)の中で、たくましく生きるために神の試練に挑むことを生き甲斐としているらしく、各神のアトラクションをクリアするとそのログが残るというオリエンテーリングみたいな世界なのである。エンチャントにサブタイプが与えられるのはしばしば見られるギミックだが、大体において「祭殿(本殿)」とか「呪い」とか、地味なギミックになりがち。まぁ、秘儀やら罠やら、他のカードタイプでもあんまり目立ったことないけど。リミテッドでそこそこ機能したのって「門」くらいじゃないですかね。今回はどうなりますことやら。まぁ、別にあって邪魔になるもんじゃないけど。

 

○−1/−1カウンター

  ここ最近はありとあらゆるセットで+1/+1カウンターが大暴れ。そりゃぁなんか不穏な蛇がスタンダードを席巻するってんだから、恩恵が尋常じゃなかったのは間違いないわけで。制作側もカウンター絡みのギミックだとバリエーションやシナジーが作りやすいからどうしても甘えてしまう部分はあるのよね。

 そこで、久しぶりにご登場願うのがこちらの−1/−1カウンター。ギミックとして正式採用されるのは感染があったミラディン以来だろうか。これで、セット全体を見ても+1/+1カウンター絡みのギミックは1つも存在しないことが確定で、溢れかえるカウンター絡みのシナジー増加に待ったをかけたうえで、ある程度の抑止力を導入することが可能になったわけだ。まぁ、これで蛇が大人しくなるとも思えないし、バリスタは根本的な対策にならないんだけども。

 

 

Anointer Priest 選定の司祭 (1)(W) C

クリーチャー・人間、クレリック

1/3 不朽(3)(W)

あなたのコントロール下でクリーチャー・トークンが1体戦場に出るたび、1点のライフを得る。

 新ギミックの不朽に、白のお家芸を組み合わせてみよう、というデザイン。クリーチャーが出るたびに1ライフゲインなら「魂の管理人」クラスなので構築レベルだが、流石にそれだと面白くないのでトークンだけに反応するように調整され、この世界ではゾンビと仲良くやることに。ミイラ的な不朽トークン以外でも反応するので、下の環境で横並びを目指すデッキなら「魂の管理人」同様の活躍が期待できて、自身も不朽持ちなのでカード枚数的にもそこそこの安定感がある。リミテッドなら序盤から睨みを利かせるいい壁役になれそう。ちなみにサヒーリコンボもトークンが出るので無限ライフが実現したりするが、まぁ、コンボ決めた時点で勝ってないと駄目だよな。相手の「鈍化する脈動」対策にどうです?(勝てるとは言ってない)

 


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4月1日 ドラフト模様(MM3×3)

ピック順 【Mei】→【Thraxi】→【Serra】→【Chrolony】→【Alessi】→

 

 モダマス3回戦にして最終戦。来週からはアモンケットまでの残り期間を霊気紛争で消化していきます。戻りたくねーなー、モダマス、まだまだ有効利用出来てないカードがいっぱいあるからやりたいこと多いんだけどなー。まぁ、流石にコスパの問題がありますのでね……。

 とはいえ、今回は割りかしコスパは良い方。前回はあまりに残念だからやらなかったけど、今回も「お値段チェック」してみましょうかね。5人戦なので15パックの開封。一体何が出たか、下から順にお値段ドン。

 

絞り取る悪魔(66円) ミジウムの迫撃砲(67円)×2 狙い澄ましの航海士(69円)×2 地獄乗り(72円) ワームの到来(79円) 士気溢れる徴集兵(111円) 原初の命令(194円) 天使への願い(568円) 突然の衰微(784円) けちな贈り物(953円) 湿地の干潟(3280円) 瞬唱の魔道士(6933円) ヴェールのリリアナ(9983円)

 

合計23295円!! 2枚目の来訪となるヴェリアナさんの圧倒的なパワーな。パックが近所の一般的な市場価格だと仮定すると税抜き1300円で、それが15パックならトータルで21,060円。元が取れたよ! やったね俺ちゃん! まぁ、「その値段で買ってたなら」の話だけどな……。

 


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 さぁ、新しい時代の戦いが幕を開けるぜ……墓地環境! 

