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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「ソード・オラトリア」 4

 もう長すぎるからサブタイトル省略しましたよ。一応確認しておくと「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝」ね。

 「ダンまち」といえば1期目の放送が2015年だったので2年前の作品。当時はそれなりに楽しんで観ており、「紐神様」ことヘスティア様はグランプリの選出キャラクターにもなっている。わずかにヒモ一本で業界を賑わせた潔さは大したものだった。そしてそんなヘスティア様がベル君と2人で作り上げたストーリーも、まぁ悪くはなかっただろう。

 しかし、今作はそんなヘスティア様の影も形も無い。ヒモの切れ端すら落ちていない。最大の誘致要因、最高の女神であるヘスティア様を失い、今作は一体何がやりたいのだろうか。中心に置かれているのはベルの憧れていた女騎士・アイズ・ヴァレンシュタインらしいのだが、あいつ、1期の頃にそんなに人気のあるキャラだったか? ぶっちゃけあんまり印象がなくて、名前だってヘスティア様に呼ばれていた「ヴァレンなにがし」っていうフレーズが一番印象に残っている。正直、あいつの生態にあんまり興味はないんだ。本作では更に、そんなヴァレン某に憧れる未熟なエルフ娘を中心に物語が始まったのだが、何でまたヴァレン某に憧れる弱虫の話を見直さなければいけないのだろう。何でわざわざ同じ視点をもう1つ用意したんだろう。今後の展開がエルフ娘中心なのか、それともヴァレン某中心になるのかは分からないが、結局エルフ娘は勇気を持てなかったし、メインの女騎士も特にキャラクターの魅力を見せてくれたわけでもないし、何がやりたくてこんなスピンオフが作られたのかはさっぱり分からない。まぁ、まだ1話目だから分からないのはしょうがないのだが……。

 筋立てに関しては、他にもよく分からない部分が多い。一番疑問なのは最大の見せ場となったイモムシモンスターとの戦いで、たとえばキャンプが襲われてる間肝心のヴァレン某はどこに行っていたのか。あいつが最初から出てくればもっと被害は少なくて済んだはずなのに、途中まで誰も言及してないんだ。そして、他のパーティメンバーも途中まで本気で戦っていなかったように見えるのも違和感がある。ヴァレン某が登場した後に「負けてられねぇな!」ってんでいきなりモンスターを屠り始めたのだが、それが出来るならもっと迷惑かからないうちにやっとけよ。結局あのイモムシは強かったのか弱かったのか。まさかパーティ全員がエルフ娘の成長のために一芝居打っていたわけでもなかろうし、もしそうだとしても、周りの人間に迷惑がかかるような様子見をしてる時点で主人公パーティを名乗る権利はなかろう。なんだか、展開が行き当たりばったりで、何がしたい話なのかが見えてこないのである。

 一番見たかった要素を削られ、よく分からない話を見せられる。この1話目はちょっとエンジンかかりませんね。先週やってた紐神様温泉話の方がよほど滾るものがある。「何故こいつが中心のスピンオフが作られたのか」っていう謎が、観ているうちに解けることを祈っておこう。

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