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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 イクサランが発売されて、ショップに予約した箱を回収しにいかなきゃいけなかったんですよ。過去セットのカードを片付けるラージサイズのストレージボックスも必要だ。でも、買い物に行こうとしたその日に、お外は降りしきる雨。こんな日に面倒な買い物に出るの嫌だな……と思っていたんですが、そうだ、街に出る別な理由を作れば足も向くんじゃなかろうか。だったら、この機会ですよ。「そうだ、ユーフォ、観よう」。

 

 

 

<以下、あんまり関係ないけど一応ネタバレなどあるかもしれないので注意>

 

 


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 観に行きました。とりあえず、これでこの夏観たかった劇場作品は一段落かな。8月(9月)だけでもこれで4本なので、やっぱり一昔前に比べたら劇場作品って増えたよね。あとはなんだか地味に公開しているらしいマッドハウス制作のなんちゃら言う映画も気にはなってるのだが、わざわざ観に行くほどのモチベーションが湧き上がるかどうかが微妙。「今見ないと多分もう見る機会がない」くらいがモチベだとなぁ……。

 

 

<以下、多分ないけど一応ネタバレとか含みで未視聴注意>

 


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 観てきましたよ。まだ夏休み中で劇場もそこそこ混んでたんですが、どうにも周りの環境に観てる人間が多くなってきて、耳をふさいでも色んな感想が聞こえてきそうだったので、余計な先入観をなるべく持たないうちにいかなきゃ、っていう気になった。まぁ、これでも一応シャフトファンですからね。そりゃ観に行きますよ。

 

 

 

(以下、ネタバレとか、なんかそういうの注意)

 


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 ムービーデイ2本目の映画はこちらです。実は「ノゲノラ」と同じ劇場で上映してなかったので、人生初の「映画館をはしご」というよく分からない体験をしました。本当はこれの後に「パワーレンジャー」も観て一気に3本消化するっていうプランもあったのだが、今作を観て色々燃えつきてしまったために、もういいやってなった。とりあえず、新作映画で5年ぶりに登場した、伝説的作品、なのはシリーズ最新作だ。

 

 

(以下、ネタバレとか注意。知らないことがいいことか悪いことかは分からない)

 


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 夏休み! 毎月1日は映画の日、ということで、月が変わるまでぐっと我慢していた劇場作品を観に行くぞ。いろいろと候補はあったのだけど、1日で複数作品を観るためにスケジュール優先で作品を選出した結果、まず1本目はこちらから。テレビ版の放送が2014年ということで、3年ぶりの再会となる「ノーゲーム・ノーライフ」の劇場版だ。

 

 

(以下、一応ネタバレとかそういうやつ注意)

 


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 結局一度味をしめると全部行ってしまうようになるよな……。というわけで、3回目の舞台挨拶上映会でございます。1章の時に「オッ! 京都でも舞台挨拶やってくれるんか!」と嬉しくなったわけだが、無事に最後まで全部回って頂いてありがたい限り。今回はいよいよぱるにゃすの登場ですよ。チケットは座席が完全に抽選なのだが、今回はラッキーなことにかなり前の列の中央だったため、三森・花澤・照井という綺麗どころ3名を目が潰れる距離で拝観することが出来ました。ありがたやありがたや。声優オタクは声優を見るだけで寿命が延びる生き物なのです。同日に同じ劇場でアイマスのライブビューイングも実施されていたようなのだが、多分私と似たような生態系の人間はたくさんいたことでしょう(決めつけ)。

 

 

(以下、一応映画の内容に触れるけど、もうネタバレとか無いよね)

 

 


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 これの前に観に行った劇場作品は「夜は短し」だったので、奇しくも湯浅作品2連続ってことになりますね。立て続けに湯浅作品が封切りされたのは単なる偶然らしいのだけど、案外私と同じような日程になった人も多いんじゃなかろうか。ただ、「いつか観に行こう」と思って、ふと上映スケジュールを確認したら、最寄りの劇場でも日に2回しか上映されない状態になってたのは焦った。同劇場でやってる「夜は短し」の方は3回まわしだったんだけども……。あんまりお客さん入ってないんですかね。まぁ、なかなか話題にしにくい作品だったとは思うが……とりあえず、うまいタイミングで視聴できたのは幸いでした。

 

 

(以下、一応ネタバレとかそういうの注意)

 


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 週の始まりは「有頂天家族」、そして週末はこの映画を満喫。何とも京都じみた、森見じみた生活ではないか。今作を最大限に楽しむことが出来る京都人であることを、大変に嬉しく思います。まぁ、私のような人間が「京都人」なんて名乗ろうものなら、生粋の京都人にぶぶ漬けの中に沈められるんだろうけども。

 

(以下、一応劇場版なのでネタバレ……とかいう要素がある作品じゃねぇな)

 


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 第2章も舞台挨拶があったのでさっさと行くズラ。「何故ゆーみんが来るんだろう」とかいう細かい疑問は置いといて、というかむしろゆーみんが来るなら観に行きたいから。これで「生涯で生で見ることが出来た声優カウンター」が回るかと思いきや、考えてみたら以前「まよデリ」の公録で一回観てるな、生ゆーみん。今回は春めいた黄色基調のワンピースがおしゃれでした。誰よりも深々と丁寧なお辞儀をするゆーみんはいつ見ても素敵です。

 

(もうネタバレとかあんまり関係無いけどやっぱり今回は大事だから一応未視聴注意)

 

 


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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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