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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 ○「STAR DRIVER 輝きのタクト」 7→8

 綺羅星! ほら、なにも問題無かったじゃないか。うん、放送が終わってしばらくしてから気づいたんだけど、結局部長と副部長は何者だったんだろうな。エントロピープルって何だったんだろうな。投げっぱなしだけど、別にどうでもいい。ま、「サイバディがなんだか分からない存在だから、あいつら地球外の存在が作ったものなんだ」っていうのを何となく臭わせる引っかかり程度があれば充分なんでしょう。実際、どうでもいいし。

 さて、改めて1話時点での感想を振り返ったら、大体今と同じ感想で笑ってしまった。つまり、この作品は半年やっていたけど全くクオリティを下げずに走り抜けたということになる。シナリオ、キャラクタ−、動画、演出、全てがハイクオリティで、馬鹿みたいに楽しめる。隙がないっていうほどに完璧すぎる部分はないのだが、それ故に、視聴者に委ねられた好き勝手な楽しみ方があるのもこの作品のセールスポイントだ。ガッチガチに見方を決めつけてしまうのではなく、とにかく面白いものをばらまいて、それを繋いでおくことで、あとは視聴者が勝手に面白い部分を拾い集めて好みの作品に仕立て上げてくれるって寸法だ。ずるっこい姿勢だとは思うのだが、勢い重視の榎戸脚本では、これが本当にハマってしまうから参ったものだ。私自身が1話時点で「足りないものがない作品」と評したのだが、今になってみると、本当にそんな言葉がしっくり来る気がします。

 唯一視聴者から不満が出そうなのは、あれだけ引っ張っておいてぜんぜんすっきりしなかったワコの周りの人間関係くらいのものだろう。実際、なんじゃそら、という終わり方ではあるのだが、最後の最後にはケイトという素敵なキャラクターが出てきてくれたおかげで、思っていたほど「3人の閉じこもった世界」にならず、「別にワコが駄目なら他の女を取ればいいんじゃね?」みたいなゆる〜い逃げの算段が打てる。真剣に応援していた身ならば「そんなんじゃ駄目だ、ワコはスガタと幸せにならなきゃいけない!」と叫ぶ人もひょっとしたらいるのかもしれないが、このお話を見てそこまでどこかのカップリングに入れ込むのはちょっと思い込みが強すぎるだろう。今にして思えば、「どっち付かずで最後まで来ちゃった」のは、本当にワコが単なるどっちつかずだったせいなのだ。じゃぁ、それが答えでいいじゃないか。現実の人間関係だって、そんなもんだろうしな。

 あとはもう、ただひたすら馬鹿なキャラ、ストーリー、演出をお腹いっぱい楽しむだけ。よくもまぁ、毎週毎週ここまでのめり込ませることが出来たものだと、感心しっぱなし。我ながら単純なメンタリティだとは思うが、楽しんじゃったものは仕方がない。みんなで一緒にレッツ綺羅星だ。「貴様、銀河美少年か!」で幕を開け、「なにが綺羅星だよ、馬鹿馬鹿しい」で閉幕するこの作品。改めて見ると、本当にひでぇな。すごく良い意味で。

 中の人については、本当に毎回触れているのでほどほどにしたいが、こちらも言ってしまえば「足りないものはない」。タクトが宮野なのが最初はどうだろうと思いながらの視聴だったのだが、やっぱり奴はアホな役の方が似合うね。「デュラララ!」の紀田とか、タクトとか、どこか浮ついてて「実際に居たらあんまり友達にはなりたくねぇな」と思わせるキャラクター造形が魅力。その父親であるヘッドについても、絶対お友達になりたくないのは一緒。そろそろアニメ業界は石田彰を制限カードに指定すべき。だって、いるだけで卑怯じゃん。面白すぎるんだよ。

 そして更に詰め込まれるのは各種ヒロイン勢。本当にしつこく言っているが、マジで四方の巫女は4人でグループを結成して欲しい。ここまで歌える4人が集まったのだから、一人1曲のソロだけってのは勿体なかろうに。当然、小清水にはあのダンスを踊ってもらうがね。モデル体型だから絵になるはずだ。静かに歌い上げる早見沙織のソロ歌唱に始まり、戸松が高らかに歌い上げる荘厳な「モノクローム」、日高里菜ちゃんには是非ミズノのコスプレで登場願いたい。ほら、こんなに妄想が止まらないよ!

 結局、どこかの誰かが期待していたような「続きは劇場版」エンドではなかったが、まだまだこの世界は続けていけるだけの土壌がある。人生という冒険は続くのだ。まだまだスタドラワールドは終わりじゃないと信じたいものである。なにが最終回だ、馬鹿馬鹿しい!

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