忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[643] [644] [645] [646] [647] [648] [649] [650] [651] [652] [653]

 今年もこの日がやって来た。なんやかんやあって関係者が一堂に会する魔の期間。当然のごとく、飢えた食屍鬼のような連中が津々浦々から集まり広辞苑に群がることになるのだが、それ以外の関係者も同じ場所にすし詰めになるため、まずもって辞書を開くスペースすらろくに無いという地獄絵図。そんな中で「集え!」と一声呼ぼうものなら、一気に二桁の人間が手をあげる始末。さぁ、宴を始めよう。まずは5人戦×2卓同時展開。数をこなすことが主目的になってるせいで1試合の扱いがかなりぞんざいだぞ! 全部で三部作になるので、ゆっくり1つずつの処理にしていこうと思います(作業がしんどいねん)。

 

 


拍手

PR

 一体何者なんだ、シシリアンライス、第8話。調べてみたけどイマイチ味の想像がつかん……。しかもシチリア関係ないし……。アイキャッチの映像は美味しそうでしたよね(Bパートアイキャッチでアスパラがニョキニョキ生えてくる映像がよりによって今回使われるのひどくない?)。

 衝撃展開。そのくせシナリオはいい話風。このミスマッチを遠慮なくぶち込んでくるのがゾンサガである。どう考えてもリリィの真実が「そうなっている」必要はない気もするのだが……いや、でもわざわざ幸太郎が復活させた7人の中にリリィがいたことに意味があるのかもしれんな……。普通なら成立しないはずのネタなのだが、そこを乗り越えるためにゾンビという設定が活かされているのもポイントで、今回のサブタイトルもなかなかひどいもんである。世の中に「そっち系」が好きな層ってのは一定数いるようだが、どうしたって「成長したら云々」という問題は避けて通れない。成人年齢を超えてもいつまでもレディースディでサービスしてもらえる山本和臣みたいな稀有な例もあるようだが、基本的には生まれ持った性差(SEX)というものは如何ともし難いものである。しかし、ゾンビならばそんな問題もオールOK。成長しない、変化しない。それなら声変わりも第二次性徴も関係ない。まさにGOGOネバーランド。大人になんてならないよ。

 本作で、本来なら衝撃的であるはずのネタが軽やかにスルーされて何事もなかったかのように処理されたのは、やはりこのゾンビという設定の存在が大きい。これまで散々ひどい目にあってきたフランシュシュのメンバーは、もうこれっぽっちのアクシデントでは驚くこともないという。いや、さすがにさくらは最初びっくりしてたけども……そりゃね、まさおはなぁ……。しかしその報告を受けた残り5人は大した反応もなく、サキに至っては爆笑しておしまい。リリィがこれまで黙っていたということは当然後ろめたい部分もあったからなのだろうが(わざわざ言う必要を感じなかったのかもしれないが)、いざ露見してしまったら大して気にしてる様子もないし、「気にされることを気にする」描写もない。もう、メンバーの中では終わってしまった話題ということだ。このさっぱりした感覚はなかなか凄まじい。なんの偶然か、同じ週に放送された「DOUBLE DECKER」もジェンダーの問題を取り扱った話だったが、あちらは「生死を分ける」重要なファクターとして機能していた。生きている人間と既に死んでいるゾンビではその辺りの扱いも大きく違っているようだ。うーむ、ゾンビィ強い。

 で、そんなリリィがメインになったお話は、非常にオーソドックスな親子の思い出話。なまじ子供が子役なんかで活躍してしまうと、親がメディアを通じてしか子供を見られなくなるなんてのはよくあるお話。この手の展開のテンプレである「仕事と金に目が眩んで子供の本当の気持ちを無視してしまう親」とはちょっと違ったが、リリィの親父さんもやはりどこかおかしくなってしまった。「テレビ好き」という彼のステータスが良くない方向に働いてしまったようだ。しかし、最終的な死因は親父さんとの関係ではなく謎のヒゲショックというのだからぶっ飛んでいる。このリリィの「成長への(男性性への)拒否感」は親父さんとの関係性とは別につながっておらず、親父さんの振る舞いもそこまで悪いものに見えないのがなんとも不思議な感覚。確かにリリィは親父さんのせいで不幸にはなっているが、あくまで彼女(彼?)の死は自己の内部にある問題で、親父さんからしたらそれは純然たる悲劇だったのである。まぁ、悲劇(悲劇とは言っていない)のヒロイン(ヒロインとは言っていない)という相当ねじくれた結末ではあるのだけど。

