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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 Hey! 今年も来たぜ、このイベントがヨォ! なかなかイベントには参加出来ないのでソフトの発売が待ち遠しくてしょうがない勢です。今年も無事に発売され、その充実しすぎる魅惑の商品がお手元に届いたので、毎回恒例になりましたが、簡単にその素敵さをぶちまけていきたいと思います。過去分は20132016にあります。まぁ、さすがに毎回メンツは同じなのでおんなじことばかり書くことになるとは思うんだけど、いいじゃない。それでも。

 

 




 

 

オープニング 〜TESTAMENTUNLIMITED BEAT

 そりゃワクワクしながらソフトを起動してるんだから当たり前といえば当たり前なんだが、やっぱりこのオープニングはブチ上がるよなぁ。個人的には「TESTAMENT」は歴代オープニングの中でもトップレベルの出来だと思っています。作中では映像も込みでの激アツっぷりだったが、ライブなら「流石は水樹奈々」の一言で片付くので楽ですね。コールが入れやすいのもライブ映えして二重丸。そして続けてXDから「UNLIMITED BEAT」。こちらはソシャゲやってる勢だったら冒頭部分だけでも死ぬほど聞いてるフレーズなわけですが、改めてライブバージョンで全体を聞くと、これも立派にオープニングだよなぁ、ということが分かる。映像はソシャゲプロモですかね? フルバージョンで映像がついたらどうなるのかも見てみたい気がする。

 

 

調 〜Draftfolder、ご奉仕…メイドモード

 前回は翼さんからマリつばにつなげてからだったが、今回はそのままシラキリコンビに繋ぐ流れ。毎回事実上のトップを任されるジョルノもプレッシャーが大変だと思うのだが、そのあたりを安心して任されているのは、やはりアーティストとしての安定感と舞台勘を信頼されているからか。ソロ曲「Draft folder」から繋ぐのは、こちらもXDから「ご奉仕…メイドモード」。これ、フルで聞くのは初めてだったんですが、いい感じにネジが飛んでてイカした曲でしたね。調+メイドっていう組み合わせ、ゲーム中だとそこまでおかしな印象もなかったんだけど、やっぱりこの子らどっかズレてるから描かれる世界観がヘンテコである。そしてこの歌詞に物怖じせずに完璧なメイドパフォーマンス(?)を見せるジョルノ。この人、もともとこういう「阿漕に可愛い」方面からのし上がって来た人なんだよなぁ。そのあとのfripSideとかどこぞのスクールアイドル活動で忘れがちだけどさ。

 

 

調×切歌 〜ギザギザギラリ☆フルスロットル、Just Loving X-Edge

 こちらも恒例のシラキリデュエット。もう、本当にこれが毎年楽しみでね。3曲目になっても独特の世界観はブレていない。そして今年も「GX」よりX-Edgeをお届け。ライブ舞台も3度目ということで、次第に曲も溜まってきたので今年はどれをやるか、という選択ができるようになったのはありがたくも悩ましい。次回ライブがあったらEdgeworksの方になるのかしらね。このユニット曲ってライブで正確に演奏するのが難しいやつだと思うのだが、しっかりパートを維持しつつハーモニーを作る2人のスキルの高さは感心しきり。

 

 

切歌 〜手紙、はっぴーすまいるばけいしょん

 舞台上にいないぴかしゃをいじるというお約束のMCを挟んで切歌のソロパートへ。デュエット曲を終えて切ちゃんのソロ曲になると、昨年までは完全に罰ゲームモードだったが、今年からは新曲が加わったので大丈夫だ! まぁ、それでも黒歴史披露会に変わりはないのだが……。「はっぴーすまいるばけいしょん」、圧倒的に切歌党を満足させるコールの充実感がたまりませんね。かやのんは本人も言ってた通り、メンバーの中では「ライブパフォーマンス」に慣れていないこともあり、ちょっと背伸びしながらも頑張ってコールに応えてくれるのが実にキュートなのである。デデース!

