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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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7月14日 ドラフト模様(WAR×3)

ピック順 【Chrolony】→【Serra】→【Metallica】→【Thraxi】→【Mei】→【Tanaka】→【Alessi】→

 

 一応新環境! まぁ、基本セットだけどさ。今回は前回の告知通りにM20でやるやでー、って言ってたら、なんか知らんけど突然人数が増えて7人まで膨れ上がった。この突然のパンプアップが可能なのが謎空間である。ただ、それ以外にも突発的に事故があってスペースが使えず、例によってカラオケボックスに避難してのドラフトになったのだけど。カラオケに行って1回もマイクを握らずに出てくるの、本当に身体に悪いんやけど……。

 さておき、初めての環境だし、基本セットってことでしょんぼり要素も無いことはないのだが(基本的にピックが粛々と進む)、言うほど悪い環境でもないかもしれない、くらいの最低限のレクリエーション性はあった模様。とりあえず来週分のパックを確保する目的もあるし、しばらくはこの環境で行ってもいいかもしれないです。つまり、もう1箱くらいは買っておくかってことだ。

 

 次回も日程はいつも通りの土曜昼です。基本セット好き寄っといで。

 

 

 




 

   AL SE TH ME MT TA CH

AL ー  ○  ×  ○  ◎  ◎  ×  4ー2 2

SE ×  ー  ◎  ○  ×  ◎  ◎  3ー2 3

TH ○  ×  ー  ×  ◎  ×  ×  2ー4 6

ME ×  ×  ◎  ー  ○  ×  ×  2ー4 5

MT ×  ○  ×  ×  ー  ×  ×  1ー5 7

TA ×  ×  ◎  ○  ◎  ー  ×  3ー3 4

CH ◎  ×  ◎  ○  ◎  ◎  ー  5ー1 1

 

 

 

1位 【Chrolony】 5色 <天穹の鷲 地下牢の霊 天空の刃、セファラ

 最初の優勝はこちらのデッキだが……誰だ、基本セットが地味だなんて言ったヤツァ。まぁ、とりあえず下のデッキリストを見てごらんなさいよ。5色も5色。そして土地も含めたらそこに含まれるレアは実に9枚!! 今回は7人戦、Foilレアが2枚出ているので、23枚出たレアのうち9枚をここがデッキインしているのである。単純に開封運の問題もあるが、5色にしたおかげでがむしゃらに出たカードを回収することが可能になり、ダブルどころかトリプルシンボルもなんのその。まさか1パック目で「睡蓮の原野」を引いていたことがこんなにダイレクトに影響するなんて。とはいえ、中盤までは骨子の定まらぬ様子でフラフラしたピック展開。何色になるものかと不安げだったが、3パック目の流れはまさに神の啓示。天使→デーモンと続けてレジェンドを引き、そこに舞い降りたのは「不屈の巡礼者、ゴロス」! これにて土地問題も緩和され、なおかつ決め技が1つ追加されたことになり、5色に振り切れる決心もついた。ご丁寧に、これらのボムをその時の土地の色に合わせてサーチできる「呼応した呼集」もレアってのがどうにもこうにも。まぁ、これだけいろんな土地を駆使しているので、大抵は「ゴロス」登場の次のターンには能力が起動できていたみたいだが。このデッキで勝っちゃう環境。このデッキが勝ってしまった環境。全然次回への参考になりゃしねぇ。

 

 

森×4 沼×3 平地×2 山×1 島×1

花咲く砂地 平穏な入り江 磨かれたやせ地

謎めいた洞窟 進化する未開地 

疾病の神殿 睡蓮の原野

 

<クリーチャー> 18

エルフの開墾者 夜明けの司祭

牙の魔術師 土覆いのシャーマン

獰猛な仔狼 グリフィンの歩哨

網投げ蜘蛛 天穹の鷲

輝き森の追跡者×2 茂み壊し

練達の接合者 金床鋳込みの猛禽

地下牢の霊 不屈の巡礼者、ゴロス

天空の刃、セファラ 血の取引者、ヴィリス

大食のハイドラ

 

<その他> 

供儀の仮面 空からの突撃

楽園の贈り物 呼応した呼集

 

 

 