 そうして出来上がった「永遠の子役」としての星川リリィ。ちゃんと親父さんとの関係性への禊も済ませて、ハッピーエンドで綺麗な幕切れ。……のはずなんだけど……結局幸太郎が何を考えているのかはまだ分かってないんだよね。今回のリリィの件からもわかるように、やはり故人の関係者から見れば、彼女たちの生前の面影ははっきりと残っているわけで、考えなしに露出を増やしていったら問題が増えるのは間違いない。リリィ以上に露出していたはずの愛や純子に大きな問題が起こっていないのが不思議なくらいだ。その辺りの「生前」と「現在」をつなぐ物語の1つのヒントになるのが今回のエピソードだった気はするのだが……真面目に伏線として回収される……かなぁ。唯一「生前」を気にしなくていいのはゆうぎりさんだけなのがずるいな。ナチュラルにイベントステージで三味線を披露するゆうぎりさん、アイドルとして有能すぎる気がする。

 次回はサキのお当番回。彼女の場合は生前の記憶も相当残っているし、そっち方面の問題は出てこないと思うのだが、最大の問題は、このブログのタイトル欄に次回のサブタイトルを書くべきなのかどうかである(いつも以上にはみ出しまくる)。

拍手

 今週2本目の種﨑ヒロイン、第8話。やっぱり種さんがやるキャラは不思議と印象に残るんだよなぁ。ちなみにどうでもいいことですが、私の場合、種﨑敦美のことは「種さん」、種田梨沙のことは「種ちゃん」と表記します。本当にどうでもいいな。

 双葉編完結。前回の時点で、なんか不思議な新キャラがぶっこまれたと思ったらいきなりハンドルを切って双葉の思春期症候群に飛び込んだのでかなり驚いた。結局あのいのすけボイスの謎少女の話はどこに行ってしまうんだろう。次回も違うキャラが出てくるみたいだしなぁ。なんだか変則的な構成になっている本作だが、だからと言ってややこしいということもなく、すんなりとそれぞれの小話が入ってくるのはありがたい。何度も書いている通りに「物語シリーズ」と同じシステムになっているわけだが、アニメとしての評価は別で考えるとして、全体的なシナリオラインはこっちの方が見やすいから好きかもしれない。いや、もともと狙ってる方向性が違うだろうから比べる意味もないのだが……怪異の持つ特異性は本当に1キャラ1キャラを浮き彫りにする力を持つが、今作の思春期症候群の場合、「もしかしたら他の奴だってこんな風にヘンテコ大事件を起こしてしまうかもしれないんだ」という絶妙な近さが共感を呼ぶ働きを持っている。SF的な要素を保持しつつも、どこかで地に足をつけた青春譚にもなっているわけだ。

 そして、もう1つ見やすい部分があるとするなら、咲太と桜島先輩の関係性にブレがないのもポイントだろう。どこまでいってもペースを崩さない咲太に、圧倒的なヒロイン力でしっかり手綱を握る先輩。この2人のイチャイチャぶりが分かりやすい絶対存在になっているので、前のエピソードだった古賀の話にしろ、今回の双葉の話にしろ、「咲太はこんな可愛い子たちに囲まれてどうしたいんだよ……」というやるせない感情を緩和してくれる。妙な話だが、物語シリーズの場合、確かに戦場ヶ原は充分なヒロインと言えるのだが、どう考えてもそれよりも高性能な絶対存在である羽川翼というおばけを生み出してしまったため、「戦場ヶ原かぁ……」という微妙な感情が残ってしまうのである。今作の場合、古賀は所詮後輩だし、出会い方や接し方が割と理不尽だったので咲太がブレる必要がなく、むしろループ中に経験値を重ねることで桜島先輩との関係性が強化された感があった。