 

 

未来 〜かばんの隠し事、歪鏡・シェンショウジン、永愛プロミス

 いぐち可愛い。髪型ちょっといじったおかげで普段の井口とちょっと雰囲気が変わっていて、「未来さんに寄せたのかしら」っていう印象。ちょっと厚めにリップで飾ると厚ぼったい唇が際立って実にコケティッシュである。未来さんは毎年「ライブに出られるんでしょうか」っていう自虐を披露していたが、今年はXDのおかげでめでたく新曲を引っさげての登場! まぁ、その前に「シェンショウジン」で目一杯呪っておくことも忘れませんが。そして「永愛プロミス」……歌詞が……重い……。一発目から「暁光!」って叩きつけられるとアリーナの辛い記憶が蘇ります。怒属性ミクさん強い。ほんで歌詞の中とはいえ堂々と“I LOVE YOU”って言っちゃったよ。響さんの背後に立ってこれを口ずさみ続ける未来さんとか、想像するだけで怖い。アニメ5期がアレっぽいので余計に。

 

 

マリア 〜Stand up! Ready!!Stand up! Lady!!、裸になって…夏

 てへぺろトーク再び。いやぁ、やっぱりぴかしゃは最高やな。甲乙つけ難い部分はあるが、多分AXZ楽曲で個人的に一番好きなのがこの「Stand up! Ready!!」なんですよね。歌詞のマリアさん愛とか、ぴかしゃ本人も言ってたまっすぐな向上心とか、そういう部分がすごくはまっていて良い。あとまぁ、クッソムズい。多分最初にレコーディングするときにぴかしゃも「この上松がぁ!」って叫んだと思う(作曲上松さんじゃねぇけど)。それくらい大変。でもそれを任されるのはアーティスト・日笠陽子の信頼が厚いから。そして本当に舞台の上のぴかしゃは普段からは想像できないくらいに格好いいのである。マリアさんもぴかしゃも、本当に「いい女」なのよ。下からパンしたくなる。そんな清濁併せ呑んじゃうマリアさんの愛くるしさもよく出たステージ。そして「裸になって…夏」ね。この曲が入った時のソシャゲイベント、マリアさんが割と壊れ気味だったんだよなぁ。今となってはいい思い出……かどうかは分からないけど、ただのやさしいマリアさんも、ただのやかましい日笠さんも、この絶妙な配分はこの2人しか出せない妙味ですよ。

 

 

彩陽・クリス 〜FuturismGUN BULLET XXX、とどけHappy♡うたずきん!、SAKURA BLIZZARD

 このイベントには、本当に魅力的で実力派の出演者が揃い踏みしていて、誰が出てきても引き込まれるのだが、そんな中でも、たった一声で周りの全てを黙らせてしまう力を持つのは、やはり彩陽だ。マリアさんがドタバタと染めていったはずのステージを、最初のロングトーンの声量だけで一気に塗り替えてしまう。それができるのはやはり彩陽のパワー。パフォーマンスも含めて、文句なしの看板女優だ。そして、エンディング奏者の特権として一気に4曲をお送りすることになるわけだが、この4曲が全てガラリとテイストを変えて歌えてしまうのが凄まじい。“アーティスト”高垣彩陽としての「Futurism」、中心となるクリスちゃんの信念がこもった「GUN BULLET XXX」、そんなクリスちゃんが変な方向に吹っ切れたという純正「キャラソン」の「うたずきん」、そして締めは和テイストを持ちながらしっかりクリス文法を体現した「SAKURA BLIZZARD」。全ての曲で表情から何か全てが切り替わる懐の深さ。こんなミラクルの根底に横たわっているのがあのダジャレ超特急だと、誰が想像できるだろうか。……今年も遠慮なしかよ……いや、もう完全に振り切って芸としてまとまりが出てきた感もあるよな……。ほら、会場の空調に負担かけると悪いから……。