2位 【Alessi】 緑白 <鉄根の大将軍 シルバーバックの巫師 庇護のグリフィン>

 登場したレアのうち大半を上のデッキが食っているということは、残り6つのデッキはだいたい地味になるということである。こちらは例によってほぼぶっつけ本番だが、「基本セット程度ならどうせわかるやろ」と強気の発言。そして、わかりやすく指針になりそうな「鉄根の大将軍」からのスタートだ。結局白緑に行ってるのがナニだが……そして、続く2引きが「ケンタウルスの狩猟者」って、本当に味も素っ気もない。しょうがない、そういうもんなんや、基本セットは。その後はわかりやすく強い緑のカード、「狂気の一咬み」や「成長の季節」などを押さえ、さらに「急報」×2に「大群の力」「鼓舞する突撃」「庇護のグリフィン」と堅実に緑白横並べデッキのフォーマットを揃えていった。意外な立役者として活躍したのが「成長周期」で、2連打で+8修正を叩き込む瞬殺モードなども展開。「やっぱマッスルバースト強いな!」とご満悦(注:「筋力急伸/Muscle Burst(ODY)」のこと)。懐かしのカードでの勝ち星におっちゃん世代もご満悦。あ、あとゴリラ。あのゴリラなんでコモンなん? 意味わからん。

 

 

3位 【Serra】 赤白青 <風の憤怒、カイカ 稲妻の嵐族 北方の精霊>

 こちらはめでたく神話レア開封に成功しての決め打ちジェスカイ。上家がクソ5色になっているが、一応中心に緑があるので住み分けにはほぼ成功しているとも言える(唯一悔やまれるのは、隣のパックから天使が出たことくらいか)。下記の色分布を見てもらえばわかる通り、今回は5色を除外したとしても青を使っている人間が4人と最も多く、ここはその並びの上家に位置する。まぁ、3色になったからあまり青いカードにはこだわる必要もなく、むしろあまり気味だった赤を途中から補強し、程よく飛行、程よく火力でボロス的な勝ち筋を狙うのがメイン。特に「剣術の名手」に「狂った怒り」というシンプルすぎるシナジーが決まればそれだけでゲームを持っていくこともできるし、基本がアグロなので「狂った怒り」が無駄になるタイミングもほとんどないのである。そして出たら当然強いカイカさん。やっぱ火力と戦力が同時供給されるのはほんとダメ。優勝したデッキを今回唯一打ち破ったのもここで、やはりアグロにはアグロなりの見せ場があるものだと改めて感心したり。

 

 

4位 【Tanaka】 赤青 <幽体の船乗り 鋼の監視者 大気の精霊>

 こちらも比較的上のデッキに近いアグロといえるだろうか。上述の通りに赤があまり気味で、不人気なりの戦力を集めて速度を出そうと画策したもの。例えば「群れる猛犬」が3体で殴って8マナでパンプしてきた、なんて証言もあり、なかなかどうして、余り物とてバカにはできない。まぁ、アグロって言ってるデッキが8マナ出してる時点でどうなのかって話ではあるが。本人曰く「なんかもっさりだった」とのことで、MVPに選ばれたのが無尽のドローを提供した「幽体の船乗り」だったことからも、そこまで速度がなかったことは伺える。それでも「溶岩族の喧嘩屋」などのパンチャーはやはりそれなりのプレッシャーになるし、「チャンドラの吐火」あたりも最低限の仕事は出来ていたみたいなので、今後の赤系ビートの基本線はちょっと見えたくらいか。今回エレメンタル寄せの人間があまりいなかったので、今後はそことの兼ね合いもありそう。「幽体の船乗り」を何度も確認して「エレメンタルじゃないなー」っていう作業。

 

 

5位 【Mei】 白黒 <ヤロクの波壊し 群れの力、アジャニ 平和な心>

 こちらも1引き「ヤロクの波壊し」なので青やらエレメンタルやらが狙いだったみたいだが、上述の通りに青は枯れ方が尋常ではなく、1パック目では赤と並んで余りまくっていた黒方向、そしてクリーチャーの流れがよかった白方向にシフト。そしてめでたく2パック目でアジャニに出会ったわけだ。今回最もコンセプトが打ち出せていたのはおそらくここで、ライフゲインギミックが大量にぶち込まれているので「アジャニの群れ仲間」(トークン)が出せればそれだけでかなり有利に勝負が引き込める。空飛ぶ「群れ仲間」こと「血に飢えた曲芸師」も手に入ったので、この辺りにアジャニギミックを絡めるのがメインの勝ち筋。ただ、コンセプトデッキということはやはりキーを引かない時の脆弱性が目立ち、シナジーがなければ「魂癒し人」はちょいと引きたくない1枚になってしまうし、全体的に線が細い色なので正面からぶつかった時には一方的に押される展開も多かったようだ。まぁ、一応ライフ関係って今回はメインテーマじゃないっぽいしなぁ。

 

 