 そして今回の双葉である。「異性の友達」という永遠のテーマを持った関係性であるが、双葉のスタンスは何故かここにすんなりハマる。まぁ、そのために国見というもう一人の「めっちゃいい奴」が用意されているのだろうが、3人の関係性はなんともむずかゆくも眩しいものになっており、あくまで三角形の一辺として成立している咲太ー双葉間の関係性が無理なく成立しているのである。この辺りの配置は素直に上手いと思う。後はまぁ、やっぱり双葉がいい奴だっていうのもあるんだろうけど。今回のトラブルはやはり「思春期」ということで悩ましい部分はあったものの、弱い部分を見せてくれた双葉にキュンとさせられる萌えファクターが揃っている(身体のエロさも含めて)。そして、そんな絶妙なポジションをキープしている双葉の声が種﨑敦美であるという僥倖。チセさんの時もそうだったんだけど、種さんは声を張らず、ゆっくりと置くようにしてセリフを作るときの感情の乗せ方が抜群に上手い。なんなのだろう、これもまた役者の持つ「呼吸」の妙なのだろうか。一声置く度に、そこにないまぜになっている二人の双葉のあれやこれが重なり合って、最終的にたった一人の「双葉理央」が形成されていくような気がするのだ。一人二役なんていかにもやりがいのある仕事ではあるが、ここで「ならでは」の仕事ができるかどうかも、役者の腕の見せ所だ。

 さて、Cパートで出てきた新しいヒロインは、どうもテレビに出ていた真礼キャラのようだが……さて、どんなトラブルになるのやら。

 

拍手

 次回予告、今の若い子には分からんやろ、第8話。多分来週コスモス出てこないよね。

 ようやく出番と相成った、SEVEN-O最後のバディであるボクサー&ロボ。エンディングでレズキッスかましてる時点で気になっていた存在だが、今回はあんまり「バディ」としての交流が描かれなかったので肩透かしではある。マックスの過去は掘り下げられたけど、ユリの方はさっぱりだったからな。まだまだ今後掘り下げられる回があるんでしょうかね。いや、チームの中にロボが紛れ込んでるのに何の説明もなかったら問題だけどさ(そういうこと平気でやりそうな作品なんだよなぁ)。

 今回はマックスの過去に(なんとなく)関係する事件ということで、学園という狭い世界の中でのあれこれを取り扱ったお話。導入としてはスクールカースト云々の話になるのかと思ったが、別に上下関係はあんまり関係なかったな。単に「パリピっぽい連中とそれを憎々しげに見上げるナード」っていう程度の差別化だろうか。今作は日本文化的な要素がほとんどなく、セブンオーの中にもクソオタク側の人間はいないので、そういう差を描く意味もほとんどないからね。どちらかというと問題はそうした上下の差ではなく、横に並んだ関係性のこと。1つは性別であり、1つは友情である。

 性別については、マックスのいでたちが全てを語っているように、昨今しばしば取りざたされるLGBTがらみの問題にちょっと触れているような、そうでもないような。非常にフェミニンだったマックスが、男友達(この表現も何だか違和感があるが)のカミングアウトにすんなり同意して男装することになるが、結果的にそれが学園という「異物を排除する空間」でつまはじきにされてしまったという過去の経験。お話としては分かりやすいものだが、「受け入れられなかった」というところからマッハで「学園を去り、薬物に溺れた」まで行ってしまう男の方にも問題がある気もする。まぁ、あくまで今回のお話ではバックグラウンドに当たるエピソードなので、そんなに作り込んでもしょうがないのかもしれないが。とにかく、マックスはそんな嫌な記憶があるせいで学園っていう場所自体も大嫌いだし、性差を強調するようなイベントごとというのもお断りらしい。もしかしたらロボであるユリとバディを組むことになったのも、性別も何もあったもんじゃないロボだからこそなのかもしれない。

 そして、今回の犯人の動機となっている「友情」のお話。「綺麗なあの子と肩を並べていたいから」という理由で薬物に手を出してしまった悲劇の女学生と、そんな彼女の気持ちに一切無頓着なクイーン候補。こちらの方も色々と掘り起こせば楽しい感情が掘り出せそうなセッティングである。男と踊りたいという理由で必死になっているだけの人間を、女の子同士の友情を大切にするために犯罪に手を染めてまで後押ししようとする気概は、なんかもう、百合とかそういう次元でもないな。もちろん、美談っぽくまとめようとしてもやってることは極悪なわけだし、裏を返せば単なる嫉妬と言ってしまってもいい動機な訳だし。絶対にもっと良い解決方法があったはずなのに、どんどん偏狭な方向に突き進んでしまうその感覚は、やはり狭く短いハイスクールライフという環境のなせる業なのだろう。学生生活も大変だ。