 

 

翼 〜月華美刃、ルミナスゲイト

 「SAKURA BLIZZARD」→「月華美刃」で奇しくも和テイストが繋がって、演出で舞った花びらがそのままシームレスに活かされる演出がすごく良い。こういう部分も作っていく舞台演出って楽しそうだな。再び登場の水樹奈々、確かに言われてみれば毎年彩陽の後に登場させられるのは罰ゲーム以外の何物でもないよな。次回以降、もうちょっと編成を変えてくれるように大人たちにお願いするしかないだろう。でもなぁ、どうしてもこのメンツだとこの曲順がベターなんだよなぁ。作中での立ち位置を考えると諦めてもらうしか……つまり、毎年彩陽の洗礼を受けて強くなるしか……。さておき、「ルミナスゲイト」が「久しぶりにアーティスト活動に戻った翼のイメージ」っていうのはなるほどと思った。AXZではカップリング曲が作中でほとんど使われなかったのでイメージしにくかった部分があったんだけど、今回は演出含めて「あぁ、翼さんってそういう側面もあるんだよな」とちょっと安心できた気がする。まぁ、XDでのいじられっぷりを見てるとなんか別な部分のイメージだけ固まっていきそうだけども。

 

 

パヴァリア光明結社 〜死灯-エイヴィヒカイト-

 さぁ来たやれ来たドンと来た! 今回のイベントで最大の注目ポイントと言えば、やはりこのパヴァリア組の出演だろう。前回のキャロルも大いに盛り上がったが、やはりシンフォギアは敵キャラサイドも思い切りインパクトを残しながら歌ってくれるのが最大の魅力。今回はさらに異色の3人組ということもあり、本当に1度限りの夢のステージである。それにしても……。

 美菜子おおおおおぉぉぉ!! 格好良いいいイィィィ! やっぱり舞台映えが違う……最高ですわ……。ただでさえ凛々しいサンジェルマンの衣装、それを美菜子が着ちゃうだけで舞台が一気に締まる。もう、その御姿だけでも満足できてしまいそう。

 そしてこの3人の連携が実に見事。蒼井翔太がステージ慣れしているのは当然のことだろうが、それでもこんなイロモノ舞台でイロモノ歌唱をする舞台はなかなかないだろう。残念ながらデカメロンのおまけはつかなかったが、この長い長いイベントに唯一の男性キャストであるという負い目を一切感じさせない、立派なあーしっぷりだった。最後のおっさんシャウトも心憎い。ちょっと笑ったのは、事前の評判(番組放送決定、キャスト発表のあたり)で「こんなところに蒼井翔太ぶっ込んでも、イベントで客が盛り下がるんじゃねぇの」みたいな意見も見かけたのだが、むしろショータタイムの歓声が一際デカかったこと。そりゃね、あれだけ立派なカリオストロの仕事っぷりを見せられたらね。

 そして、アーティスト活動に慣れた2人を相手に大変な仕事になるかと思われたが全く引けを取らぬ日高里菜の堂々たる歌唱。プレラーティはまんまのイメージなので衣装を着ちゃうとそのちょこんとした佇まいが完全に再現されているのも嬉しいサービス。エイヴィヒカイト、本当に素敵な歌なんだけどやっぱりクッソ難しいので、これだけ完璧なステージをこなせるという時点でパヴァリア組は100点満点である。「今回限りの……」とはいっていたが、なんとかこの3人でもう一曲くらい見せる機会がないもんですかね? 前々から言ってるんだけど、別に5期じゃなくてもいいから、最終的にフィーネとウェルとキャロルとパヴァリア組が全員戻ってきて共闘する最終決戦が観たいんですよ(変態全裸局長は戻ってこなくていいです)。XDじゃなくて! 正史で! お願い偉い人!