 

○メカニズム

1.Aftermath

 少し前にリークが出回り、奇天烈なカードデザインでフェイクかどうかがかなり議論されていたもの。出来ればフェイクであって欲しいものだが……。

 カードデザインからして「1枚のカードに2枚の呪文」というのは過去の分割カードと同じ扱いだろう。マナコストは二つとも参照するし、(もしあればだが)色の違う2種が混ざっていればどちらの色としてもカウントしたりもする。ただ、過去の分割カードと異なり、Aftermathを持った側(横向きの側)は墓地にあるときにしか唱えられず、墓地から唱えれば当然追放だ。まぁ、ぶっちゃけフラッシュバックなのだが、「行き」と「帰り」では全然効果が違い、手札から直接Aftermath側は唱えられないというがのフラッシュバックとの違いである。墓地環境なので、当然こうしたカードを墓地に直接落としてアドバンテージを狙うわけだが、これまでのカードと違い、手札に来たときと直接墓地に置いた時の挙動が違うのが難しい。まぁ、墓地に送ってアンシナジーになるようなデザインはあんまり作らない気がするけどさ。

 

 

2.Embalm 不朽

 「エンバーミング」とカタカナで書けば割と日本でも知られている単語だね。墓地から死体の防腐処理を表す言葉だが、エジプト的次元感を表すなら「ミイラ化」ということに。能力は不朽(X)の形で与えられ、以下の効果を持つ。

 「このカードが墓地にあるとき、あなたはソーサリー・タイミングで不朽コストを支払っても良い。そうしたなら、〜のコピーであるトークンを1体戦場に出し、〜を追放する。そのトークンは、本来のタイプに加えてゾンビでもある」。テキストにするとやや長くなるが、ぶっちゃけこちらもフラッシュバックなので直感的には分かりやすいだろう。いわば「クリーチャー版フラッシュバック」であり、カードでは表せないのでトークンで代用している。ゾンビになるのはフレーバー優先の設計だが、一応過去のゾンビギミックとシナジーが発生する可能性もあるし、多分今回のセットでもゾンビを弄るカードは出てきそう。つまり、「リリアナさんがみなぎってる」ということだ。

 純粋にカード1枚で2枚分なのでそれだけで優秀な能力。まぁ、「忠実な聖戦士(DKA)」みたいに自動で帰って来てもらう方が強いのだが、そこはフラッシュバックコストくらい払っておきましょうよ。ちなみに、決して「墓地から唱えている」わけではなくあくまでも起動型能力であり、この復活にはカウンターは効かないのでコントロールいじめにも。

 

 

3.Exert 督励

 以下のルールで与えられる。「このクリーチャーが攻撃するたび、あなたはこれが督励することを選んでも良い。そうしたなら、このクリーチャーはそのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない」。

 攻撃誘発で督励するかしないかを選び、しない方を選んだら何も無し、督励を選んだら、カードごとにご褒美があるのでそれを適用する。ただ、その分の見返りとして、当該クリーチャーが一回休みになるのである。使うべきか使わないべきか。それが問題だ。なお、警戒をつけちゃえば毎回ボーナスが得られるのでお得。ぶっちゃけ単に攻撃誘発能力にコストを設定し、選択幅を広げたカード。一応攻撃誘発ということは前のめり推奨なので、時代の流れに則り、攻め気のデッキの方が使いやすい。

 

 

4.サイクリング

 墓地環境といえばやっぱりこれでしょ、サイクリング。過去にも多数の世界で再録されてきた実績を持つので今更説明も不要か。一応、オンスロートでは「サイクリング誘発能力」という新たな概念が出てきたし、今回はさらにそのあたりを掘り進めていくのかどうか。