 そんなわけで、他のバディは今回ほとんどおまけみたいな扱いだったが、そんな中でもきちんとキリルが個性を出して活躍しているあたり、頼りなさそうに見えてもやっぱり主人公なんだな、という安心感がある。初めてコンビを組んだマックスにもきちんと自分の意見を言えているし、アホそうに見えても案外芯がしっかりしててタフなやつなんだよね。最後にミラと踊ってたのはどういうノリだったのかよく分からんが……。そして、出番がないと言っても最後にちゃんと2人で踊って怪しげな雰囲気を醸し出すディーナとケイ。まぁ、こっちの方が純度の高い関係性なので、やはり注目したいのはこの2人なんだよなぁ……もう1回くらいお当番回が回ってくるかなぁ……。

拍手

 誰かせめて王子のフォーム指導しろよ、第7話。スタートラインに立ってる時点ですでにランナーの様相ではないのだが……。

 待ちに待った記録会。チームの面々としては、カケル・ハイジ以外は全員初めての公式大会だ(ニコチャンは昔陸上やってたらしいから違うかな?)。緊張感漂うはずの初陣だが、基本的に竹青荘の面々は緊張感がないのでこんな舞台でも普段とあまり変わらない。大舞台でも緊張しないというのはスポーツ選手としては悪いことじゃないのだろうが、どうにもコンディションが整いすぎていたせいでカケルはそんな連中を見てイライラ。どうにもあのクソ野郎(榊)が出てくると気が立ってしまうのはしょうがない。そうでなくても今回の記録会は色々と思うところがあるしなぁ。

 冷静になれば、彼が最後に怒鳴り散らした「分かってたことじゃないか」という文句は、本人が一番身に染みているはずの言葉である。まだまだ準備段階の他のメンバーが目標を達成できない、分かっていたことじゃないか。それでもお気楽な面々は箱根に出ることを諦める様子はない、分かっていたことじゃないか。そして何より、今まで本格的なトレーニングをやってこなかった自分が一線級の選手に勝ちきれない、分かっていたことじゃないか。カケルのイライラはメンバーへの苛立ちももちろんあるが、何よりもまず、現実を突きつけられた自分への焦りがあるのだろう。

 ようやく登場した真っ当なライバルキャラ・藤岡。去年の箱根の覇者という分かりやすいポジションであり、何やらハイジとは知り合いらしく、カケルのことも一方的に知っていた。これまで「敵」と言ったら榊だけだったので明確な対抗意識というのは発生しなかったが、名実ともに「王者」である藤岡に対して、カケルは露骨に対抗心を燃やしている。高校時代にはある程度頂点が狙えた自分が、負けるわけにはいかない相手だと。しかし、そんなカケルの心情を全て理解したかのような藤岡の態度はまさに王者の貫禄である。小物臭あふれる榊と違ってこちらはよくできた人間のようで、ハイジが作った急造チームにしても「面白い」と認める発言をしているし、無謀としか思えない面々にも激励の言葉を送る。そして何より、カケルが自分に対して対抗心を燃やしていると知るや、そっとその気持ちをなだめながらも、特にフォローするでもなし、煽るでもなし、大人の判断で黙ってその場を去るのである。どうやら、普通にいい人だ。この人をどこかで乗り越えることができるのかどうか……。

 何やら焦っているカケルに対し、他の面々は想像以上にけろっとしている。目標達成できた人間が一人もいないという状態にもうちょっとショックを受けるかと思ったが、それこそ「分かっていた」ことなのでみんなして割と平気。ユキなんかも存外普通に「駄目だったけど次いけるんじゃね?」くらいの気持ちになっているみたいだ。実際、普段の練習と違って周りのランナーにペースを崩される要素が大きいし、トラックでの競技は勝手がきかない部分も多かっただろう。今後は明確な目標を立てられれば、案外短い期間で1分2分くらいはタイムを縮められてしまうのかもしれない。まぁ、前提条件として1、2分程度でボーダーを突破できる走りができてるのが偉いのだが。いや、王子は置いとくとしてね。この人、どう考えても期限までに目標達成できないだろ……。