 

 

響 〜負けない愛が拳にある

 パヴァリア組のお腹いっぱいのステージの後に何を出したらええんや、と普通のイベントなら途方にくれるところだが、大丈夫、座長がいるよ! もう、毎度毎度圧倒されるあおちゃんの勢い任せステージである。本当に、響の力はここまで圧倒的なものか、と見せつけられるパフォーマンス。ちっちゃい身体をフル回転させての絶唱っぷりは、他のキャストでは見せられない圧倒的な熱量。ほんとに、あらゆる関係者を巻き込んでの愛がなければ実現し得ない舞台なのだと実感させられる。そして……

 

 

響×サンジェルマン 〜花咲く勇気

 もう、今回のイベントのベストアクトはここだったと断言してしまって問題ないでしょう。ぶっちゃけ、視聴しながらボロボロ泣きました。この舞台、この歌唱が実現するものか! MCであおちゃんも言っていたけど、まさに「夢の舞台」ですよ。「花咲く勇気」がこのために書かれた歌だと言われても納得できるわ。万感の思い込めてステージ中央で見つめあい、歌を紡ぐ2人の呼吸、たまりませんよ。だから偉い人、なんとかサンジェルマンを(略)

 そして、これまた2人も言っていた通り、「響×サンジェルマン」というだけでなく、「悠木碧×寿美菜子」という組み合わせも我々声優オタクからすれば垂涎のペアリング。かたや、未だにこども先生と言われる永遠のロリっ子代表。かたやデビュー直後から団地妻呼ばわりされていた謎の風格持ち。この2人が同い年という人類の奇跡。その関係性がでこぼこであればあるほど、二人の歌がシンクロして思いがつながるカタルシスの陶酔感は増していく。ただひたすら眺めていたい至福の時間。

 

 

響 〜Rainbow Flower

 そんでRainbow Flowerでしょぉ。なんなのよ運営、最高かよ。響の楽曲の中でもトップクラスの好きなんだよなぁ、これ。とにかく熱量をぶつけやすいので歌ってても最高にハイになれるし、あおちゃんが歌った時の魂全部をぶつけにくるようなパフォーマンスも極上。この流れで完全に舞台が「シンフォギア」として完成した感がある。いろんな表情が見せられる舞台だけど、やっぱり理屈抜きの「バカみたいなアツさ」こそが本懐なのかもなぁ。

 

 

クリス×マリア 〜Change the Future

翼×調 〜風月ノ疾双

響×切歌 〜必愛デュオシャウト

 さぁ、ここからは大人数勝負。こちらもAXZの名物の1つと言える「組み合わせシャッフルデュエット」のコーナー。こちらはアニメ本編で徹底的に「なぜこの2人が組むのか」という理由づけがなされているので、そんな新たな関係性の妙を楽しみながら、その強引極まりない楽曲の作りも味わうのが良い。

 1組目、「過去になんか色々罪悪感を抱えてたけど、仲間の力で立ち直った」コンビ。本編ではクリスちゃんの過去との戦いを中心に描かれていたが、マリアさんは既に2期〜3期でその辺りのお勤めを果たしていたため、今回は積極的に「格好いい先輩」ポジションで見せてくれているのが心憎かった。そんな2人の「贖罪と未来」をテーマとした歌唱。このシリーズ3作はどれも冒頭にお互いの聖句のフレーズが効果的にマッシュアップされており、露骨過ぎるくらいにテーマ性を押し出しているのが憎らしいというか、上松過ぎるというか。ほんとよくこんなもん毎回ひねり出すもんである。Change the Futureはクリスちゃんもマリアさんも割と疾走感のある曲調がベースなので合わせやすいスタンダードな一曲。その割に歌詞の中に「痛くても泣くなよ」なんてちょっとヌケたフレーズも入っているのに、二人のパフォーマンス交じりだと不思議と格好良く聞こえてくるものである。

