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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「ひなろじ〜from Luck & Logic〜」 5→5

 結局ロジックドライブとかなんなのかさっぱり分からないまま終わりましたが、まぁ、別にいいじゃないですか。ロジカルな部分とか特になくったって、いいじゃないですか。

 ある意味では今期「バトルガールハイスクール」と双璧をなす作品。一応ソシャゲ原作とカードゲーム(?)原作なので若干の差はあるものの、いわゆる美少女動物園的な作品の作り方が共通だし、「全部見ても世界がイマイチ分からない」という部分も一緒。この世界における国の概念とか、日本文化のありようってどうなってんだろうな。各方面に色々ファンタジックなくせに、次回予告で出てくる居酒屋だけはやたらと所帯染みてるっていう(あそこだけ異世界の可能性すらある)。

 で、「バトガ」と同じだったら失点が多そうなところだが、今作は世界を救ったり、自分の能力を高めたりといったシリアスなバトル部分はかなり抑えめ。終盤に一応それらしい展開はあったものの、結局はリオンとニーナの百合パワーを高めるためのイベントでしかなく、ちょっとした痴話喧嘩みたいなもんである。脳が溶けるようなリオンの高音域の攻めを、ニーナがしっかりと受け止められるようになるまでの愛を育むストーリーとしては終始一貫しているし、動画工房によるまるっとしたデザインの女の子たちは常に可愛らしく動き回っていたのだから、作品としてのまとまりはこちらの方が圧倒的にレベルが高かったはずだ。

 キャラの取り回しに関しても断然見やすく、メインとなるリオン・ニーナのカップルを中心に、委員長弥生ちゃんを中心とした配下二人との上下関係。生徒会長と、それに無償の愛を捧げ続けるエキセントリック宝塚百合愛情の瑞希の際立ち。そして、全ての百合に我関せずを貫きながらも孤高のサポーターとして八面六臂の活躍を見せる万博の立ち位置。しっかりとあるべきキャラがあるべき仕事を果たしているので、序盤から多数のキャラがわちゃわちゃしていても特にキャラがごっちゃにならずに見やすいのである。まぁ、途中のリオンパパ乱入からの「リオンの家庭よく分からない編」の立ち位置はどうなんだよ、って気もするが、学園から視点を移してもちゃんと人間関係が成立するよ、っていうことが確認できるという意味では面白い対比になっていたんじゃなかろうか。

 コンテンツとして消費される萌え中心の「動物園」はかくあるべき、という潔い見せ方だったんじゃないでしょうか。ちなみに中の人は、最近何かと仕事が多いブシロード界隈の面子が中心なので良くも悪くも身内での安定感が強い感があるが(ミルキィ連中はバーター契約とかかわしてるんだろうか)、そんな中で存在感を見せたのはやはりリオン役の朝比奈丸佳だろうか。割と競争の激しい部門に飛び込んだ形だが、今後の活躍が期待される。あとは奈津姉ぇのこういう仕事は無条件で好き、っていうこと以外だと……瑞希の報われないスタンスがとても好き。たそのこういう胡散臭いキャラ作りって、なぜか癖になるんだよな。

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