 個人的に面白かったのはムサの立ち位置。周りには似たような見た目の黒人ランナーもたくさんいるのだが、日本人が偏見を持って見る「黒人ランナー」に対し、ムサは全然そんなことない単なる素人。そして、ムサ自身も日本人同様の偏見で他の留学生のことを見ちゃっているという。でもまぁ、日本だとそういうところあるからどうしてもね……なんでなんだろ、最近なら周りに黒人なんてそれなりにいるんだけど、やっぱり街で見かけると「おっ」って思っちゃう島国日本の不思議な習性。別にみんな足が速いわけでもないんだろうけども……ステレオタイプってのも不思議なもんである。ムサは果たして、そんな周りの目に適うランナーになれるんでしょうかね。

拍手

 「なんかこぅ……要素が多すぎねぇか?!」 第7話。円谷オタの内海はメタ知識が豊富だからいちいち視聴者の言葉を代弁してくれるよ。もう、何が何だかさっぱりなのであとは黙って見守るしかないな。……って、まだ7話? まじかよ。ここからどうなるってんだよ。

 今回最大のトピックは、とにかくアカネちゃん無双。もうダメだ、ほんとに凄まじい存在感だ。どこまでもムカつくくせにどこまでも蠱惑的に。もう、感情の持っていきかたが分からなくなってきた。これまで完全にアカネちゃん派だったわけだが、彼女はやっちゃぁならねぇことをやった。それは、「購買のパンをなんとなく踏む」である。どんだけムカつくことをやってもらっても構わないのだが、「食べ物を粗末にする」だけはいただけない(以前も弁当投げつけてたけどな)。そういう人間は心底嫌いだ。おかげで「この女、もしかして本当にどこまでもクズなのでは……」って(今更)思い始めた。まぁ、そのあとの展開を追いかけたら単に最初の殺人の時との対比を出す演出のためだったということが判明したわけだが、それでもやっぱり別ベクトルでの最低っぷりを補強する結果となった。こんな女がさ、ベッドの上に扇情的な格好で寝っ転がって「分かってるくせに……」とか言うんだぜ? なぁジョニー、俺はどうしたらいいんだい?

 とにかくアカネちゃんフィーバーがとどまるところを知らず、史上稀に見るクソ女としてガンガン株を上げまくっている(?)展開なのだが、どうやら今回が彼女の「神」としての株の最高値になりそうである。背後で糸を引くアレクシスさん、前回「お前、ディスプレイから出られんのかよ」というツッコミを一身に受けていたわけだが、出たら出たでなんとも身軽。ぼちぼちアカネとの関係性も見直し、彼の本来の目的に向かって邁進し始める予感。そうなるとやっぱりアカネちゃんはポイなのだろうなぁ。原作のタケシと同じ扱いだとしたらなぁ……。捨てられて絶望した後にアカネちゃんがどんな状態になってしまうのかが今から本当に本当に楽しみでしょうがないのだが、下手な救済を与えるよりもボロ雑巾みたいに扱って欲しいところですね。まぁ、裕太は「友達を守る」って言ってるし、六花もバリバリ伏線用意して救出体制を整えているので、ほんとにひどいことにはならないはずだけど。せめて1話か2話分くらいは、今までアンチくんにやらかしてきたひどいこと分くらいはしっぺ返しを味わって欲しいところである。

 それにしてもアレクシスさん……待ち合わせに遅れて中華料理屋に現れる黒幕宇宙人ってすげぇよな……まぁ、円谷プロといえば元祖お茶の間ちゃぶ台宇宙人を生み出したパイオニアな訳で、黒胡麻坦々餃子くらいは余裕ですよね。いや、でもやっぱり普通に店の入り口開けてあいつが入ってきたら笑うわ。店の親父が気にしてなかったのは、怪獣と同じようにグリッドマン関係者以外には認識されないってことなんだよね。「美味しそうだねぇ」って言ってたけど、こいつ飯食うのかしら。そしておしぼり使うのかしら。