 2組目は「表に出しにくいけどなんか仲間との関係性がギクシャクしてる気がしてた」コンビ。こちらは調の葛藤を中心に描かれており、そこにキングオブ朴念仁の翼さんが力技で解決をねじ込んだ形。なかなかイメージしにくかっった2人のコンビネーションだが、楽曲の方も翼さんが愚直な和テイスト、調はピコピコ音ベースの打ち込み系と合わせにくいもの。それをこんな形で丸め込むんだから、本当に上松って(略)。歌詞の方も、関連性を見出しにくい2人の間にも「スピード感」とか「刃物」とかいうモチーフを見つけて巧みにつなげているのが職人技。

 トリを飾る3組目は「能天気ブッパ系」コンビ。いや、響の方は過去も重たいし結構真剣に悩んでることもあるんだけど、最終的な解決方法が脳筋なのでそこはまとめて。響の「熱血」テイストと切歌の「お気楽」テイストがマッチした結果、最終的に割とわかりやすいシンフォギア楽曲に落ち着いているが、端々でちゃんと「こっちが響」「こっちが切歌」って感じ取れるのは相変わらず。切ちゃん、というかかやのんがブッパする歌詞でアゲて歌ってくれる曲は実は貴重なので、それを見てるだけでも楽しいのです。

 

 

全員 〜アクシアの風

 そしてこの曲である。これが最終回とかクライマックスの曲じゃなくて単なる「6話エンディング」っていうのが今作の頭のおかしいところである。改めて全員が並んでいるのを聞くと、本当に凄まじい曲で……まぁ、これを聞いて「ヤベェ……」って感じるようになっているのはそれだけ今作と長い付き合いがあって聖句や絶唱に特別な意味を見出してしまってるってことなんでしょうけどね。この曲がグランドフィナーレでも誰も文句を言わないとは思うのだが、そうじゃないってのがねぇ。ちなみに、どうせだったらシェンショウジンパートだけ未来さんに飛び入り参加してもらえば良かったんじゃねぇか、って一瞬思ったけど、そこだけゆかちが飛び出してくるのもさすがにおかしいか。

 

 

マリア×調×切歌 〜旋律ソロリティ

響×翼×クリス  〜激唱インフィニティ

 アンコールからは安定の3人組歌唱。こちらのジャンルも毎回新曲が書き下ろされるのは本当にありがたい。毎度毎度、どんどんノルマの数が増えて曲書いてる人間は本当に大変だろうな……まぁ、そこがおろそかになったらこの作品に価値はないわけで、逆に言えばそこさえ全力なら、シンフォギアは永遠不滅なのだ。掛け合いのある曲は、CD音源よりもお互いを高め合うライブの方がクオリティが高いとまで感じられるなぁ。しかし、前半のMCのせいでF.I.S.チームの舞台のカラーリングが「菱餅か……」って思ってしまったのは良いやら悪いやら。

 

 

全員 〜虹色のフリューゲル

 というわけで終幕。ブルーレイの表示を確認すると総収録時間は225分。充実し過ぎる4時間弱であった。ほんと、前回前々回とライブを重ね、やっている内容にそこまで大きな差はないはずなのに、常に期待を裏切らないだけの充足感を与えてくれるイベントである。この至福を味わうために「シンフォギア」という作品は存在しているのだろうなぁ。

 おそらく次の開催はアニメ5期(XV)終了後の春になると思われるので「シンフォギアライブ2020」ということになるのだろう。その時にも是非、今回以上の満足感を与えてくれることを期待したい。そして、あわよくば今度こそ、リアルタイムの会場でこの熱狂を味わってみたいものである。理想としては、その会場で6期と7期の制作発表が……あればねぇ。シンフォギアの場合、どれだけやり続けても「綺麗に終わったのに蛇足だろう」みたいな印象にならない気がする。ただ、もうやれるサービスはやり尽くしてるので今後はびっくりするようなネタは飛び出さないだろうけども。ええねん、もう戦隊とかライダーみたいな風物詩になったらええねん(キャストの限界を考えない意見)。

 

 

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