6位 【Thraxi】 青黒 <北方の精霊 賢者街の住人 要塞ガニ>

 すでに現場で説明した通りだが、「今回突発的に7人戦になった」→「箱を開封して、残り15パックなので最悪もう2度とこのセットのドラフトが行われない可能性がある」&「人数が多いドラフトの方が、狙ったコモンが出やすいのでコンセプトデッキが組みやすい」。ということで、今回はもう、完全決め打ちの青である。もちろん、私が待っていたのは「賢者街の住人」だ。彼が2〜3枚いる状態でとにかく青いクリーチャーを固める、それだけがただ目的だった。当然イメージトレーニングはしているので、例えば「住人」が除去されても復帰できるように「魂回収」の黒を2色目にする。これなら除去が駆使できるので時間稼ぎも可能。さぁ、早く来い来い「住人」ラッシュ。……………………おらんねん…………。結局21パックから登場した「住人」は私が開封した1引きの1枚のみ。流石にこれじゃぁ、削れない。そして、完全決め打ちなので今回はリカバリー手段を考えていない。どこかでスイッチしなければいけなかったのだが、結局「引いた青のクリーチャーでなんとかするしかない」という状況。「フェアリーの悪党」が3枚集まったのは助かったが、いくら基本セットとて、それだけで渡り歩けるほど甘くはない。大体の試合では線の細いクリーチャーを処理され、あとは袋叩きにされました。あ、1回だけライブラリを削りかけたことがあるよ。相手がライブラリ3枚追放して唱えるレジェンドを使ってたからね!

 

 

7位 【Metallica】 青黒赤緑 <裏切りの工作員 秘本綴じのリッチ 殺害>

 まず謝っておこう、ごめんね。下家が何も見ずにまる被せにくるとか、事故みたいなもんだよね。俺の上家で青黒に行っちゃった自分の不幸を恨んでね。でもさ、俺だってちゃんと「北方の精霊」とか流れてきたから安全だと思って行ったわけで、こんな被りはしょうがないね。そしてこっちは気づいたら4色になってるしね。その理由の1つは、3パック目で流れてきた「冒涜されたもの、ヤロク」。うん、僕が欲しかったレジェンドだね。上家で引いてんじゃねぇよ。結果、大体欲しいカードは同じになったのだが、覚悟の量で俺が上を行っただけの話である。下家に暴れられ、上家とも意思疎通が出来なかった結果、的確にカードパワーを落とされ、結局何がやりたいのかがよくわからないデッキになったそうな。最終的に「ピラニアをサクってデーモン出す」が喜びになっていた様子。本当にやりたいのは「相手クリーチャーパクってサクってデーモン出す」だったようだけど、あんまり実現せず。5/5デーモン出せたと思ったら目の前に8/8デーモンがいたなんて笑い話も。何わろとんねん。

 

 

 

 

 

 

 

今回のピック表

 

Chrolony】(5色)→【Serra】(赤青白)→【Metallica】(青黒赤緑)

                      

Alessi】(緑白)              Thraxi】(青黒)

                      

Tanaka】(赤青)    ←         Mei】(白黒)

 

 

 

 

 


Magic思い出日記



 

 

 

 

○第30回 混成、その苦難の生涯(イーブンタイド)

 「シャドウムーア」のコンセプトをそのまま受け継いだ、変則的「ローウィン」ブロック最後のセット、それがイーブンタイド。当時はまだ珍しかった夏発売の小型セットで、ドラフトは「SHM,SHM EVE」の3パックで行われるためあんまりパックを剥くチャンスがなかったセットである。つまり、ぶっちゃけ印象は薄い。

 でもまぁ、印象が薄かったのはそうした外的要因だけでなく、やはりセット全体が地味だったというのが正直なところなのではなかろうか。シャドウムーアの時点で「単色」がテーマになり、各々の色の絡みがあまり掘り下げられなかったのがそもそもの問題だが、もう1つの大きな枷となったのは、「シャドウムーア」ブロックを規定した混成マナの存在である。後になってマローも反省していたが、基本的に「多色マナ」と「混成マナ」ではデザインできるカードの質も量も段違いなのである。例えば(R)(G)のカードならば赤と緑の両方の性質を持った強力なカードを数多くデザインできるが、これが(R/G)(R/G)のカードとなると、「赤単色でプレイしても問題ないし、緑単色でも成立する」という穏当なカードにならざるを得ないのである。色拘束がゆるくて様々なデッキに投入できてしまうというのも、カードの強さを制限せざるを得ない要因の1つだろうか。基本的に、混成マナというシステムそのものはカードの広がりがあまり大きくないギミックなのである。