 そんなアレクシスさんのスタンドプレーにより、今回の怪獣はアカネちゃんのあずかり知らぬオリジナル怪獣。おかげでこれまでとはずいぶん印象が違うものになっているのだが、まさかの怪獣原案が板野一郎でもう一回吹いた。確かにヴィッターさんが「サーカス!」って叫びながら例のビーム演出してたけども。そんなところで特撮とアニメの恐ろしく高度な融合系を見せられても。いくらでもネタをぶっ込んでくるアニメだなぁ。当のヴィッターさんもネタの塊みたいな人で、出撃時のコントにしろその後の攻撃方法にしろ、やっぱりウェポン軍団はみんなして一筋縄ではいかない面々なのである。僕もボラーさんに尻をゲシゲシ蹴られたいです。

 なんとか怪獣(あとついでにアンチくん)も撃退したグリッドマンだったが、空の上には謎の天空都市。これってコロニーみたいにぐるっと世界が一周していることの表れなのか、それとも「仮面ライダービルド」のラストみたいに別次元が上下に合体している状態なのか。よくわからんが、グリッドマンも「すまない、私にもよくわからないんだ」って言ってたしどうしようもないよね。っつうか、今作で一番何も知らないのって確実にグリッドマンだよね。裕太もいい加減そいつに質問しても意味ないことを学べ。

 空の上の街、アカネとアレクシスさんの関係、そして前回登場したアノシラス(情報ありがとうございました)……。謎は謎を呼び、事態は混迷する。もう、一度アカネちゃんに全部リセットしてもらったらいいんじゃないかな。新しい世界は是非ともあらゆる人類のCVが上田麗奈でありますように。

拍手

11月17日 ドラフト模様(GRN×3)

ピック順 【Tanaka】→【Chrolony】→【Thraxi】→【Serra】→【Alessi】→【Sangriter

 

 今週も6人戦。こうして週替わりでちょいちょい乱入者があると場がかき回されて面白いですわね。やっぱり8人が叶わないなら6人くらいがバランスいいなぁ。いや、そりゃギルド数を考えたら5人の方がいいはずなんだけどさ、今まで5人でやってギルドが綺麗に5つに分かれたことないしな。

 さて今週は業務連絡が2つ。1つ目は直近に迫った今週のこと。毎年恒例ですが、例のアレによって今週のドラフト日程は未定で不定になります。土曜日に出来るかどうかもわかりませんし、現状意思表示している1名を除き、誰がどのタイミングで来るのか(そもそも来るのか)もよくわからないので予定の立てようもありません。これまでの記憶を辿ると、開催された年とされなかった年が半々くらいのイメージでしょうか。おそらくレギュラーメンバーよりも、追加面子のやる気次第だと思いますので、もしやりたい人はなんらかの形で意思表示と日程調整をしましょう。パックはあります。

 連絡その2、というか嘆願。こないだお知らせした通り、「アルティメットマスターズ(時価)」を予約してしまいました。流石に店頭で受け取るに足るくらいの予算はあるのですが、その後の開封時にどれだけ参加者からドラフト代を回収できるかも私の生死を左右する重要な要素になってきます。24パック入りで、ドラフトできるのは1回こっきり。出来るだけ参加人数が多いタイミングで開封したいとは思うのですが、やはり1試合40005000円と高額なのでなかなか難しいところです。払ってもらう額は応相談として、ぜひ「史上最後のマスターズ(公式談)」となるこの頭のおかしいパックを開封したいという人は、是非発売日直後の12/8(土)に日程調整してお越しください。もし「カーッ! その次の週だったら行けたのになー、行きたかったのになー!」っていう人がいた場合、日程の延長も考慮に入れますのでよろしくお願いします。

 

 


拍手

 ピストルズのキャスト誰だよ! 第7話! まぁ、キャスト表に出てないってことは多分こっちも鳥ちゃんがやってるってことなんだろうけども……ってことは毎週のように一人7役? 大変だ!(そうでもねぇよ)