 

 

5.Brick(石材)カウンター

 必死に石を運び、ピラミッドを組み立てたエジプト人のイメージから作られた能力、というか一連のカード群。これらのカードはまだ未完成なので石を積んで完成を目指す必要があり、石材カウンターの数で工事の進捗が窺える。無事に施設が出来上がれば、フルスペックでそれを楽しめるボーナスが振り込まれる。近い概念としては「レベルアップ」なんてギミックもあったが、それをいくらかスマートなデザインにして色んなカードタイプに導入できるようにしたもの。特に新鮮味は無いがフレーバー優先で。実用レベルのカードがありましたら、巻きつき蛇さんまでご一報。

 

 

 

以下、個別カード。

 


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3月25日 ドラフト模様(MM3×3)

ピック順 【Thraxi】→【Sangriter】→【Chrolony】→【Serra】→【Alessi】→

 

 まさかのモダマス2回戦。マスターズ環境で遊び倒せるというのは割と幸せなことですね。ただ、ドタキャンが入ったせいで残念ながら5人戦。普段ならブーブー文句を言いながらの5人戦だが、今回はそこまで文句が出なかったのは慣れない環境でそんな余裕も無かったせいか。高い金払ってやってんだから当たり前といえば当たり前なのだが、年寄り連中は懐かしさから割と楽しげ、若い子は若い子で、知らないカード、名前くらいは聞いたことがあるカードを実際に触り、新たな戦略を探すことで割と楽しげ。パックを開けても地味でガッカリすることが多いためにお祭り感覚はそんなに強いわけではないのだが、リミテッド環境としてはなかなか良い環境のようですよ。

 

 ……というわけで、次週もモダマス!!!! なんと3週連続!!! おめぇら金もってるな!!!(他人事) 流石に次週で最後でしょうね。これ、確実に霊気紛争のパックが余るパターンですね。もう、いいや。

 

 


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3月18日 ドラフト模様(MM3×3)

ピック順 【Alessi】→【Thraxi】→【Sangriter】→【Mei】→【Chrolony】→【Serra】→

 

 前回、知己朋友を遠い遠い魔境へと送り出し、何とも沈みきったムードの私たち……。

 

 ひゃっはー! モダマスだぜぇ! 金を湯水のように注ぎこんでパックを買うぜぇ! 霊気紛争で結果が出せずに鬱憤が溜まってるおっさんたちには丁度良いリベンジチャンスだぜぇ! 

 というわけでモダマスやりましたよ。パックの価格とか、そういう話は僕が悲しくなるから聞かないでおくれ。俺、死ぬまで株とか投資とか、そういうのには手ぇ出さないよ。パックの価格なんて読めるかこん畜生。とりあえず、そんな私のザルで未来の見えない資産管理の結果、なんと来週もモダマスドラフトが開催されますよ!! 箱を開けるから最大8人まで参加出来ますよ! 遠く異国の地に送り出された人、帰ってくるかなぁ!

 ちなみに、せっかくの機会なのでどれくらいつぎ込んだ資産の元が取れたのか、浅ましい話ではありますが価格計算してみました。開封したレア20枚(Foil1枚、優勝賞品パック1個)の合計値をWisdom guildのトリム平均で合計すると果たしてどんな結果になるか。安い方からずらっと並べると……

 

「血統の切断」(47) 「思考の粉砕」(53) 「略奪の母、汁婆」(63円) 「ウルヴェンワルドの足跡追い」(67円) 「絞り取る悪魔」(68円) 「冒涜の悪魔」(78円) 「ワームの到来」(85円) 「士気溢れる徴集兵」(144円) 「刃の接合者」(187) 「原初の命令」(207円) 「ファルケンラスの貴種」(274円) 「忌むべき者のかがり火」(409円) 「スフィンクスの啓示」(422円) 「イーオスのレインジャー」(623円) 「幻影の像」(642円) 「バジリスクの首輪」(718円) 「石のような静寂」(769円) 「けちな贈り物」(990円) 「造物の学者、ヴェンセール」(1,077) 「ヴェールのリリアナ」(10,351)