 かてて加えて、シャドウムーアでは友好色5組のデザインをテーマにしていたため、このイーブンタイドでは残った敵対色5組をメインに取り扱うことになった。ラヴニカのギルドならいざ知らず、混成カードしかデザインできないこの環境では、まだまだ手を組みにくかった敵対色のカードでそんなに魅力的なカードを多数生み出すことはできない。結局、レアまで行っても「まぁ、リミテッドなら……」くらいのカードが多くてあまり心踊らない結果になってしまったのである。マナシンボルを重くして強引に強さを引き出す方向性もあるにはあったが……やっぱ全体的に地味だよねぇ。

 

 

 

 個人的にこうした微妙なデザインの中でやたら印象に残っているのは、無理やり混成カードをプレイすることに意味を付与しようとしていた以下のカード群。

 

 

 

 各色の組み合わせに与えられた「ミミック」サイクルである。見ての通り、混成含みの2マナ2/1という部分が共通しており、指定された2色の呪文を唱えると、そのターンだけ戦闘力が激変するというギミック。この世界に純正の多色カードは存在していなかったため、「白であり黒である呪文」はつまり「白黒混成呪文」のことを指す。そして、当然そんな混成呪文は「イーブンタイド」のパックを開けないと出てこないので、上述の通り「SHM,SHM,EVE」の3パックドラフトでは相当ピックの手間をかけないとまともに機能しないシステムなのである。そんな適当な方法で無理やり付加価値をつけられても……っていう。ラストエキスパンションってのは強引にカードを使ってもらおうとしていくらか無理が出ることはこれまでもあって、「フィフスドーン」の烈日ギミックとか「神河救済」の「手札が多い方が強い」ギミックなんかも「取ってつけたような……」という印象があったものだが、実際に機能するシーンの少なさという点では、このミミックシステムが図抜けてひどかった印象がある。ちなみに、これが激変するのは「EVE×3」という末法思想なドラフトを行う場合。急激に合致する混成呪文が増えるので、途端に「どれだけミミックをかき集められるか」という別ゲーと化す。いや、そんなドラフトやってる人間がどれだけいたか知らんが。我々は当時、実際やった。

 なんかここまで悪口ばっかりになってしまったので、きちんと「好きなカード」も紹介しておこう。地味な環境、使いにくいカードばかりとはいえ、そんな中だからこそ愛着が湧くカードってのもあるもんで……それがこちら。

 

 

 

 「らせんの円錐/Helix Pinnacle」である。うん、ぱっと見で「お前、好きそうだよな」って言われそうな1枚だが、実際好きだったし、デッキも組んだ。はい、以下にデッキリスト。

 

森×7 山×2 沼×2 硫黄泉×2

ラノワールの荒野×2 燃え柳の木立×2

偶像の石塚×3 火の灯る茂み×2

 

極楽鳥×3 根の壁×2

大爆発の魔導師×1 曲がりくねりのロシーン×2

 

らせんの円錐×1 不屈の自然×2

明日への探索×3 連合の秘宝×1

調和×4 硫黄破×2

野生語りのガラク×3 滅び×4

魔性の教示者×2 マナの反射×3

不敬の命令×1 溶鉄の災難×2

分解×2

 

 ……てめぇ! 円錐1枚しか入ってねぇじゃねぇか!!! いや、だってほら、複数引いても役に立たないし、被覆があるから出せばもう壊れないし。見てよ、「魔性の教示者」が入ってるから実質3枚体制みたいなもんだよ。一応、圧倒的にマナを出すコントロールデッキで、「滅び」「溶鉄の災難」などの全体除去に加え、大量のマナを出すカードとX火力を採用している。特に注目すべきは「マナの反射(SHM)」というシャドウムーアで登場したカード。

 

 

 

 これがあれば100マナくらいなんとかなるよ! 2枚置くと倍の倍で土地1枚から4マナ出るようになるんですよ。ちなみに「偶像の石塚(SHM)」のようなフィルターランドが入っているとちょっとしたトリックが可能で、例えば基本土地2枚の場合、普通なら「マナの反射」1枚で4マナ、2枚で8マナ出せるようになるのだが、「山」+「偶像の石塚」の場合、「マナの反射」が2枚あると山から4マナ出し、そのうち1マナを使ってフィルターを起動することで2×2×2の8マナ出るので、トータルで11マナ出せるようになるのだ。当時は実際にこの謎ムーブで「らせんの円錐」の上に見事にバベルの塔を建築したという記録が残っている。俺も頑張ってたんだよ。

 人がこんなに頑張って新しいカードを活用しようとしてたのに、さっさとフェアリーで踏み潰していく奴らなんなん?(まだ文句言ってる)

 

「イーブンタイド」の公式カードリストはこちら。

 

 

 

  

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