 タイトル通りの内容、徹底的にミスタとピストルズに注目するお話。本当にのんびり展開しているので「わざわざやらんでもwww」と思ってる原作要素まで拾ってくれてるのが良いですね。もちろん、ギャングダンスは余計なことじゃないですよ。原作時点で余計だったんじゃねえかって意見はさておくとして。なんであそこで踊り出したかと聞かれたら、「踊りたかったから」と答えるしかない。だってギャングだもん。多分荒木先生が「ギャングは踊るんだ」って思ったから描いたんでしょう。その後2度と踊ることはないけど、もうここで描ききったから満足したんだろうな。ほんと、思いつきでこれだけ強引なものを描いて文句言われない漫画家ってのはひどいわ(褒め言葉)。

 ズッケェロさんの拷問シーンもほぼ原作通りだが、今回はミスタ編ってことで特にミスタとのくだりはかなりクドめに描かれている。一応原作を知らない人からしたら、ブチャラティ・アバッキオに続いてスポットが当たる3人目のギャングということになるわけだが、高潔さを持ち合わせる前者2人と異なり、ミスタは基本的に「お金ほちぃ!」って騒いでるのが一番似合うポジション。もちろん、その奥に流れる熱い正義感みたいなものは後々にも描かれることになるのだが、紹介エピソードとなる今回はどっちかというと破天荒な部分や恐ろしくマイペースで作中でも屈指の「イタリア人気質」である部分がフィーチャーされている。そして、こんなミスタだからこそ生み出されたヘンテコスタンド・ピストルズ。改めてその全容を見ると、なんとも珍奇なスタンド連中である。

 まずもって、これだけ至近距離でコントロールしながら完全自由意志を持ったスタンドというのが珍しい。まぁ、4部を境に5部あたりからは割と「勝手に喋ったり動き回るスタンド」なんてのは多く登場するが(実はさかのぼるとその初代は初期のスタープラチナだったりするが)、他のスタンドが一応「本体のために動いたり、操作説明のために何かを喋る」という程度であるのに対し、ピストルズの扱いは完全にペット。ミスタももししっかりコントロールしようと思えば出来ないこともないのかもしれないが、多分彼の性格からして、「なんか動いちゃってるし、別に好きにさせたらいいんじゃぁねえの?」くらいに考えているのだろう。その結果がランチタイムのルールであるし、個々に分かれた個体の性格だったりするのだ。まぁ、スタンド能力が「魂のビジョンの具現」なのだとしたら、指に毛が生えてるミスタにしちゃぁ随分かわいいスタンドなのだが……多分、本人も本質的な部分で可愛いやつなのだろう。5部を最後まで見たときにミスタの立ち位置を考えると、結局世界ってこういう人間の方がうまく生きていけるんだろうな、って感じがする。

 そんな軽いノリのミスタなので、前回活躍したアバッキオとは本当に好対照。此の期に及んでスタンドの全容を見せてくれないツンデレアバッキオに対し、ミスタの方はジョルノにさらっとピストルズの姿を見せた上で、大体の性能も教えてあげちゃった。まぁ、その前の時点でジョルノが自分のスタンドを開陳しているわけで、「それならいっかな」くらいの気持ちで教えてあげたのだろう。そういうやつだよ、ミスタは。何より2人だけのオペレーションだから互いの能力を知った上での連携が大事だからね。

 ただ、残念ながらそんな記念すべきファーストミッションも万全とはいかず、なんかコントみたいな状態からのチグハグなコミュニケーションがむしろ笑えるレベル。原作の時はそうでもなかったんだけど、ジョルノが必死でジェスチャーゲームみたいにばってん掲げてる様子がなんだかすげぇ間抜けだ。ミスタもミスタで、あの状況でわざわざ人目につきやすい方にのそのそ出て行く意味もわかんねぇんだけどな。その後でも言ってる通り、「まぁ、俺が出てっても負けないんだけどな」っていう根拠のない自信がミスタの行動原理になっているのかもしれない。自分で暗殺向きだって言ってるくせして。