 

 合計は17,274円でした! 19パックのお値段が24000円くらいなので……まぁ、悪くはない。悪くはないが、これ、ヴェリアナさんが出てなかったらさ……ゾッとしただろう? そういうもんやねん。来週は、一体何が飛び出すことになるんでしょうね……。

 

 


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3月4日 ドラフト模様(AER×2 KLD

ピック順 【Mei】→【Chrolony】→【Thraxi】→【Sangriter】→【Alessi】→【Sea-chicken】→

 

 蛍の光、窓の雪。悠久とすら思える我々のこの時間にも、いつか終わりは来るもので。此度のドラフトはお別れの儀。今週の試合を持って、1人の男が我々のコミュニティを去ることになります。また(多くても)6人戦に逆戻りだ……7人みさきから1人抜けたら……どうしましょうね。どこかに贄はおらぬものか。

 

 そして、そんな別れの儀を終えて、来週は一週間お休みになり、その翌週、2週間後の3/18は噂のモダマス発売週。協議の結果、無事に(?)モダマスドラフトが1回開催されることが決定しました。もう予約しちゃったから引き返せないよ。お値段は時価だよ。唯一の不安は、いつもみたいに安定した通販ショップが売り切れてて聞いたことのない店にオーダーしたので、ちゃんとドラフト日に間に合うかってところなんだ。普段届けてくれるあみあみとか駿河屋は慣れてるから前日発送、発売日到着なんだけど、今回のショップは到着日が翌日土曜日になってるんだよね。ドラフトは土曜だから間に合うはずなんだが……もし届かなかったら、ひょっとしたら普通ドラフトになるかも。その時はごめん。

 

 箱で買ったおかげでパックには余裕があるので、今回出ていった人が帰ってきてもいいんやで!!!

 

 そうそう、あとどうでもいい話なんだけど、今回ピック表を書いてて確実におかしなところがあったので注意喚起しておきますね。具体的には、1パック目で俺が開封したパック。ピック中は気付いてなかったんだが、6人戦なんだから自分で開けたレアが14引きになるわけないんだ。どこかで、パックの前後が入れ替わってるトラブルが起こってる(ピック表で確認すると俺の開けたレア「秘密の回収」がずれてる)。普通は枚数がおかしいから気付くはずなんだが、今回はどこかでパックが混ざって枚数もずれたんだろうな。多分、俺の2つ上家あたりが引く順番でゴタゴタしてたから、あの辺で何かがおかしくなったんだろう。ホント、気をつけて。

 

 


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2月24日 ドラフト模様(AER×2 KLD

ピック順 【Sea-chicken】→【Thraxi】→【Sangriter】→【Chrolony】→【Serra】→【Mei】→

 

 先週は予定がまとまらずにお休み、そして今週もなかなか日程が合わず、下手したら2週連続不成立かと思われたのだが、何とか予定をすり合わせることで、一時は「金曜日の昼に5人戦を1回し、夜に面子を変えてもう1回し」とかいう、どう考えても人間として駄目なスケジュールが決定した。何故そこまでして卓を成立させたかったかといえば、この春でお別れしてしまうメンバーがいるため。ひょっとしたら今週の卓が最後になるかもしれないし、何とかして成立させようとした結果の苦肉の策だ。

 しかし、土壇場で状況が一転。日程を何とか調整した結果、「金曜日の昼に6人戦」が実現し、クソのような5人卓2回しをせずに済んだのである。いやー、一安心。これで快く去りゆく者を送り出せるってもんですわ……。まぁ、その当人が「多分、来週も普通におるけど」とか言ってたんですけどね。俺の苦労を返せ。俺の勝ち星も返せ。

 

 次週は、今のところ通常通り土曜夕方開始にしています。日程が合わない人は早めに連絡ヨロシク。

 

 


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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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