 さて、サーレー戦。ピストルズが今時珍しいくらいにシンプルな「単にものを動かせるだけ」というスタンドであるのに対し、サーレーのスタンドは……ウゥム、これもまた、もしかしたら好対照と言えるのかな? こんなわけのわからない能力でもバトル仕立てで見せてくれるのは5部荒木の真骨頂である。ちなみに5部は船・車・飛行機に電車と、やたら乗り物で移動しながらのバトルが多いのも特徴。今回のバトルは車(1戦目)であるが、どんなアクション作劇になるかも楽しみである。

 

拍手

 ゆるキャン! 第7話。こっちのしまりんはだいぶテンション高いな。しまりん風味はかけらもないけどな。

 せっかくいろんなキャラクターがいるんだからサイドストーリーもちゃんと描きましょう、ということで今回はくるみん回。これまでなんとなく「3組目のバカップル」みたいなふわふわした状態で横にいた胡桃&千草のお気楽カップルだが、一応、今回はそれらしいエピソードが用意されている。でもまぁ、ぶっちゃけ最後の最後まで千草はあの通りの軽薄なノリを貫いているので、そこまで重苦しい雰囲気もなく、「お気楽そうに見えてもちょっとくらいは悩んだりもするんだよ」程度の印象で止まっている。これまでのP.A.作品と違って、今作はあんまりキャラクターを追い詰める方向での作劇がないのは気楽でもあり、なんか物足りなくもあり。まぁ、人生が変わるくらい大変な経験をしているのは瞳美だけで充分ですかね。高校生の日常なんてそんなもんさ。

 進路に悩むというのは非常に高校生らしくて真っ当な問題設定。ただでさえしっかりした人間が多い写真部の中で、胡桃は「目標らしい目標もないなぁ」という小さなお悩みを抱えている。たまたまこのタイミングで意識することになってしまった「バリバリ夢を追いかけている姉」なんてものを見てしまったら、特に人生の目標も見当たらない自分が恥ずかしくなってしまう。いや、でも普通の高校生ってそんなもんだよね。なかなか人生を費やすレベルの目標なんて見つかるもんじゃないぞ。

 ただ、芸術系の部活に所属しているせいで、周りの人間の創作意欲みたいなものが眩しく映ってしまうのも事実であり、部長はもちろん、最近溌剌としてきたあさぎも、そして新加入の琥珀にしても、自分には見えない世界が見えているようでちょっと羨ましい。背伸びがしたいわけではないが、何か目標がないといけないんじゃないかとやり場のない不安に苛まれてしまう。そうしてクサクサした胡桃の心中を確実に把握してくれているのはやっぱり千草なわけで、二人の関係性がよくわかるお話ではある。憎らしいのは、千草は胡桃のことを恐ろしくよく見ているんだけど、別にそれを表に出さずに、あくまでもおちゃらけの一環としてさりげなくサポートしてあげているというところ。くそっ、このなんとなくイケメン風のムーヴ、間違ってないだけになんか腹たつわ。そして、胡桃の方はそんな千草のサポートを受けながら、あくまでも日常的なコミュニケーションの一環として処理してしまっているため、未だに彼女の中で千草は「特別な存在」にはなっていないというのももどかしい。まぁ、ちょっと意識して内省してしまうと「あれ? もしかしてこれって」ってすぐに行き当たるような感情だとは思うのだが、胡桃の場合はそういう思考が苦手そうだし、今回はたまたま進路のことで頭がいっぱいになっちゃったのでそこまで考えていなかったのだろう。落ち着いてきたら、ふと隣を見る余裕も出てきそう。そうなった時に二人の関係性がどう変わっていくかは見ものではあるな。

 そして、そんな付かず離れずのカップルの隣で確実に近づく瞳美と唯翔。無事に(毎度サイケデリックな)絵も完成し、その絵に背中を押されるようにして瞳美は色のことをカミングアウトするに至る。どちらも確実に前に進んでおり、どうやらこの時代、この世界での関係性にもゴールが見え始めたようだ。後ろで本当のおばあちゃんであるかのように暖かく見守る琥珀さんがなんとも美味しいポジションである。結局琥珀は恋愛ごとには関わってこない立場なんですかねぇ。

 

拍手



忍者ブログ [PR]
カレンダー
06 2026/07 08
S M T W T F S
21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
[07/19 な]
[07/17 NONAME]
[07/13 とみしの]
[07/13 とみしの]
[07/12 NONAME]
バーコード